動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年05月21日

233匹の血統取り消し 小型のテリア犬、証明書虚偽で30万円超える血統も

産経ニュース
ノーリッチ・テリア(ジャパンケネルクラブのHPから)
trd13052016340018-n1.jpg 米国から「ノーリッチ・テリア」として輸入された犬3匹の血統登録手続きに問題があったとして、血統証明書を発行する「ジャパンケネルクラブ」(JKC、東京)が、子孫の犬と合わせ計233匹の登録を取り消していたことが20日、JKCへの取材で分かった。
 JKCによると、これほど大量の登録抹消は異例。犬種は「不明」扱いで、過去のドッグショーの成績も無効になる。

 3匹は雄1匹と雌2匹で、平成18年に同じ業者が輸入。米国の愛犬家団体の登録に基づき22年4月〜23年5月にJKCが血統登録したが、もともとハンガリーから米国に輸入した際の証明書が虚偽だったことが判明、今年4月末に子孫犬とともに登録を取り消した。

 ノーリッチ・テリアはイギリス原産の小型犬。日本では15万〜20万円で取引され、優秀な血統は30万円を超えるという。



タグ:血統証 JKC
posted by しっぽ@にゅうす at 16:34 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫って何で窓の外みてケケケケって鳴くの?

マイナビニュース
01.jpg 飼い猫が窓の外を見ているとき、ふだんは聞かないような鳴き声を出していることはないでしょうか。今回はその不思議な鳴き声の理由と、謎について迫ってみましょう。

■不思議な声は感情の表れ

猫にとって窓から見える景色は縄張りの一部なので、本能的に観察して問題がないかをチェックしています。野生の名残で、外に気になるものを見つければ気になってテンションが上がったり、警戒したりすることがあります。

これが不思議な鳴き声の理由といわれています。

「ケケケケ」若しくは「カカカカッ」などの歯をはじいて鳴らすような鳴き声は、鳥など狩りに適した獲物を見つけた場合に出す鳴き声です。頭の中で狩りをイメージしながらテンションが上がっている状態と考えると良いでしょう。

このときに人間が触れようとすると、攻撃される可能性がありますから御注意を。また個体差があるので、すべての子が鳴くとは限りません。

■ほかの変わった鳴き方

外にほかの猫を見つけた場合にも反応します。この場合は「ケケケケ」ではなく、興味や友好的、警戒を表す鳴き方になります。叫び声のようなうなり声のような、ものすごく大きな声になることも。

鳴き声がふだんと違うと感じたら注意深く様子を見てみましょう。

■家の中で「ケケケケ」と鳴く場合

まれに外を見ていなくても同じ鳴き声を出すことがあります。「ケケケケ」の場合は家の中に虫が入り込んで飛んでいる場合や、鳴き方そのものが癖になっていたりする可能性も。換気目的で窓を開けた場合、景色が見えなくても外のニオイで反応することがあります。

猫にとって外を見る時間は楽しみのひとつ。この行動を制限してしまうとストレスがたまってしまうため、不思議な鳴き声は個性のひとつとして大目に見てあげると良いでしょう。



タグ:生態
posted by しっぽ@にゅうす at 16:29 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新宿を往く!謎のビーグル犬集団の正体は?

WOMAN
今日も明日も、毎日仕事に追われっぱなし──。そんな働き女子のすぐ横で、やっぱり一生懸命に働いている犬たちがいます。この連載は、人のために働いてるワンコたちを紹介することで、活動への理解を深めるきっかけになればと願いつつ、その働く姿に働く元気をもらおう! と始めました。第1回目は「シロアリ探知犬」をご紹介します。その活動レポートをどうぞ!

 東京・新宿の街をビーグルの集団が闊歩し、オフィスビルに入っていく──。そんな噂を聞きつけて正体を探るべく、犬たちが姿を消して行くというビルの会社にお邪魔しました。会社名は「アサンテ」。害虫の防除などを手がける会社なんだそうです。

 いました!!噂通りに“ユニフォーム”を身につけて、キリッとした表情のビーグル犬たちです。





thumb_500_ph01.jpg
こちらが新宿で目撃されているビーグル犬のチームです!

 ではビーグル犬たちは一体この会社で何をしているのでしょうか…?

 住宅などに住み着き、木材を食べてぼろぼろにしてしまうシロアリ。被害を防ぐには早期発見が大切ですが、床下や壁の中などの木材に進入するため、見つけるのが難しいケースも少なくありません。そこで、抜群の嗅覚を使ってシロアリの発見に大活躍しているのが、ビーグル犬を訓練したアサンテのシロアリ探知犬なのです。





thumb_240_ph03.jpg
ここにシロアリがいるよー!

 探知犬の仕事は、シロアリが発する臭いを嗅ぎ取って「シロアリがいるよ!」とハンドラー(探知犬のトレーニングやシロアリ探知の現場で犬を扱う人)に知らせること。ハンドラーに連れられて家の中や外周を嗅ぎ回り、シロアリの臭いを嗅ぎつけると、頭を上下に振って教えてくれます。

「シロアリ探知犬は、欧米ではメジャーな存在です。アメリカでは70年代にシロアリ探知犬が生まれ、現在では数百頭のシロアリ探知犬が活躍しています」(アサンテのハンドラー・丸山省吾さん)。

 アメリカには、たくさんの探知犬をそろえて家屋などの調査を専門に扱う会社もあるほど認知度が高いのだそう。

 アサンテが日本初のシロアリ探知犬を導入したのは、2006年7月のこと。

「当時、日本国内ではアメリカから入ってきたアメリカカンザイシロアリの被害が増えていました。もともと日本にいるイエシロアリやヤマトシロアリは床下に住み着くことが多いのですが、アメリカカンザイシロアリはあらゆる場所に進入するので発見が難しいんです。そこで、アメリカカンザイシロアリの探知のためにフロリダ育ちのシロアリ探知犬『ノア』を迎えることになりました」(丸山さん)。





thumb_240_ph04.jpg
高い能力を持ち、みんなのリーダー的存在のノア。

 アメリカカンザイシロアリとイエシロアリ、ヤマトシロアリが発する臭いは成分が似ているため、シロアリ探知犬はどの種類でも探知可能。ノアは早速、日本での活動をスタートさせました。

 探知犬を使ったシロアリ探知には、メリットがたくさんあります。シロアリが建物の内部に住み着いてしまって目視では確認できない場合でも、壁などを壊すことなく発見できます。探知にかかる時間が短くすむうえ、探知の精度も高く、発見率は9割以上にもなるそうです。

 そして、探知犬には実はもう一つ大切なミッションがあります。それは、シロアリ対策の必要性を世の中に広く知らせること。

 「築20年を超えている家は、約半数にシロアリの被害があります。日本では戸建て住宅を築30年くらいで壊してしまいますが、シロアリの被害で家屋が長く持たないことも理由のひとつ。早期にシロアリを発見して対策をほどこせば、家を長持ちさせることができます。住宅の品質を維持し、資源を大切にする社会にしていくためには、シロアリ対策が重要なんです」(丸山さん)



続きはコチラをご覧ください☆
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20130516/152865/?P=2&ST=life



タグ:探知犬
posted by しっぽ@にゅうす at 16:26 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キミは自分のデカさを自覚しているの?超大型犬たちのお茶目な日常

pouch
enhanced-buzz-31477-1355721.jpg


いつだって機嫌良く出迎えてくれるワンコよ、キミ達に日々を何度救われたことか。

今回お届けするのは、”ネコもいいけど断然イヌ派!” なアナタに贈る悶絶必至の写真集。もちろんそうでない方も必見! なぜなら写っているのは ”超” が付く大型犬たちなんです。

都会では住宅事情もあって小型犬が大勢を占める日本ですが、子供の頃に出会った犬たちの原風景は中〜大型犬、という方も多いのではないでしょうか。自分が小さかったのもありますが、大きな野良犬なんかも結構いたものです。

一方で海外にはデカいのがいるいる。写っているのは大型犬種のグレート・デーン、セント・バーナード、マスティフ、イングリッシュ・シープドック、コモンドールなど、そして雑種。普通にデカいのから「君は、ウマ!?」級の巨大犬まで、結構度肝を抜かれます。

面白いのが「自分のデカさ自覚してないでしょ?」というお茶目な犬たちが多いこと。いくらデカくてもワンコはワンコなんですねぇ。

(文=黒澤くの)
参照元:buzzfeed.com


以下、コチラからご覧ください☆
http://youpouch.com/2013/05/20/120982/



タグ:海外 面白
posted by しっぽ@にゅうす at 16:16 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットの家族化がますます進む傾向に「どうぶつと暮らしたいと思う」79.8%アニコム調べ

petwell
アニコム損害保険株式会社(代表取締役社長 小森 伸昭)では、アニコムグループFacebookページを利用して、どうぶつの飼育に関する意識調査を行った。

調査によると、現在どうぶつと暮らしていない方に対して「どうぶつと暮らしてみたいですか?」と聞いたところ、79.8%が「暮らしたいと思う」と回答し、多くの方がどうぶつと暮らすことに肯定的で、高いニーズがあることがわかった。

「今後新たに迎えたいどうぶつ」では、犬が62.2%と最も多く、猫が31.2%と続いた。どうぶつと暮らせるマンションやアパートも増加しており、におい対策グッズやしつけ教室など、家族との楽しい暮らしを支援する商品・サービスも充実しつつあることから、今後もペット関連市場の伸長が予想される。

