動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年02月23日

北海道・稚内で犬ぞり大会

47NEWS

 「ゴー、ゴー」。掛け声に合わせ、真っ白な息を吐きながら犬たちが雪原を疾走する。国内最大規模の犬ぞりレース「ジャパンカップ全国犬ぞり稚内大会」が22日、北海道稚内市で開幕した。道内のほか、宮城県や岩手県から集まった63チームが参加し、観客は人馬一体ならぬ“人犬一体”の勇姿に歓声を上げた。

 大会は、南極に取り残されながら生存したエピソードで知られる樺太犬のタロとジロが稚内市で犬ぞりの訓練を受けたことにちなみ、始まった。ことしで31回目。

 この日は時折、小雪が舞う氷点下の寒さの中、ハスキー犬など72匹がレースに臨んだ。競技は23日まで。





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ソチ五輪の野良犬たち 新たに保護を希望する米代表が続々 [2014.2.19]

ペット大好き!

ソチ五輪の銀メダリスト、ガス・ケンワージー選手が野良犬を保護したニュースを先日お伝えしたばかりだが、また新たに野良犬を本国に連れ帰ることを決意した選手が現れた。

 新たに里親の名乗りをあげたのは、女子スノーボードの米代表、リンゼイ・ジャコベリス選手。チームメイトのホリー・ブルックス選手や自身のTwitterには、保護した野良犬と戯れたり、抱っこしている写真が公開され、話題を呼んでいる。

 ジャコベリス選手は、すでに数匹の愛犬と暮らしている動物愛好家。16日に行われた女子スノーボードクロスでは、メダルを逃す残念な結果となってしまったが、メダルの代わりに新しい家族を連れて帰ることができたのは、せめてもの救いだろう。

 どうやらアメリカ代表には野良犬に関心を寄せる選手が多いようで、ケンワージー選手やジャコベリス選手にとどまらず、女子アイスホッケーの代表、ケリー・スタック選手もTwitterで「@guskenworthyに犬をアメリカに連れ帰る方法を聞かなくちゃ!」とつぶやいて、野良犬を保護する意向を示していると、米「ワシントン・ポスト」紙が報じている。

 ちなみに、ケンワージー選手についての後日談なのだが、当初今週月曜に帰国の途に着く予定だったのだが、犬たちの出国手続きに手間取っている関係で、現在もソチにとどまっているとか。

 また、米娯楽誌「ピープル」のインタビュー動画を観たところ、取材の最中、ケンワージー選手はまた新たな野良犬を発見してしまったようで、「もしかしたら、アメリカに連れ帰る犬がもう1匹増えるかも?」と動画は締めくくられている。





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女優・浅田美代子さん、ペット殺処分の実態指摘

YOMIURIONLINE

民党の中川俊直衆院議員と女優の浅田美代子氏が20日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、ペットブームの裏側で繰り返される殺処分の実態や課題などについて語った。


 捨て犬を引き取るなど、動物愛護活動に取り組む浅田氏は「年間約16万匹の犬猫が殺処分されている。飼い主と業者のモラルがまだまだ低い」と指摘。中川氏は「『ペット税』を地方自治体の裁量で導入し、飼い主の責任を明確にするべきだ」などと語った。

(2014年2月20日23時29分 読売新聞)



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5匹の猫はどこへ消えた…怪しすぎる里親、“猫詐欺”の狙いは「虐待」か

LIVEDOORNEWS

「慰謝料なんていらない。ただ、猫を返してほしかった」。

 捨て猫の新しい飼い主を探すボランティア活動をしている兵庫県や大阪府の女性5人が、飼う意思がないのに里親になると申し出て猫をだまし取ったとして、大阪府枚方市の30代男性に猫5匹の返還と約550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は男性に計約63万円の支払いを命じた。ただ、猫の返還請求は却下。男性は法廷に一切姿を見せず、猫がどこへ姿を消したのか、生死自体も分からずじまいだ。「男性は何を隠しているのか」。怒りが収まらない原告側は、高裁で引き続き真相を追及する方針だ。

 ■すぐ「脱走」「死んだ」

 判決などによると、5人は捨て猫を保護し、里親を捜すボランティア活動に従事。インターネット上の猫の里親募集サイトや地域情報紙を通じ、それぞれ捨て猫の里親を募っていた。いずれも男性が電話やメールで連絡を寄こし、里親候補に名乗りを上げたという。

 原告の1人が最初、男性に猫を譲り渡したのは平成22年11月。猫を適切に飼育できるか確かめるため、男性の自宅を直接訪れた。当時、自宅に他の猫は見当たらなかった。そこで、責任を持って終生飼育する▽無断で第三者に譲渡しない▽飼育できなければ原告に連絡する−などの条件で譲渡契約書まで交わした上で引き渡した。

 続いて2人目の原告が猫を託したのが翌23年1月。1人目と同様、男性が適切に飼育できるか自宅を訪れて確かめ、譲り渡すことにした。他に猫の姿はなく、男性は「以前、友人の猫を預かっていたが、自分の猫として飼うのは初めて」と話したという。そして翌2月、「(猫が)死んだ」とのメールが届いた。

 3〜5人目も同年の2月から10月にかけ、「一人暮らしで猫はいない」「自分の猫として飼うのは初めて」と話す男性にそれぞれ猫を託した。そのうち2匹は「脱走した」「逃亡した」とのメールが返ってきた。男性は原告が託した5匹以外に、少なくとも5匹を引き取っていたという。

 ■“欠席裁判”のまま

 「枚方に猫をだまし取っている人がいる」

 24年1月、原告の1人があるブログでこんな記述を見つけた。男性から「脱走した」とのメールを受け、それを信じていたこの原告は「もしかして男性のことか…」と疑い、里親募集サイトなどを通じて情報提供を求めた。

 その結果、「どうも(男性が)怪しい」として集まったのが5人だった。男性に猫の返還を求めたが、男性は「不注意で逃げた」「死んだ」などと応じなかった。5人は昨年4月、「男性に猫をだまし取られた」として、猫の返還と計約550万円の損害賠償を求め、大阪地裁に提訴した。

 ところが、男性は地裁に「だまし取ってない」と争う意向を書面で伝えただけで、法廷に姿を見せることは一度もなかった。代理人をつけることもなく、男性側の“欠席裁判”のまま今年1月、男性に約63万円の賠償を命じる判決が出た。

 判決では「男性は猫を終生飼育する意思があるとうそを告げ、5人をだまして猫を贈与させた。猫を幸せにしてやりたいという思いを踏みにじった」と指摘。一方で、「性別や毛色、写真で猫を特定するのは困難」として、猫の返還請求は不適法と判断した。

 ■「何か隠している」

 判決後、原告側は記者会見した。勝訴したはずの原告女性らからは、落胆の声や判決への批判が相次いだ。

 「命を諦めろという結論。これだけの数を『逃してしまった』というのは不自然だ。裁判所にもっと追及してほしかった」「慰謝料より何より猫を返してほしかった。(裁判所に)猫の命をもう少し認めてもらえるよう、引き続き取り組んでいく」

 原告代理人で「THEペット法塾」代表の植田勝博弁護士も「これだけ短期間に次々と猫が消えたのに、どこに行ったのか分からないままの判決。これでは納得できない」と語気を強め、その場で控訴する方針を明らかにした。

 会見の終盤、原告らは一向に姿を見せない男性に矛先を向けた。「(男性が)法廷に出てこないのが腹立たしい。出てこないのは裏に隠していることがあるからだ」と、怒りを抑えきれない様子だった。

 ■厳しいペナルティーを

 猫は一体、どこへ消えたのか。過去にも今回と同様の訴訟があったほか、里親として譲り受けた猫をストレス発散のために虐待する事件も起きている。

 平成16年、大阪市内の女性が猫の里親募集サイトを通じ、数十匹の猫を譲り受けたが、次々に失踪。猫の返還を求めて愛猫家らが翌17年、女性を相手取り提訴した。大阪高裁は賠償とともに猫の返還も命じたが、結局、猫の行方は分からず返還もかなわなかった。

 また、神奈川県警が23年11月に動物愛護法違反容疑で逮捕した40代の男は、猫の里親募集サイトを通じて譲り受けた猫を次々に虐待、殺傷していた。男は「ストレス発散のため、虐待できる猫がほしかった」と供述していたという。

 判決によると、男はサイトを通じて知り合った愛猫家3人から「愛情を持って育てていきます」と記された誓約書に署名し、虐待目的を隠して猫5匹を詐取。直後に猫を壁にたたきつけたり、川に投げ捨てたりするなどして殺傷していた。

 実は原告らも24年7月、大阪府警に詐欺と動物愛護法違反の罪で男性を告訴。昨年3月に不起訴となったが、それでも納得できず、昨年12月に検察審査会に審査を申し立てた。捜査の手を借り、何とか猫の行方の手がかりをつかみたいという執念を見せる。

 動物愛護法のペット殺傷の罰則はこれまで懲役1年以下または罰金100万円以下だったが、昨年9月の改正で懲役2年以下または罰金200万円以下になった。給餌(きゅうじ)しないなどの虐待行為も罰金50万円以下から罰金100万円以下に強化された。それでも、猫の里親を装った“猫詐欺”は全国で後を絶たないという。

 植田弁護士は訴える。「今回の猫も何らかの形で処分されてしまったのかもしれない。殺傷や虐待だけでなく、だまし取る行為にも厳しいペナルティーを与えるような社会にならないと、同種の犯罪は決してなくならない」



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被災猫と飼い主結ぶ あす、初のふれあい譲渡会 「1匹でも多く安住の地を」 猫の館ME(浦安)

ちばとぴ

東京電力福島第1原発事故の避難区域で救助された「被災猫」と新たな飼い主を結び付ける活動を続けている施設「猫の館ME」(浦安市)が、22日の「猫の日」に合わせて初めての譲渡会を開く。会場でさまざまな性格の猫と触れ合えるほか、現地で活動したボランティアらが保護の経緯などを説明する。同施設の担当者は「猫と人が互いに幸せな生活を送れるような縁結びができれば」と思いを込める。

    ◇     ◇

 同施設は、以前から地域猫の飼い主探しを続けていたボランティアらが「猫と迎え入れる家族が出合える場所に」と願い、昨年7月に開設。落ち着いた雰囲気のラウンジでは1時間千円(平日)で猫と触れ合え、条件が合えば好みの猫を引き取ることができる。

 開設以来、21匹が同施設を巣立ち、現在は16匹が在籍している。このうち6匹は浦安近隣などで保護され、10匹は原発事故の避難区域からボランティアらが救助してきた猫だ。同区域で保護されながら今も“安住の地”がない猫は数多く、同施設でも入所待ちの状態が続いているという。

 被災猫を取り巻く状況に危機感を抱いた同施設の運営責任者の岩佐かおりさん(44)=浦安市=は、1匹でも多くの猫を飼い主と結び合わせようと、初めての譲渡会を企画。当日はショップスペースを開放し、多くの人が猫と触れ合える場を提供する。

 譲渡会には被災地で保護され、ボランティアらの下で生活している約20匹が参加予定。しっかり者や恥ずかしがり屋、甘えん坊…。会場ではさまざまな性格の愛らしい猫が出迎えてくれる。

 飼い主になるには家族全員の同意を得るなど一定の条件もある。岩佐さんは「命が懸かっている。不幸の連鎖を生まないためにも、条件は厳しくしないと」。東日本大震災から間もなく3年が経過しようとする中、譲渡会をきっかけに「あらためて被災の厳しい現実に思いをはせてもらえれば」とも願っている。

◆被災猫の譲渡会
日時:2月22日午後1〜4時
会場:浦安市堀江6の9の1 Rita新浦安2階「キャットラウンジ猫の館ME」
料金:無料
問い合わせ:電話047(720)2222



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