動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年08月02日

旅行先で迷子になる?ペットを同伴するときの基準づくりを

産経ニュース
ペット宿泊可の施設は増えているが、慣れない場所での宿泊や
外出はペットにとってストレスになることも(本文とは関係ありません)
(村島有紀撮影)
trd13080107310002-n1.jpg 富士山頂で迷ったとみられる、やせ細った犬が先月29日未明、動物保護団体などに保護された。保護団体は「ペット連れの登山はやめて」と呼び掛けているが、登山だけでなく、旅行や外出先で行方不明になる犬や猫は少なくないようだ。ペットとの快適で安全な旅行とは?(村島有紀)

 ◆慣れない環境

 登山や避暑地で知られる八ケ岳(やつがたけ)や清里高原。地域を担当する山梨県中北保健所峡北支所(韮崎、南アルプス、北杜(ほくと)の3市)は3月29日から先月29日までに、57匹の「ペットの犬や猫が行方不明になった」との届けを受けた。このうち、半数はまだ発見されていない。

 同支所管内で保護されている「迷い犬・猫」は先月30日現在、3匹。いずれも首輪を付け、オスの柴犬は散歩用の青いリードを付けたままで、雑種とみられる猫はがりがりにやせていた。保護後、飼い主が見つからない場合は同県動物愛護センターなどが譲渡先を探し、それでも見つからない場合は殺処分される。

 同県福祉保健部衛生薬務課は「富士山周辺や避暑地、別荘地では、普段都会で暮らし、山に慣れていない旅行客の犬や猫が野生動物に驚き、逃げてしまうことがある。迷子札やマイクロチップ登録をしてほしい」と話す。

 ◆宿泊可の宿増加

 「ペットは家族」との意識から、ペットとの同伴旅行が増えているようだ。インターネット旅行予約サイト「楽天トラベル」によると、同サイトに登録している宿2万8千軒のうち、約2千軒(約7%)がペット宿泊可(主に犬)。平成20年以降、毎年約100軒ずつ増加している。

 一方で、トラブルも絶えない。10年間ほど、ペット(犬)同伴の宿泊を受け入れていた栃木県内のペンション経営者は3年前、受け入れをやめた。飼い主が「おとなしい」という犬がほえているので、慰めようとしたところ、手をかまれたためだ。「もし、お客さまがかまれていたら、とぞっとする。トイレを失敗したのに黙って帰る、ベッドに一緒に寝るなどのルール違反も目立った」と経営者は話す。






タグ:旅行
posted by しっぽ@にゅうす at 19:54 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「補助犬の理解深めて」国内唯一3種を育成

タウンニュース瀬谷区版
20130730003434_189957-thumb-200xauto-221862_.jpg 日本で唯一、3種類の補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)を育成、認定する公益財団法人「日本補助犬協会」(旭区矢指町1954の1)。補助犬への認知度の低さや頭数の不足など課題を抱えるが、イベントなどを通して補助犬に対する理解を訴えている。

 厚生労働省によると、神奈川県で認定されている補助犬は3月31日時点で盲導犬55頭、7月1日時点で介助犬8頭、聴導犬3頭。同協会では昨年12頭を送り出したが、現在も4〜5人の希望者が順番待ちをしている状態だ。同協会によると、補助犬を必要としている身体障害者の元へ補助犬が送られているのは約20%といい、その数は不足しているという。普及のネックとなる一因が、育成資金の不足。補助犬を育成するには約300万円かかるが、同協会では使用者に無償貸与する。そのため、運営は行政の補助のほかは、寄付や募金に頼らざるを得ない。

 2002年に身体障害者補助犬法が施行されたのを機に設立された同協会。法律では公共施設や事業所などは補助犬の同伴を拒否してはいけないことなどが定められているが、管理者が把握していないことも多いという。

 同協会では8月25日(日)、補助犬とのふれあいやバザーなどを行う訓練センターの一般見学会を開催する。広報で介助犬ユーザーの安(あん)杖(づえ)直人さんは「まずは補助犬の役割や目的を知ってもらい、理解を深めてほしい」と話している。イベントは午前10時半〜午後0時半、午後1時半〜3時半(各部先着50人・先着順)。参加費500円。参加費や利益は補助犬の育成にあてられる。参加希望者は8月20日までに同協会【電話】045・951・9221へ。



