動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年05月05日

犬に触れ言葉を思い出した父、認知症で会話ない生活の中での“奇跡”。

認知症となり、言葉を忘れたかのように会話をしなくなった父。そんな父が娘の愛犬に触れた途端、よどみない口調で優しい声をかけだした――。その様子を撮影した動画がYouTubeに投稿され、大きな反響を呼んでいる。

米放送局ABCなどによると、話題になっているのは4月24日付でYouTubeに投稿された動画「My Dad With Our Dog」(https://www.youtube.com/watch?v=4Sl_DGLxm1s)。投稿者でニューメキシコ州在住のリサ・アベイタさんは、この動画を撮影した経緯を自身のブログ「Mama CEO」で説明しており、それによれば、動画に登場する父チャールズ・サッサーさんは4、5年前からアルツハイマー病を患っているのだという。

ここ半年は会話もほとんどしなくなり、「適当な言葉が出てこなくなったようだ」という父。普段は母と一緒に暮らしているそうだが、撮影した4月24日の午後、母に「1時間ほど出かける用事」があったため、娘のアベイタさんが父を自宅に呼んで、しばらく一緒に過ごすことになったそうだ。  

いざ父親を家に連れてくると、彼女の愛犬ロスコーが玄関で父を出迎え、その後も父に愛想を振りまいていたという。そしてアベイタさんは、ロスコーに対して父が思いがけない行動を取り始めたことに気が付き、慌てて撮影を始めた。

それが、話題となっている約1分半の動画。尻尾を振ってそばに寄って来るロスコーの体に手を置きながら、父サッサーさんが「何を持ってきたんだ?」などと優しく声を掛けている様子が映されている。家族にとっては、最近の父の様子からして自然に言葉を発していることが奇跡に近い出来事だったようで、大事な瞬間を母にも見せたいと、アベイタさんは慌ててカメラを用意し、父が話している姿を映像に残したそうだ。

その後、アベイタさんは母や知人たちだけでなく、認知症の家族がいるほかの人たちとも嬉しい気持ちを「共有したい」と、撮影した動画をYouTubeや米ソーシャルサイトのredditに投稿し紹介。すると、多くの欧米メディアで紹介されて大きな注目を集め、動画の再生回数は約445万回(5月2日現在)に達しているほか、感動や激励の声を寄せるメールも、彼女の元に多数届いているという。

ちなみに、動画の最後には「あなたが両親とまだ話せるなら、声を聞いてください。いつが最後になるかは決して分からないから」とのメッセージが表示される。アベイタさんが今回の出来事で一番痛感した想いなのかもしれない。

https://www.youtube.com/watch?v=4Sl_DGLxm1s






タグ:動画 海外
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日本最後の毛皮農場(新潟県)、書類送検へ−大塚ミンクファーム、外来生物法違反の疑い−

プレスリリースゼロ


新潟県にある大塚ミンクファームは、毛皮のために約2,500頭のミンクを飼育しています。
この飼育場は「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」に違反して、許可無く飼育してはならないアメリカミンクを違法、かつ、ずさんな施設で飼育しており、貴重な生態系が破壊されることを危惧し、アニマルライツセンターが2013年1月に告発していました。
告発が受理された後、警察による捜査が続いていましたが、警察の捜査が終了し、2014年2月21日、検察へ書類送検されました。
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アメリカミンク(ムステラ・ヴィソン)は2006年に特定外来生物に指定されてからは、原則的に飼育ができず、事業者が飼育する際には檻を二重にするなど逃亡ができないようにし、環境省の許可を得る必要があります。しかし、大塚ミンクファームは許可を得ずに2006年から違法状態で飼育を続けており、2012年末に環境省からの指導を受けたあとも檻の二重化などはされないまま、繁殖させ飼育を続けていました。特にこの施設は管理がずさんであり、逃亡させていた可能性が高いと考えています。
この施設から逃亡しているであろう根拠は以下の通りです。
ケージに穴が空き、それをビニール紐で止めて使用し続けていた
壊れたケージが複数個、転がっている状態が見て取れたケージは屋
根のみで壁や檻のないほぼ屋外施設に並んでいる状態である
大塚氏のFacebookの書き込みに逃亡した際の捕獲方法が書かれていた
兼業農家であり、飼育場に人がいない時間が多い
周囲には川があり自然豊かでミンクの生存に向いている
画像:2012年:http://www.flickr.com/photos/animalrightscenter/sets/72157632199786666/
   2013年:http://www.flickr.com/photos/animalrightscenter/sets/72157636533162974/
※画像はご自由にお使いください。
■「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」との関係性
北海道、宮城県、福島県、群馬県、長野県ではかつて存在した毛皮農場から逃げた個体が繁殖し、生態系が破壊されています。新潟県においても、2006年に屋外での目撃情報があるなど、今後生態系に影響が出てくることは確実と思われます。一度野生化すると、全てを駆除し尽くすことは、どの地域でもできておらず、長い将来に渡り、税金をかけて駆除を続けることになります。さらに動物に県境などはないため、被害は県を超えて広がっていきます。
一般には被害は見えづらいかもしれないませんが、貴重な日本の生態系という財産を破壊する、重大な罪です。さらに各地で問題になっているのは、農業被害です。農業被害についても繁殖が盛んになれば新潟県周辺でも出てくると思われます。
事実、この罪の大きさゆえ、法律で定められている罰金も大変高額なものです。
なお、飼育状況に問題も動物の福祉にへの配慮がなされておらず、動物愛護及び管理に関する法律の観点からも新潟県からの指導を受けています。
■大塚ミンクファーム詳細
自営毛皮製造販売業 大塚ミンクファーム
所在地  新潟県長岡市槇山町1555
電話番号 0258-28-0843
Fax番号  0258-28-0843
■告発事実
被告発人は、ムステラ・ヴィソン(アメリカミンク)が特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律施行令(以下、「施行令」という。)において特定外来生物として定められ(法第2条第1項、施行令第1条、施行令別表第一の第1の1(5))、当該部分が施行された平成18年2月1日より平成24年9月16日に至るまで、上記大塚ミンクファームの所在地において、法第4条に反し環境大臣の許可を受けることなく、ムステラ・ヴィソンの飼養等をしたものである。
■問い合わせ先
NPO法人アニマルライツセンター
03-3770-0720
http://www.no-fur.org/news/detail/id=160


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ペットを守れ! 大災害でも助けます、大阪・富田林市が獣医師会と協定

産経ニュース


大阪府獣医師会と大阪府富田林市が28日、大規模災害時に連携してペットを保護する協定を結んだ。同会と自治体との協定は府内で初めて。東日本大震災では避難所にペットを同伴できず、自宅に残されたペットが野生化して死んだことで、飼い主が強い罪悪感にかられるなどの問題が生じた。

 南海トラフ地震では大阪でも大規模災害が予想されることから、こうした悲劇を最小限に抑えようと、市は災害時に協定に基づき獣医師会にペットの犬や猫、ウサギ、小鳥などの保護を要請する。

 獣医師会はペットのほか、飼い主不明の小動物についても保護や収容などを行う。市は用地や施設を提供する。

 協定の調印式で多田利喜市長(63)は「どうしても避難は人間中心になるが、犬、猫も飼い主にとって家族なので守ってあげたい」とあいさつ。獣医師会の松林驍之介会長(75)は「公益法人として動物との共生を基本にしており、期待に応えたい」と話した。


タグ:災害
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ハムスター虐待動画がアップされネット騒然 溺れさせ、手でつぶして死に至らしめる

J-CASTニュース


ハムスターを虐待したあげく、死に至らしめるような動画が「ニコニコ動画」や「ユーチューブ」などの動画サイトに多数アップされ、ネットで大騒ぎになっている。

 同一人物による仕業のようで、「犯人」は動画を削除したが、ネットでは虐待の証拠として複製したものがいくつも作られ閲覧できる状態になっている。掲示板「2ちゃんねる」でも「ハムスター虐待動画を投稿してるガキを特定したい」などとし、「犯人探し」が始まっている。

■「ハムスターを退治した!」との残酷映像

 同一人物がアップしたと思われるハムスターの虐待動画は「ハムスター虐待したった」など全部で10以上確認されている。ハムスターをガムテープでぐるぐる巻きにしたり、水槽のようなもので泳がせ溺れさせたり、手でつぶしたり、物を投げつけたり、エサをあげない、といったものがあり、「ハムスターを退治した!」という動画ではピクピク動く死にかけたハムスターが映っている。騒ぎになったのは2014年4月25日頃から。4月29日には犯人特定が「2ちゃんねる」などで始まった。

ハムスターごときでは警察は動かない?
 騒ぎになったためか「犯人」は問題の動画を削除した。一方で、「ユーチューブ」に削除したはずの動画の複製が何者かの手によって再度アップされると、4月29日に、

  「無断で再サイアップロードしやがったな!どういうつもりだ」

などとコメント欄に書き込まれた。動物虐待の容疑で警察に通報したとの書き込みに対しては、

  「ハムスターのようなクソネズミごときに警察は動かないよ。なぜなら、自主したから!!! 注意は署で色々あったけど、何も問題なし。というわけで好きなだけ警察に馬鹿ほざいてなよ」

などと返答したという。本人なのか成りすましなのかはわかっていない。

 ネットでは、

  「動画怖くて見れないが、許すまじ」
  「ハムスター飼ってから、かなり心痛む。これは本当に許せない」
  「成敗してくれるッ!」

などといった強い反発が出ている。


タグ:虐待
posted by しっぽ@にゅうす at 05:00 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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