動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年05月18日

チワワなど犬5匹の死体、公園に捨てた2人逮捕

読売新聞


5匹の犬の死体を公園に捨てたとして、北海道警札幌豊平署は17日、札幌市豊平区月寒東1の7、無職星正吾(23)、同区月寒東1の9、契約社員秋庭正幸(20)の両容疑者を廃棄物処理法違反容疑で逮捕した。


 発表によると、2人は今年3月14〜15日の間に、同区の西岡公園の駐車場付近で、チワワやボーダーコリーなどの成犬5匹の死体を捨てた疑い。

 犬は段ボール3箱に分けて入れてあったという。犬はいずれも、星容疑者がインターネットを通じて無料で譲り受け、飼っていたものだった。2人は容疑を認めているといい、同署では、星容疑者が犬を虐待した可能性もあるとみて調べている。
タグ:虐待
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県が保護した犬4匹 動物愛護施設へ初の引き渡し

日本海新聞


民間の獣医師が運営する動物愛護施設「人と動物の未来センター アミティエ」(鳥取県倉吉市下福田)に16日、鳥取県が保護、収容した犬4匹が引き取られた。今後年間最大で犬、猫それぞれ100匹を譲渡し、中長期の飼育で新たな家族を見つけることで、致死処分を現在の約半分にまで減らす。

県が保護した犬を引き取る山根理事長(左)=16日、倉吉市下福田のアミティエ
 引き取られた犬は三朝町や米子市などで保健所が保護、収容した雑種の4匹。薮田千登世県生活環境部くらしの安心局長から、アミティエを運営する動物臨床医学研究所の山根義久理事長に引き渡された。

 引き取られた犬は検査後、ウイルス感染予防のワクチン接種や去勢手術を施し、マイクロチップの挿入、しつけを行い、約3週間後に引き取り家庭を募集する。

 県ではこれまで、収容した犬や猫の所有者が判明しない場合、健康や社会順応性などを見て致死処分しており、2012年度は収容された1559匹中1360匹が致死処分されている。今後は同センターを通して譲渡を進めることで、致死処分を2023年までに犬猫計560匹にまで減らす。

 県くらしの安心推進課は「アミティエができたので保健所に持ち込めばいいという安易な考えの依頼はやめてほしい。命を見送るまで飼えないのなら、始めから飼わないのも一つの愛情」と警鐘を鳴らしている。


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ゾウの密猟急増、テロ集団の資金源

ナショナルジオグラフィック ニュース


アフリカ最古の国立公園のひとつであるガランバ国立公園は5月13日、武装密猟者によるゾウの密猟がいつになく増加していると発表した。これまでにゾウの死体が数十頭発見されており、密猟者と見られる人間も3人が死亡したという。

ゾウの密猟急増、テロ集団の資金源
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 コンゴ民主共和国の北東部、南スーダンとの国境沿いにある面積約3000平方キロのガランバ国立公園はこの日、テロリストグループ「神の抵抗軍」の本拠地として知られる地区からの密猟者が急増しているとして、非常警戒令を発した。

 コンゴ自然保護協会との協定によってガランバを管理する非営利団体のアフリカ公園ネットワーク(APN)によると、これまでに33頭のゾウの死体が発見された。そのほとんどは今年4月に殺されたと見られているが、5月9日の金曜日にも10頭の死体が見つかっている。死体からは牙が持ち去られていた。

 アフリカ大陸の中でも特に政情が不安定な中央アフリカにおける密猟は、象牙を狙ったもので、これがケニア、タンザニア、トーゴなどの主要港から大陸の外へ運び出される。

 先週末、APNのパトロール隊は8人からなる密猟団を発見し、3人を殺害した。別の密猟団は逃亡したという。パトロール隊による警備は今も続いている。

 ガランバでの襲撃は、いまや忌まわしい季節行事となりつつあると言っていいだろう。以前大きな襲撃があったのはちょうど2年前の今頃、24頭のゾウが殺された。そして昨年も神の抵抗軍によるものと見られる事件が起こっている。

 2012年の襲撃の際にゾウの頭頂部に弾痕があったことから、ゾウたちは空から狙われたと見られており、ウガンダの軍用ヘリコプターに襲われたとの見方を裏付けるものとなった。

 2009年の神の抵抗軍によるガランバ襲撃では、少なくとも8人が死亡した。

◆テロリストとの繋がり?

 APN事務長のピーター・フィアーンヘッド(Peter Fearnhead)氏は13日に声明を出し、「犯人たちがどこからやって来るのか特定できていないが、公園の西に位置するアザンデ狩猟区域の密林地帯からの密猟の動きが活発化しているようだ。アザンデは何年もの間、神の抵抗軍の基地となってきた。ただ、現在横行している襲撃事件が神の抵抗軍によるものなのか、またはスーダンの密猟団、地元コンゴ人による密猟集団なのか、はたまたそれらがない交ぜになったものかどうかはまだ確認できていない。非常に高いレベルでの猟法から見て、組織立ったグループか、またはガランバに焦点を絞った密猟集団の可能性はある」と書いている。

 ガランバには2000〜3000頭のゾウが生息していると見られており、中央アフリカでは最もその数が多い。他にも、カバ、ライオン、バッファローなど多くの動物たちの生息地となっている。公園は南スーダンとの国境に接しており、そこからやってくる武装密猟団が近隣諸国を荒らし回っている。


タグ:密輸 ゾウ
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JAL、ペット事前精算サービス 6月から国内初

Aviation Wire


日本航空(JAL/JL、9201)は5月16日、国内線で「ペット料金事前お支払いサービス」を開始すると発表した。ペット料金を事前にクレジット決済するもので、6月4日から開始する予定。ペット料金の事前精算を導入するのは、国内の航空業界では初めて。


ペットとおでかけサービス(JALのウェブサイトから)
 ペット料金はこれまで、出発30分前までにペット受付カウンターで手続き後に同意書を記入し、支払う必要があった。新サービスはJALのウェブサイトで申し込む。このサービスの導入で、当日に支払い手続きが不要になり、同意書も事前に用意できるので、ペットをスムーズに預けることができる。

 サービス導入を記念して、JALマイレージバンク(JMB)会員を対象に展開する「JALペットクラブ」のポイントが2倍になるキャンペーンを8月31日まで実施する。通常は1檻(かん)1区間で1ポイントの割合で貯まる。獲得したポイント数により、1檻1区間の無料サービスやペット用グッズを提供する。

 対象路線はJALグループの国内線で、他社運航のコードシェア便は除く。


タグ:日本航空
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犬の殺処分ゼロ 県、川崎の保護施設で初 支援団体協力、譲渡進む

神奈川新聞


県動物保護センター(平塚市)と川崎市動物愛護センター(川崎市高津区)で、2013年度に迷い犬や飼い主が飼えなくなって収容された犬の殺処分数が初めてゼロになった。両センターは「新たな飼い主を探すボランティアの努力に支えられて実現した」と分析。その一方で「殺処分ゼロだからと、安易に放棄する人が増えるのは心配。飼う人が最期まで面倒を見ることがこれからも大事」と強調している。

 県内には県と川崎に加え、横浜、横須賀の計4カ所のセンターがある。このうち県センターは横浜、川崎、横須賀3市以外から持ち込まれた犬・猫を収容している。

 県センターの13年度(速報値)の犬収容数は612匹。このうち29匹は病気などで死んだものの、飼い主に戻したり、ボランティア団体や新しい飼い主に譲渡するなどして殺処分はなかった。12年度の殺処分数は92匹だった。

 川崎市センターも106匹を収容し2匹が死んだが、殺処分はゼロ(12年度は13匹)。攻撃性が強かったり重い病気だったりする場合、引き取り手がなく処分せざるを得ないケースもあるが、同センターの角洋之所長は「昨年度はこうした犬の収容がほとんどなく、運がよかった部分もある」と説明する。

 全国的に都市化で犬の収容数は減少し、殺処分数も減少傾向にあるが、近年は迷い犬などのほか、高齢化や転居などの事情で飼い主から「飼えなくなった」と持ち込まれるケースが少なくないという。

 両センターとも収容数を減らすため、簡単には引き取らずに飼い主が自ら譲渡先を探すよう指導したり、不妊去勢手術の普及啓発を行うなどの活動に注力してきた。

 一方で、ボランティア団体と連携して新しい飼い主探しも進めてきた。県センターでは30以上の団体・個人が登録し活動。昨年9月には1匹当たり1220円かかっていた引き取り手数料を無料化。シャンプー・トリミングのボランティアと協力し、犬の見栄えを良くして譲渡しやすくする工夫も重ねている。

 県内のボランティア団体「アニマルプロテクション」は犬を引き取った上で必要に応じて通院治療し、複数の協力家庭で預かりながら飼い主を探す活動を展開。メンバーの女性は「県のセンターは老朽化して狭く、動物がストレスを感じやすい環境。その中でのゼロは職員の努力の成果。これからは(飼い主の)飼育放棄ゼロを目指してほしい」と話している。

 県センターの小池剛所長は「収容される大部分は所有者不明の犬。飼う際に鑑札やマイクロチップの装着など所有者を明示する処置をしていれば、逃げても持ち主の元に戻れる。ゼロ継続には飼い主の協力が欠かせない」と話している。


タグ:殺処分
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「耳が聴こえない犬とコミュニケーションを取るために手話を教えた女性」のストーリーに涙! そして感動の結末を迎えることに

ロケットニュース24


愛を表現する方法はひとつではない。そして “愛を語るのに言葉はいらない” を体現するかのごとく、耳が聴こえないワンちゃんとコミュニケーションを取るため、手話を教えた女性のストーリーが感動を呼んでいる。そしてワンちゃんは、ある特別な家族に引き取られることになったのである。

・耳が聞こえない犬が保護される
3カ月前、米ネブラスカ州の動物シェルターに保護された3歳の雑種ロージーは耳が聴こえない。シェルターでボランティアとして働くトレイシーさんは、話しかけても名前を呼んでも、何故ロージーが全く反応しないのか最初分からなかった。そして、しばらくして耳が聴こえないことに気づいた彼女は、ロージーに手話を教えることにしたのである。

・手話を覚えて活発な犬に変身
トレイシーさんは、まず “いい子だね” を意味する親指を立てるサインを教えた。次第にサインの意味を理解するようになったロージーは、徐々に「お手、お座り、待て、外に出て、散歩」といった基本の手話を覚えていったのだ。

いつも怯えた様子で、無音の世界で誰ともコミュニケートできず、3年間も犬らしい生活を送れずにいたロージー。しかし、手話を覚えて人間と意思の疎通ができるようになったことで、すっかり活発になったという。

・人間の手話も教えたいという新しい飼い主
そんななかロージーに、「耳が聴こえない犬を飼いたい」というシドニーさんという人物が現れたのだ。実は彼女も聴覚障害をもつため、気持ちが分かり合えて手話で通じ合えるとの理由から、耳が聴こえない犬をずっと飼いたいと思っていたという。

「人間の手話をロージーにも教えたい。ロージーは賢いのですぐに覚えると思います」と顔をほころばせるシドニーさん。特別な犬がスペシャルな家族に飼われることになり、感動のハッピーエンドを迎えることができたのだ。

同じ言語を話す人間同士でも分かり合えないことが多々あるというのに、やはり人間と犬の絆の深さには胸が打たれるものがある。ロージーには手話をたくさん覚えて、意思の疎通ができなかった3年間を取り戻してほしいと思う。

参照元:YouTube、Huffington Post(英語)
執筆:Nekolas

▼手話を覚えたロージーのニュース動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=L44KOM-nqQ0#t=64
タグ:海外 手話
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