動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年04月27日

4/25「拾得物の日」 改正遺失物法で、拾われた犬猫の運命は…

Petwellニュース


4月25日は「拾得物の日」。1980年、大貫久男さんが現金1億円を拾って大きな話題になった日です。

では、拾われた犬猫たちはどうなるの?
2007年12月10日、「改正遺失物法」が施行され、従来、迷子の犬猫は警察で6カ月保管していたのが、3カ月に短縮されました。

さらに「所有者が判明しない犬猫」の場合は、遺失物法が適用されず、直接、保健所や動物愛護センターに引き取られることに。身元不明のままだと、ここでの抑留期間は通常3日間、長くても平日5日間(土日を挟んで7日間)前後で処分されてしまうことになります。

迷子になったら、様子を見ている余裕はありません。すぐに保健所や動物愛護センターに問い合わせ、その後、念のために警察に連絡を入れましょう。
そして、何よりも普段から、鑑札や迷子札、マイクロチップなど身元確認のできるものを装着しておくこと!


タグ:遺失物法
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イヌの研究からヒトの脳を探る

ナショナルジオグラフィック ニュース


イヌには人間のようなところがある。これは飼い主のひいき目というだけではなく、科学者たちも、人類が3万年以上ともに暮らしてきたこの動物に対して同じ意見だ。

 最初に家畜化された動物と人類との精神的な“結びつき”に着目し、ヒトの脳の働きや疾患について知るため のモデル生物として、イヌを利用する研究が増えている。

 画期的なイヌの研究によって、イヌとヒトの脳の共通点を明らかにしている研究者がいる。ハンガリー、ブダ ペストにあるエトベシュ・ロラーンド大学の動物行動学部長アダム・ミクロシ(Adam Miklosi)氏だ。同氏は研 究グループ「ファミリー・ドッグ・プロジェクト」を立ち上げ、“人間のベストフレンド”がいかにして人間と の生活にこれほどうまく適応したのかを探っている。

 最近も、ミクロシ氏の別の研究グループが、イヌの脳には人間と同様、声を処理するための領域が存在するこ とを明らかにしている。

 そこで、イヌの脳が人間について何を教えてくれるのか、ミクロシ氏に話を聞いた。

◆家畜化によって、イヌが時とともに人間により近づいているということはありますか? 例えば、ある種の社 会的スキルの発達といった点において。

 ある意味で、家畜化はイヌの行動に多大な影響を及ぼしました。その結果、イヌは実質的に人間と非常によく 似た行動スキルを示します。そうでなければ、イヌが人間の家庭に適応することは非常に難しいか、あるいは不 可能でしょう。我々の研究グループは、このようなスキルの存在を裏付ける証拠を数多く収集しています。例え ば、愛着、コミュニケーション、協調、複雑な社会的学習などのスキルです。

 もう1つ重要な点は、これらイヌの進化したスキルは、人間社会にうまく適応させた場合にのみ生じるという ことです。そのような特定の社会的経験がなければ、イヌも他の多くの動物と同じように野性のままでいるかも しれません。

◆最近、注意欠陥・多動性障害(ADHD)や強迫性障害、アルツハイマー型認知症(アルツハイマー病)といった 人間の精神障害を研究するためのモデル生物として、イヌに注目が集まっているのはなぜですか?

 イヌとヒトは多くの身体疾患、精神疾患を共有しています。このことは以前から知られていましたが、最近ま で研究者がこの類似性を利用してこなかったのです。

 イヌが非常に興味深い研究対象となりうる理由は、その多くが人間と生活をともにし、大気汚染や加工食品な ど、人間と同じストレス因子の多くにさらされている点にあります。

 もう1つイヌの特異な点は、医療を受けることで、人間の家庭では比較的長く生きられるところです。このこ とは反面、また別の病気を引き起こす原因となり、例えば年を取って認知障害になるなど、人間が同様の精神障 害になる場合と似たことが起きます。

◆言語といった人間の特性の進化について、イヌの研究がどの程度手がかりになるでしょうか?

 現時点で我々が知る限り、言語は人間固有の特性です。しかし研究者の間では以前から、ヒトの言語にかかわ っている特定の認知能力は、言語が誕生するずっと以前に進化したもので、霊長類だけでなく他の哺乳類や、さ らには鳥類にも存在するのではないかと考えられています。

 イヌが声による人間の指示を理解するところも興味深いかもしれません。イヌは動詞だけでなく、ものの“名 前”も理解し、物体に関連した複雑な行動を、声の指示に従ってとれることが明らかになっています。イヌの脳 が、物体や行動を表す“言葉”をどの領域でどのように処理しているのか調べるのも面白いでしょう。

◆今後、イヌが人間の脳に関してほかにどのようなことを教えてくれそうですか?

 機能的磁気共鳴画像(fMRI)装置を使えば、イヌとヒトの脳が同じ刺激をどこでどのように処理しているかを 直接比較することが可能です。現時点では、ヒトよりイヌに関する発見のほうが多いですが、いずれ状況は変わ るでしょう。

 また、ヒトよりはるかに小さい脳が、同じ種類の環境刺激をどのように処理しているのかというのも興味深い 問題です。飼いイヌとヒトは同じ環境を共有していますから、脳の機能が類似しているのは、環境が似ているせ いかもしれませんし、あるいは哺乳類全体に共通する、なんらかの機能によるものかもしれません。個人的に は、ヒトとイヌを比較することでのみ、そのような疑問を解明することが可能だと考えています。大半の哺乳類 は、このような(脳スキャンという)手段を用いて調べることができませんから。

◆人間の脳の処理を理解するためのモデル生物として、霊長類よりイヌのほうが適しているとされるのはそのた めですか?

 イヌにはいくつかの利点があります。まず、fMRIを使った実験に参加させられるようにするのに、イヌはチン パンジーやアカゲザルに比べてはるかに訓練が容易です。また、イヌは犬種による違いが大きく、このような研 究に利用できる個体数も多いのです。


タグ:生態
posted by しっぽ@にゅうす at 06:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飼い猫、5年ぶりに戻る その決め手は

産経ニュース


米中西部インディアナ州で、5年前に行方不明になった猫が飼い主の元に戻った。決め手は、飼い主情報などを記録し体に埋め込まれたマイクロチップ。

 動物保護施設にたどり着いた猫を世話した職員が、米粒大のチップに気付いたおかげで身元が判明した。飼い主は、まだ子猫だった10年ほど前にチップの大切さを説いてくれた獣医師に感謝しきり。(共同)


posted by しっぽ@にゅうす at 05:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛犬と旅行するときには

産経ニュース


アニコム損保の調べによると、69.8%の飼い主が愛犬と旅行をしたことがあり、うち約9%は旅行中に愛犬が体調を崩した経験があると答えています。旅行中の注意点について説明します。

 今の時期、最も注意すべき病気は熱中症です。外気温が20度程度あれば車中は50度まで上昇するとされ、4月後半の最高気温は20度を超える日も珍しくありません。道中では、しつこいくらいこまめに休憩を取り、水を飲ませるなどを心掛けてください。熱中症が疑われた場合は応急的にホースやバケツなどで水をかけ、急いで病院に向かいましょう。

 山や田んぼにはマダニが潜んでいることが多く、バベシア症という重篤な伝染病に感染する場合があります。フィラリア症と同様に、都心部では発生しにくい病気ですが、地方では珍しくありません。予防薬によって高い確率で予防ができるので事前に投与しておきましょう。

 病気に加え、咬(か)みつき(咬傷(こうしょう))事故にも注意が必要です。特に5月は年間を通して最も発生が多い時期です。高速道路のパーキングエリアにもドッグランが併設されていることがあります。こちらも咬傷事故の起きやすい場所です。誰もが「うちは大丈夫」と考えますが、どの犬にも起こり得る事故です。人や犬が集まる場所ではマスク(口輪)やリードを徹底することが重要です。

 ほかにもバーベキュー中のタマネギや竹串の誤飲、慣れない散歩道での交通事故などもあります。こういった事態に備え、あらかじめ動物病院を探しておくことが重要です。愛犬との楽しい旅行になるといいですね。(アニコム損保 獣医師 小川篤志)


タグ:旅行
posted by しっぽ@にゅうす at 05:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月26日

幸せになりたいイヌ、ネコ550匹 飼い主さん大募集 大阪

YAHOOニュース


■能勢の動物保護施設 あすからイベント

 さまざまな理由で行き場を失ったイヌ、ネコたちが生活している能勢町野間大原の動物保護施設「ハッピーハウス」で26、27日、飼い主探しのイベント「幸せになりたい会」が開催される。同施設を運営する認定NPO法人「日本アニマルトラスト」が主催。大勢の参加を呼びかけている。

 昨年9月に施行された改正動物愛護管理法で、飼い主はペット終生飼育に責務があるとの観点から自治体が動物引き取りを拒否できるようになった。これに伴い同施設への引き取り依頼が急増。同法人は飼い主探しを強化するため、これまでは動物を施設から連れ出して同様のイベントを行ってきたが、より多くのイヌ、ネコたちの行き先を見つけようと、今回初めて同施設で大規模に実施する。

 同施設では生後数週間から20年超までのイヌ、ネコ約550匹が生活。年間約200匹が新しく入り、ほぼ同数がもらわれて出ていく状況という。

 イベントでは、施設内を見学したり、イヌ、ネコたちと触れ合ったりする。飼育を希望するイヌ、ネコがいればその場で面接し、条件をクリアすれば手続きに入って、後日希望者の家に届けられるという。

 スタッフの加賀爪啓子さんは「飼う飼わないは別として、動物たちと1日遊ぶ感覚で気軽に来てもらえれば」と話している。

 午前10時〜午後4時。雨天決行。要予約。問い合わせは日本アニマルトラスト(電)072・737・1707。

 動物愛護管理法の改正前は、動物の引き取りを求められた場合、都道府県、政令指定都市は引き取る義務があったが、改正後は、やむを得ない場合を除いて拒否ができるようになった。

 大阪市生活衛生課によると、同市の平成24年度の引き取り数はイヌ336匹、ネコ3355匹。うち譲渡先が見つからなかったイヌ207匹、ネコ3209匹を殺処分した。(北村博子)


タグ:愛護団体
posted by しっぽ@にゅうす at 07:00 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

見逃すな! 猫が出す「僕と遊んでほしい」のサイン

マイナビニュース


猫から信頼してもらうには、猫の発しているサインに気づいてあげることが大切です。ただエサをねだる、外に出たいというアピールが比較的わかりやすいのに対し、「遊ぼうよ」というサインは、人間にはなかなかわかりにくいもの。猫が出す「僕と遊んでほしい」サインには、どういうものがあるのかを調査してみました。

■遊んでほしい時、猫はなぜかおなかを見せてくる

スタスタと猫が近づいてきて、ゴロンと横になり、おなかを見せながらクネクネしている光景を見たことはないでしょうか?人間から見ると、「背中がかゆいのかな?」とか、「暇つぶし?」のように見えるこんな行動。こんな時、猫は飼い主さんを遊びに誘っていることがあります。

猫がおなかを見せにやって来て、クネクネしているようなら、猫じゃらしや猫用のおもちゃを使って、じゃらしてみましょう。また手を出してしまうと手にじゃれついてきて、猫パンチされてしまうこともあるため、おもちゃを使って遊んであげるのがベターです。

■なんでもない時に、突然猫パンチ

本を読んでいたり、勉強をしていたり、飼い主が静かに何かをしている時に、なぜか突然猫が飛びついてきたり、パンチをしかけてくることがあります。これは怒っている訳ではなく、遊びに誘っている合図。猫同士でじゃれ合い、「遊ぼうよ」と誘う時にも、よく行われる行動です。

■鳴き声で訴えかけてくる

エサが欲しい、外に出たい等のアピールの場合もありますが、遊んでほしい時にも猫は鳴き声で訴えかけてくることがあります。遊んでほしいのかな?と思う時には、かまってあげるとよいでしょう。

■これはわかりやすい。おもちゃを持ってくる

猫が遊んでほしい時に見せるポーズで、一番わかりやすいのが「おもちゃを持ってくる」という行動です。これをやられたら、飼い主は気づかない振りをすることがむずかしいもの。猫の仰せのままに、しっかり遊んであげましょう。

あまりにも猫の言うとおりに動いてばかりだと、猫のわがまま度が大きくなる可能性がありますが、ある程度は猫のサインに気づいてあげ、動いてあげないと猫からの信頼が失われがちに。こんなサインに気づいたら、自由が利く範囲内でぜひ遊んであげてくださいね。


タグ:行動 生態
posted by しっぽ@にゅうす at 06:51 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NYに猫カフェがオープン、里親探しに貢献

CNN


ニューヨーク(CNN) 米ニューヨーク・マンハッタン南部に24日、期間限定の猫カフェがオープンし、愛猫家が長い行列を作った。店では里親探しの猫16匹が客を出迎え、この日のうちに引き取り手が決まった猫もいた。
猫カフェは食品大手ネスレのペットフードブランド「ピュリナワン」が、27日までの期間限定で運営。ニューヨーク州で保護施設を運営する団体と提携し、同施設などが保護している16匹を選んで店でくつろいでもらうことにした。
ピュリナワンの担当者は、「犬の場合は散歩に連れて行って公園で愛犬家同士の交流ができるけれど、猫の飼い主にはそれができない。そこで愛猫家も猫に囲まれて猫の健康について話し合える場を設けた」と話す。
猫の健康管理や里親探しについて認識を高めてもらう目的で、猫行動心理学者や獣医師といった専門家のセミナーも予定している。
猫たちは客のひざに乗ったり寝床で丸くなる姿を見せたりして客たちを楽しませ、初日だけで4匹の引き取り手が決まったという。26日のイベントでは里親探しの猫をさらにたくさん連れてくる予定。
猫カフェはアジアで始まって欧州に広がり、米国ではカリフォルニア州やオレゴン州でも出店準備が進んでいる。しかし北米での開店は今回が初めてだという。「日本のうわさを聞いて、猫カフェのため日本に行かなければと以前から思っていた」という女性客もいた。


posted by しっぽ@にゅうす at 06:41 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする