動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2017年04月29日

思わずうなずく! 犬にまつわる名言集【第3弾】

ネタりか


みなさんは今まで犬を飼ったことがありますか? 犬と暮らす生活をしていると、私たちの人生においてすごく多くの学びがあるものなんです。第1弾(http://googirl.jp/entame-2/170426dog010/)・第2弾(http://googirl.jp/entame-2/170427dog010/)に引き続き、今回は思わずうまずいてしまう、犬にまつわる名言を集めてみました。

プライドを守るためのウソ



「犬たちは自分のプライドを守るためにウソをつく必要がないということを教えてくれるとても良いお手本だ」作家 アミエル・ヨサイア・モテルデ

私たち人間は生活しているなかで、見栄をはったりプライドを守るために小さなウソをつくことがあります。そんなウソをついても、意味はないということはわかっていてもやってしまうんですよね。
犬たちは自分が飼い主にいい子だと思われるためにウソをついたりすることはありません。彼らはそう思ってもらえるように学ぶんですよね。

すべての男性が犬のようだったら

「すべての男性が犬のようだったらいいのにね」女優 ハル・ベリー

犬のように従順で裏切るようなことをしない、そんな男性ばかりだったらいいのになというまさに全世界の女性の意見を代表しているような名言!

必要なものはあなたと愛情



「犬たちが必要なものはあなたと愛情よ、それだけなの」女優 ジェニファー・ウエストフェルト

私たちは愛情だけではなく、あれもこれもほしがる貪欲な生き物です。でも犬たちが必要としているものは飼い主、そしてその愛情だけなんです。このシンプルな生き方、マネできたら心がもう少し軽くなるのでしょうかね。

自分のこと以上にあなたを愛する

「この地球上で犬たちだけが、自分自身のことよりもあなたのことを愛してくれるんです」ユーモリスト ジョシュ・ビリングズ

犬たちが私たちに見返りを求めようとすることはありません。常に、力いっぱいの愛情を注いでくれる犬たちには「ナルシスト」という振る舞いは存在しないのです。

彼らには派閥がない

「僕は犬が大好きなんだ。彼らは派閥に左右されないからね」コメディアン ウィル・ロジャース

人間として暮らしていると会社や友人同士のなかで、また政治の派閥などで左右されることがしばしばあるものの、犬たちはどちらの見方につくとか、相手の派閥の悪口をいうとかそういった面倒くさいことをすることはないのです。うらやましい!

ステイタスを気にしない



「犬たちは私たちがお金持ちだとか貧乏、賢いとか賢くないなどは気にしない。私たちが優しくすれば、彼らは同じように私たちに優しさを与えてくれるものだ」作家 ミロ・ガセマ

犬たちは「あーあ、ポチのオーナーは金持ちだからいいなあ」なんてことを考えたりして、ほかの犬のオーナーとあなたのことを比較したりすることはありません。ステイタスを気にすることなく、愛情を与えてくれる人に忠誠心を誓う……その姿は尊敬に値するものです。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:57 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ペット捨てないで」 大型連休前、那覇で防止キャンペーン

Yahoo! JAPAN


ゴールデンウイーク期間中に北部地域をはじめ県内各地で犬や猫の遺棄が増加することから、県環境部は大型連休前の28日、「捨て犬捨て猫防止キャンペーン」を那覇市のパレットくもじ前交差点付近で実施した。沖縄ペットワールド専門学校の生徒や動物愛護団体のメンバーら約100人が「大切なペットを捨てないで」と訴えながら、チラシ千枚を配布した。
 県自然保護課の金城賢課長は年々、県内の犬・猫の殺処分数は減少していると説明した上で、「いまだに年間1600匹が天寿を全うできない状態にある」と指摘。野生化した犬・猫がヤンバルクイナなど希少生物を捕食するなど、脅威となっていることにも触れ、「ペットを飼う際には責任を持ってほしい」と呼び掛けた。
 生徒代表であいさつした沖縄ペットワールド専門学校動物飼育ショップビジネスコース1年の亀谷拓海さん(18)は「動物と人間が幸せに暮らせる社会の実現に向け、キャンペーンで命の尊さを広く伝えたい」と訴えた。【琉球新報電子版】

琉球新報社

posted by しっぽ@にゅうす at 08:46 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福山に犬の譲渡センターオープン 殺処分ゼロ向け神石高原のNPO

山陽新聞


犬の殺処分を防ぐ活動を行うNPO法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ、広島県神石高原町近田)は保護犬と新たな飼い主をマッチングさせる「ピースワンコ・ジャパン福山譲渡センター」を福山市東深津町にオープンした。同NPOの譲渡センターは広島市、神奈川県藤沢市、東京都世田谷区に続く4カ所目。初日の28日から“新たな家族”を探しに市民が次々と訪れた。

 センターは鉄骨平屋で、建物を借り上げて内装を施した。床面積は4カ所のうち最も広い約116平方メートル。最大15匹収容でき、犬と触れ合えるスペースやスタッフが新たな飼い主に毛のカットの仕方などをアドバイスするトリミング専用の部屋がある。

 収容されているのは県動物愛護センター(三原市)などから運ばれた野良犬などで、PWJが散歩や人をかまない訓練を行い、人が飼えるまでの状態に戻している。

 初日から飼育希望者が訪れ、犬舎に入った犬を一匹一匹見ながら頭をなでたりして触れ合い、スタッフに特徴などを質問していた。昨年11月にPWJで保護された犬を1匹引き取った福山市の女性会社員(31)は「建物も広くてきれいでこれから頻繁に通ってみたい」と話していた。

 被災地や紛争地などで人道支援活動を行ってきたPWJは「犬殺処分ゼロ」を目指し、2012年6月から神石高原町で、16年4月から県内で殺処分の対象となった全部の犬の引き取りを始め、20年までに全国的な活動に広げる予定。これまで1945匹を保護し、518匹を譲渡、返還している。

 店長の岡本麻美さん(32)は「1匹でも多くの保護犬と飼い主の出会いの場にしていきたい」と話していた。

 センターは年中無休で午前10時〜午後7時。飼育希望者はスタッフとの面談や家庭訪問などを経て最短3週間程度で新たな飼い主となる。問い合わせは譲渡センター(080―2935―7044)。
(2017年04月28日 20時32分 更新)

posted by しっぽ@にゅうす at 08:35 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペット霊園が突然閉鎖、遺骨が散乱して「我が子」が行方不明に…業者の法的問題は?

Yahoo! JAPAN


「我が家の子はどうなったのでしょうか…」「うちの子を返して下さい」ーー。閉鎖したペット霊園で、利用者に十分な連絡が行き渡らないまま、墓の撤去作業などが進められていると、ネットで話題になっている。事業者のHPは4月21日現在も公開されているが、電話番号はすでに使われていない。

このペット霊園は、大阪府枚方市の「宝塔」(ほうとう)。今年1月に閉園し、4月から取り壊し工事を行なっていたと見られる。4月19日に、ツイッターユーザーの蜂蜜禰悶さん(@hgd2525)が投稿した園内の写真からは、散乱した墓石や遺骨の山を確認することができる。

特に問題なのは、利用者に十分な連絡がいかないまま、取り壊しが進められていることだ。ペット葬儀の口コミサイト「ペット葬儀マップ」に、友人から閉園を聞き、慌てて駆けつけたという利用者の書き込みがある。投稿によると、4月17日には園内は掘り返されており、「我が子」の亡骸を見つけることはできなかったという。「亡くなった悲しみを乗り越えた後にこのような悲しみがくるなんて想像もしてませんでした…」(投稿より)

ペットの墓を掘り返したり、勝手に処分したりすることは問題ないのだろうか。ペット問題に詳しい鈴木智洋弁護士に聞いた。

●刑法には抵触しないが、契約不履行や不法行為になる可能性も…

ーーペットの墓を掘り返しても良いの?

人間のお墓を勝手に暴いたり、中の骨を処分したりした場合、刑法上、「墳墓発掘罪」や「墳墓発掘死体損壊等罪」に該当します。しかし、これらの罪はペットなどの動物のお墓や骨の場合を想定していませんので、本件でもこれらの罪には該当しません。

また、ペットの骨を山積みにして放置していると言うことですが、ペットの骨は産業廃棄物にも該当しませんので「産業廃棄物処理法」に違反することもありません。

ーー霊園HPの説明では、自然葬(埋葬)の場合「7回忌まではお墓にいます」とある。墓の撤去は契約違反にならない?

一般にペット霊園と飼い主との間の契約は、お墓部分の土地の賃貸借契約や、ペットの遺骨を保管するという寄託契約の形態をとるものが多いようです。その他、様々な形態がありますが、いずれにしても、一定の期間を区切りながら、契約を更新していく形態をとっていることが多いようです。

今回の事案においては、霊園と飼い主との間の契約の形態や内容がハッキリしていませんが、仮に、契約の期間内に飼い主の承諾を得ることなく一方的に霊園側がペットのお墓を撤去したり、骨を取り出して遺棄したりしたということであれば、契約不履行や不法行為ということにはなると思われます。

その場合であれば、飼い主は霊園側に対して、債務不履行に基づく損害賠償請求や、不法行為に基づく慰謝料請求をすることができると考えられます。もちろん、それによって悲しみや怒りが完全に拭い去れるというものでは無いかもしれませんが、少なくとも法的に対応出来ることは何か、という観点から考えた時には、そのような方法ということになります。

ーー霊園はどのような対応を取るべきだった?

報道によれば、霊園側は悪臭などに悩まされた周辺住民から立ち退きを求められていたようです。裁判にまで発展し、土地から立ち退くことで和解が成立していたといいますから、お墓などを撤去して、土地から立ち退くこと自体はやむを得なかったのかもしれません。

ただ、それでも、きちんと飼い主に対して連絡・説明し、理解を得た上でお墓を撤去、遺骨は飼い主に返還するという対応が求められたものと言わざるをえないところです。

今回は希なケースかもしれませんが、今後ペット霊園を選ぶ際には、契約内容はもちろんですが、霊園側の管理体制などについてもしっかりと吟味することが必要かもしれません。

【取材協力弁護士】
鈴木 智洋(すずき・ともひろ)弁護士
専門は労働法(使用者側限定)、行政法(行政側限定)、動物法・ペット法。動物法・ペット法に関しては、ペット法学会に所属する他、国立大学法人岐阜大学応用生物科学部獣医学課程の客員准教授も務めている
事務所名:後藤・鈴木法律事務所
事務所URL:http://www.gs-legal.jp/index.html

弁護士ドットコムニュース編集部


posted by しっぽ@にゅうす at 08:31 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<動物虐待>10匹以上の野良猫死骸から劇物「メソミル」

Yahoo! JAPAN

◇愛知県警が動物愛護法違反容疑で捜査

 名古屋市港区の「ガーデンふ頭臨港緑園」やその周辺で、10匹以上の野良猫の死骸が見つかり、一部の死骸から農薬に使われる劇物「メソミル」の成分が検出されていたことが、捜査関係者への取材で分かった。愛知県警は何者かが野良猫に農薬を混ぜた餌を与えた可能性もあるとみて、動物愛護法違反の疑いで捜査している。

 野良猫の保護団体によると、同園には100匹以上の野良猫がすみ着いており、2月20日〜3月17日に、同園の草むらや周辺の道路などで13匹の死骸を見つけた。数匹は口元に泡が付着するなど中毒死の症状があり、県警に通報した。

 捜査関係者によると、死骸の1匹を科学捜査研究所で鑑定し、胃の内容物からメソミルの成分を検出した。また、保護団体が別の死骸の鑑定を岐阜大に依頼し、同大は「農薬の摂取による中毒死と考えられる」との結果を出したという。同園を管理する名古屋みなと振興財団によると、昨年から今年にかけて農薬は使っていないという。

 メソミルは、米国の会社が開発した殺虫剤で、野菜類や茶などの害虫駆除に用いられ、登録業者しか販売が認められていない。購入者は住所や氏名、数量などを記入しなければならず、県警は販売ルートなどの洗い出しを進めている。【道永竜命、野村阿悠子】



posted by しっぽ@にゅうす at 08:27 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月28日

成犬の問題行動「他の犬に吠える・攻撃する」原因と改善方法〜我が家の場合〜

ネタりか


困っていた愛犬の行動「他のわんこに吠える!攻撃する!」

吠えている柴犬

愛犬が「他のわんこに吠える!攻撃する!」といった問題行動をしてしまう…そんな経験をお持ちの方はいませんか?我が家でも実際にこの問題に直面したことがあります。主に下記のような行動を起こしていました。

他のワンちゃんに吠える、攻撃する。散歩中に通りすがりのワンちゃんに吠える。テンションの高いワンちゃんやしつこいワンちゃんに怒る。犬同士の挨拶が苦手。警備員さん、黒い服を着た方、幼児、高齢の方などに吠える。

他の犬に吠えてしまう原因

問題行動をしている成犬

では、なぜそのような問題と言える行動を起こしてしまっていたのでしょうか?考えられる原因として以下のようなものが挙げられます。

その@ 社会化不足

2歳過ぎまで施設で30頭近いワンちゃんたちと暮らしていたので、大部分は子犬期の社会化不足が原因と思われます。もともと消極的なうちの犬は自由時間でも他のワンちゃんとは遊ばずに一人でいることが多かったようです。

そのA 問題行動へつながる経験

引き取ってから数か月後、散歩中に寄って来た大型犬にビックリして吠えかかってしまいましたが、その大型犬は優しい子だったので身を引いて無視をしてくれました。しかしそこでうちの犬は「勝った」「いやなものが無くなった」と思ってしまったようです。犬は経験で学習をしていきます。今までは怖がってばかりいたのですが、大型犬に吠えかかり相手がひるんでしまったので、こうすれば自分のいやなことがなくなるんだと学習をしました。
また年齢も3歳を過ぎた頃だったので、犬にとってのターニングポイントの年齢になっていました。

そのB リードを引く

散歩中にワンちゃんに会うと吠える・・・このようなことが続くと飼い主側も他のワンちゃんを見ると緊張しリードを短く持ち直すのでリードが張ってしまったり、急に他のワンちゃんと出くわすと強く引っ張ってしいます。そうすると犬は首に圧力がかかり犬もびっくりし、リードを通して飼い主の緊張が犬にも伝わります。

そのC 叱られる

他の犬に吠えることに対して、飼い主が怒ってばかりいたことも良くない原因の一つと思います。
犬側からしてみれば・・・

他のワンちゃんに吠える
     ↓
飼い主に怒られる
     ↓
どうして怒られたのかわからない
     ↓
また別のワンちゃんと会う
     ↓
怒られる前に「吠えよう」と犬が思う

この時うちの犬は他の犬に会って吠えると怒られると感じてはいたようでしたが、どうすればよいのかが判断できず、怒られると余計に興奮して吠えているような状況でした。

7つの改善方法

問題行動を起こしている犬の顔

1.犬同士の挨拶の練習

優しいワンちゃんに手伝ってもらい、犬同士の挨拶の練習をします。犬同士の挨拶はお尻の匂いが嗅ぐ、鼻や顔周りの匂いを嗅ぐという行動をします。
最初は必ず飼い主やトレーナーがサポートし、犬同士に任せないようにします。
絶対に無理はせずに、自分から行動を起こしたことに対してほめます。相手のワンちゃんに「1歩」近づいたらほめる、「1秒」匂いを嗅いだらほめる、というように成功へ導き、出来た事にはたくさんたくさんほめます。
これを徐々に何回も繰り返し、上手に出来る(成功)時間を伸ばしていきます。

2.相性の良い子と過ごす時間(良い経験を積む)

大人しめのワンちゃん一緒にいる時間を作り、他のワンちゃんに慣らしていく練習です。
相性の良い子を見つけるは大変なので犬の幼稚園等を利用すると良いです。(若齢のオスのワンちゃんはテリトリー意識の問題もあるのでトレーナーさんと相談して下さい)
元気の良いワンちゃんはテンションが高すぎて、犬同士の社会化が出来ていても逆に苦手な場合もあるので控えたほうがよさそうです。

3.散歩中の問題を未然に防ぐ(悪い経験をさせない)

散歩をする柴犬の成犬

散歩中は犬をよく観察し、吠えそうな時や攻撃しそうな時にその行動をさせないようにします。
歩くときはリードは首が釣らない程度に短めに持って、万が一他のワンちゃんに向かって行こうとしてもリードが短いので、向かって行くことを防ぐことが出来ます。(出鼻をくじく)
逆にリードが長いとダダダッ〜と走って向かって行ってしまうので、興奮状態になり抑えるのが難しくなります。

もし他のワンちゃんと急に出くわしてしまったら急いで方向を変え会わないようにします。

4.犬のボディランゲージ利用する

犬は言葉を話しませんが、ボディランゲージで会話したりや多くのサインを出しています。
例えば、遊びに誘う・しっぽを振る・飛び跳ねる・耳を後ろに倒すなどがあり全身を使って感情を表現しています。

5.吠える、攻撃しようとするというのを抑制する

散歩中でも犬をよく観察することも忘れず、吠える前・攻撃しようとする前に犬の前に立ちはだかり(正面に向き合う)、感情的に叱るのではなく「イケない」ということを態度で示して教えます。これは、にらみ合っている2頭の犬がいたとして、3頭目の犬が2頭の間に入るという行動をとりことがあります。2頭の犬に落ち着いてくださいというサインを3頭目の犬が出しているわけです。

6.アイコンタクト、お座りなどの基本的なしつけ、社会化

いつでも、どんな時でも名前を呼ばれたら飼い主を見る、お座りをする、というのを練習します。トレーニングは強制的に教えるのではなく、犬が楽しく自らやりたくなるような方法で行います。

7.練習する機会を設ける

犬後と飼い主が一緒に練習をしていきます。どんなことでも練習しないと本番では出来ないので、犬と一緒に一歩づつ出来ることを増やしていきます。ある程度同じ環境で練習したら、場所を変えて練習する、家の外で練習する、公園で練習する、というように少しづつステップアップをしていきます。犬は般化が苦手と言われていますので、家で出来ても外で出来ないというのは当然のことなのです。

一人で悩まずにしつけ教室やトレーナーさんなどに相談することをお勧めします。

他の飼い主さんに伝えたいこと

じっとみるダックス

うちの犬の場合、練習を始めて2年半くらい経って気が付いたら他のワンちゃんにかなり吠えなくなっていました。まったく吠えないということはありませんが、飼い主も対処法が分かっているし、犬も我慢や無視が出来るようになりました。

成犬の問題行動を改善するのは時間がかかりますが、諦めずに頑張れば必ず改善されるはずです。中途半端な態度や練習はかえって問題をこじらせてしまう場合もあるので気を付けて下さい。

止めさせたい問題行動がある時はその行動を「経験させない」ことで結果的にやらなくなることにつながります。良い経験を積み重ねること、しつけを見直すこと、などいくつかの事を組み合わて改善を行います。

罰を与える方法が有効な時もありますが、罰は与えるタイミングとその後のフォローがとても重要で難しいです。また飼い主さんが罰を与えると飼い主さんを怖がることがあるので、必ず専門のトレーナーさんに相談をしたほうが良いでしょう。

問題行動の多くは飼い主さんにとって生活するうえで不都合なことですが、犬にとっては当たりまえの行動かもしれません。日々のなにげない生活習慣や良かれと思っていたことが結果として問題行動につながり、ワンちゃんだけの問題ではない場合もあります。

個々の犬の性格や生活環境も違うので専門のトレーナーさんと相談し、その犬に合った方法で飼い主さんが出来ることを見つけていくことも大切です。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:33 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

離乳前から飼育、新しい飼い主へ 札幌の愛護団体 活動充実へカフェも

北海道新聞


札幌市が収容した離乳前の子猫を動物愛護団体が育て、一般家庭に引き取ってもらう「ボランティア譲渡」の取り組みが広がっている。2016年度の市動物管理センターの猫の殺処分はついに1匹に減った。活動の充実に向けて保護猫と触れ合うカフェを開く団体もあり、同センターは「殺処分ゼロにつながれば」と期待する。

 同センターによると、猫の殺処分は07年度の1840匹から、13年度は764匹、14年度は534匹、15年度は48匹、16年度は過去最少の1匹になった。収容された猫の半数以上は離乳前の子猫が占める。14年度にボランティア譲渡制度が始まり、殺処分が激減した。

 同制度に登録する団体は犬猫合わせて、14年度の10団体から増え続け、現在は20団体を超える。その一つ、一般 社団法人 「ねこたまご」は毎年度、約100匹の譲渡を続けてきた。メンバーは、札幌と近郊の高校生から60代までの約50人。離乳前の子猫は3時間おきの哺乳が必要で各家庭で世話をする。譲渡会は毎月開いている。

 だが、ミルクやシーツ代などは個人負担のため、「ボランティアの負担を減らし、譲渡の機会も増やしたい」と、有料で飲食を提供しながら、飼い主を常時募集するカフェの開設を決めた。

 店名は「ねこたまご+cafe」(東区北23東13)で29日にオープンする。不定休で午前11時〜午後6時(第3金曜は午後8時まで)。約60平方メートルの店内に保護猫と遊べる「ふれあいルーム」を設けた。代表理事の後藤志帆さん(42)は「多くの人に活動を知ってもらいたい」と話す。

  NPO法人 「ニャン友ねっとわーく北海道」も譲渡会を年間約50回開き、昨年度は全道で約700匹を譲渡したという。今秋には、猫をテーマにした絵画やグッズを展示し、譲渡会場にもなるギャラリーの開設を検討中だ。代表の勝田珠美さん(51)は「殺処分ゼロと譲渡後のケアに取り組みたい」と話す。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:30 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする