動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年12月31日

今年の疲れも吹っ飛びそうな、子猫と犬の関係(動画)

らばQ

気が付けば今年もあとわずか、師走の忙しさもあり、疲れがたまっている頃ではないでしょうか。

1年分の疲れが忘れられそうな、かわいい子猫と犬の関係をご覧ください。

http://labaq.com/archives/51813053.html


posted by しっぽ@にゅうす at 23:27 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年のかわいい猫動画納め

ナリナリベストドウガ

毎日のように人々を和ませ続ける猫動画の数々。年の瀬も押し迫って、今年の総集編という動画をみかけるようになってきた。こちらは笑えるものばかりを集めたもので、笑えるだけでなく、当然かわいくもある。



愛らしい猫のふるまいを楽しみながら、残り少なくなってきた2013年を振り返り、来年の準備をするのも悪くないかもしれない。

以下コチラからご覧ください★



posted by しっぽ@にゅうす at 23:23 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

贈り物いかが?松阪牛クッキー 実は犬用

産経ニュース

ペットフード販売のスマイリング(大阪市)は松阪牛を使った犬用の「松阪牛クッキーGIFT」を発売した。脂肪の少ない赤身部分を厳選。骨粉も混ぜてクッキーにした。防腐剤や保存料は使っていない。販売価格は2種入りが2625円、8種入り5250円。問い合わせは同社、電話06(6441)2955。


posted by しっぽ@にゅうす at 23:21 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エコ派のL・ディカプリオが動物愛護団体の標的に!

walkerplus

森林や野生動物の保護などに尽力するエコ派俳優として知られているレオナルド・ディカプリオが、なんと動物愛護団体PETAの新たな標的になっている。

RadarOnlineによれば、同団体はマーティン・スコセッシ監督の新作『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』(14年1月31日日本公開)で、レオがチンパンジーと演技しているシーンを槍玉に挙げ、「お願いですから、もう類人猿と一緒に仕事をするのはやめてください」と抗議している。問題のシーンは、レオが演じるジョーダン・ベルフォートが自ら経営する証券会社でワイルドなオフィスパーティを行う場面で、レオは「チャンス」という名前のチンパンジーを抱いて登場する。

同団体はすでに4万人の抗議署名を集めているそうで、「レオナルド・ディカプリオのように環境問題に熱心な人なら、類人猿をエンタテインメントのために使うという残酷な行為を支持することはできないはずです。猿が俳優として使われている脚本をレオナルドが今度受け取る時には、これらの繊細な動物たちは生まれた時に母親のもとから盗まれ、肉体的虐待を受けて来た動物だということを思い出していただきたい。そしてその脚本は、書き直される必要があるということも」という声明を発表している。【UK在住/ブレイディみかこ】


posted by しっぽ@にゅうす at 23:19 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2、3日販売の福袋の中身は・・・動物にエサやりや一日園長体験など

東京新聞

狭山市の市立智光山公園こども動物園は来年一月二、三の両日、動物へのエサやりなどを体験できる当たり券などが入った福袋を限定販売する。午前九時半の開園と同時に動物園の入り口付近で販売する。一袋千円で、一日五十袋で計百袋を売る予定だ。


 福袋にはお菓子や動物園グッズが入っており、さまざまな当たり券が入っている場合がある。券によって「ニホンザルの間近で野菜のエサやり」「マーコール(ヤギの仲間)への舎内でのエサやり」「一日園長」「白馬への乗馬」などを体験できる。当日に体験してもらうのが原則だが、同園の担当者は「都合が合わない場合は相談を」としている。


 二日午後一時からは、ヘビから馬への「干支(えと)の引き継ぎ式」も園入り口付近で行われる予定。入園料は大人二百円、小中学生五十円、未就学児無料。問い合わせは、同園=電04(2953)9779=へ。 (上田融)



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2013年12月30日

寄り添う2匹の犬に大きな反響 中国

LIVEDOORNEWS

ぴったり寄り添う二匹の犬の姿が中国で大きな反響を呼んでいる。

 中国北西部・銀川市で撮影された映像では、道路上に車にひかれて死んだ白い犬が横たわり、そばには死んだ犬を守るかのように茶色い犬がぴったりと寄り添っている。通りかかった人が、死んだ犬を埋葬しようと移動させる間も、そばを離れようとしない。

 中国の国営テレビによると、犬が事故にあった22日の夜は、気温が氷点下13℃まで下がったということだが、茶色い犬は一晩中寄り添っていたという。この2匹の犬の姿はインターネット上で公開され、大きな反響を呼んでいるという。



posted by しっぽ@にゅうす at 23:58 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ふん放置の罰金徴収から「犬税」導入へ・・・大ナタをふるった泉佐野市の判断

LIVEDOORNEWS

10月に大阪府南部の泉佐野駐在として赴任し、泉佐野市役所で最初に取材に向かったのが、飼い犬のふん対策を担当する環境衛生課だった。

 市は7月、ふんを放置した飼い主を対象に、全国的にも異例となる過料千円の徴収を開始すると発表。10月からは徴収額を5千円に引き上げていたが、当時はまだ実際の徴収例はなかった。

 ペットのトラブルは泉佐野市に限らず、各自治体に共通する課題。徴収に向けた市の取り組みを詳しく伝えることで、マナー啓発のあり方について関心を喚起できれば、との狙いで取材を進めた。

 担当者の反応は意外なものだった。「実際に徴収することはありませんよ」。現場では、違反者にも罰金を払わせるのでなく、逆にゴミ袋を渡すなどの対応をとっているという。「そもそも、マナーは自発的に守ってもらうもの。注意することで対応を見直してもらうのが優先だ」という説明だった。

 ただ、路上喫煙の過料徴収などを積極的に行う他の自治体に話を聞くと、「実際に徴収を行うことで、啓発効果は飛躍的に高まる」との声も聞かれた。また当時、市は飼い主に一律課税を行う「犬税」の導入を検討していたことから、マナーを順守する飼い主からは「違反者に負担させず、肩代わりを強いるのか」との反発も上がっていた。

 市側はその後、積極的な徴収方針に転じ、11月中旬には過料の初徴収を実施。府警OBの環境巡視員は、財布を持っていなかった飼い主の自宅まで同行し、支払いを求める厳しい姿勢で対応した。

 市はさらに、犬税についても導入に踏み切る方針を固める。環境巡視員の見回りなどでふんの放置件数は一定の減少傾向を示したものの、重点対策地域外ではなお苦情が数多く寄せられていたためだ。

 12月定例市議会では、税導入のあり方を検討する有識者委員会の設置費用を計上した補正予算案が可決された。犬税は、有識者委の答申を受けた条例の制定や総務大臣の同意を経て、早ければ来年度中にも実施される見通しとなった。

 飼い主のマナー向上を目指す過程で、積極策に傾いていった泉佐野市。犬税が施策の推進に十分寄与すれば、先行例として全国に波及する可能性もある。公正な徴収が行われるか、税収が環境美化や啓発活動に適正に使用されるかなど、運用状況についても厳しく目を光らせていきたい。(時吉達也)

 ■泉佐野市の「ふん害」対策 平成18年にふん放置を禁止する条例を施行し、24年1月には条例違反に対する過料を千円と定めた。改善傾向が見られなかったことから25年7月、府警OBの環境巡視員2人を配置し、実際に徴収を行うことを表明。同10月には過料を5千円に引き上げ、11月に初徴収を行った。また、昭和57年以降全国の自治体で全廃されていた法定外税「犬税」を復活させ、飼い主から一律に徴収する方針を固めた。



posted by しっぽ@にゅうす at 23:56 | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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