タグ:補助犬
posted by しっぽ@にゅうす at 19:47 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「犬は色盲」は迷信だった/黄色と青色を識別できることが証明される

rocketnews24
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犬を飼ったことがある人なら一度は思ったことがあるのではないだろうか。自分の犬につぶらな瞳で見つめられて、「こんなにかわいいのに、白黒の世界しか見えないなんて可哀想だな」と。

一昔前から「犬は色盲」という迷信がまかり通っていたが、ある研究により、犬は色が識別できることが判明したのだ。犬好きにはこの上ない朗報だ。
 

・「犬」は黄色と青色を識別できる

人間は網膜内にある3つの錘状組織により、赤、青、緑、黄色をそれぞれ検知し識別している。一方、犬は「明るさ」しか認識できないと考えられていたが、青と黄色は見分けることができるという。しかし、赤と緑色は識別でない。
 

・8匹の犬で実験

この研究を行ったのはロシアの研究チームで、大きさと品種の異なる8種類の犬の視覚能力をそれぞれ調べた。研究チームは、まず青と黄色を基調とした暗黄色、明青色、暗青色、明黄色の4種類の色紙を用意した。そして4枚の色紙を箱に貼り、暗黄色の箱の中にだけ餌を置いた。8匹とも同じテストを3回繰り返したあと、暗黄色に餌があることを覚え、次に餌なしで行ったテストでも暗黄色を選んだ。
 

・「明るさ」ではなく「色」が識別できることを証明

次のテストは、犬が「明るさ」ではなく「色」で選んだことを確実に証明するために、明黄色と暗青色の2色で実験したところ、犬は明黄色を選んだ。もし「明るさ」で識別していたら、最初のテストで選んだ暗黄色と同じ明度の暗青色を選んでいたはずである。8匹中6匹が、90〜100パーセントの確率で明黄色を選んだそうだ。

人間の永遠の友達ともいえる犬が、色が分かっていたとは何とも嬉しいニュースだ。犬を飼っている方は、おもちゃや寝具などを黄色や青系の色にしてあげれば、ワンちゃんたちも「色」のある毎日を送れて楽しいかもしれない。



タグ:生態
posted by しっぽ@にゅうす at 19:42 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やんばるの生物守れ NPOが「とり・ねこ基金」設立

琉球新報
森の生き物を守ろうとの願いを込めて、
募金箱にイラストを描く子どもたち
=7月30日、大宜味村立塩屋小学校
img51f9c87b0b604.jpg 【大宜味】やんばるにすむ生き物を守ろうと、NPO法人「やんばる舎」(宮城良治理事長)は、飼い猫の去勢手術を進めるための「とり・ねこ基金」を設立した。7月30日には大宜味村立塩屋小の児童25人が、同校で基金を集めるための募金箱を作った。
 半ば野生化した猫がヤンバルクイナなどを襲う例があり、国頭・東・大宜味3村は猫の適正飼育を条例で定めている。去勢手術費用約3万円のうち、動物病院の協力で個人負担は半額だが、基金でさらに半額(約7500円)を助成して適正飼育を推進する。
 宮城理事長は集まった子どもたちに「鳥は自然のシンボルで、猫は人と自然の関わり方を考えるシンボルだ。森にすむ鳥を守ると同時に、人に捨てられ病気や事故で死ぬ猫を減らすことにもなる」と説明した。
 募金箱にヤンバルクイナのイラストを描いた大石洋平君(塩屋小3年)は「猫の問題は人の気持ち次第だと思う。捨てないでほしい」と話した。
 募金箱は紙製70個と木製20個を作り、村内の公共施設などに置かれる。やんばる舎は募金箱を設置してくれる賛同企業も募っている。問い合わせはやんばる舎(電話)0980(44)2577。



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posted by しっぽ@にゅうす at 19:35 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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