動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年08月10日

県、犬猫の処分ゼロ目指す 迷子探し情報強化、地域の活動支援も

埼玉新聞
02.jpg 保健所などに引き取られ、飼い主が見つからないまま処分される犬や猫を減らす取り組みに、県が力を入れている。2019年度までに処分数を4500匹未満にする動物愛護管理推進計画の目標は8年前倒しで達成。新たに16年度までに1千匹未満にすることを目標に掲げた。将来的には処分ゼロを目指している。

 12年度に県内で処分された犬猫は3444匹。人口1万人当たりの数にすると全国で3番目に少ないが、上田清司知事は「処分はできるだけゼロにしたい」と語っている。

 迷子になった犬を飼い主の元に返す取り組みとしては、保健所が保護した犬や持ち込まれた猫の写真を特徴や保護した場所、時間などの情報とともにホームページで公開し、飼い主が捜せるようにしている。またインターネットが使えない人向けにテレホンサービス(TEL048・824・2170)を開設。担当者が保健所に保護されている犬猫の情報を一括検索する。

 保健所に収容後も飼い主が見つからなかったり、届けられたりした犬猫の一部は、熊谷市の譲渡動物飼養施設(ふれあい譲渡館)に移し、新しい飼い主を見つける。予約しておいた譲渡希望者に連絡し、気に入れば引き取ってもらう仕組み。県動物指導センター(熊谷市)は「飼い主のいない動物と触れ合う場をつくることで(迷子動物の)現状を知ってもらうきっかけにもなっている」と話す。

 処分される約半数は飼い主のいない子猫。そのため、愛護団体の支援を受けながら地域として野良猫の不妊・去勢手術や餌やりと片付け、ふんの清掃などを行い、地域と共生できる「地域猫活動」を進める。上尾市と吉見町の2地区がモデル地区に決まっており、県はふんや尿の後始末をする器具や手術費の補助として40万円を3年間交付する。

 手術をした猫の片耳には逆三角形の「V字カット」が入っており、一目で分かるようになっている。地域が「地域猫活動」を行っていることを示し、見た人に活動の輪に入ってもらう狙いもある。

 動物愛護団体アニマル・サポート・メイトの野田静江代表は「地域猫活動は処分の要因を根本からなくせる方法だが、地域で猫を育てることでコミュニティー形成にもつながる。最終的には愛護団体が仲介に入らず、地域だけで猫の命の面倒を見られるようになってほしい」と話す。





タグ:殺処分
posted by しっぽ@にゅうす at 11:01 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

知らない犬と仲良くなるには?

産経ニュース
かわいいワンちゃんと出合ったら、思わず手を出して、頭をなでたくなることもあるでしょう。しかし、性格を知らない犬と接するときは要注意です。

 アニコム損保の賠償責任事故の支払いのうち、犬の咬傷(こうしょう)事故で最も多いのは「なでようとして手を出した際に咬(か)まれる」ケースです。

 犬にもいろんな性格があり、人が大好きな犬もいれば、知らない人が怖い犬もいます。知らない人の手が急に頭の上に伸びてきたら、犬は身を守ろうとして攻撃してしまうことがあります。

 特に子供は、犬の反応を見ずに不用意に手を出してしまいがちです。近くに飼い主がいない場合は絶対に手を出さないようにしましょう。

 また、犬の目をじっと見つめながら近寄ることも避けた方がいいでしょう。人間はかわいいと思って見つめていたとしても、犬にとってはケンカを売られているように感じてしまいます。

 知らない犬をかわいがろうとする場合、まずは飼い主に了解を得ましょう。飼い主が「なでてもいい」と言っても、いきなり頭上に手を出すのではなく、初めにやさしく声を掛けます。犬も興味があり、フンフンとにおいをかぎ始めたら、軽く握った手を下から出し、犬ににおいをかがせて安心させてあげましょう。

 そこで警戒する様子がなければ、そのままあごの下をやさしくさすりましょう。あごやのど、耳の後ろなどは触ってもいい場所です。犬にとって背中や頭は知らない人には触らせたくない場所です。また、抱っこもやめておきましょう。最後に触らせてくれたお礼を言って、サヨナラしましょう。

 夏休みや秋の連休などはお出掛けが増え、知らない犬と出合う機会も増えますが、お互いマナーを守って事故を防ぎましょう。(アニコム損保 獣医師 井上舞)



タグ:マナー
posted by しっぽ@にゅうす at 10:58 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

尊い命、猫捨てないで 梅小路公園、3年で102匹保護

京都新聞
京都市下京区の梅小路公園への捨て猫が後を絶たない。年間40匹ほどが保護され、今年も7月末時点で28匹(前年同期32匹)に達している。人の往来があり、通行人に拾ってもらうことを期待して園内で遺棄するとみられており、関係者は「尊い一つの命。無責任に捨てないで」と注意を呼び掛けている。

 南区の「京都どうぶつあいごの会」事務所には多数のケージが並ぶ。現在は梅小路公園などで保護された猫35匹が、里親が見つかるのを待っている。

 会長の喜多村賢さん(53)によると、同会発足3年間で計102匹の猫を梅小路公園で保護した。保護猫の世話を続ける喜多村さんは「これ以上は手に負えない。飼い主は責任をもってもらわんと」と困惑する。

 生まれたばかりの子猫が捨てられるケースが多く、飼い猫が放し飼い中に妊娠してしまったり、子連れの野良猫が餌をもらった家に居着いてしまったりして、面倒を見きれなくなって捨てられると同会はみている。

 一方、捨て猫などを減らそうと自治体が引き取りを拒否できる条項を盛り込んだ改正動物愛護管理法が9月に施行される。今後、拒否された飼い主が街中や野山に捨てる懸念もあるが、市保健医療課は「動物を捨てる行為は法律違反。猫の飼い主は避妊・去勢して屋内で飼うなど管理を徹底し、飼えなくなった場合は自力で里親を探すなど、最後まで面倒を見て」としている。



タグ:保護
posted by しっぽ@にゅうす at 10:56 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

独ベルリンにも猫カフェ1号店、「国際ネコの日」

AFPBBニュース
FILE_000.jpg

「国際ネコの日」の8日、ドイツ・ベルリン(Berlin)にある「ペーペーの猫カフェ(Pee Pee's Katzencafe)にはネコ好きの人たちが集まり、2匹いるネコたちとの触れ合いを楽しんだ。「ペーペーの猫カフェ」は、ベルリン初の猫カフェ。経営者で店長のアンドレア・コールモーゲン(Andrea Kollmorgen)によると、ネコと触れ合うことでお客さんに「いやし」を提供しようと思ったのが開店のきっかけという。

写真は、「ペーペーの猫カフェ」店内で昼寝するネコ(2013年8月8日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL



posted by しっぽ@にゅうす at 10:52 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。