動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年04月21日

福井に完成 犬や猫の保護集約 獣医師2人常駐 飼い方講習も 23日業務開始 /福井

毎日新聞



犬や猫を保護し、新しい飼い主に譲渡する「県動物管理指導センター」が福井市徳尾町に完成し、23日に業務を始める。県内6カ所にある健康福祉センターが取り扱ってきた機能の一部を集約させる形で、治療室や運動スペースなど専門的な施設も整備した。所管する県医薬食品・衛生課の担当者は「健康で元気な犬・猫を送り出し、命をつなぐ取り組みをもっと広げたい」と話している。【大森治幸】

 保健所にあたる健康福祉センターは2016年度、保護した犬と猫の計366頭を新しい飼い主に譲渡した実績がある。ただ、取り扱う部署は比較的小さく、動物取扱業者の監視や指導などの業務も多岐にわたっていた。このため県では保護や譲渡の機能を集約し、業務の質と効率を上げるための施設整備が検討されていた。

 これらを受け、県は約4460平方メートルの広大な敷地に木造平屋の建物が映える新センターを完成させた。去勢手術もできる検査・治療室や伸び伸びと運動できるドッグラン、人間の美容室にあたるトリミング室など専門的な設備のほか、各種の講習にも利用できる多目的ホールも備えた。


福井県内の犬・猫の譲渡件数の推移
 保護した犬や猫を健康な状態で新しい飼い主に引き継ぐため、収容可能頭数は成犬15頭、成猫30頭に限定し、県の獣医師も2人を常駐させる。飼い主の裾野をひろげるため、市民からの要望に応じた飼い方の講習会やしつけ教室も開催する予定で、譲渡した後もアドバイスを送るなどして責任を持って育ててもらえるよう呼びかける。

 業務開始に先立つ22日には開所式があり、関係者が施設内を見学する。開所時間は土日・祝日を除く午前8時半〜午後5時15分。23日以降の問い合わせは(0776・38・2212)まで。



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ペットと一緒に避難できるように いざという時のための災害対策10カ条

SANKEI DIGITAL


過去を振り返ると日本は地震や津波によって多くの大切な人命と動物の命を失ってきた歴史がある。阪神淡路大震災、東日本大震災、そして2年前の熊本地震。地震以外にも台風災害なども含めると、日本は何度も大きな災害に見舞われている。

 もともと日本は地震大国と言われており、今後も南海トラフ地震など、東日本大震災を上回る大きな災害が予想され、人間のみならず一緒に暮らしているペットも犠牲になる可能性が大である。

 過去の経験をいかし、行政、ペット関連団体、企業などがこうした大災害にどのように備えるかが喫緊の課題である。最近は防災訓練や避難訓練を行う自治体も増えているが、ペットと暮らしている人たちに対しての防災訓練はまだまだ少ないのが気がかりだ。

 いつ起こるか分からない災害に備える必要がある。ここでは、必要最低限の備えとして10項目を紹介したい。

 (1)災害が発生すると全ての人が災害に遭遇するということを考慮し、大切なペットは飼い主自身が守るという意識がまず大切だ。

 (2)ペットと避難する防災訓練には日頃から積極的に参加する。

 (3)同行避難先で拒否されないように狂犬病ワクチン、ダニ・ノミのケアなど、各種予防接種を受ける。

 (4)過去の震災では、迷子札やマイクロチップが装着されていないために、一緒に暮らしていたペットが生きていたにもかかわらず飼い主のもとに戻ってこなかったケースがある。不幸な場合は、他人が里親になり証拠がないからと飼い主にペットを返さなかった事例もある。

 (5)避難先でもペットがおとなしく一緒に眠れるように、クレートトレーニング(ケージやキャリーバッグに入って眠る訓練)をしておく。

(6)ペットと一緒に避難する際のペットフード、常備薬、消毒液、タオルなど必要な「防災グッズ」を用意しておく。

 (7)同行避難する際は必要最低限のものしか持ちだせないので、「防災グッズ」を入れられるバギーなどがあると便利。ベッドとしても活用できる。

 (8)かかりつけの動物病院の連絡先の確認や近所に住む飼い主グループとのネットワークを日頃から確立して、連絡や助け合いができる態勢を整えたい。

 (9)避難所などではペットが嫌いな人もいるので、日頃から社会化トレーニングを行い、人に好かれるペットにしておくことはとても重要だ。

 (10)外出時、災害に遭遇した場合のペットの安否の確認をしてもらえる近所の人や知人との連携や家でのペットの様子を確認できるモニターカメラなどの設置も有効である。

 この10項目以外にも留意したい点が多々あるが、環境省の「人とペットの災害対策ガイドライン」にも目を通しておきたい。ペット防災も備えあれば患いなしだ。人とペットがいつまでも幸せな関係を続けられるように、人とペットの防災について日頃から考えることを習慣化し、震災に備えたい。

 ■越村義雄(こしむら・よしお) 一般社団法人「人とペットの幸せ創造協会」会長。同ペットフード協会名誉会長。一般財団法人日本ヘルスケア協会理事、「ペットとの共生によるヘルスケア普及推進部会」部会長など。





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犬が脱走してしまったら? 帰ってこないときの対応・脱走させないためのしつけと対策

ペトこと



もしも愛犬が脱走してしまったらどうしたらいいのでしょうか。「捕まえられなかったら?」「帰ってこなかったら?」。犬が脱走してしまうということは、事故の危険性もあるということです。「うちの子は大丈夫」と思わずに、今のうちから脱走してしまったときのことを考えておきましょう。

犬が脱走してしまう理由とタイミング
「犬の脱走に気を付けよう」とはいっても、脱走経験の無いワンちゃんの飼い主さんはどんなことに気を付けたらいいかわかりませんよね。まずは、犬が脱走してしまう理由とタイミングを認識することからはじめましょう。

犬が脱走してしまう理由
柵をくぐり抜けようとする犬

犬が脱走してしまう理由はさまざです。犬種としての気質、愛犬の性格、周りの環境などからも考えられる理由は異なってきます。
怖い・嫌だという危機回避
知らない人や、苦手な犬、初めて見るものなど。何か怖い、嫌な思いをしたときには飼い主さんの声も耳に入らなくなり、走り出してしまいます。

驚き・パニックによる逃亡
雷や地震、急な出来事に驚きパニックになってしまう犬もいます。怖がりな犬の場合、飼い主さんからしたら「今何に驚いたの!?」「そんなことで?」と思うような出来事ということもあります。

脱走するには至らなかったとしても犬は意外なことでも、怖がったり驚いたりすることがあるということを理解しておきましょう。例えば以下のような例が挙げられます。

路上に落ちているコンビニの袋が風で動いた
お店ののぼりが風でバサバサ音を立てた
カモが水面に飛び降りた音
飼い主さんが踏んだ砂利の音
初めて出会う刺激に対して過剰に反応してしまうワンちゃんには特に要注意です。

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好きなものを発見! 好奇心が勝ってしまったとき
「大好きなボールが飛んでいってしまった」「懐かしいにおいや好きな人を見つけた」などにはそのものに向かって走り出してしまうことがあります。また、特定のものではなく、単純に「あっちには何があるんだろう」という場合に、脱走できる環境なら無意識に家の敷地などから出てしまうという可能性もあります。

本能的行動
去勢していない犬の場合には、繁殖しようとメスを探す行動が増えます。ヒート中のメス犬、去勢していないオス犬には外出の制限がかかってしまうことがあります。本能による脱走の場合には、相手の犬、飼い主さんにも迷惑をかけてしまうことになります。繁殖を考えないのであれば、早いうちの不妊手術をおすすめします。

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犬が脱走してしまうタイミングとは
犬が脱走してしまう場所は、家だけとは限りません。散歩中やお出かけ中にだって脱走してしまう危険性はあります。

家の玄関・窓・庭
家の敷地内から脱走してしまうということはとても多いです。「来客があったときに玄関から飛び出してしまった」「窓や庭先から犬を見つけて飛び出してしまった」など……。

散歩中
散歩中に逃げてしまったということも多いです。「いきなり犬が走り出してしまって手からリードが外れてしまった」ということもありますが、「首輪・ハーネスが抜けてしまった」という場合も多いです。