「迎えたい犬種」では、「柴犬」が1位となり、2位が「トイ・プードル」、3位が「チワワ」という結果だった。また、「ゴールデン・レトリーバー」が5位、「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」が8位にランクインしており、小型犬人気が続いている一方で、体重が10Kgを超える大きな犬種を家族に迎えたいと思う方も少なくないことが推察される。

「迎えたい猫種」では、「アメリカン・ショートヘア」が1位となった。2位の「日本猫」から6位の「ロシアンブルー」まではいずれも僅差で、人気が拮抗している。

「“こんな時にどうぶつがいたらなぁ”と思った瞬間はどんなときですか」という質問に対しては、「ひとりでさみしいとき」「仕事で疲れて帰ったとき」というような、どうぶつに癒しを求める声が多く聞かれる一方で、「散歩やウォーキングしているとき」など、どうぶつと一緒に運動を楽しみたいというアクティブな回答も見られた。また、「家族でけんかをしたとき」「気まずい客人を家に招いたとき」というように、どうぶつにコミュニケーションのきっかけ作りを期待する声も寄せられている。

そのほか、現在どうぶつと暮らしている方からは、「帰宅したときに出迎えてくれるのがとてもうれしい」「いるだけで癒される」という声が多く寄せられており、どうぶつたちは家族にとって欠かせない存在であるといえそうだ。

アニコム損害保険株式会社 ニュースリリース
http://www.anicom-sompo.co.jp/company/news/news_0130514.html



タグ:家族化 世論
posted by しっぽ@にゅうす at 16:12 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子どもの数を超えた!ペット大国日本の現実

DIAMONDONLINE
いまや子どもの数より多いペット。家族の一員となり、飼い主は惜しみない愛情を注ぐ。一方、市場の拡大をにらむ企業も次々と参入するが、ペットにまつわるおカネには相場がなく不透明。かかる費用から、ペットとの付き合い方に至るまでをみてみよう。(「週刊ダイヤモンド」編集部田島靖久、津本朋子、脇田まや)

サプリからイヌの“幼稚園”まで
ペットサービスの最新事情

少子化が危ぶまれる日本だが、ペットの数は安定的に推移している。それに伴い、愛犬・愛猫のための人間顔負けのサービスも生まれている。ペット業界の最新動向をお届けする。

「ここに通いだしてから、本当にお行儀がよくなったわね〜」

還暦を迎えたばかりの水上晴美(仮名)さんは、乗りつけたドイツ車の後部座席に向かって、赤子をあやすような声で話しかけた。

といっても、相手は人間の赤ちゃんではない。いとしいまなざしを向けるのは、もうすぐ2歳になるイヌのシュナイザーのジェリー君だ。水上さんは1年ほど前から、愛犬のジェリー君をイヌの“幼稚園”へ通わせている。

閑静な住宅街が広がる東京・広尾。その一角に、アニマルプラザが運営する「犬のようちえん」がある。

コンセプトは、昼間、飼い主が仕事などで家を留守にしている間に預かり、プロのドッグトレーナーがしつけをしてくれるというもの。「おすわり」「ふせ」「まて」などの基本的なしつけから、細かい食事のアドバイスまで、一匹一匹の性格や成長に合わせて、担当のトレーナーがきめ細やかな指導を行っている。

毎日の通園が基本だが、忙しい飼い主にはスクールバスでの“送迎サービス”が人気。土地柄か有名芸能人の愛犬も通う、“セレブ”なしつけ教室だ。

気になる料金は、体の大きさと希望の通園回数にもよるが、入園料が3万1500円、小型犬で48回通うコースが、37万4220円というから、決して安くはない。

それでも「子犬の大事な時期にしっかりしたしつけを身につけさせたい」という飼い主が急増、毎日約40匹の子犬が“通園”している。中には飼う前から、問い合わせの電話をかけてくる熱心な飼い主もいるというほどの人気ぶりだ。

水上さんは、「同じ年齢の子たちと触れ合うことでちゃんと“社会化”が図れるようになっている」と話し、「この子の幸せが、私たち家族の幸せ」と、目を細める。


ニーズの多様化に
異業種企業も続々参入

今、かつてないほどに人間とペットの距離は近くなっている。全国ペット協会会長の太田勝典さんは、「今や、ペットは恋人であり、伴侶であり、子どもであり、孫である」と話す。

確かに、ペットフード協会の推計によると、全国のイヌの飼育数は1153万匹、ネコは974万匹に上るといわれ、合わせると、日本の15歳未満の人口1649万人を優に超えているから驚く。ペットをわが子のように育てたいと願う飼い主が増えており、「ペットの存在感が高まっている」(中澤秀章・中沢ペット動物病院院長)のだ。

とはいえ、実は全国にこれだけペットが増えたのは、ほんの10年ほど前のこと。それまでイヌといえば、番犬として外で飼うイメージが強かったが、2002年に消費者金融のアイフルが白いチワワ「くぅ〜ちゃん」をCMに起用して大ブレーク。同じころ、長毛のミニチュアダックスフンドが数多く売り出されるようになり、“愛玩”の要素の強い小型犬のブームが巻き起こった。

以来、今でも人気犬種は圧倒的に小型犬だ。ペットフード協会の調べによると、今や飼育されているイヌの約40%は5キログラム以下の超小型犬。小さい姿がかわいらしく、室内で飼いやすいことが人気の秘密だ。

最近では、人気犬種のチワワとダックスフンドを掛け合わせた「チワックス」、マルチーズとプードルを掛け合わせた「マルチプー」などミックス犬も大はやりだ。

市場の拡大に伴って、関連ビジネスも確実に成長している。

犬種、年齢、病気の症状ごとに
療養食まで拡大しているフード

過去20年のペットのトレンドを見てきた「愛犬の友」編集長の石井従道さんは、「最近のペット関連グッズは種類が急速に増えていることに加え、機能も格段によくなっている」と言う。

例えば、歯磨きグッズ一つを取っても、「今や何十種類と存在する上に、犬種や成長段階に合わせたものを選べるようになっている」(石井さん)。

ペットフードも同じだ。飼い主は、犬種や年齢だけでなく、病気の症状に応じた療養食まで選ぶことができる。愛するペットにはずっと健康でいてほしい、そうした願いから、「プラセンタ」「プロポリス」などが配合されたサプリメントも好評だ。

こうしたビジネスに、異業種の参入も相次いでいる。小売店ではイオンが昨年2月に生体を中心に取り扱うAHBインターナショナルを買収、ペットビジネスへ本格的に参入を図った。イオンペットの宮田正弘常務は「市場は少なくとも今の倍にはなる」と、意気込む。


ペットと一緒に乗れる車、ペットの目線で撮影ができるカメラなど、新しい商品の開発も進む。08年をピークにペットの数は減っているものの、ペットを取り巻くビジネスは、まだまだ活況を呈している。

最近では、スマートフォン(スマホ)のアプリでも、ペット関連は人気が高い。

その一つが、Amebaが運営するペットの写真共有SNS「パシャっとmyペット」だ。飼い主が、デコレーションしたり、アルバムを作成したりした上で写真を投稿、自分のペットを思い切り自慢することができる。

ユーザー同士が、共通の話題で交流できることもあって、これまで累計40万枚の写真が投稿されているほどで、飼い主たちは“親ばかぶり”を惜しみなく披露し合っている。


拡大画像表示
改正動物愛護法が施行

売る業者、買い主の責任強化
だが、ペットにまつわるトラブルも見逃せない。ペットそのものの流通ルートは極めて複雑なため、親犬や親猫を偽って市場で競りにかけたり、目先の利益を追求するあまり、無計画に繁殖を繰り返し、売れ残りを処分したりする業者が横行している。殺処分も深刻な問題だ。

昨年6月より、夜間の店頭展示・販売は法律で禁止されたが、今でも深夜営業を続けている悪徳業者が存在する。移動販売やインターネット上での販売も、事実上の無法地帯。そうした環境で飼育されているペットが感染症や精神的なストレスを抱えているケースは後を絶たない。

そうした現状を受けて、9月には改正動物愛護法が施行される。主なポイントは、飼い主がペットの面倒を生涯にわたって見る責任が明文化された他、ペットショップは販売時に必ず対面での説明義務が課せられるなど、売買双方の“責任”が強化された。

これらを怠れば、100万円以下の罰金が科せられる。また、販売時には必ず“現物確認”が必要となるので、ネット上のやりとりのみでの販売は禁止されることになる。

これまで不透明な部分が多く、なかなか実態が見えにくかったペット業界だが、市場規模が大きくなるにつれ、変化を迫られている。

『週刊ダイヤモンド』5月25日号では、こうした現状を受けて「ペット大国ニッポン」と題した第2特集を掲載。ペットとの付き合い方はもちろん、これまで明らかになっていなかったペットにまつわるカネの“相場”についても取り上げた。すでにペットを飼っている人だけでなく、これからペットを飼おうと検討している人も、ぜひ参考にしてほしい。


拡大画像表示 「パシャっとmyペット」と『週刊ダイヤモンド』がコラボレーション。5月25日号の第2特集「ペット大国ニッポン」で、投稿していただいた写真をもとに作成したイヌの写真を、ダイヤモンドオンラインでも特別掲載いたします。



posted by しっぽ@にゅうす at 16:10 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。