動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年03月31日

ごみステーションに捨て犬 苫小牧保健所で保護

苫小牧民報
ごみステーションに捨てられ、苫小牧保健所で保護された子犬

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 苫小牧市緑町のごみステーションで28日朝、子犬が捨てられているのが見つかった。地域住民が犬の鳴き声に気付き、保健所に保護された。動物の命を粗末にする行為に保健所職員など関係者から「無責任過ぎる」と怒りの声が上がっている。

 保護されたのはミニチュアダックスフントの雄。住民がごみを捨てようとした際、ごみステーションにあった段ボールの中から鳴き声が聞こえて子犬を発見した。住民から通報を受けた市環境生活課職員が現場で引き取り、現在は苫小牧保健所で保護されている。保健所によると、子犬は生後半年ほど。後ろ足に若干の障害があるものの、人に懐き「体調も良く元気」という。



タグ:苫小牧 遺棄
posted by しっぽ@にゅうす at 10:19 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットは一緒に避難を 環境省が初の指針配布へ

日本経済新聞
 環境省は30日までに、災害時、ペットは飼い主と一緒に避難所や仮設住宅に避難させることを原則とし、自治体に態勢の整備を促す初の「被災動物の救護対策ガイドライン」の概要をまとめ、中央環境審議会動物愛護部会に示した。

 東日本大震災では、鳴き声やにおいなどを理由に避難所でペット受け入れが認められないケースがあった。このため、普段から自治体や飼い主に同行避難の準備を促すのが狙い。

 環境省は4月にも全国に配布する計画。だが、同部会の委員からは「さまざまな災害があり、一概に同行避難と言っても自治体は困るのではないか」などの批判も上がっている。

 ガイドラインの概要には「災害発生時は原則として、飼い主とペットは同行避難を行う」と明記。自治体に対し、避難所や仮設住宅へのペット受け入れの配慮を求める。飼い主にもペットの避難用品を準備し、避難所でほかの人の迷惑にならないよう、必要なしつけをするよう促す。

 環境省は具体的な配慮の方法として、避難所で人とペットの居住空間を分けることなどを想定しているとしている。

 また、地元の獣医師会などと協力し、災害時に備えた協定締結や救護本部の準備を検討することや、けがをしたり逃げ出したりしたペットの保護策も盛り込む方針。〔共同〕



タグ:環境省 避難
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命あるものを大事にして」。近隣の犬の虐待にNMB48・小谷里歩が心痛める。

techinsight.jp
NMB48の小谷里歩が、祖母の家の近くで飼い犬を虐待する話を耳にして心を痛めている。彼女が犬を飼っていることもありいたたまれない気持ちをGoogle+で綴ると、読者からも「許されない行為」などの反響があった。

『小谷里歩 Google+』で3月29日夜に、「ばぁちゃんの家の近くで、飼い犬を地面に叩きつけてる人がいて…」とショッキングな内容が報告された。その飼い主の行動が異常であったことは、周囲が警察に通報したことからも分かる。飼い主は犬と一緒に逃げたという。

家族からその話を聞いた彼女は「すごく心が痛いです」とやりきれない気持ちを記すと、「それはしつけでもなんでもないです。命あるものを大事にしてください。ほんとに許せないです」と訴えている。

「私も犬を5匹飼っています。みんな大事です。ほんとに悲しいです」という彼女は、家族同様に暮らす犬にその飼い犬の姿を重ねると黙ってはいられなかったのだろう。

彼女の心からの叫びに読者からも、「人間として最低だな」、「許せないな」、「悲しいな…この思いをどこにぶつければいいんや!」と共感するコメントが寄せられている。

飼い犬だけではない、昨今のペットブームで人間の身勝手により捨てられた動物が自然体系を崩すことが問題となっている。またペットの売買がうまくいかずに、大量の犬猫が無法に捨てられて命を落とす事件も起きている。小谷里歩のように命を大切にする気持ちが誰にでもあれば、そうした深刻な事態にはならないはずだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)



タグ:虐待
posted by しっぽ@にゅうす at 10:11 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」完成しました!

http://inunekoningen2.com/
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『犬と猫と人間と』から4年。ふたたび、命をめぐる旅が始まります。
東日本大震災では、多くの人や動物たちが被災しました。しかし、どれほどの犬や猫、動物たちが被災したのか、私たちは知ることすら難しいのです。
映画は、津波で亡くなった愛犬を思い続ける家族や、行方不明の愛犬を捜し続ける家族、それぞれが喪失を受け止めてゆく長い道のりに寄り添いました。また、津波を生き延びた男性と野良猫が再会し家族となっていく姿など、いくつもの別れと出会いを見つめます。
原発事故に翻弄される福島では、取り残された犬や猫の苦難がいまも続き、飼主やボランティアの人々の複雑な思いが交錯します。さらには、被ばくした牛たちを生かすべきか否か、困難に立ち向かう人々を通して、いのちの意味を問うていきます。
本作はスクリーンを見つめる私たち自身が、ともに生きるいのちについて考え、未来へと繋いでいく物語です。


監督・撮影・編集:宍戸大裕 →「監督からのメッセージ」
プロデューサー:飯田基晴 →「プロデューサーからのメッセージ」
製作:映像グループ ローポジション
2013年1月13日完成/104分/ハイビジョン
2013年5月東京・ユーロスペースにてロードショー、他全国順次公開



【「犬と猫と人間と2」応援団募集中!】

いよいよ2013年5月より東京渋谷のユーロスペースを皮切りに全国公開になる『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』。
本作をひとりでも多くの方にご覧頂くため、宣伝活動にご協力いただける≪応援団≫になってくださる方を募集しております。
チラシ配布や、ポスター掲示などぜひご協力ください。映画のチラシ配布にご協力頂けるかた、ポスターを貼れる場所にお心当たりのある方もぜひご連絡ください。また、全国の主要な公開劇場で使用出来る、お得な「全国共通特別鑑賞券」も販売しております。
詳しくは右記までお問合せください。


※下記項目を明記のうえ、メールまたはFAXなどで「東風」までご連絡ください。
○チラシ/ポスター/全国共通特別鑑賞券の必要枚数
○お名前
○ご住所(チラシ等の送り先)
○ご連絡先(お電話番号・ファックス番号・メールアドレス)

<応援団申込み・お問合せ>
配給・宣伝:東風
電話:03-5919-1542(平日11:00−18:00) ファックス:03-5919-1543
Email:info@inunekoningen.com



★公開情報

東京都・渋谷区 ユーロスペース 5月下旬公開
神奈川県・横浜市 シネマジャック&ベティ 順次公開
愛知県・名古屋市 名古屋シネマテーク 順次公開
大阪府・大阪市 第七藝術劇場 順次公開
兵庫県・神戸市 神戸アートビレッジセンター 順次公開
★全国共通特別鑑賞券1,400円にて発売中!

監督・撮影・ナレーション:宍戸大裕 構成・編集・プロデュース:飯田基晴 音楽:末森樹
宣伝デザイン:成瀬慧 宣伝イラスト:うさ 製作:映像グループローポジション 配給:東風
2013年/104分/HD/16:9/documentary
www.inunekoningen2.com



posted by しっぽ@にゅうす at 09:57 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本作が伝える被災地の現実とは 映画 『犬と猫と人間と2』 上映会開催

マイナビニュース
 映画『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』は27日、5月の劇場公開に先立ち、プレミア上映会を都内で開催した。

 殺処分される犬や猫と、彼らを救おうとする人たちの実情を描き、大きな話題を呼んだ『犬と猫と人間と』(2009年公開/監督:飯田基晴)に続く本作は、東日本大震災で被災した動物たちと、彼らを取りまく人々がテーマ。

 津波で愛犬を失った飼い主、原発の警戒区域に置き去りにされた動物たちなど、震災や原発事故に平穏な日々を奪われた生き物の今を、震災直後から現在に至るまでの500日におよぶ膨大な映像をもとに伝える。

 上映後にはトークショーが行われ、本作の宍戸大裕監督、飯田基晴プロデューサーと、特別ゲストとしてコピーライターの糸井重里さんが登壇した。

 本作を観るのはこれで2度目という糸井さんは、開口一番、「初めて観たときは相当困った。いっそ泣ければ楽だったのに、と思った」と率直にコメント。

 しかし、飯田プロデューサーに知人女性の安否を確認してほしいと依頼されたことがきっかけで、期せずしてカメラを回し始めたという宍戸監督のスタンスに触れ、「“俺は怒っているからこうしろ”と誰かの行動や選択を責めるのではなくて、迷いながら、答えがないままに撮っていること自体が貴重な体験。そこに気づいて楽になった」と、新たな発見があったと明かした。

 また、本作を戦争体験者の語りにたとえ、「戦争を見てきたおじいさんの話は、どんな理論で語られるより、“戦争”の正体に触れられる。この映画も同じで、考え抜いた答えをあらかじめ用意していないことで、かえって伝わってくる」と、被災地の現実を伝える本作の力強さを称えた。

 実際、監督はこの映画を撮ったいきさつについて、「動物と出会っちゃったから撮り始めて、その現実を知るうちに動物たちのことを伝えたいという思いがわきあがってきて。最初から映画を作ろうと撮りはじめたわけではないんです」と説明。

 ただ、取材で同行したボランティアとともに被災動物と触れ合ううちに、一時期は思い入れが強くなりすぎたこともあったと語り、特に牛に関しては取材後「積極的に食べたいとは思わなくなった」と明かした。

 最後に、「あそこにいた生き物たちのことを応援してください、その背景にいるもっとたくさんの動物たちを支えてください、という気持ちです。映画を応援してください」とアピールし、会を締めくくった。



posted by しっぽ@にゅうす at 09:52 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ネコは飼い主の声を聞き分ける」

livedoornews
「ネコは飼い主の声を聞き分ける」――こんな調査成果を東京大学の研究チームが公表した。

「猫は三年の恩を三日で忘れる」と言われるように、「ツレない」動物と考えられていた猫だが、実は人を判別して、なつくこともあるという。猫ファンにはたまらなく嬉しい調査結果だ。

「同じように呼んでも反応が違う」「以前飼っていた犬よりも律儀」
東京大学の齋藤慈子助教らの研究チームが、一般の家庭で飼育されている20匹のイエネコを対象におこなった調査によると、「ネコは飼い主と他人の声を区別していると考えられる」という。調査結果は2013年3月26日、「Animal Cognition」(電子版)に掲載された。

齋藤助教らは、飼い主がネコの名前を呼ぶ声と、飼い主と同性でネコと面識のない4人がネコの名前を呼ぶ音声を、あらかじめ録音。飼い主のいない部屋にいれたネコに対して、外に設置したスピーカーから、それぞれの音声を間隔をおいて流し、このときのネコの様子を分析した。

すると、多くのネコが呼び声に対して、鳴いたりしっぽを動かしたりする「返事」のような反応はしない一方で、頭や耳を動かす反応を示した。そして、この反応が飼い主の声に対してはより強かったという。

インターネット上でも、ネコが声を聞き分けていることを裏付けるような投稿が多くある。Q&AサイトYahoo!知恵袋には、

「音、声に反応していると思います。同じように呼んでも私と他の家族では反応が違いますから…」
「名前としての認識はないでしょうが自分を呼んでいることは理解していますね。隣室で熟睡中でも名前を呼ぶと面倒臭そうな顔をしながら起きて来ます。以前飼っていた犬よりも律儀です」
「母によくなついているんですが、母の姉が家に来ると、声が母に似てるけど違う・・・という事で何だか混乱している様子が拝めます」
といった回答が、「猫は飼い主に名前を呼ばれて、これは自分の名前という認識はあるのでしょうか?ただ声に反応してるだけでしょうか?」という質問に対して寄せられている。

「いったん覚えると3〜4か月は忘れない」
東京・新宿の猫カフェ「きゃりこ」のスタッフも2013年3月28日、J-CASTニュースの取材に対し、この研究結果に「納得」「スタッフと初めていらっしゃったお客さんでは、(声に対する)反応が違いますね」と話す。

さらに、店長によると声だけでなく顔や臭い、足音だけでもわかる猫もいるという。ある常連客にとてもなついていた猫の場合は、フロアの奥で寝ていても、足音で気がついて、起きて入口のそばで待っているといったことがあったそうだ。

犬と違って分かりにくいが、猫なりにスタッフや常連客を認識してなついているようで、「気まぐれなので、(尻尾を振ったり目を開けたりといった)返事だけのときもありますが、喋っている声をきいて勝手によってきますよ。記憶力も良くて、一度覚えると3〜4か月は忘れない。しかも、けっこうな人数を覚えています」という。

ちなみに、猫に覚えてもらうには「何度も会う」ことがポイントだそうだ。

「会っている中で、いやなことがなければ自然となつきます。猫は初対面の人に顔周りを触られるのを嫌がるんですが、何度か会って覚えると、そういうのも嫌がらなくなりますよ」



タグ:生態
posted by しっぽ@にゅうす at 09:44 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月30日

災害救助犬 新たに6頭

YOMIURIONLINE石川
 津幡町の県森林公園で28日、災害救助犬の審査会が行われ、ラブラドルレトリバーやビーグルなど9頭が日頃培った救助能力を披露した。

 この日の審査会では、飼い主の「行け」「待て」の号令に合わせ、犬がはしごやシーソーの上を素早く移動。家屋の倒壊現場が再現された場所では、人が下敷きになっている場所をかぎつけ、ほえて飼い主に知らせた。

 参加した9頭のうち、6頭が合格し、4月から1年間、県の災害救助犬として委嘱される。ラブラドルレトリバーの雫ちゃんと参加した金沢市畝田中、会社員中村圭輔さん(40)は「合格してうれしい反面、出動するような大きな災害がないことを祈ります」と話していた。

(2013年3月29日 読売新聞)



タグ:救助犬
posted by しっぽ@にゅうす at 09:24 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする