動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年04月11日

引き取り手ない犬猫、過去最少に 【滋賀】

中日新聞


飼い主が手放した犬や猫を引き受ける県動物保護管理センター(湖南市)の収容数が年々減っている。二十年近く前と比べて二〇一三年度は犬が一割以下の五百十八匹、猫も二割程度の八百二十九匹と、ともに過去最少を更新した。
 県生活衛生課によると、一九九六年度の収容数は犬五千三百七十匹、猫が三千三百匹。処分せざるを得ない数で見ると、犬猫合わせて九六年度に八千二百匹だったのが、二〇一三年度には九百七十九匹まで減った。
 背景には、ペットを屋内で飼うことが増えて親密性が高まったことに加え、動物愛護意識の高まりもありそう。センターが二〇一〇年に一匹二千円(生後九十日までは五百円)の引取料金を徴収を始め、センターが最後まで飼育するよう啓発を展開したことも一因となったとみられる。
 こうしたことから、県は処分方法の見直しを検討。現在は二酸化炭素による安楽死を行っているが、子犬や子猫は酸素欠乏に対する抵抗力があって苦しむ時間が長く、注射による麻酔を併用することの検討も始めている。


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ペット殺処分「時代に合わぬ」 芦屋市が条例見直し

神戸新聞NEXT

兵庫県芦屋市は、犬やネコなどペットを引き取って殺処分するという規定を条例から削除した。約40年前に制定された規定だが、動物愛護の機運が高まる中、近年は適用例もほとんどなく“休眠状態”だった。

 改正されたのは1973年に制定された「緑ゆたかな美しいまちづくり条例」。当時市内に多くいた野良犬や野良猫の増加対策として、3千〜6千円の手数料でペットを引き取る規定を定め、獣医師会に殺処分を依頼していた。

 保健所がない自治体でこうした条例は例がなく、担当者は「景観や衛生を大事にする芦屋ならではのルールだった」と話す。

 しかし、昨年9月に施行された改正動物愛護法では飼い主が「終生飼養」するよう責任を明記。ペットの権利が尊重される中で、引き取りを要望する人は年々減少し、5年前に1件適用したケースがあるだけ。

 同市は「今の時代に合わない規定。飼い主には最期までペットの面倒を見てもらうよう指導していきたい」としている。(前川茂之)


タグ:条例 殺処分
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不妊去勢手術に補助金 飼い主のいない猫対象 田辺市

紀伊民報


和歌山県田辺市は7月から、飼い主のいない猫の不妊去勢手術に補助金を出す。猫のふん尿による悪臭や鳴き声などによる生活環境被害、殺処分を減らすのが狙い。市によると、飼い主のいない猫を対象にした制度は県内初という。

 補助対象は動物愛護団体や自治会などの団体で、個人には給付しない。手術費用の50%を補助する。市環境課によると、猫の手術費は不妊が2万円、去勢が1万3千円程度。本年度は50万円で雄、雌合わせて60匹の施術を予定している。

 2013年度の田辺保健所管内の猫の引き取り件数は、2月末までで322匹。持ち込む理由は「野良猫がたくさん赤ちゃんを産んだ」「ふん尿などの被害で困っている」などさまざま。大部分が殺処分されているという。

 市環境課は「繁殖期までに助成の準備を終えたい。効果はすぐに出ないが、3年ほど続けて、検証したい」と話している。



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ペットをかう前に。保護ネコやイヌの里親になるという選択肢

アメーバニュース


最近アメリカで話題となったプロジェクト「One Picture Saves a Life」は、シェルターに保護された犬や猫たちのグルーミングや写真の撮り方次第で、里親探しのマッチング率を上げることができるんだ! というすばらしい取り組みです。

そんななか、日本では年間に殺処分される犬や猫たちは16万匹にも及びます。1日に約400匹もの犬や猫が殺処分されています。今この瞬間も殺処分を待つペットたちがいる現実......。

ペットショップにいくまえに 犬や猫を新しく家族に迎えたいと思ったとき、お金で買うのではなく、欧米のように、飼い主のいない動物をもらい受けることが当たり前の世の中になってほしいという思いをこめて作られた絵本があります。それが、「ペットショップにいくまえに」です。

人それぞれ、いろいろな考え方があると思います。

ただ、この絵本が犬や猫をはじめ、動物をとりまく人間社会の問題のひとつを知る小さなきっかけになればと、保護ネコだった我が家のニャンコの無防備な寝顔を見ていて思うのです。
タグ:里親
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ペットの安全確保は大丈夫!? ペットが車に乗る際に 約3割の飼い主が工夫をしていると回答!

産経ニュース


ペット&ファミリー少額短期保険株式会社
 T&D保険グループのペット&ファミリー少額短期保険株式会社(東京都文京区、代表取締役社長:仲尾 孝)は、ペットを飼っている20〜70代の男女1,183人を対象に、『ペットオーナーの車に対する意識調査』(インターネット調査)を実施しました。

 「ペットが車に乗りやすいように普段から工夫などはしていますか?」と質問をしたところ、全体で約3割(28.6%)の方が「工夫をしている」と回答。犬オーナーは3割以上(34.1%)と多くの犬オーナーがペットを車に乗せていることがうかがえます。

 具体的にどんな工夫をしているか質問したところ、第1位「ペット用シートカバーを敷く(27.7%)」、第2位「クッションなどで足場を固める(15.0%)」、第3位「キャリーバッグ・専用ケースの設置(12.6%)」となりました。第1位・第2位の意見を中心にペットの車内における居住性や自由に行動できるように配慮した意見が多く見られたことが特徴的です。一方、安全性を意識した意見が比較的少ない傾向が見られ、ペットオーナーにとって「ペットの車内における安全性の確保」が、今後の課題のひとつかもしれません。

 また、同時に今後欲しいと思っている車種についてアンケートを行ったところ、トヨタの「プリウス」が1位、トヨタの「アクア」が2位、ホンダの「N-BOX」が3位となり、ハイブリッドカーや軽自動車を中心に低燃費で経済的な車にペットオーナーが興味を持っていることがうかがえます。
 さらに、車に乗る際に普段ペットを乗せている場所について聞いたところ、約半数(44.5%)の方が「後部座席(犬オーナー:46.3%・猫オーナー:39.4%)」と回答。季節も暖かくなりペットを乗せてドライブに出かけたくなるシーズンですが、ペットの乗車環境によっては大きな事故に繋がる危険性もあります。専用リードや専用シートベルトなどでペットをしっかりとサポートするといった安全への意識を高め、ペットと安心して楽しくドライブに出かけられるよう、準備していきましょう。

【調査概要】
●調査対象 :全国の20〜70代の男女 (ペットを飼っている方)
●有効回答数:1,183サンプル (男性・800サンプル、女性・383サンプル)
●調査方法 :インターネットリサーチ
●調査期間 :2014年3月25日(火)〜2014年3月28日(金)


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posted by しっぽ@にゅうす at 05:00 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする