動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年05月14日

浅田美代子さんら、犬・猫の殺処分をゼロ訴え

読売新聞


2020年東京五輪・パラリンピックまでに都内での犬や猫の殺処分をゼロにしようと、女優の浅田美代子さんや服部栄養専門学校校長の服部幸應ゆきおさんら芸能人や文化人17人が13日、都庁で記者会見を開き、「不幸な犬猫をなくしたい」と訴えた。


 浅田さんらは今年4月から「TOKYO ZEROキャンペーン」と銘打って、活動を開始。趣旨に賛同した著名人計37人が参加している。捨てられた犬や猫を新しい飼い主が見つかるまで保護する施設の建設などが目標で、近くNPO法人を設立し、インターネットを使った署名集めなどを行っていくという。

 都によると、都内での殺処分数は12年度に犬が186匹、猫が2212匹に上った。NPOの代表理事に就任する料理研究家の藤野真紀子さんは「ペットの命を粗末にせず、共に生きる社会を作りたい」と訴えた。




タグ:殺処分
posted by しっぽ@にゅうす at 06:05 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜ猫は高級なご飯すら残すのか?

マイナビニュース


大好きな高級フードをあげても、なぜか途中で飽きてしまったかのように、ぷいっと猫がそっぽを向くことってないでしょうか?「せっかく奮発して買ったごほうびを袖にするなんて、なんてぜいたくなやつだ」とつい思ってしまいがちですが、これには猫なりの理由があるようです。

■猫はまとめて食べるのではなく、分割して食べる習性がある

猫がご飯を残し、食べたい時に少しずつ食べる行動は「ムラ食い」と呼ばれることがあります。食べものを大切にする習慣がある日本では、そんなムラ食いが猫のわがままな行動に見えてしまい、直さなきゃいけないと思うことがあります。しかし実は猫にとってはムラ食いが当たり前なのです。

■猫が分割してご飯を食べる理由

猫は小さい動物を狩る生き物。胃があまり大きくないため、食べては狩りに出掛け、食べては狩りに出掛けを繰り返さなければならなかったとか。そのため狩りに支障がないように、満腹になるまで食べないのではないかと言われています。猫が分割してご飯を食べるのは、昔ながらの狩りの習性の名残なんですね。

■分割食いの注意点

分割して食べさせるのを基本にしていると、猫の食欲が落ちていたり、体調が悪かったりすることに気づきにくくなります。

猫の健康を管理するには、なるべく一日に与える量を一定にして、エサを片付ける前に残った量をチェックする必要があります。

一見わがままに見える猫の行動の中には、猫にしかわからない、猫なりの事情がある場合もあります。猫の様子を見ながら、猫と飼い主にとって一番いい環境をぜひ作ってみてください。


タグ:生態
posted by しっぽ@にゅうす at 05:16 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京都・豊島区の保護団体がやむを得ず手放す猫の引取りと再譲渡事業を開始

マイナビニュース

飼い主のいない猫の保護や、飼育希望者への譲渡などの活動を行う東京キャットガーディアン(東京都豊島区)では、成猫の引取りと再譲渡事業を行っている。


やむを得ない事情で手放す「猫」を引き取る

東京キャットガーディアンは、猫の保護・譲渡活動を行うNPO法人。猫を保護し、適正な飼育者に譲渡するための猫カフェ型の開放型シェルターの運営や、猫カフェとの業務提携を行い、猫の保護・譲渡先を拡大するなど様々な取り組みを実施。これまで3,000頭を超える数多くの猫たちを新しい里親の元に送り出してきた。

同シェルターによると、飼い主が高齢になり、健康に問題が生じてペットを手放せざるを得なくなるなど、"高齢者のペット問題"に代表される「やむを得ない事情」が急増しているという。そこで、新しい家庭への譲渡の可能性のある猫たちだけでも救うため、成猫の引取りと再譲渡事業を開始する。

引取りに際しては、飼育の実費を支払うことと、2度目の譲渡の可能性が高いことを承知することが基本条件となる。費用の算出については面談で個別に相談を行うが、再譲渡の可能性が高い場合、約1年分の費用の一例として、16万3,000円(フード、医療費、スペース・光熱費)という金額を挙げている。

また、シェルターには収容スペースに限りがあるため、希望に添えない場合もあるとのこと。引き受けた際は、シェルターでは積極的に再譲渡に向けて取り組むが、万一新しい家庭が決まらなかった場合は、終生、シェルターにて飼育を行う。

詳細は、東京キャットガーディアン公式サイトで案内している。


タグ:保護団体
posted by しっぽ@にゅうす at 05:13 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペット介護に注目 高齢飼い主に代わり最期まで世話

日本経済新聞


生活環境や医療の改善によってペットの寿命が延びる一方、飼い主が高齢や病気のため世話することができなくなるケースが増えている。こうした中で飼い主に代わり、老いた犬猫を最期まで介護するサービスに取り組むペットホテルなどの施設に問い合わせが相次いでいる。

 昨年9月に施行された改正動物愛護管理法は飼い主が最期まで世話をする責任を明記し、自治体は受け取りを拒否できるようになった。介護施設の運営者は「行き場をなくしたペットを受け入れる場所が必要」と話す。

 介護用の低反発マットを敷いた3畳ほどの個室に、人間なら70〜85歳程度の犬3頭が暮らす。いずれも飼い主が病気で面倒をみられなくなった。

 3頭を預かる新潟県阿賀野市の「わんわんぱーく」は3月、老犬の終身介護を始めた。運営する柿本晃亜さん(39)は「高齢になると認知症で一晩中ほえたり、自力での排せつが難しくなったりする」と説明。費用は入居費一律5万円のほか月4万〜8万円かかる。

 日本獣医学会などの統計では、飼い犬の平均寿命は2009年に15.1歳。飼育数は約1100万頭で、うち半数以上が高齢期とされる7歳以上という。

 長崎市の「老犬ホーム アリスの家」では高齢の5頭が生活する。寝たきりになった中大型犬用のバリアフリーの個室5室は常に満杯だ。これまで20頭ほどを介護し、みとってきた。「最期まで飼い主と一緒に過ごすことが理想だが、人も犬も高齢化すれば事情が変わる」とセンター長の海士元(あまもと)弘さん(52)は力説する。

 環境省によると、ペットホテルなどによるサービスのほか、昨年4月1日時点で10都道県、計20施設が犬猫の介護専門施設として登録されている。担当者は「同様の施設の需要はさらに高まる」と予測している。


posted by しっぽ@にゅうす at 05:10 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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