動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年05月15日

犬猫の殺処分ゼロ提言

公明党


公明が環境省に 保護施設の拡充求める
公明党の環境部会(斉藤鉄夫部会長=衆院議員)と動物愛護管理推進委員会(遠山清彦委員長=同)は13日、衆院第1議員会館で浮島智子(公明党)、牧原秀樹の両環境大臣政務官に会い、「犬猫殺処分ゼロ実現へ向けての提言」を手渡した。

全国の犬猫の殺処分数は減少傾向にあるものの、2012年度は16万匹を超えており、自治体などに引き取られた数の約8割に上っている。

申し入れの席上、遠山委員長は、「殺処分ゼロをめざす環境省と公明党は、問題意識を共有している」と指摘。

その上で、犬猫を殺処分から救済・保護している民間シェルターの整備と拡充を促進するため、ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)と呼ばれる官民連携の社会投資の仕組みを地方自治体と共に創設するよう提案した。

加えて、既に欧米諸国で設置され、動物の虐待や飼育放棄を犯罪として取り締まる権限を持ち、動物の保護も行う「アニマルポリス」の導入について、調査・研究を進めるよう要請した。

さらに、動物の年齢や所有者などを明確にするため、情報の入ったマイクロチップの装着義務化へ向けた取り組みの強化も求めたほか、繁殖者を認定する制度の設立や、実効性のある繁殖者教育・研修制度の確立なども訴えた。

これに対し、浮島政務官は、「業者への教育の徹底は特に重要。頂いた提言をもとに全力で取り組む」と強調。

また、牧原政務官は、環境省が6月に発表を予定している殺処分ゼロに向けたプロジェクトの中に、「今回の公明党による貴重な提言の内容を盛り込みたい」と語った。



タグ:殺処分
posted by しっぽ@にゅうす at 06:00 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬猫の殺処分ゼロを NPO設立へ

NHK


東京オリンピックが開かれる6年後までに東京都内の犬と猫の殺処分の件数をゼロにしようと、著名人らが近くNPO法人を作り、理解を呼びかけていくことになりました。

このNPO法人は、料理研究家の藤野真紀子さんや俳優の浅田美代子さんら著名人30人余りが呼びかけ人となって設立されるものです。
NPO法人では、東京オリンピックが開かれる6年後までに東京都内の犬と猫の殺処分の件数をゼロにすることを目指し、そのための署名活動などを行っていくことにしています。
具体的な対策としては、飼い主が安易に犬や猫を捨てないようペットショップでの販売を規制することや、新しい飼い主が見つかるまで長期間保護する施設を作ることなどを掲げています。
環境省によりますと、犬と猫の殺処分の件数は全国的に減少傾向にあるということですが、東京都などがまとめた都内の犬と猫の殺処分の件数は、平成24年度は2398件に上り、このうち9割が猫だということです。
俳優の浅田さんは「人間の勝手で殺していい命はないし、助けるのも人間しかいない。オリンピックとパラリンピックで世界の注目を集めるので、殺処分ゼロを伝えたい」と話しています。


posted by しっぽ@にゅうす at 05:00 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高齢化したペットに介護を!ペット介護施設が増加中

IRORIO(イロリオ)


ペットを最後まで責任を持って飼うのは当たり前の事である。しかし、ペットの高齢化や病気で弱ってしまい、適切な世話が出来なくなるケースもある。

最近はペットの平均寿命も延びており、ペットも人間と同じように高齢化すると、自分で自由に動くことが出来なくなり、介護の必要が出てくるのだ。

しかし、飼い主も高齢の場合、病院に連れて行く事が難しく、世話をする事が難しくなる。また、弱っていくペットを目の前にしてどのように接して良いのか悩み、手放す人も居るそうだ。

ペット介護施設が増加している
そのような悩みを解消する「ペット介護施設」が増加している。高齢化した犬や、弱った犬を預かり、世話をしてくれる施設である。弱った犬に対し、適切な世話をしてくれる事から、人気が高い。

また、飼い主自身が病気や事故などに遭遇し、ペットを継続して飼う事が困難になった場合も受け入れてくれるそうだ。但し、飼い主自身の身勝手な理由による受け入れ要請については拒否している模様だ。

もちろん、利用者は施設に対し月々4万から8万程度の入居費を支払う必要がある。

今後需要が高まると予想されている
飼い主やペットの高齢化で、今後このようなペット介護施設施設の需要は高まっていくものと見られている。ペットは家族の一員であり、自分の身に何かが起こってしまったからと言って、手放す訳にはいかない。そんな時、介護施設に預けておけば、元気になって再び一緒に暮らす事が出来るだろう。

また、飼っていたペットが高齢化し、寝たきりになってしまったり、歩く事が不自由になってしまった場合は、断腸の思いではあるが、より高齢化したペットが暮らしやすく、ずっと面倒を見てくれる施設に入れたいと思っても不思議ではない。その方が、ペットのためになるかもしれない。あくまでも、これは個人の考え方の問題だが。

いずれにしても、受け皿があれば、ペットを殺処分に追いやらずに済む。介護施設に預けておけば、時間さえあれば会いたいときにいつでも会える。

ペットと最後まで寄り添う手段としてペット介護施設はこれから多くの人に利用されていく事だろう。決してマイナスではないと思うがいかがだろうか。


posted by しっぽ@にゅうす at 05:00 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

希少サルを違法譲渡容疑 元動物学校長を書類送検 警視庁

産経ニュース


絶滅の恐れがあるため商取引などが禁止されている小型サル「スローロリス」と「ホウシャガメ」を違法に譲渡したなどとして、警視庁生活環境課は14日、種の保存法違反容疑で、東京都新宿区にあった動物専門学校の元学校長(56)=新宿区=と、同校の元臨時講師(66)=足立区=を書類送検した。

 生活環境課によると、2人は容疑を認め、元学校長は「体調を崩し学校を閉校したので、学校にいた動物の飼育を男性に依頼した」と供述。元臨時講師は「動物の命は大切なので引き取った」と供述している。

 元学校長の送検容疑は昨年11月19日、新宿区内で、スローロリス8匹とホウシャガメ2匹を無償で元臨時講師に譲り渡した疑い。

 動物専門学校は元学校長が平成14年ごろ設立したが、昨年8月に閉校。学校で飼育していたスローロリス、コウモリ、ホウシャガメなどの引き取り先を探していたという。


posted by しっぽ@にゅうす at 05:00 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする