動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年10月31日

福島の被災犬が人を救うセラピードッグに

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病気や障がいを持った人、介護が必要な高齢者などの治療をサポートする「セラピードッグ」。セラピードッグの育成・普及を行う国際セラピードッグ協会では、病院や介護施設での活動に加え、東日本大震災で被災した方々の心身のケアにも力を入れています。

 「仮設住宅で生活する被災者の方々の中には、大変な孤独感、絶望感を抱いて苦しんでいる人がたくさんいます。私はセラピードッグを連れて何度も被災地に足を運んでいますが、現地に行くと、仮設住宅で自ら死を選んだ方の話をたくさん聞くんです。震災から2年以上が経ちましたが、被災者の心身のケアは切実な問題なのです」(国際セラピードッグ協会代表の大木トオルさん)

 国際セラピードッグ協会が被災地で活動を開始したのは、2011年5月のことです。最初に訪れた宮城県女川町では、3頭のセラピードッグが避難所となっていた老人保健施設を訪問。セラピードッグと接することで心に安らぎを感じてもらうことが目的でした。避難所では、涙を流して「犬の暖かさにいやされた」と話してくれた方もいたそうです。



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門司港で「動物愛護フェス」初開催―警察犬模擬訓練、しつけ方教室も

小倉経済ニュース
1383053908.jpg 門司港の「レトロ中央広場」(北九州市門司区東港町)で11月10日、「北九州動物愛護フェスティバル」が開催される。主催は行政やNPOなどで組織する北九州市動物愛護推進協議会。

 「人と動物の触れ合いを通して動物を正しく理解し、小さな命の大切さを啓発する」ことを目的に、今年初めて開く。当日は、フリスビードッグショー、警察犬の模擬訓練、犬猫健康相談、犬猫譲渡会、プロカメラマンによるペットの写真撮影会、映画「いぬとねことにんげんと」ミニ上映会、ペットグッズ・雑貨販売などを予定。「ペットを飼っていない人にも楽しめる内容」と実行委員会スタッフ。

 北九州市動物管理センターでの犬猫の殺処分数は1733頭(2012年度、福岡県発表)と3000頭を超えていた2008年度以前よりは減少傾向にあるが、決して少ない数字ではない。動物愛護を目的に活動するNPOや猫カフェなどが仲介した「里親探しが活発に行われていることも功を奏している」という。

 開催時間は10時〜16時。



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賃貸物件でペットが死んだらどうする?

exciteニュース
子供の数より、犬・猫の頭数が多いほどのペット大国、日本。しかし、アパートや賃貸マンションはいまだにペット不可の物件が圧倒的に多い。

とはいえ、ときには例外もある。以前、「賃貸物件のペット不可ってどこまで?」という記事にも書いたように、インコ・ハムスター・カメ・金魚あたりは、オーナーや管理会社に相談するとまれにOKが出ることがあるようだ。

だが、そういう物件で小さなペットを飼った場合、悩ましいのは別れのときだ。ハムスターなどの小さなペットは自宅の庭に埋めるという人も多いが、賃貸アパートやマンション住まいなら、どうしたらよいのか?

最近はペット葬儀ビジネスも広がり、ペットの火葬や供養をしてくれる霊園なども増えてきたので、そうしたところを利用するのも1つの方法だろう。犬や猫のみならず、ハムスターやリス、小鳥なども対象にしているところが多く、利用者も少なくない。料金は火葬方法や動物の種類にもよるが、1万円前後〜。

自治体でもペットの死体を引き取っているところがある。法律上では動物の死体は廃棄物になるため、ゴミと一緒に焼却処分されるケースもあるが、専門業者に委託したり、ペット専用の焼却炉を備える自治体も出てきた。基本的に有料だが1,000〜3,000円前後と比較的安い。

引き取りをおこなっているいくつかの自治体に問い合わせたところ、持ち込まれるペットとしては、犬や猫のほかに、ハムスターやウサギ、小鳥、カメなどが一般的。ある地方自治体では、キツネやタヌキが持ち込まれたこともあったとか(!)。ただ、さすがにハムスターより小さいもの、たとえば、金魚やカブトムシを持ち込んだという例は、問い合わせた範囲では聞かなかった。

実際にカブトムシを飼ったことがある人に、カブトムシが死んだときにどうしたかを聞いてみると、近所の公園や街路樹の植え込み、あとはマンションの庭のようなところに埋めたという声もチラホラ。だが、本来は自分の土地でないところに埋めるのは問題。

ゴミとして出すのが忍びないのであれば、カブトムシなら標本にするのも一案だ。

金魚についてはどうか。近所のペットショップに聞いてみると、
「新聞などに包んでゴミに出すのがよいと思います。思い入れが強いようでしたら、専門の業者に供養を依頼するのもよいかと。ただ、公園や河原にもっていくのは、適当ではないですね」
探せば熱帯魚や金魚の供養をしてくれる業者もある。

気軽に飼いやすい小さなペットだが、それだけに亡くなったときのことまでしっかり考えてから飼い始めるようにしたい。
(古屋江美子)



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「犬は飼い主と似る」がよくわかる写真集

WORLD
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髪の毛、帽子、宝石類など、飼い主とまったく同じ服装を身につけた愛犬たち。飼い主と並んだ顔写真はどれも、奇妙なほどよく似た「彼ら」を映し出している。

グラフィック・デザインも行うスイス人の写真家、セバスティアン・マグナーニ氏が生み出した「アンダードッグ」シリーズは、2009年にペットプロジェクトの一環として始まった。

マグナーニ氏は自身のサイトで、このシリーズについて以下のように説明している。


犬と飼い主はなぜこんなにもよく似ているのだろうか? 「アンダードッグ(下位にある犬)」は本当に、自分をご主人より下に見ているのだろうか? そしてそのために、外見までご主人にそっくりになっていくのだろうか?

犬は、人の感情と関心だけでなく、心の奥底にある欲求もかき立てる存在だ。犬は忠実で、無欲で、信頼でき、人の命を救ってくれ、楽しくて、誇れる相棒だと考えられている。それらはどれも、今の世の中では失われつつある価値だ。

マグナーニ氏はこの写真集を、いくつかのキヤノン製のカメラを使って撮影した。「EOS 5D Mark II」、「Mark III」、「EF24-70mm F2.8」レンズなどだ。犬と人を同じように撮影した後、Adobe社のソフト「Photoshop」で人と犬の画像を合成した。

マグナーニ氏が次の被写体に選ぶといいのは、インディアナプードルとシーズーの雑種「トニック」だろう。この有名な犬は、「人間の顔を持つ犬」としてインターネットを通じて話題になった。


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posted by しっぽ@にゅうす at 10:36 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最後まで愛情注いで

どうしんウェブ
ペットブームの陰で、虐待、飼育放棄などペットをめぐるさまざまな問題も浮かび上がっています。

 動物愛護と虐待・遺棄防止の目的で1973年に制定された動物愛護管理法(動物の愛護及び管理に関する法律)はその後、動物をめぐる社会情勢の変化に合わせた計6回の改正を経て、その内容も多岐にわたってきました。

 今年9月1日から施行された改正動物愛護管理法では、動物の「終生飼養」の徹底が明記されました。その命が終わるまで、健康的な状態で飼育することが飼い主の義務です。また、飼えなくなった動物はこれまでは、自治体で受け入れていましたが、これからは高齢、病気などの理由や繰り返しの依頼には、自治体が受け入れ拒否できることも法案に盛り込まれました。

 飼えなくなった動物は、自分で新たな飼い主を探すよう努力しなければなりません。また、動物取扱業者にも、飼養ペットの健康状態や繁殖計画などの報告義務、売れ残った動物の「終生飼養」の義務、動物の購入者への現物確認や対面説明などが課せられ、事実上、ネット販売などはできなくなりました。

 私たちの生活に喜びと潤いを与えてくれるペットたち。最後まで愛情を持って飼うことが飼い主の責任と同時にペットたちへの一番のお礼ですね。(石川濶 吉田学園動物看護専門学校長)



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2013年10月30日

動物保護:半世紀で1万匹 元お巡りさん末期がんで闘病中

毎日JP
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末期がんと闘いながら講演を再開した有城さん=滋賀県愛荘町で、千葉紀和撮影


 捨てられたり傷ついたりした動物を50年近くボランティアで保護してきた滋賀県近江八幡市の元お巡りさんが、末期がんと闘いながら「命の尊さ」を伝える活動を続けている。がんが全身に転移し、昨年春に主治医から「余命半年」の宣告を受けたが、6度目の手術を先月乗り越えた。「きっと動物たちが生かしてくれている。だから自分の務めを果たしたい」。痛みに耐えて今月、通算1111回目の講演を果たした。

 元京都府警の有城覚(ありしろ・さとる)さん(69)は、1963年の採用後に初めて勤務した交番で、女の子が持ち込んだ傷ついたキジバトのひなを助けられなかった後悔から、動物保護の勉強を始めた。けがをするなどして警察署に届けられる動物を自宅で飼育するようになった。

 野生に返したり飼い主を探したりしたが動物は増え続け、最も多い時には約250匹が自宅にいた。これまでに助けた動物は1万匹を超えるという。

 86年からは非番の日に動物を連れて小学校や公共施設を訪れる移動動物園「110番動物園」を始めた。耳を切り取られたウサギや目を接着剤でふさがれたネコなど虐待された動物と子供たちが触れ合う機会を提供した。定年後は退職金で飼育舎を建て、常設の動物園も開いた。

 直腸がんと分かったのは8年前。摘出手術を受けたが、大腸や肝臓、肺などに次々転移した。二人三脚で活動を支えてきた妻の繁子さんを昨年に亡くし、体に負担がかかる抗がん剤の投与もやめており、長女の加織さん(37)は「生きていることが奇跡的」と話す。動物たちは少しずつ協力者らに引き取ってもらい、今は5羽のハトだけになった。

 移動動物園と共に長年続けてきた講演は、動物を保護するためには、餌として魚や昆虫などの命を奪わなければならないという「矛盾」を語った上で、無益な命を奪う犯罪の抑止を呼び掛ける。今月14日に滋賀県愛荘町で1111回目の講演をし、約150人が静かに聴き入った。

 有城さんは「動物を助けてきたつもりだったが、がんを患い目線の高さに気が付いた。懸命に生きようとする動物たちの姿に学び、より弱者の目線で命の重みを子供たちに伝えたい。その活動が結果として同じがん患者の励みになればいい」と話している。【千葉紀和】



posted by しっぽ@にゅうす at 00:15 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性が大型犬を救出、抱き抱えて徒歩で下山 米

CNNニュース
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イライジャとデイビスさん一家=Arizona Humane Society/KPHO提供


(CNN) 米アリゾナ州の山の中で、銃で撃たれて放置されていた大型犬をトレッキング中の女性が見つけ、両腕で抱えて運んで救助する出来事があった。

地元の動物愛護団体によると、救助されたのは2歳のオスのピットブルテリア犬で、体重は約21キロ。同州フェニックスでトレッキング中のアンディ・デイビスさんが18日、山道を800メートルほど上った地点で発見した。

犬には銃で撃たれた傷があり、デイビスさんは最初は躊躇(ちゅうちょ)したものの、水筒を差し出すと頭を上げたため、水を飲ませて犬を両腕で抱え上げ、歩き始めたという。

歩きながら何度も「大丈夫」と声をかけ、時々立ち止まって水を飲またが、犬はやがて動かなくなった。

デイビスさんは犬の重さと腕の痛みに耐えながら1時間かけて下山し、ふもとまで迎えに来ていた夫と娘と合流。地元の保護施設に運び込んだ。

獣医師が診察した結果、犬は腹部に大きな傷があり、首に弾丸が撃ち込まれて脊髄(せきずい)付近には銃弾の破片が食い込んでいた。デイビスさんの娘のジェシーさん(10)は「もうだめだと思った」と振り返る。

幸いなことに、犬は無事回復して「イライジャ」と名付けられ、デイビスさん一家に引き取られた。まるで最初から飼われていたように一家になついているという。

イライジャを撃った人物や、どのくらいの間放置されていたのかは分かっていない。目撃者もいないため、事件として捜査が行われることはなさそうだという。



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