動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年01月15日

人と動物のふれあい・共生を扱った「第25回日本動物児童文学賞」作品募集中

petwellニュース2013年1月15日

公益社団法人日本獣医師会は、2013年1月1日(火)から4月20日(土)まで、
第25回日本動物児童文学賞の応募作品を募集している。

日本動物児童文学賞は、動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年10月1日法律第105号)の
目的及び基本原則等の趣旨に則り、次代を担う子供達が正しい動物福祉・愛護の考え方を
身に付けることができるよう、動物の福祉・愛護に関するより良い文学作品を広く募集し、
入賞作品を日本動物児童文学賞として表彰・公表するとともに、
とくに優れた作品を普及させることにより、児童の健全な育成と豊かな人間性を養うことを
目的として実施される。

募集するのは、満6歳以上12歳までの学齢児童を読者対象とした、動物の虐待防止、
動物の適正飼養、人と動物のふれあい、人と動物との共生及び動物福祉・愛護等を扱った
未発表の作品で、締切は2013年4月20日(土) (当日消印有効)。詳細は下記ページで確認を。

公益社団法人日本獣医師会
第25回日本動物児童文学賞作品募集要領
http://nichiju.lin.gr.jp/aigo/bungaku04.html



タグ:人と動物
posted by しっぽ@にゅうす at 23:06 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットに埋め込むマイクロチップとは

毎日新聞 2013年01月15日 東京朝刊

◇迷った時の身元証明に
◇小さなカプセル状、作業は数秒 殺処分減少に期待
 
ペットが迷子になったり、災害時にはぐれた時に飼い主を特定しやすくするため、
犬や猫の体に埋め込むマイクロチップ。
日本では97年に実用化されて以降、環境省や日本獣医師会が普及を呼びかけてきた。
現在ではチップを埋め込んだ状態でペットを販売する業者も増えている。

 ペット販売業者「ペッツファースト」(東京都大田区)の管理センターには、
ブリーダーの元から犬や猫が運ばれてくる。
神尾隆昌獣医師(28)は健康チェックやワクチン接種をし、チップを次々と埋め込んでいく。
神尾さんは「埋め込みは一瞬で終わります」と話す。

 チップは長さ約12ミリ、直径約2ミリの細長いカプセル状。
アレルギー反応などを起こさないよう特殊ガラスで覆っている。
専用の挿入機で犬や猫の首の後ろの皮膚の下に埋め込むが、作業は数秒で終わり、
動物が暴れたり痛がったりする様子はなかった。

 同社は06年3月、販売するすべての犬や猫にチップを埋め込む「全頭装着」を始めた。
11年5月からは、ペット関連イベントで来場したペットにチップを無償で埋め込む活動なども始め、
これまでに約10万匹の犬や猫にチップを埋め込んだという。

 広報担当の立岩直子さんは
「販売業者として、捨てられて殺処分されるペットを作ってはいけない。
チップが広まればペットを大事にしてくれる飼い主が増え、
捨てられたり殺処分されたりする動物が減るのではないか」と話す。

    *

 チップは内部のIC(集積回路)に15桁の固有の番号が割り振られている。
飼い主は、ペットの名前▽性別▽種類▽毛色▽飼い主の名前や住所、連絡先(電話やメール)を、
日本獣医師会などで組織する「動物ID普及推進会議(AIPO)」に登録する必要がある。
迷子になったり捨てられたりした動物が保護された時に、
チップが埋め込まれていれば専用の読み取り機で飼い主情報を簡単に知ることができる。

 埋め込みは獣医療行為にあたるので、獣医師しかできない。
動物病院での費用は、本体の価格や施術料を合わせて5000〜6000円ほど。
これとは別にAIPOへの登録料1000円が必要だ。
AIPOへの登録件数は06年が約6万件、09年が約32万件、12年末時点で約70万件と、
右肩上がりで伸びている。

 ただ、ペットフード協会によると、国内で飼育されている犬・猫は約2154万匹(11年度)いる。
普及率は5%にも満たないとみられている。



posted by しっぽ@にゅうす at 20:57 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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