動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年08月13日

ペットから感染るコワーイ病気って?

peachy
子供の数よりもはやペットの数の方が多くなったといわれる昨今。

【病気やケガで働けないとき、頼りになるものは?】

ペット無しでは生きていけない!もう家族の一員!というあなた、実はペットから感染る可能性が高い、コワーイ病気があるって知っていますか?

「動物由来感染症」と呼ばれる、動物から感染する病気。主にペットからうつることが多く、日本では犬から感染するケースが一番多いと言われていますが、いったいどのような病気があるのでしょうか。

犬からうつる感染症について、私のクリニック目白の平田雅子院長にお聞きしました。

(以下、平田雅子先生)

■回虫症
腸に寄生する回虫によって起こる感染症。犬だけでなく猫などからも感染するわ。

回虫症は、回虫の卵が混じった犬の糞便や毛を触ることで、回虫の卵が人間の手や指に付着し、目や口から体内に入ることで感染します。

免疫力が低下している人や、もともと免疫力の低い幼児や老人が感染すると、回虫の卵が体内でふ化して幼虫となり、目・内臓・脳に移動するの。

すると倦怠(けんたい)感・発熱・ぜんそく・腹痛などの症状のほか、脳に入り込んだ場合はてんかんの発作が起きることもあります。

■ノミ症
犬や猫の毛に寄生するノミによって起こる感染症。
動物に付着したノミが人間にうつって皮膚を刺し血を吸うため、刺された箇所は激しいかゆみが起こります。
ノミはホコリをエサに成長するので、寝床や床などをこまめに掃除しましょう。

■エキノコックス症
エキノコックスという寄生虫が、肝臓などに寄生して起こる感染症。

キツネや犬の糞便に混じった寄生虫の卵が、口から体内に入ることで人間に感染するわ。感染しても最初は症状が無いけど、長い期間をかけて自覚症状が現れるの。

初期症状は上腹部の不快感や膨満感。病気が進行すると、肝機能障害・発熱・黄疸(おうだん)・腫瘍などの症状が現れるわ。

そのほかにも、報告されている動物由来感染症はいくつかあるので、ペットやその糞便に触れたあとは、必ずせっけんで手をよく洗いましょう。

疑わしい時は内科や皮膚科を受診してね。





posted by しっぽ@にゅうす at 20:47 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライアン・ゴズリング、13歳の老犬が心配で仕事も手につかず

マイナビニュース
ライアン・ゴズリング、老犬ジョージの健康が心配でひどい落ち込み
001.jpg 俳優ライアン・ゴズリング(32)は、ジョージとヒューゴという犬を大事にしている愛犬家である。しかし犬も10歳を過ぎるとそれなりの病気にかかるようになるもの。ライアンは近年かなり体調を悪くしていた13歳の老犬ジョージが心配でならない様子だ。

ジョージはこの写真の通りかなりの大型犬だが、ライアンはできるだけこの犬を仕事に連れて行き、それが叶わない時は自宅で交際約2年の恋人エヴァ・メンデス(39)が面倒をみてくれている。ところがこの2人は先月、彼の初監督作品でエヴァも出演する新作スリラー映画、『How to Catch a Monster』の撮影でアイスランドに飛んでいた。

もちろんアイスランドにジョージを連れて行きたかったライアンだが、とても長いそのフライトには耐えられないだろうという理由から、ジョージはやむなくナショナルジオグラフィックチャンネルの人気番組『ザ・カリスマドッグトレーナー』で有名な、シーザー・ミランに預けられることになった。その頃のライアンの様子について、彼を良く知る人は『Star』誌にこう漏らしている。

「エヴァが、自分の友人でもあるシーザーに預けようと提案したんです。でもライアンは、『ジョージの命はあと1年も持たないだろうに、そんなかわいそうなことを…』と言って落ち込んでしまい、一瞬たりとも離れたくないといった感じでジョージに寄り添ってばかりいましたよ。」
「シーザーとはSkypeでマメに連絡をとると決めたものの、ライアンは自分がアイスランドにいる間に何か悪いことが起きる予感がする、なんて言っていましたね。アイスランドに向かう時も後ろ髪を引かれる思いで本当に辛そうでした。」

すでに撮影は終わり、ロサンゼルスに戻って来たライアンとエヴァ。何事も起きなくてよかったと胸をなでおろしていることであろう。話は少しずれるが、その映画の撮影がきっかけとなり、実はアイスランドは思わぬ話題で盛り上がっていた。なんとアイスランド人男性の顔は誰もがライアンにソックリだというのだ。記者も試しに“Icelandic men”と入力して画像を検索してみた。ふーむ、なるほど…!?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)



タグ:海外
posted by しっぽ@にゅうす at 20:35 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛犬も熱中症対策 ペットショップ グッズ商戦熱気

中日新聞
人気を集める犬用のスプレーやシート、
ゼリーなどの暑さ対策グッズ=金沢市内のペット店で
PK2013081002100101_size0.jpg シャーベット 冷却スプレー ジェルマット
 猛暑が続く中、愛犬用の暑さ対策グッズにも注目が集まっている。ペット店は、猛暑でほてった体を冷やす食べ物や特殊素材の服などの品ぞろえを充実。大切な“家族の一員”を熱中症から守りたい飼い主にアピールしている。(網信明)

 イオンタウン金沢示野(金沢市)内の「with(ウイズ)」は昨年より早く、五月の連休ごろから対策グッズを扱い始めた。三十種類をそろえ、「梅雨明け前から堅調に売り上げを伸ばしている」(担当者)という。

 中でも、ひと口大のシャーベットやプリンが人気。数個セットで二百〜四百円台。冷蔵か冷凍して暑さが厳しい日に愛犬に食べさせる。室井正樹マネジャーは「人がアイスに手を伸ばすような暑い日に『自分だけ食べるのは悪い』と与える場合が多いのでは」と推測する。犬は汗腺が少なく、体温調節が苦手のため、冷却剤を吹き掛けて除熱するスプレーも売れている。ハーブ入りで防虫効果も期待できるとして、散歩用に買い物求める人が多い。

 同市の「ワンラブ」ラパーク金沢店では、ジェル状の冷却剤が入ったマットが売れ筋。電気いらずで、横になるだけで犬の体をひんやりさせる。「消臭効果をうたう点も関心を集めているのでは」と小林久晃店長。ペットが常にきれいな水を飲める循環式給水器を熱中症予防に購入する人も増えている。

 犬用の夏服が売れているのは、富山県高岡市の「ワンズクラブ」イオンモール高岡店。網目状の特殊素材を使い、生地の表面温度の上昇を防ぐ機能などがあり「外だけでなく室内でも着せて楽しんでいる人が多い」(同店担当者)という。

 暑さ対策グッズは十年ほど前から多く出回るようになったが、「節電への関心の高まりや、猛暑の夏が定着する中で需要を大きく伸ばした」と関係者。各店では「暑さが本格化する中で、さらに売れ行きが伸びるのでは」と期待している。



タグ:熱中症
posted by しっぽ@にゅうす at 20:29 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハンソンさんの熊野四方山ばなし:/19ペット/和歌山

毎日jp
◇性格や習性、大切に

 <ペットを飼っている人は多いが、イーデス・ハンソンさんも動物が大好きだ。ただし、接し方にはハンソンさんならではの流儀がある>

 たとえば犬に服を着せている人がいるけど、わたしはしない。ただ「こんなもんや」と思ってる犬も結構いるかもね(笑い)。その人なりのかわいがり方で犬も喜ぶのかも知れないけど、わたしは好きじゃない。犬は裸のままできれいな動物やから。

 また、整形してまで姿や形を変えるのも好きじゃない。ドーベルマンとか、こわもてのシャープな感じを出すために耳をピッと立たせる手術をするでしょ。ボクサーのしっぽを切ることもある。あの短いしっぽは生まれつきじゃないよ。背骨につながるデリケートな場所なのに、種類によって生後間もなく切ってしまうのね、麻酔もなく。犬にとってしっぽはすごく大事なものよ。動きのバランスを取るだけでなく、「第二の顔」というほど、うれしさとか、怖さなど、気持ちを表現しているの。

 耳や尾を切るのは狩猟や牧畜のために始まったというけれど、今はその必要性もない。もっぱらしきたりとか、見た目の比重が大きいよね。イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、北欧、オーストラリアなどは法律で制限しているし、その他の国でも多くの獣医師がこうした手術に反対しています。

 <ダックスフントはアナグマを捕るために改良され、穴に入りやすいよう足が短くなった。こうした品種改良を一概にはだめと言えないのでは>

 犬の種類や血統は、人間が勝手に特徴づけて強化し、近親交配して作り上げたものが多くて、本来はあいまいなものよ。たとえばチンやブルドッグなど、鼻が出っ張っていない犬を人工的に作った。でも鼻がぺしゃんこだと息をしにくくなるから、行き過ぎた改良はやめるべきだという話もある。ブルドッグは雄牛と戦わせるんですね。一度かみついたら決して離さないのがブルドッグ。鼻が出っ張っているとじゃまになるから今のような顔になったけど、息を吸うとき苦しそうにしているよね。

犬に限らず、いわゆる品種改良は人間の都合や価値観が優先しがちです。遺伝子操作にしても、遺伝子のプールにどんな影響があるのか、人間の干渉はよほど慎重に考えてやらないと。長い年月をかけて環境に適応しながら進化し、その結果として姿や形が変わるのとは違う。ただ「できるからやる」のではなく、それぞれの生き物の性格や本来の生活ぶりを丁寧に考え、大切にしないといけないと思う。

 <古代エジプトの記録にも残っているが、犬や猫ははるか昔からペットとして飼われていた。野生動物とは明らかに違う>

 初対面の人に親しげに飛びつく犬もいますが、そういう犬はいじめられたことがなくて人間を怖がらない。みんな友達と思えるような育て方をされ、ある意味では幸せよね。でも、飛びつかれていやがる人もいます。びっくりした人が犬をけったりすることもあり得るから、もう少し犬を訓練した方がいいかも知れない。「犬を飼うときは自然のままがいい。訓練して、人の言うことを聞かせるのはかわいそうだ」という考え方もあるけど、野良犬でなく、人間と無事に気持ちよく暮らしていくことを考えたら、人間社会の仕組みをいろいろ教えた方がいい。車を追いかけるのは危ないとか、そういうこともね。

 それと、犬の先祖は群れで生きて来たから、飼い主がリーダーだと教えることが大切。そうしないとわがままな犬になる。教えないままでいると、何をしたら怒られるかもわからない。やはり犬の性格や習性を生かした訓練は必要です。

 <最近はヘビやトカゲなどを飼っている人も増えている。無責任な飼い方をして、逃げ出して大騒ぎになることも>

 生き物には不思議な魅力がある。人間と違う生き物とどこまで近づきになれるか、あるいは訓練できるか、そういう興味があるよね。だから、飼ってみたいという気持ちはよく分かる。ただ、飼っていたのが逃げ出して、本来はいないところで繁殖し、生態系を崩したり、食害などの騒動になるケースも出ているよね。アライグマやタイワンリス、ネズミの仲間のヌートリアもそう。珍しい動物じゃなくても、幼いときはかわいがったのに、大きくなるとあっさり捨ててしまう人もいる。一時大変なブームだったハスキー犬も、結構な数が捨てられた。時々ハスキーっぽい野良犬を見ます。将来にわたっていい状態で飼い続ける自信がなければ、最初から飼ってはいけないと思う。

わたしは小学6年生のとき、誕生日のプレゼントでシェパードを買ってもらったけれど、親の助けを借りずに面倒を見るというのが条件だった。子どもだったから深く考えないで、「大丈夫、大丈夫。かわいいから面倒を見られる」と思ったんだけど、餌をやるのも毎日のことだから面倒くさいときもある。そんな時、母には「あなたがちゃんと食べさせないとその犬は食べられないよ。食べられなかったらどうするの? 犬をいじめることになるよ。人間の都合で犬はここにいるわけだから、あなたには責任がある」と言われました。

 <来日してからも大阪では三毛猫、東京ではウサギを飼っていたハンソンさん。中辺路に移ってからは4匹の犬と暮らした>

 農協の近くで生まれた雌の野良犬がいてね、幼い間はかわいいから農協の人たちが世話をしていたけど、そのうち面倒になったんやね。「ハンソンの家の近くで放したら」と考えた人がいて、結局うちにやって来た。1988年12月のこと。チャコと名付けたその犬は、仲間意識が薄く感情表現が下手だったけど、学ぶ機会がなくてそうなったんやからチャコのせいじゃない。やっぱりかわいい。散歩にも連れて行き、ちゃんと飼っていたら、翌年に妊娠してしまって、獣医さんに診てもらったら「3匹ぐらい入ってる感じよ」と。じゃあ、生んでもらって、それから避妊手術をとなった。雄なら引き取り手があったけど、3匹とも雌で、人にあげられないから全部飼いました。母親と合わせて4匹。でも飼ってよかった。

 子犬の名前は生まれた順にハツコ、フーコ、ミーコ。ハツコは18年も生きました。子どもたちは半年ほどで、いつの間にか遠吠(とおぼ)えを始めた。オオカミが先祖だなと感じました。でも、母親はなぜか参加しなかった。遠吠えは午後5時の時報で始まり、集落中に聞こえていた。集落の有線放送で流れる女性の声にもよく反応してた。3匹とも性格が違い、いつも仲がいいとは限らない。だけど遠吠えはすごいコーラス。後になり、先になり、微妙にタイミングや強弱をずらすの。群れの意識を確認しながら、会話を楽しんでいるようなひととき。思い出しても愛しいね。

同時に猫も飼っていたんですよ。それも捨て猫だった。イリコをあげたら、タタタッと来るから「イリコ」と名付けた(笑い)。春の盛りのシーズンになるとものすごいけんかをしてきた。わたしはどんな動物ともしゃべるんだけど、イリコもそれに応えてた。家の下の道で見かけると、「また(けんかに)行くの?」「ニャオン」「気ぃつけや」「ニャオン」「ええ彼女おるの?」「ニャオン」という具合。おもしろい猫やった。最後はけんかに負けたのか、いなくなりました。

 <これからまた犬や猫を飼いたいと思うか>

 今は責任を持って面倒を見る態勢が取れないから飼えません。でもね、「かわいがっても最後は死ぬから」と言って飼わない人がいますが、わたしはそういう風には考えない。犬を飼っている間、面倒なことは沢山ありましたよ。ハツコとフーコは子犬の時に目や唇、足の指の間に皮膚病ができてね。獣医さんには、「治らないときは処分する人も結構いますよ」と言われたけど、それはイヤ。毎日薬を飲ませて足を洗う、その世話を一生続けてもいいと思った。死んだときは泣いたけど、貴重な経験と楽しい思い出がいっぱい残ったね。

 今は、野良犬や野良猫でもすぐに処分しないで預かるところが民間にもあります。そういうところからもペットをもらえる。田辺にもあるみたいで、もしまた犬を飼うとなったら、そういうところからもらおうと思います。=聞き手は新土居仁昌・和歌山支局長、次回掲載は25日



タグ:習性
posted by しっぽ@にゅうす at 20:24 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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