動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年08月31日

奈良県:奈良市、犬猫殺処分車の処分を検討、県への委託で不要に

奈良の声
奈良市保健所の車庫に待機している移動式処分装置を積んだトラック
=2011年4月、同市三条本町(ナンバーは消しています)
20130222_narasi_idousiki_satushobunsha.jpg 奈良市保健所が、車に犬猫の殺処分装置を積んだ移動式処分装置の処分を検討している。ことし4月、殺処分を県桜井保健所動物愛護センターに委託し、装置が不要になったためだ。

 炭酸ガスを使って殺処分を行う装置を、トラックの荷台部分に積んだもので、2008年、4777万円5000円で購入された。市保健所は11年4月、同市西木辻町から現在の三条本町に新築移転したが、近隣住民が施設内での殺処分に抵抗したため、移動式の殺処分は継続された。

  市保健所生活衛生課は不要になった処分装置について、「今後、市として使う予定はない。資産価値があるものであり、どう処分するか検討中」とする。売却処分する場合、市の条例は、2000万円以上の値段が付く動産について、市議会の議決が必要としている。提案の時期は、次の12月定例議会が考えられるという。

 ただ、同課によると、移動式処分装置を必要とする特殊な事情のある自治体はなく、大抵は自前で処分施設を持っているといい、装置が使われる見込みがなければ、トラックを除いて廃棄の可能性もあるとした。

 移動しながら犬猫の殺処分を行う方法に対しては、動物愛護に反すると批判の声もある。処分装置の使用に反対している人は「奈良市は、装置がまた動物の殺処分に使われることのないようにしてほしい」としている。



タグ:殺処分
posted by しっぽ@にゅうす at 22:22 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜ、猫は猫嫌いの人に近づくのか?

産経ニュース
猫のいる家庭を数人で訪問した際、なぜか猫は、猫が苦手な人に近寄っていくことがあります。その人にしてみれば迷惑かもしれませんが、足元にすり寄ったり、膝の上に乗ろうとしたりすることもあります。

 猫があまのじゃくだからこのようなことをするのでしょうか? そうではありません。家の玄関を開けた場面から想像してみてください。猫好きの人は猫をじっと見つめ、人によっては「かわいい!」と叫びながら抱っこしようとしたり、写真を撮ったりしようとするでしょう。

 猫は人見知りで、慎重な動物です。じっと見つめられると威嚇されているように感じ、知らない人に声を掛けられたり、なでられたりするのが苦手です。むしろ、自分を無視して知らんぷりをしている人に安心して近づき、敵でないことを十分調べた後で挨拶してみるのです。猫が苦手な人も訪問先の家族の前で、あからさまに追い払うわけにもいかず、我慢しているうちにますます猫が近寄ってくるというわけです。

 ですから、猫に近づいてほしくないなら、自ら猫に近寄っていけば逃げていくかもしれません。逆に仲良くなるためには猫のことは気づかないふりをしてみましょう。好奇心旺盛な猫であれば、家族とリラックスして過ごしている来客がどのような人か調べに来るはずです。怖い人でないと分かったら猫の方から挨拶するでしょう。

 ちなみに、男性が苦手な猫が多いといわれています。これは、猫にとって、男性の太く低い声より女性の声の方が心地よく感じるためです。猫派の男性は高めの声でやさしく話し掛ければ、初めての猫でも仲良くなれるかもしれません。(アニコム損保 獣医師 井上舞)



posted by しっぽ@にゅうす at 22:01 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

母猫が様々な柄の子猫を生むことができるワケ

マイナビニュース
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突然だが、「一回の出産で生んだ子猫の最多記録」をご存知だろうか? 1970年に、イギリスのオックスフォードシャーで4歳になる猫が19匹の子供を産み、ギネスに認定されている。ただし、このうち4匹は残念ながら死産であった。

猫は一回のお産で何匹かの子猫をうむ。しかし、その子猫の模様は母猫とは似つかない模様の子猫ばかりだったりすることがある。猫はなぜ、姿かたちが異なる子猫を生むことができるのだろうか?

父親が複数いるから

その理由は実に単純で、母猫が複数のオス猫と交尾したからである。場合によっては、子猫の柄の数だけ父親がいるというわけなのだ。この現象は、過妊娠と呼ばれることもある。

家猫の方によく見られる現象

こうした現象は、実は家猫の方によく見られることが多い。野生の猫の場合、そのテリトリーが広すぎて、メス猫が発情したとしてもオスが近寄ってくる可能性が低くなってしまうためだ。

特定のオスとだけ交尾するメス猫も

場合によっては、特定のオス猫とだけ交尾をするメス猫もいる。しかしながら、自然界の中でそうしたメス猫がいることは実に稀なことなのである。



タグ:生態
posted by しっぽ@にゅうす at 21:57 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そこに穴があるから。とにかく潜りたい猫にゃんたちのスーパーカット動画

KOTAKU
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猫と美女は世界共通だとかどうとか。

いつか猫が「鍋の中入ってやったぜ!」とツイートする日が来るんじゃないかなと思わなくもないこの頃。どうして彼奴らは狭いところに入りたがるんでしょうね。本能なのか悪ノリなのか。こんなに可愛いなら許しちゃうけどね!

そんな彼奴(キャッツ)らの勇猛果敢な姿、今こそ一挙にご覧じろ!
 


ん、猫以外もいる? なぁに、潜り込みたい気持ちに種の隔たりなど無いのだよ。

こうした狭いところに入り込むのは野生の本能らしいのですが、もしかしたら人間もそうなのかもしれませんね。落ち着くから冷蔵庫とか洗米機とかに入るんじゃないんですか? 良い子は押し入れで我慢です。

どう考えても小さな箱に「諦めるな! 諦めたらそこで終わりだ!」という気概で突っ込んでいく彼奴らのハングリー精神は、我々ホモサピエンスも見習わねばならないと思います。







タグ:動画
posted by しっぽ@にゅうす at 21:52 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月30日

保護犬と家族、幸せな姿を写真に 中京の団体、3日から展示

京都新聞
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股関節に問題を抱え、盲導犬の候補から外れた犬。「キャリアチェンジ」と呼ばれる


保健所や保護団体などに持ち込まれた「保護犬」を引き取った家族と犬たちの幸せな姿をとらえた写真展「ひとつの命 それから」が9月3日から、京都市中京区河原町通四条上ルのギャラリー・マロニエで開かれる。

 1級愛玩動物飼養管理士の藤井あいみさん(34)が立ち上げたグループ「CLUB WAG(クラブワグ)」(中京区)の主催。

 藤井さんは、保護犬の一時預かりボランティアなどを経験する中で、「不幸な犬を増やさないためには社会の意識向上を図るしかない」と考えるようになった。飼い主のマナー向上を訴えたり、犬たちの哀れな境遇を伝えたりする活動も大切だが、「犬を飼うとき、保護犬という選択肢もあることを知ってほしい」との思いから、犬たちと家族との日常を撮った写真展を企画した。

 関東と関西の10家族と保護犬を藤井さんらが撮影した写真30点を中心に展示する。繁殖犬として飼われ、声帯も歯もなかった犬や飼育放棄で病気のまま放置された犬などが穏やかな様子で写真に収まる。保護犬ではないが、盲導犬の候補から外れた犬の写真もある。

 会場では保護犬の飼育希望者の相談にも応じる。藤井さんは「今後、老犬との写真を集めたり、保護犬についての情報交換の場を設けたりするなど活動を広げていきたい」と話している。8日まで。正午〜午後7時。入場無料。ギャラリー・マロニエTEL075(221)0117。



タグ:保護犬 家族
posted by しっぽ@にゅうす at 21:01 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

由来は鯖みたいな模様だから!?「サバトラ」の猫が可愛すぎる

マイナビニュース
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様々な種類がある猫の模様。今回紹介するのは「サバトラ白」です。

銀色がかかった灰色の中に、トラのような黒の模様があります。魚の鯖のような模様であることからそう呼ばれているという説が有力です。全身がサバトラの猫と、サバトラ+白が入る猫と、二種類います。

白い部分はたいていお腹や足の部分。全身が白で、部分的にサバトラの模様がある猫の場合は「ギンシロウ」と呼ばれることもあります。

以下コチラからご覧ください。
http://news.mynavi.jp/series/nekogara/002/index.html



タグ:模様
posted by しっぽ@にゅうす at 20:56 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットの防災対策 同行避難が原則、備え見直しを

産経ニュース
9月1日の「防災の日」を前に環境省は災害発生時、ペットを原則、同行避難させることを明記した初めてのガイドラインを公表した。大切な「家族」を守るため、日頃の備えを見直したい。

trd13082908130002-n1.jpg ◆ケージに慣れる
 9月11日で発生から2年半を迎える東日本大震災ではペットにも多くの犠牲が出た。被災ペットの数は「推定数すら把握できない」(同省動物愛護管理室)。東京電力福島第1原発事故にも見舞われた福島県の動物救護本部は今月22日現在で、飼い主が見つからない、または飼い主の元で暮らせない犬36匹、猫150匹を保護している。

 ガイドラインでは今回の震災の教訓も踏まえ、災害発生時は原則としてペットは飼い主と一緒に避難することを明記。各自治体や関係団体に対し、避難所や仮設住宅の受け入れ態勢を整えたり、住民への周知を図るなど、地域の実情に応じた対応を求めている。

 ただ、同行避難には課題も多い。日本愛玩動物協会総務部長で獣医師、岡崎留美さんは「同行避難という言葉自体は周知されているが、そのために何をすればいいかまでの意識はまだ、かなり足りない」と話す。

 犬の場合、「待て」「伏せ」など指示によって行動を停止できるしつけは最低限必要だ。飼い主以外の人や他の動物を見てもほえない社会性を身に付けたり、指示された場所で排泄(はいせつ)できるとなおいい。岡崎さんは「成犬は難しいが、子犬のうちに飼い主がぶれない姿勢でしつければ制御はできるようになる」と話す。難しい場合は専門の資格を持ったトレーナーに相談するのもいい。

 猫も含め、避難先ではケージの中で暮らすことを考え、普段からケージを嫌がらないように慣れさせておくことも必要だ。東日本大震災の被災地で発生2週間後から救援活動を行った同協会の救援事業担当課長、白井百合さんは「災害時はペットもストレスを抱える。ケージに慣れていないと、かみつき事故などのトラブルを起こす可能性もある」と指摘する。

 猫は避難の際もキャリーバッグに入れて運ばなければならないため、おもちゃやおやつを入れるなどして、キャリーバッグが楽しい場所だと思うようにしておくといい。

 ◆人の安全確保優先

 避難の際に持っていきたいものは表の通り。持ち出し用品の場所などは家族で共有する。また、はぐれてしまったときのために迷子札やマイクロチップはつけておきたい。

 また、犬・猫とも繁殖を目的とした飼育でない限り、去勢・避妊手術は済ませておく。「一般的におとなしくなり、病気予防の点からも有効」(岡崎さん)

 災害への備えで最も大切なのは、まず人の安全を確保すること。家具の転倒や棚からの物品落下防止、避難経路の確保などは人はもちろん、人がいない場合でも室内にいるペットを守ることにもつながる。

 近所や飼い主仲間のネットワークも大切だ。普段から避難場所などの情報を共有したり、場合によっては一時的に預かってもらったりできる人を見つけておくと安心だ。(戸谷真美)



タグ:災害 防災
posted by しっぽ@にゅうす at 20:52 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする