動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年05月06日

篠山市後川に犬保護施設完成 動物保護団体が建設

丹波新聞


大阪府能勢町などを拠点に捨てられた動物たちを保護し、 新たな飼い主を探す活動に取り組んでいる動物保護団体 「アニマルレフュージ関西」 が、 篠山市後川下で建設を進めていた犬舎が完成した。 今月末ごろのオープンを目指しており、 約40匹の犬たちが新たな飼い主が見つかるまでの間、 生活を送ることになる。 建設費用は全国からの寄付金を充てており、 同団体は、 「頂いた寄付のおかげで建設することができたことに感謝したい」 と話している。

写真・ 「アニマルレフュージ関西」 が全国からの寄付金で建設した犬舎=篠山市後川下で


 建設した犬舎は、 運動場などの敷地も含めて約999平方メートル。 犬1匹が入る個室が14部屋と2、 3匹用の5部屋、 子犬や老犬用の大部屋3部屋がある。
 エアコンや床暖房などの設備があるほか、 風通しがよく、 犬にとって生活しやすい環境を整えた。
 犬たちが自由に遊ぶドッグランや資材置き場の倉庫なども整備しているほか、 オープンまでにスタッフが常駐する管理棟も建設する。
 施設建設地の総面積は約7000平方メートル。 今後は猫舎の建設にも取り組んでいくという。
 同団体は1990年、 イギリス人英語教師のエリザベス・オリバーさんが設立。 当初は友人らと傷ついた動物の救助に当たっていたが、 95年の阪神大震災を機に保護頭数が急激に増加したことから、 設備とスタッフを整備し、 現在の組織となった。
 99年には 「特定非営利活動法人」 (NPO法人) に承認。 2008年には、 日本で初めて 「英国王立動物虐待防止協会」 の協会員に認定されている。
 能勢町の施設には現在、 犬や猫など約400匹が保護されており、 ボランティアをはじめ、 動物関連の専門学校を卒業した人や獣医師ら約30人のスタッフが勤務している。
 施設の老朽化から新たな施設建設地を探していたところ、 6年ほど前に後川下を訪れたオリバーさんらは、 豊かな自然と風土を気に入り、 建設予定地に決定し、 建設を進めてきた。
 オリバーさんは、 「動物にとっても、 見に来てくださる人にとっても、 清潔感のある良い施設ができたと思っている」 と言い、 「今後の猫舎建設に向けて、 寄付にご協力頂ければ」 と話している。
 団体の概要や見学の申し出、 寄付などについては、 同団体のホームページ (http://www.arkbark.net)。





タグ:愛護団体
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【海外:動物】広場恐怖症の引きこもり犬、一年ぶりに外に出る!

日刊テラフォー


外で何かが起きて人だかりができたら…と恐れて外出することができない広場恐怖症を抱えた犬が、1年ぶりに家の外へ出て、大きな一歩を踏み出した。

18ヶ月のラブラドールのジャックは外出することに恐怖を感じる広場恐怖症を患っていた。外に連れ出そうとすると恐怖を感じて震えて泣き出し、外に出るのを阻止するため、死んだふりさえしていた。

だがドッグセラピストのおかげで、ジャックは恐怖に打ち勝ち、遂に1年ぶりの家からの第一歩を踏み出した。

ジャックは子犬の頃から家の中に引き込もり、本来なら犬が大好きなはずの散歩には一度も出たことがなかった。
飼い主のジュディ・ハドレストンさん(42)は、そんなジャックを心配して、無理矢理外に連れ出そうとしたが、ダメだった。

ジャックが唯一外の新鮮な空気に触れるのは、自宅の小さな庭のポーチだけだった。
しかし、体は健康的に成長していくジャックに、どうしても外の世界を体験させたいと考えたジュディさんは、犬専門の心理学者リン・マーシャルさんにセラピーを依頼した。

リン博士はジャックが抱えた恐怖を取り除き、セラピーからわずか1時間後には、ジャックは家からの最初の一歩を踏み出していた。

「私はただ本当に嬉しくて、嬉しくて。こんな日が来るとは思ってもいませんでした。私は、ジャックを誇りに思います。」
と、ジュディさんは感無量だ。

リン博士によると、犬は飼い主の心情を察しやすく、ジュディさんが外に出ないジャックを心配する気持ちがジャックにも伝わり、不安を与えてしまっていた。

長年犬のセラピーに当たって来た博士から見ても、ジャックの恐怖症は今まで事例がないほど深刻なものだった。

そこで博士は、ジュディさんとジャックの信頼関係を築くセラピーを行い、同時に鼻が特によく効くラブラドールの特性を活かして、チーズでジャックを外におびき出す作戦を決行した。

結果は大成功で、ジャックは初めての第一歩を踏み出した。

ずっと引きこもっていたジャックにとっては、外の景色・臭いすべてが新しい。ジャックは、その一つ一つに興味を示し、新しい発見が多い、とても幸せな生活を送っている。

【記事:りょーこ】
参照元:Mirror


タグ:海外
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原発被災地の犬猫は今… 浅草・雷門で写真展

東京新聞


原発事故でいまも立ち入りが制限されている福島県飯舘村に二年前から通い、飼い主を待ち続ける犬や猫を撮ってきた写真家上村雄高(かみむらゆたか)さん(41)=国立市=の作品展「Call My Name 原発被災地を生きる犬猫たち」が、台東区雷門のギャラリー・エフで開かれている。二十六日まで。 (井上圭子)
 雪が降る中、犬小屋の鎖につながれたまま空を見つめる犬。あるじのいない家の窓から顔をのぞかせる子猫の姉弟。久しぶりに会いに来た飼い主にじゃれて甘える白い雑種犬。ボランティアの胸に抱かれて息絶えそうな老犬−。会場に並ぶ五十四点の作品からは、その向こう側にあった家族との幸せな物語も伝わってくる。
 上村さんが初めて村を訪れたのは一昨年二月。「もともと猫好きの猫撮り。現地がどうなってるのか知りたくて」。福島第一原発から三十〜五十キロ圏の村に犬猫の保護に行くボランティアに同行した。持参した線量計のアラームが鳴り続ける中、恐怖でいっぱいの撮影だったが、尻尾を振って飛びついてくる犬猫たちに引き寄せられ、二年間で六十回通った。現地で生まれた野生の子猫を四匹保護し、自宅で飼っている。
 六千人以上いた村民の多くがいまも暮らす仮設住宅では、動物との同居が禁じられた所もあり、飼い主には自宅へたまにエサをやりに戻る程度の滞在しか許されていないという。
 「原発大国日本ではいつどこで事故が起きてもおかしくない。『動物かわいそう』だけでなく、わが身に引きつけて考え、家族の一員と突然引き裂かれた飼い主の苦悩も想像してみてほしい」。上村さんは話した。
 正午〜午後七時(最終日は五時)まで。入場料無料だが、犬か猫のフード一品を持ち寄る。問い合わせは、エフ=電03(3841)0442=へ。


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なぜ猫は尻をふるのか

マイナビニュース


おもちゃで猫と遊んでいると、目をらんらんと輝かせながら、お尻をフリフリしていることがあります。見ていてとってもかわいい、この猫のしぐさですが、獲物を仕留めるためにお尻フリフリが役立ちそうだとは思えず…。一体猫はなぜ、獲物を狙う時にお尻をフリフリしてしまうのでしょうか。

■猫はお尻フリフリすることで、準備運動している

猫とおもちゃで遊ぶ時に、猫がお尻をフリフリするのは、獲物を仕留めるための準備運動をしている可能性があります。また、この狩り前の準備運動には、お尻だけでなく、しっぽも同時に動かすことがあります。

猫の狩りスタイルは、じっと待ち伏せして獲物を待ち受け、仕留めるスタイルが一般的です。そのためじっと動かないでいると、体がどんどん硬くなってしまい、しなやかに動いて獲物を仕留めることができません。猫はお尻をフリフリすることで、「いつでも飛び出せるわよ」という準備運動をしている可能性があるのです。

■猫のお尻フリフリは、獲物を仕留めるタイミングをはかる意味も

また猫のお尻フリフリには、獲物を仕留めるタイミングをはかる意味もあります。人間が何かをする時にカウントダウンをするように、猫も獲物を仕留めるタイミングをお尻フリフリではかっているようです。

ただし獲物を追いつめて仕留める時に、お尻をフリフリしていると、獲物に気づかれそうな気も…しないではありませんが、猫の狩りに支障はないのでしょうか?

■ネズミから、猫のお尻フリフリは見えていない可能性が

猫が昔からハントしてきたネズミは、嗅覚を中心に動くことが多く、視覚はあまりよいほうではないとか。そんなネズミだからこそ、猫のお尻フリフリスタイルでも、ネズミをしっかり捕まえることができたのかもしれません。

床の上に置いてあるものの陰に隠れ、猫がお尻をフリフリしながら、獲物を狙う姿はなんともキュートでかわいらしく見えるしぐさです。しかし猫の狩猟本能が、如実に出ている猫ならではの狩りスタイルが垣間見える瞬間ともいえます。お家で猫と遊ぶ時は、そのかわいらしさと同様、猫がどのようにして狩りを行うのか、しっかり研究してみるのも楽しいかもしれませんね。


タグ:生態
posted by しっぽ@にゅうす at 05:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の「鑑札・注射済」がオシャレに! 彦根市は「ひこにゃん」採用

Sankei Biz


彦根市は「ひこにゃん」、神戸市はマドロス風、姫路市はお城とともに犬キャラ−。キュートなデザインの小さなプレートは自治体が交付する犬の鑑札や狂犬病予防の注射済票だ。かつては文字や数字が並ぶだけだったが、ここ数年、親しみやすくかわいらしいデザインに変更する動きが加速している。犬の登録を進め、予防注射率をアップしようという狙いがある。(服部素子)

 首にひこにゃん

 滋賀県彦根市は3月、市の人気キャラクター「ひこにゃん」を採用した鑑札と注射済票を導入。鑑札は1柄だが、注射済票は3パターンあり、年度ごとに赤、青、黄の3色が入れ替わる。「遊び心と少しでも注射率をアップしたいとの願いから作りました。犬用ですが、猫(ひこにゃん)の手も借りて、なんとか…」と同市生活環境課。

 今年度から新デザインを導入したのが兵庫県姫路市。デザインは同市動物管理センターの今田吉隆さん(31)が担当、鑑札には犬のキャラクター「との」と姫路城がデザインされている。

神戸市は昨年度、鑑札と注射済票を刷新した。「飼い犬に装着したくなる魅力的なデザイン」をコンセプトにデザインを公募。全国から鑑札314点、注射済票253点の応募があり、鑑札には、潮風を心地よく受ける犬の姿を描いたミナト神戸らしい作品が採用された。ポリエステル製で洗濯もできるリボン風の注射済票を平成22年から採用しているのは東京都大田区。鑑札の2カ所の穴にリボンを通し、首輪に付ければアクセサリーのようだ。

 未登録300万匹近く

 鑑札や注射済票は「狂犬病予防法施行規則」で、様式は全国統一だった。しかし、19年から一定の要件を満たせば各市区町村で自由にデザインできるように制度変更された。

 背景には、法律で義務付けられている犬の登録や予防接種を行わない飼い主が少なくない、という現実がある。

厚生労働省によると、24年度末現在、全国の犬の登録数は678万5959匹。一方、ペットフード協会の全国犬猫飼育実態調査では、25年10月末現在、飼育数は推計1087万2千匹。登録義務は生後91日以上で、それ以下の犬が含まれないことを考慮したとしても、単純に300万匹近くが登録されていないことになる。理由として、狂犬病への関心の低下や室内で飼う小型犬が増え、従来の鑑札や注射済票では大き過ぎるという不満もあるとみられる。

 鑑札のデザインを手掛けた姫路市動物管理センターの今田さんは「親しみやすい鑑札によって装着率が上がれば、迷子になって処分される犬も減るのでは」と話している。

 ■登録は飼い主の義務

 犬の飼い主には「狂犬病予防法」で、居住している市区町村に飼い犬の登録▽飼い犬に年1回の狂犬病予防注射を受けさせる▽犬の鑑札と注射済票を飼い犬に装着する−ことが義務付けられている。犬の所有者、飼育先を明確にすることで狂犬病が発生した場合、迅速・的確に対応するためだ。鑑札には登録番号を記載、交付は1匹につき1回。住所が変更(転出)した場合、転入先の自治体への届け出が必要となる。




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