動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年04月13日

犬の避妊手術をしない最悪な10の言い訳

IRORIO

1877年から犬や猫の保護活動を行っているThe Society for the Prevention of Cruelty to Animals Los Angelesが、「犬の避妊手術をしない最悪な10の言い訳」を発表した。

飼いきれなくなった犬が捨てられ、処分されている現実を見ている団体ならではの辛口な意見だが、犬の命に責任を持つためには無視してはいけないだろう。

犬の妊娠出産を通して子供たちに生命の素晴らしさを教えたい

子犬を育てることではなく、生まれるまでが目的になってしまってはいないか。生命の素晴らしさを伝える手段として、間違っている。

避妊するとペットが太る

ペットの肥満は確かに問題だが、避妊手術をしない言い訳にはならない。獣医に相談をしながら、犬の健康を保つ努力をしよう。

去勢で”男らしさ”を失ってしまう

ペットは”男らしさ”なんて考えていない。

ペットの性格が変わってしまう

避妊手術がペットの性格を変えることはない。変わるとしたら大人しくなって、逃げ出そうとしなくなるぐらいだ。

ペットに嫌われる

ちゃんとした愛情を注いでいれば、ペットは飼い主を嫌わない。

避妊手術は自然なことではない

自然に任せて生まれてきた子犬たちに親犬と同様の愛情を注ぎ、面倒をみられないのであれば、”自然”を言い訳にしてはいけない。

むしろ繁殖させたい

シェルターで保護される犬の4匹に1匹は純粋な血統だ。繁殖させたいと思ったところで、新しい飼い主が見つからないことも多い。

ペットが若すぎるから

避妊手術は生後2カ月までに受けると、がんの危険性がぐっと下がる。

お金がない

避妊手術を無料で提供している団体もある。また、ペットは病気になるとお金がかかるもの。避妊手術が払えないような状況で、ペットの生命に責任が持てるのだろうか?

他にも「人に指図されたくないから、避妊手術を受けさせない」という、信じられない言い訳をする人もいるのだとか。

去勢手術を受けていない犬は、パートナーを探して家を飛び出し、保健所に保護されたり、車にひかれたりすることもある。

犬を大切に思うのならば、避妊手術はかならず受けさせよう。


タグ:手術
posted by しっぽ@にゅうす at 06:00 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットに仮病はあるか?

産経ニュース


「足を痛がるんです」と動物病院に電話したものの、病院に着くと普通に歩き始め、焦ってしまった。こんな経験ありませんか?

 人では白衣症候群と呼ばれる症状があります。白衣を着たお医者さんの前だとつい緊張してしまい、高血圧と診断されたり、低血圧が見つかりにくくなったりするものです。

 これは動物病院でもよく見られる光景です。家ではぐったりしていても、大嫌いな動物病院の気配を察知すると、あら不思議…。まるで仮病だったかのように元気になり始めます。飼い主さんは一様に「さっきまでぐったりしていました。本当です!」と懸命に説明されます。ペットに仮病はなく、必ず何らかの原因があることは獣医師もよく分かっています。しかし、過去の症状を推測して診断するのは簡単ではありません。

 こういうときは、動画を撮影しておくと良いでしょう。スマートフォン(高機能携帯電話)では簡単に録画でき、映像を見れば獣医師も診断がつけやすくなります。また、もう一つの利点は時間の記録です。焦ると、いつ症状が起きたのか忘れがちですが、動画なら撮影日時が分かります。これも診断にあたり、貴重な情報の一つです。

 ペットにとって病院は決して楽しい所ではありませんが、少しでもストレスなく通えるよう、予防接種や定期的な健康診断などで日頃から病院に慣れておきましょう。

 一方、獣医師は動物好きだから獣医師を目指したのに、悲しいかな、動物たちに最高に嫌われてしまう職業です。ペットと獣医師も相思相愛の関係になれることを願ってやみません。(アニコム損保 獣医師 小川篤志)


タグ:健康
posted by しっぽ@にゅうす at 05:00 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オーナーがもっとも困る愛犬の行動とは? ペット総研、調査結果発表

WPN


ペットに関するアンケートサイト「ペット総研」は2日、愛犬の困った行動に関するアンケート「うちの愛犬の困り指数」の調査結果を発表した。

 犬オーナー1240名を対象に行われたこのアンケートでは、「吠え声」や「トイレの粗相」など、いくつかの行動パターンに対するオーナーの“困り指数”を、5段階で評価する調査が行われた。

 その結果によると、もっとも困り指数が高かったのは、5段階中平均値が「2.9」の「吠え声」で、次いで「過度の興奮」が平均値「2.5」で続いた。逆に、もっとも困り指数が低かったのは、「噛み癖」の平均値「1.9」だった。いずれの項目も平均値が「3」を超えるものはなく、全体の困り指数はさほど高くないことがわかった。

 ただ、回答数の多かった上位10犬種ごとの平均値を見ると、たとえば「トイレの粗相」では、胴が長くトイレからはみ出しやすいダックスフンドの困り指数が高めだったり、愛玩犬の要素が強いトイ・プードルの「過度の甘え」への困り指数が平均値を大きく上まわったりと、犬種の特長により、困るポイントも異なってくるようだ。

 そのほか、オーナーが困っている愛犬の行動に関する自由回答では、「あまりに車好きなため、散歩に行かなくて困っている」というバーニーズ・マウンテン・ドッグのオーナーや、「野菜が好きで、散歩中によその畑に入って野菜を食べる」というチワワオーナーの意見などが見られた。なかには「愛犬がかわいすぎて困る」という、心温まる悩みを挙げるオーナーも。

 ペット総研は今回の結果について、「ひと口に吠え声や興奮といっても、その理由が何かにより対処法も変わるため、ただ怒ったりしつけるのではなく、愛犬の困った行動も、彼らから発信されるサインのひとつとして耳を傾けたり、個性のひとつとして受けとめてみるということも大切なのでは」とコメントしている。


タグ:行動
posted by しっぽ@にゅうす at 04:01 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする