動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年08月25日

犬は孤独に耐えられない! 留守番させられると「うつ気味」になるらしい

rocketnews24
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お盆休み中に実家へ帰ったり旅行に出かけて、飼い犬をペットホテルなどに預けた人は多いのではないだろうか。平気で留守番しているように見える犬でも、実は放置される時間が多いと「うつ気味」になってしまうことが、あるドキュメンタリー番組によって証明されたのだ。留守番中に落ち込んだ犬の様子は、『Dogs Alone We want to see your stories! 』で確認できる。

 
・200万匹の犬が「うつ症状」に

イギリスのドキュメンタリー番組『Home Alone Dogs』によると、イギリスの飼い犬200万匹が うつ にかかっているという。飼い主が仕事や用事で家を空けることがストレスとなり、孤独に耐えられず落ち込んだり うつ気味になってしまうのだそうだ。

 
・留守番犬の症状

飼い主が留守の間に犬がどのように過ごしているのか、普段見られない犬の様子を同番組が撮影した。その結果、誰もいない家で孤独とストレスのため、犬たちは寂しそうに歩き回ったり、何時間も遠吠えをしたり、自傷行為を行う犬までいたという。

 
・平気そうな犬も実は落ち込んでいる

英ブリストル大学獣医学部のニコラ・ルーニー博士が、「平気そうに見える犬でも、孤独によって発せられるストレスホルモンは、かなり高いのです」と、犬の精神的な負担を番組中のインタビューで述べている。

また人類学者ジョン・ブラッドショー博士も、「犬は人間と、とても強い絆を結びます。それゆえ様々なしつけをすることが可能ですが、単に “出かけてくるからお留守番してね” と飼い主が言っても、犬は理解できるはずがありません」と、留守番をさせられる犬のストレスを強調した。

仕事の場合の留守は仕方がない。しかし、ワンちゃんと一緒に過ごせる時は、いつにも増して甘やかしてもよいかもしれない。

参照元:Mail Online(英文)、YouTube
執筆:Nekolas


▼留守番中のワンちゃんの様子はこちら






タグ:生態
posted by しっぽ@にゅうす at 22:43 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人が去り、犬が残った−破たんしたデトロイトに野良犬5万匹

BLOOMBERG.co.jp
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8月21日(ブルームバーグ):米連邦破産法9条の適用を申請した米ミシガン州デトロイト市では、最大5万匹もの野良犬が路上や空き家をうろついており、近隣住民の平和な生活を脅かしている。動物保護管理を担当する市当局も対応が追いつかない状況だ。

かつては180万人が住んでいたこのコミュニティも、今では人口約70万人に減少。ドアや窓を板でふさいだ空き家に、20匹もの野良犬が集団で暮らしていたケースもある。

金銭的に余裕のない飼い主に捨てられたり、飼い主が正しい飼い方を理解していない場合もある。ほかのペットを殺したり、郵便配達員にかみつく野良犬もいる。こうした野良犬であふれている動物保護シェルターでは、70%以上が安楽死させられる。

市動物管理局責任者のハリー・ウォード氏は「これほどまでに広範囲にわたって空き家があれば、犬の問題が発生するのは当たり前の状況だ」と述べる。

野良犬の数は人道の危機を示唆していると話すのは、米動物愛護協会HSUSのアマンダ・アリントン氏。同氏は昨年10月にデトロイトを訪問したときを振り返り、「まったく活気が感じられない、終末後の世界のようだった。屋内にいる住民と路上を走り回る犬以外、何もなかった」と語った。    

アリントン氏によると、住民は近所の人が世話をしてくれると期待して、ペットを置き去りにすると指摘。こうして飼い主を失った犬が路上をうろつき、繁殖するという。

管理局員は4人

7月18日に破産法9条の適用を申請したデトロイトは180億ドルを超える長期負債を抱える。歳入の落ち込みは警察や消防などの縮小につながり、動物管理局も例外ではない。

動物管理局の予算は年間160万ドル。ワード氏の下で4人の局員が360キロ平方メートルのデトロイトを担当する。同氏が責任者となった2008年以降、局員数は11人減少した。

ワード氏は「われわれは極度の疲労と人手不足に心底苦しんでいる」と語った。



タグ:野良犬 海外
posted by しっぽ@にゅうす at 22:34 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飼っていた猫が近所から下着を盗み近隣住民騒然

mnsトピックス
拾っただけよ※イメージ画像(C)
AFLO (ハリウッドチャンネル
0b62a2f5-55e5-4bd6-8504-8c9b2b607c4e_s.jpg ある飼い猫が、近所から下着を盗んで近隣住民を騒然とさせたようだ。
 英イングランド南西部のブリストルに住むリチャード&ソフィー・ウィンザー夫妻は、飼っているトラ猫のノリスちゃんが近所の家々から下着やバスマット、ジャーマン・ソーセージ、グレイビーソースの素など、ありとあらゆるものを盗んできたことに気づき、近所中をお詫び行脚したという。

 リチャードさんは英メトロ紙に「最初は物が増えて奇妙だなと思ったんです。4ヵ月間の間、ノリスはエスカレートしてしまったんでしょうね」と語った。さらに、お詫び行脚については「ラッキーなことに、近所の皆さんがみな親切に許してくれましたよ」と話している。



タグ:海外
posted by しっぽ@にゅうす at 22:24 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

被災地生まれの救助犬 訓練成果を25日披露

中日新聞
東日本大震災の被災地生まれで、救助犬を目指して岐阜市で訓練を受けていることで知られる雑種犬「じゃがいも」(雄、二歳)が二十五日、同市長良雄総のリバーパークおぶさで、訓練の成果を初めて披露する。


 「頑張る姿をぜひ見てもらいたい」と話すのは、岐阜市のNPO法人「日本動物介護センター」の訓練士の上村智恵子さん(40)。

 原発事故で全村避難の福島県飯舘村から福島市に避難している飼い主の依頼でこの犬を預かって以来、二年が過ぎた。

 警戒心が強すぎるのが課題だったが、ほぼ克服。「ついてこい」や「動くな」といった飼い主の命令にどんな時でも従う試験や、がれきの中から人を見つける試験の成功率が上がったという。

 「初めのうちは外に散歩に行くだけで不安な顔をした。よその人や物がよっぽど嫌だったんでしょうね」と上村さんは振り返る。もともと内気な性格だったが、震災時の混乱でいっそう人見知りになったらしい。

 救助犬としての訓練を施して認定試験を受けさせるとセンターが決めたものの、昨年十一月と今年六月の試験はいずれも不合格。

 弱点を乗り越えさせるため、上村さんはこの犬をセンターから関市内の自宅に毎晩連れ帰ることにした。一緒にいる時間が飛躍的に長くなって信頼が深まり、知らない場所や緊張した状態でも上村さんの命令をきちんと守るようになったという。今秋、三回目の試験に挑む。

 訓練の披露はセンターが開く「動物サマーフェスティバル」のメーン行事で、午後零時半から。入場無料。

(安部伸吾)



posted by しっぽ@にゅうす at 22:16 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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