動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年08月27日

犬猫殺処分、麻酔に統一 府と京都市の「動物センター」

京都新聞
京都府と京都市は、2014年度に共同設置する「京都動物愛護センター(仮称)」=南区=で、犬猫の殺処分方法を麻酔薬注射にする方針を決めた。これまで府は大半を炭酸ガス(二酸化炭素)、市は麻酔薬注射で行ってきたが、苦痛軽減が見込める麻酔薬注射に統一する。

 麻酔薬注射は鎮静薬を投与し、犬猫を眠らせてから麻酔薬を注射する。一方、炭酸ガスは密閉空間で噴射して死亡させる。府はこれまで炭酸ガスを使用(一部は麻酔薬注射)。市は07年度から麻酔薬注射を始め、10年度に炭酸ガスから完全に切り替えた。

 府と市はセンターの共同設置に向け、別々だった殺処分方法を統一しようと調整を続けてきた。市は市議会や愛護団体などの意見も踏まえ、「犬猫の苦痛軽減が見込める」として麻酔薬注射を提案。一方、府は獣医の精神的負担を理由に否定的な見方をしていたが、「獣医の意見を聞いて判断した」(府生活衛生課)として合意に至った。

 犬猫の処分数はともに減少傾向だが、12年度は府で犬約230匹、猫約1500匹、市で犬約40匹、猫約1200匹だった。府生活衛生課と市保健医療課は、「何よりも殺処分ゼロを目指すことが重要。責任もって飼い主が育てるよう啓発し、引き取り頭数削減などに努めたい」としている。





タグ:殺処分
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犬猫殺処分、全国ワースト93%!譲渡進まず2591の命消える/香川県

SIKOKUNEWS
2011年度に香川県内の保健所などに収容された犬のうち、引き取り手がなく殺処分された犬は2591匹で、殺処分率が93・0%に上ることが県のまとめで分かった。環境省の「動物愛護管理行政事務提要」をもとに、政令市、中核市のデータを含めて都道府県別の処分率を四国新聞社が試算したところ、香川は唯一9割を超え全国平均の1・7倍でワースト1位となっている。

 県生活衛生課によると、収容される犬のうち、大半が野良犬。人に慣れていなかったり感染症や寄生虫などの問題を抱えていることも多いため、各保健所が月に1〜2回講習会などを開いても譲渡が進まず、殺処分率が低下しない要因となっているという。

 11年度に県内で収容された犬は、高松市保健所分が567匹、東讃、中讃、西讃、小豆の県保健所分が2218匹で、計2785匹(前年度比323匹増)。内訳は、飼い主の持ち込みが168匹(同3匹減)、迷い犬や野良犬など飼い主が不明な犬は2617匹(同326匹増)だった。

 収容された犬のうち、飼い主に返されたのは95匹。県や市のあっせんで新しい飼い主が見つかったのは99匹にとどまり、残りは全て殺処分された。譲渡数は、07年度と比べて倍増したが、譲渡率も3%程度と全国ワースト1位だった。

 殺処分された犬は2591匹で、前年度から302匹増加。04年度の5148匹から半減したが、殺処分率は04年度から8年連続で9割を超える。全国平均をみると、04年度に86・0%だったのが11年度には56・2%まで下がっており、香川の「高止まり」が目立つ。

 香川に次いで殺処分率が高いのは、徳島県(86・9%)、山口県(79・9%)の順だった。

 また、11年度に県内の保健所などに収容された猫は2074匹。内訳は、飼い主の持ち込みが78匹、野良猫や迷い猫など飼い主が不明な猫が1996匹だった。うち、飼い主に返されたのは13匹、新しい飼い主が見つかったのは35匹で、殺処分率は97・7%(全国平均90・8%)だった。

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犬の殺処分率、香川1位/野良犬多く譲渡進まず

SIKOKUNEWS

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 2011年度、香川県内の保健所などが収容した犬のうち、全国で唯一9割を超える2591匹が殺処分された。新しい飼い主への譲渡率も3%程度とわずかで、他県に比べて進んでいない。背景には、ペットを捨てる飼い主の身勝手さが指摘されるが、捨てられた犬が生き延びやすい地域の特性もあるようだ。
【→参照記事

もとはペット
 11年度に収容された犬の大半を占める野良犬や迷い犬など飼い主が不明な犬のうち、6割は子犬で、ほとんどが野良犬が生んだ子どもとみられるという。

 「ペットだった犬が捨てられた後、何世代も繁殖しているケースが多いようだ」と県生活衛生課。香川は温暖で越冬しやすく、主なすみかとなる山林と人家が近いため餌が確保しやすい。気候風土が生き延びる助けとなり、結果として野良犬が多い原因となっているとの推測だ。

引き取り拒否
 飼い犬による持ち込みについても、安易な考えは捨てなければならない。

 県は10年にガイドラインを定め、飼い犬を持ち込む人には殺処分される可能性が高いことを説明し、新しい飼い主を探す努力をするよう指導に努めてきた。そのかいあって、飼い主が持ち込んだ犬は、07年度の376匹が11年度には168匹に半減している。

 9月には動物愛護管理法が改正され、飼い主から持ち込まれた犬や猫の引き取りを拒否できることが明記される。しかし、「こっそり捨てる人が増えるのでは」(県生活衛生課)との懸念も消えない。あらためて飼い主の責任とモラルが問われることになろう。

「ゼロ」目指す
 11年度の殺処分率が最も低かった新潟県、2番目に低い長野県。いずれも厳しい寒さで野良犬は越冬しにくく、収容される犬は香川よりはるかに少ないが、収容された犬の健康管理や譲渡を行う「動物愛護センター」を設置し、殺処分の減少に力を入れている。

 香川と同様、温暖な気候の熊本市にある市動物愛護センター。担当者によると、動物愛護団体や獣医師会などとの連携が強く、11年度、同市に収容された犬の約半数で新しい飼い主を探すことができた。殺処分率は8・9%だった。

 同センターでは、収容場所に限界が生じるなどしてやむを得ず殺処分することもあるが、原則は飼い主が見つかるまで保護される。村上睦子所長は「犬は老いるし、病気にもなる。楽しいことばかりではないことを理解した上で、最期まで飼ってほしい」と飼い主に呼びかけている。

 ただ、厳しい財政状況下、香川で愛護施設の新設は難しそうだ。今後、県では収容後の犬や猫にワクチンを接種し、譲渡しやすくする。既に中讃保健所で試験的に実施しており、これを全域に広げたい考えだ。このほか、ボランティアの協力を得て新しい飼い主を探す取り組みも検討する。

 生活衛生課は「最期まで責任を持って飼うという啓発の強化を含め、ソフト面でできる限りの力を尽くし、1匹でも多くの命を助けたい」としている。



タグ:殺処分 野犬
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補助犬へ理解深めて、訓練センター公開し役割や大切さ伝える/横浜

カナコロ
イベントで犬と触れ合う参加者ら
=横浜市旭区の日本補助犬協会
25_223109_thumbnail.jpg 盲導犬や介助犬など身体障害者の生活をサポートする「補助犬」への理解を深めてもらおうと、横浜市旭区矢指町で25日、イベントが開かれた。補助犬を育成している日本補助犬協会(新井敏之代表理事)の訓練センターを一般公開したもので、訪れた約130人が日ごろ接する機会が少ない補助犬の役割や大切さなどを学んだ。

 補助犬とは、2003年に施行された身体障害者補助犬法に定められた盲導犬、介助犬、聴導犬の総称。同法で公共交通機関や商業施設などに自由に同伴できるよう位置付けられているが、スーパー内の飲食店や商業施設などへの入店を拒否されるケースが後を絶たないという。

 同協会のアンケートでは、盲導犬の認知度はほぼ100%だが、身体障害者の生活に必要な動作を助ける介助犬や聴覚障害者に音を知らせる聴導犬については6〜7%程度にとどまっているという。

 イベントでは、補助犬とその利用者らが補助犬の役割や接し方を説明した後、落とした物を拾ったり寝ている飼い主を起こしたりするデモンストレーションを行った。

 同協会は11月から来年3月まで、街頭や学校など県内外50カ所で啓発活動を行う予定。朴善子副理事長は「まずは横浜で補助犬を育てていることを知ってもらい、補助犬が当たり前の存在になるよう努力していく」と話した。



タグ:盲導犬
posted by しっぽ@にゅうす at 21:29 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫の種類が犬よりも少ないワケとは

マイナビニュース
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犬の種類は、数え方によっても異なるがおよそ300種類といわれている。一方、猫の種類はおよそ40種類。なぜ猫は犬とは異なり種類が極端に少ないのだろうか?

品種改良が犬ほど行われなかったため

理由のひとつに、猫の品種改良が犬ほどには行われなかった、という点が挙げられる。犬は古くから人間と共存し、運搬目的や狩猟目的、競走目的といった目的別に多種多様に改良され続けてきた。

たとえば今人気の犬種であるダックスフンド。ダックスフンドは、ドイツ語でアナグマを意味する「ダックス(Dachs)」と、犬の「フンド(Hund)」を合わせたもので、その名の通り、当初はアナグマを狩る猟犬として作られたものである。そのダックスフンドが小さく改良されたのがミニチュアダックスフンドだ。小さな穴に入ってネズミやウサギ、テンなどを狩るために作られた犬種なのである。

猫の役割といえば、ネズミを狩ること

一方で、猫の役割といえばネズミを狩るということ。これのみなのである。もともと猫が日本に来たのは、仏教が伝来した時期に合致する。これは、仏教の経典をネズミの被害から守るために船に猫が乗せられていたためであると言われている。

古くから猫は、「ネズミを狩る」という役割を課されてきたようだが、犬とは異なり狩猟目的や運搬目的で改良されなかったため、犬よりも種類が多くはならなかったのだ。



posted by しっぽ@にゅうす at 21:23 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネコ界一性格が良いのは?毛色が性格に関係すると判明

マイナビニュース
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平安時代からペットとして親しまれている猫。ひとくちに猫といっても、それぞれ個性を持っており性格も違います。自分に合わない性格の猫を飼い、いつまでも懐いてもらえないのは寂しいですよね。

田柄動物病院の獣医・池田丞さんによると、猫は毛の色や長さによって性格が違うとのこと。それでは、どの猫が飼いやすいのか、早速見ていきましょう。

長毛猫はプライドが高い!?

チンチラやペルシャなど、外国種に多い長毛種の猫ですが、池田さんいわく、長毛種は気品が高く、プライドの高いコが多いように感じるとのことです。日本人にとっては、短毛の日本猫の方が穏やかな性格で飼いやすいことが多いようです。また、洋猫の中ではアメリカンショートヘアーに性格の良いコが多く見受けられます。

タレント猫には茶トラのオス、三毛猫、黒白が多い

日本猫の中でよく見かける茶トラ。さらに、そのオスは穏やかで性格が良いことが獣医界の中では有名です。茶トラ以外では三毛猫、黒白の猫も性格が良いコが多いです。昔流行った『なめ猫』はほぼ上記のような猫でしたし、じゃらんのCMに出演しているコは茶トラ、猫の駅長として人気の『たま駅長』は三毛猫です。

猫の性格は生まれついて持っているものと環境によって構成される

しかし、毛色だけで性格が全て決まるわけではありません。生後すぐに拾われたり、母親と離されたりして人間が人工哺乳で育てると、社会化できず成長後苦労する場合があります。逆に、野良猫で母猫に人間は怖いものだと教育されると3ヶ月くらいの子猫でも人間に対し、「シャーッ!」と威嚇することがあります。

拾われたり、もらわれたりするのは2ヶ月くらいの子猫が多いです。なるべくその頃から人間の愛情をたっぷり注いであげることによって生涯飼いやすい猫になります。

性格は生まれついて持っているものと、生後環境によって学習したものとが複雑に絡み合って構成されていくものなので、動物界も人間界と同じだと言えますね。

種類によって性格が違うのは知られていますが、猫の毛色によっても性格が違うとは驚きです。上記を参考にしつつ、愛情を注いで性格の良いコに育ててあげてくださいね。
本記事は「WooRis!」から提供を受けております。
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タグ:生態
posted by しっぽ@にゅうす at 21:18 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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