車から下ろすとき
小型犬ではあまりないかもしれませんが、車に自分で飛び乗れる、飛び降り下りられる犬の場合には脱走の可能性があります。特に、クレートに入れるときにリードをかじらないように外している飼い主さんは要注意です。

実際に、サービスエリアでの休憩時に車から脱走した犬が高速道路本線に出てしまい、それを追った飼い主さんも事故に合うということがありました。

犬が脱走してしまったときの対処法
振り返る犬

犬が突然脱走してしまったら、まずは追いかけなきゃと走ったり、大声で呼んでみたりもすると思います。しかし、脱走してしまったときに大切なことは慌てないこと。状況を把握して適切な対応を心がけましょう。
犬が突然走り出してしまったら
まずは、犬がどうして走り出してしまったのかということが大切です。びっくりして、パニックになって走り出してしまった場合には、たとえ名前を呼んだり静止のコマンドをかけたりしたとしても聞こえていないことがほとんどです。

何かに惹かれてふらっと走り出したのであれば、「◯◯ちゃーん、ごはん食べる?」とおやつの袋をガサガサしたり、「ボール!」など愛犬の「好きな音(言葉)」を言うことで立ち止まってくれることもあります。

それでも止まらずに走り出してしまったら、見失わないように落ち着いて追いかけましょう。可能であれば、すぐに愛犬と親しい人に協力してもらえるように連絡することも大切です。

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警察と保健所に連絡する
完全に見失ってしまった、いつ脱走したかわからない場合には警察と保健所に連絡し、保護されていないか確認すること、迷子になってしまったことを伝えましょう。

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ポスターや聞き込み
一通り連絡が終わったら、目撃情報を集めましょう。逃げた場所や散歩コースなど愛犬が行きそうな場所を重点的に探します。この時ポスターやチラシを用意しておくと、伝わりやすいです。

伝えるべき情報

愛犬の写真
名前
毛色や大きさなどの特徴
着用物(首輪や鑑札など)
逃げた場所と日時
飼い主さんの連絡先
注意事項
誰かに見付けてもらえたとして、見知らぬ人に追われることで余計に逃げてしまうこともあります。ポスターやチラシはあくまで目撃情報を集める手段とし、捕獲には飼い主さんや愛犬と親しい間柄の人に協力してもらうのがいいでしょう。

脱走させないためのしつけと対策
大切なのは犬が脱走できる環境を作らないことと、しつけを行うことです。しつけで重要なのは「呼び戻し」と「待て」です。呼び戻しができれば、飛び出してしまってもすぐに捕まえることができます。また、飼い主さんの元へ戻ってこれなくてもその場から動かないでくれるだけでも、事故防止として有効ですので「待て」の練習もしておきましょう。

詳しいしつけ方については関連記事をご覧ください。

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飛び出し防止ゲート
一番脱走の多い玄関飛び出し防止ゲートを置くことで、脱走のリスクを減らすことができます。


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迷子札とマイクロチップ
どんなに対策をしていても、いつどんなタイミングで逃げてしまうかはわかりません。そのために、日頃から迷子札やマイクロチップなどの対策も必要です。

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「もしも」のときのことを考えること
頭を撫でられる犬

いつものように首輪を着けて、リードを着けてお散歩に行く。いつものように戸締まりをしてお留守番をさせて出かける。
いくらしつけができている犬であっても、突然の出来事に適応できるかどうかはわかりません。目の前で逃げてしまった場合には、呼び戻しなどしつけの成果が出るかもしれません。しかし、いつ脱走したのかがわからない場合には、まずは無事に見つけ出すことが優先です。

しつけもきちんとするべきですが、それと同時に迷子札やマイクロチップなどの対策をしておく必要があります。大切な家族だから、飼い主さんができることを日頃から考えて家族で対策を立てておきましょう。


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猫の殺処分減へ、出会える「ネコバス」で譲渡会

読売新聞



ネスレ日本(神戸市中央区)は、保護された野良猫と引き取り手を仲介する活動をスタートさせた。

 猫をモチーフにしたデザインの専用バスを使って、人の集まる市街地などで猫と気軽に交流できる譲渡会を行い、猫ブームの影で問題化している殺処分を減らす一助としたい考えだ。

 同社はペットフードの製造・販売を手がけており、ペットに関わる社会問題の解決に力を入れている。昨年4月に神戸市が制定した「人と猫との共生に関する条例」に基づいて設立された協議会にも参加した。

 協議会では、野良猫に去勢・不妊手術を施して地域に戻す活動が中心のため、保護した猫と引き取り手との間を取り持つ活動に乗り出すことにした。

 譲渡会は、飼い主のいない猫の引き取り手を探す「保護猫カフェ」を運営する「ネコリパブリック」(岐阜市)と連携。バスは冷暖房を完備し、猫カフェのような猫も人もゆったりくつろげる空間を目指した。

 利用は、バスの乗車券名目でネスレ日本のチョコレート菓子「キットカット」(税込み500円)を購入するのが条件。5分程度の説明を受けた後、20分間、猫と交流できる。気に入った猫がいれば、その日のうちに、お試し飼育に向け、スタッフと面談を行うという。

 第1弾として、14、15日、同社の運営する喫茶店「ネスカフェ三宮」(神戸市中央区御幸通)前で譲渡会を実施した。他の地域での展開も視野に入れており、「ネスレピュリナペットケア」のホームページなどでお知らせするという。

 同社は「猫のかわいさや命のぬくもりを感じてもらうことで引き取り手を増やすことができれば。有料サービスとすることで息の長い活動にしたい」としている。

 問い合わせは、ネスレピュリナペットケアお客様相談室(0120・262・333、平日午前10時〜午後5時)。

2018年04月20日 18時13分 Copyright c The Yomiuri Shimbun


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ゴールデンレトリバーの健康診断

産経ニュース


ゴールデンレトリバーは、温和で、同時にやんちゃなその性格から、大型犬の中でも特に人気の犬種です。今回は、愛犬の長生きのため、健康診断の話をします。

 最近では、飼い主さんの意識も向上し、ペットの健康診断で血液検査をする人も増えています。しかし、血液検査だけでは分からない病気もあります。その一つが腫瘍です。ゴールデンレトリバーは遺伝的に悪性腫瘍になりやすいとされ、胸やおなかの中の腫瘍は画像検査でしか見つからないことがあります。

 例えば、脾臓(ひぞう)の血管肉腫。脾臓は免疫や血液の貯蔵に関わる臓器で、多くの血管が通っています。血管肉腫は血管を作る壁の悪性腫瘍で、脾臓腫瘍の中で最も多いものです。初期はほとんど無症状ですが、進行すると破裂しておなかの中で出血したり、止血機能を乱して血栓を作ったり、致命的な症状を起こしてしまいます。転移もしやすく、1年後の生存率は10%未満と大変怖い病気です。発生を防ぐことは不可能で、早期発見が一番大切になります。ただし、発見は通常の血液検査だけでは困難で、エックス線や超音波、CT(コンピューター断層撮影)などの画像検査が有効になります。画像検査で脾臓のしこりが見つかった場合、診断や治療のため脾臓摘出手術が行われることがあります。早期発見すれば、無症状の状態で体力に余裕を持って、抗がん剤など次の治療に移行することもできます。

ゴールデンレトリバーを飼育していく上で、腫瘍の可能性は切り離せません。エックス線検査や超音波検査は基本的に麻酔なしで、負担をなるべくかけずに行うことが可能です。隠れた病気を見つけるために、ぜひとも健康診断に画像検査を追加してもらいたいと思います。(チームホープ、北野動物病院院長 北野吉秋)


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2018年04月20日

外には危険がいっぱい。飼い猫の脱走はこうして防ぐ!

Yahoo! JAPAN



飼い猫が突然脱走してしまったら、とても心配ですよね。日頃は、あたたかい室内で満足している猫でも、衝動的に屋外に興味が湧きそのまま脱走してしまう可能性があります。外には猫にとってどんな危険があるのか、脱走を防ぐポイントなどをご紹介します。

外には危険がいっぱい。飼い猫の脱走はこうして防ぐ!

飼い猫にとって、外は危険だらけ。
屋外では、車が行き交う道路での交通事故の恐れや、ノラ猫とのケンカで傷を負ってしまったり、逃げ回ることで迷子になったり、感染症にかかったりする可能性もあります。外に慣れていない飼い猫にとって、外には危険がたくさん潜んでいます。

外には危険がいっぱい。飼い猫の脱走はこうして防ぐ!

“脱走しやすい猫”がいる?その理由とは?
猫の中でも脱走しやすいのは、一度でも外で暮らしたことがある猫。子猫時に保護されていたとしても、ひとときの外の暮らしを覚えているケースがあるそう。

また、近所にノラ猫が多い環境の猫も、外の猫同士が集会を開いていたりすると興味がわいてくるといいます。去勢避妊手術を受けていない猫は、性成熟に達していると繁殖のために交尾する相手を求めて外に出たくなります。

室内で複数の猫を飼っている場合も、猫同士の相性が良くない場合にストレスを感じて、その場を離れたくなることも。

脱走はどんな猫でも、というよりも飼っている室内や周辺の環境が引き起こすと言えます。

外には危険がいっぱい。飼い猫の脱走はこうして防ぐ!

脱走されがちな場所は3つ!覚えておきたい対策とは?
まず、脱走の可能性が高いのは玄関です。飼い主さんの外出時や帰宅時に、玄関まで一緒についてきたと思ったらそのまま脱走してしまうことが。宅配便などが来た時にも、ドアが開いた瞬間を狙って脱走するケースがあります。この場合には、ドアを開ける際に周囲に猫がいないかしっかり確認したり、ゲージを設置したりといった工夫が効果的です。

2つめは窓。ひなたぼっこや外を眺めてのんびりしているように、猫が大好きな場所です。窓の脱走は、網戸にしている時に外に出てしまうことが多いといいます。網戸を引っかいたり頭で破いたりする猫がいるため、網戸の強度を変えたり、固定しておいたり、猫が触れないようにワイヤーネットでガードするといった対策をしましょう。

3つ目はベランダです。飼い主さんが洗濯物を干しているちょっとした隙や、「少しなら……」と日光浴をさせた時に脱走されてしまうそう。こればかりは、ベランダには出さないルールにするのが安心。念のため、ベランダの柵の隙間を塞いでおくとするりと柵から出ようとする猫を守れますよ。

脱走はちょっとした隙に起こります。大切な愛猫を危険から守るためにも、万が一を考えてできるだけの対策をしておきたいですね。


出典/ねこのきもちWEB MAGAZINE『猫が脱走したときの危険は?  対策から脱走したときの捜し方まで』
文/阿部康子

ねこのきもちWeb編集室


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「ペットにかかる年間費用」犬は44万円、猫は20万円

アメーバニュース



アニコム損害保険はこのほど、2017年の1年間にペットにかけた費用(年間支出)に関する調査を実施し、その結果を発表した。

それによると、ペット1頭へ支出した費用は、犬が44万5993円、猫が20万9421円だった。

内訳をみると、「病気やケガの治療費」や「ワクチン・健康診断等の予防費」などが前年と比較して犬猫ともに増加傾向となった。

「病気やケガの治療費」は、犬が7万1135円(前年比124.5%)、猫が4万3057円(同123.0%)となり、増加した理由として「シニアになったので病気が増えた」という年齢による理由や、若齢では「皮膚病、アレルギーによる通院のため」といった理由があがった。

「ワクチン・健康診断等の予防費」は、犬が3万953円(同124.5%)、猫が1万3270円(同153.6%)となり、増加した理由として「年齢を考えて健康診断の回数を増やした」など加齢による理由が多く見られた。

2018年の1年間にペットにかける費用の見込みを聞いたところ、「変わらない見込み」が42.1%、「増加する見込み」が33.0%、「減少する見込み」が6.6%となった。

「変わらない見込み」の理由としては、「今のところ健康なので現状維持」「これからも一緒に色々楽しみたいから」などの理由があがった。「増加する見込み」の理由としては、「高齢なので医療費や介護用品などに費用がかかりそう」「年齢とともに病気が多くなってきた」などの理由が見られた。

調査は、アニコム損保のペット保険「どうぶつ健保」の契約者を対象に実施した。有効回答数は1949件。



posted by しっぽ@にゅうす at 09:06 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする