動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2010年11月16日

一部の休日に餌を与えていないことが・・・

飼育動物:41市町村の公立幼・小中学、休日前「餌多め」半数超 /大阪
毎日新聞



動物を飼育している府内41市町村(大阪、堺両政令市除く)の公立幼稚園・小中学校のうち、半数を超える学校・園が府教委の調査に対し「餌や水を休日(土日祝日)前に多めに与えている」と答え、一部の休日に餌を与えていないことが、15日、分かった。学校での動物の飼育は、生き物を大切にできるようにすることを目的としており、適正な飼育を巡って議論を呼びそうだ。

 府議会決算特別委員会で、民主党・無所属ネットの関守府議が質問した。府教委によると、10年度現在、魚類や昆虫などを除く動物を飼育しているのは幼稚園214園▽小学校429校▽中学校4校??の計647校・園。ウサギと鶏が多く、それぞれ493校・園で1298羽、96校・園で258羽が飼育されている。土日祝日の対応(複数回答可)については、「管理職、教職員が世話している」が59・3%と最多だが、「餌や水を休日前に多めに与えている」と回答した学校が54・2%にも上ったほか、「特に対応していない」も2・3%あった。05年にも府議会で同様の問題が指摘されたにもかかわらず、改善されていないことについて中西正人教育長は「指導しているつもりで、このような状況を認識していなかった。指摘を踏まえ、市町村教委への指導を徹底したい」と釈明した。

【佐藤慶】
タグ:学校動物
posted by しっぽ@にゅうす at 19:12 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする