動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年08月29日

改正動物愛護管理法が9月施行

犬猫の“殺処分ゼロ”めざす

公明党の主張が数多く反映された改正動物愛護管理法(動愛法)が9月から施行される。同法に盛り込まれた“殺処分ゼロ”の取り組みについて解説する。

最後まで飼う責務を明確化
自治体に引き取り拒む権限も
11年度は17.5万匹を殺処分


0826graf.jpg 全国の自治体で引き取られる犬猫は、減少傾向にあるとはいえ、年間22万匹を超す(2011年度)。その8割程度(約17万5000匹)が殺処分されている【グラフ参照】。依然として多い。

引き取られる理由の多くは、「鳴き声がうるさい」「かわいくない」など、飼い主の身勝手と思えるようなケースが後を絶たない。犬猫を無計画に繁殖させてしまった末、引き取りを求める飼い主もいる。

そこで改正動愛法は、自治体の目標として「殺処分がなくなることを目指して」との文言を明記。飼い主や動物取扱業者にも、動物が命を終えるまで面倒をみる「終生飼養」の努力義務を課した上で、さまざまな対策を盛り込んでいる。

自治体が引き取りを拒否できる措置が設けられたのも、その一つだ。

現在、自治体が犬猫の引き取りを求められた場合、拒否できない。しかし、改正動愛法では、相当の理由がなければ引き取りを拒否できるようになる【表参照】。




0826hyo.jpg このため、今後の自治体の対応が注目される。

群馬県高崎市に11年度に開設された同市動物愛護センターでは、正当な理由がなく引き取りを求める飼い主に、粘り強く説得し、引き取りを考え直してもらっている。引き取った場合も、積極的に新たな飼い主を探す。その結果、10年度に684匹だった犬猫の殺処分数は12年度に151匹と大幅に減った。

同センターの齋藤忍所長は「改正動愛法の施行で、(引き取り拒否の)法的根拠ができるので、われわれの考え方を理解してもらいやすくなる」と話す。

販売規制を強化へ
捨てられるペット減らす狙い

安易にペットが捨てられることを防ぐ狙いから、販売規制も強化される。

例えば、ペットの販売は、客に動物の現状を直接見てもらい、対面で説明することが業者に義務付けられる。

インターネットによるペット販売が広がり、「購入した猫が病気だった」「写真と違う子犬が送られてきた」などの問題が増えているためだ。ただ、ペットの現物確認と対面説明が済んだ後は、インターネット上で売買契約することは認められる。

犬猫の習性として生後間もない時期に親から引き離すと、かみつき癖などの問題行動が起こりやすいと指摘されている。

改正動愛法は、施行後3年は「生後45日」未満の犬猫の赤ちゃんを繁殖業者がペット販売店などに売り渡す行為を禁止する。

このほか改正動愛法では、売れ残った犬猫の扱いなどを定めた「健康安全計画」の策定を販売業者に義務付けたり、地域で放棄・遺棄された動物の保護を担う動物愛護推進員に対する国の支援も盛り込んでいる。

飼い主の意識向上などが必要

法改正によって前進する動物愛護施策だが、“殺処分ゼロ”を実現するためには、乗り越えるべき課題がないわけではない。

例えば、自治体で引き取りを拒否されても、飼い主が犬猫を不法に遺棄するケースが考えられる。

防止策の一つとして、ペットに飼い主のデータなどを登録するマイクロチップを装着する取り組みもあるが、普及は進んでいない。改正動愛法の付則には、マイクロチップの装着義務化を検討することが定められており、議論を深めていく必要がある。

また、行政の取り組みだけでは限界がある。

動物愛護団体などと連携し、新たな飼い主を探す対策を進めたり、飼い主の意識や責任感を高める広報、啓発活動に力を入れていくことも求められる。





タグ:動物愛護
posted by しっぽ@にゅうす at 19:20 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これは欲しい!玄関でよく見る「犬」シールの、キュートなワンコバージョン

nikkansports.com

5de8813f84f33397b2298081b679a955-283x182.jpg 玄関先でよく見かける“犬シール”。犬を飼っている人はご存知だと思うが、このシールは、飼い犬に狂犬病の予防接種を受けさせると、自治体や動物病院でもらえるもの。漢字で“犬”と書かれた分かりやすいデザインが印象的だ。

 そんな犬シールだが、既存のデザインから少し華やかにした、かわいらしいものを配っている自治体がある。これは岡山県倉敷市保健所が発行しているもので、毎年違う犬のイラストが描かれているのが特徴だ。今回はそんな岡山県倉敷市保健所に、犬シールの役割や、また、なぜデザインに凝ったものを発行しているのか、その理由を伺った。お話を聞いたのは、生活衛生課動物管理係の係長・堂下さん。

「イラストの描かれた犬シールは、平成15年より配布を始めました。保健所や委託契約している動物病院で、狂犬病の予防接種を受けた方に配布しています。実は岡山県の狂犬病予防接種率は、犬の登録数に対し56%。全国的にも60%を割っている都道府県は少なく、本来なら70%は欲しいところです。そこで予防接種率を上げるため、少しでもシールを取りにきたいと思ってもらえるよう、カラフルなデザインのものにしたのです」
 なるほど、シールのデザイン性の高さは、市民の注目を集めて接種率をアップさせるためだったようだ。ちなみに玄関に犬シールを貼る家庭が多いが、これは義務づけられたりしているからなのだろうか?

「犬シールは、玄関に貼らねばならないという義務はありません。ですが、狂犬病予防法という法律に定められている通り、予防接種は受ける義務があるので、シールは貼らずとも予防接種はしっかりと受けて欲しいですね」
 玄関に犬シールを貼る義務はどうやらないようだが、シールを貼ることで、周囲に犬を飼っていることを知らせることができるし、防犯上の効果も期待できるかもしれない。全国の自治体は、毎年それぞれ工夫したシールをつくっているようなので、自分の住む自治体の犬シールを調べてみて、気に入ったら玄関に貼ってみるのもいいかもしれない。

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タグ:ペット
posted by しっぽ@にゅうす at 18:59 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メス猫ってオス猫とどう違うの?-「顔が小さい」「脂肪多め」「目が大きい

マイナビニュース
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動物は、ぱっと見た目では性別がわかりづらいものですが、猫をよくみているとその違いがだんだんと判断できるようになってきます。そこで今回は、猫のメスを見分ける外見の特徴をご紹介しましょう。

顔立ちで見分ける

猫の種類にもよりますが同種であれば通常、顔と鼻が小さいのがメス、顔と鼻が大きいのがオスです。メスは顔の面積が小さい分、目が大きくて鋭く見えます。若いうちはスリムでシャープな顔立ちをしていても、成猫になるにつれてややふくよかな印象が目立ってきます。

全体の見た目で見分ける

身体もメスのほうが小さく、オスのほうが大きくなります。メスは皮下脂肪が多いため皮膚は柔らかめであるのに対し、オスはがっしりと引き締まっています。またメスの特徴としては、おなかにある子宮などを守るために、周辺の脂肪が厚めになっていることです。痩せている猫ほど、おなかあたりが大きく見えます。

後ろ姿で見分ける

一番わかりやすいのはオスメスの違いがはっきりわかる生殖器等の有無で判断することです。尻尾が上がっている状態で後ろ姿を見れば、成猫の場合ほとんどが判断可能です。

メスの場合はお尻の穴と同じくらいの生殖器があり、コーヒー豆のような見た目をしています。オスの場合、生殖器は普段隠れた状態になっているのでかなり小さく見えます。去勢手術をしていない猫であればお尻の穴と生殖器の間に睾丸が確認できます。

ただし子猫の場合はやや見分けづらいです。基本的にはお尻の穴と生殖器の間が狭いのがメス、広いのがオスになります。わからない場合は動物病院などで確認してもらうと良いでしょう。



タグ:生態
posted by しっぽ@にゅうす at 18:55 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

集合住宅でペットを上手に飼う方法―相模原・麻布大学で市民向け講座

町田経済新聞
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集合住宅での犬の飼い方やしつけ方を学ぶ市民向け公開講座が8月31日、麻布大学(相模原市中央区淵野辺1)で開催される。主催は、「特定非営利法人 日本ペットドッグトレーナーズ協会」(同、TEL 042-786-7549)。

 基本的な犬の飼い方や集合住宅での飼育マナーを話題として、集合住宅で起こりやすい問題点と具体的な対処法について紹介する同講座。近年、ペットを飼うことができる集合住宅が増える中で、ペットに関する問題が生じているという。

 「集合住宅という過密した生活環境で、ペットを飼っている人も、飼っていない人も、互いに気持ちよく暮らしていくためには、飼い主が問題を理解し、適正な飼育管理を行う必要がある」と協会事務局の岡本雄太さん。

 当日は、協会理事の鹿野正顕さんが「犬の特性を理解した飼い方・しつけ方」をテーマに登壇するほか、ドッグトレーナーがしつけ方の無料相談を受け付ける。

 開催時間は13時〜16時。入場無料。当日申し込みも受け付けるが、定員を超える場合は事前申し込みを優先する。詳細は協会のホームページに掲載。



タグ:しつけ
posted by しっぽ@にゅうす at 18:36 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トイプードル、警察犬に 小型犬として道警初

どうしんweb
道警の嘱託警察犬に、トイプードルの「COCO(ココ)」が小型犬として初めて合格し、札幌北署で27日、嘱託書が交付された。

 札幌市北区の会社員松村明美さん(57)が手塩にかけた雄の4歳。6月に行われた審査会で、特定のにおいの布を選ぶ「臭気選別」で好成績を収めた。9月から1年間、犯罪捜査や行方不明者の捜索などに当たる。

 道警北見方面本部でも、網走市のトイプードル「わんわん」に同時に嘱託。「治安を守るため、小さな体でも大きな期待に応えてみせるワン」



タグ:警察犬
posted by しっぽ@にゅうす at 18:20 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

災害時にペットの救助を求めるステッカー発売

RBBToday
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愛犬のための各種用品の企画・開発などを行うLeapsは「RESCUEペットステッカー」を発売すると発表した。

 災害発生時に住人が緊急避難する際、自宅に大切なペットを残さざるを得なかった時に、ペットの救助依頼を表示するもので、価格は1枚525円。売上金の一部は、東日本大震災に伴うペット救護に関わる義援金として、「福島県動物救護本部」へ寄付する。

 デザインは、20種類を用意。素材はPVCで、ポストや軒先など屋外に貼って使ってもらう。

《RBB TODAY》
タグ:災害
posted by しっぽ@にゅうす at 05:56 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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