動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年05月19日

イヌやネコの小さな命救おう 鳥取県、民間動物愛護施設と連携

産経ニュース


鳥取県は、民間の動物愛護施設「人と動物の未来センター“アミティエ”」(同県倉吉市)と連携、放浪犬や、飼い主が飼えなくなったネコなどに、新しい家族を見つける取り組みを始めた。同県には、県が収容した動物を管理、譲渡する専門施設がなかったが、全国でも珍しい民間の施設とのタイアップで一つでも多くの命を救う考えだ。

 同県内では3カ所でイヌ、ネコ計48匹を収容でき、新たな飼い主に譲渡もしている。しかし、動物の管理、譲渡などを目的に35都府県が設置している「動物愛護センター」ではなく、保健所に相当する施設で、中長期の飼育は困難。平成24年度には収容した1559匹中、9割近くがやむなく致死処分になった。

 アミティエは獣医師らが運営する動物愛護施設として昨年開設。最大でイヌ、ネコ計70匹を飼育でき、広い芝生のドッグランもある。県は、収容後に譲渡の適性を確認してアミティエに引き渡し、ストレスの少ない環境で飼いながら里親を探す。今年度はイヌ、ネコ各100匹の譲渡が目標。今月さっそく、米子市などで保護されたイヌ4匹が、アミティエに引き渡された。

 県の担当者は「施設面で整ったからと、ペットをどんどん引き取るわけではない。転居などで安易に引き取りを求める人がいるが、飼う前に責任をもって飼えるか、確認してほしい」と話している。


タグ:愛護施設
posted by しっぽ@にゅうす at 01:00 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地下鉄天神駅で愛猫失踪 ツイッター反応、2万人“捜索” [福岡県]

西日本新聞


天神で消えた愛猫「しらたま」はいずこへ? 福岡市営地下鉄のトンネルへ4日、1匹の猫が迷い込み、「大捜索」が続いている。地下鉄職員らが捜し、短文投稿サイト「ツイッター」では約2万人のユーザーが反応しているが、14日まで見つかっておらず、飼い主の福岡大2年、山根啓寛(あきひろ)さん(19)=福岡市城南区=は「真っ暗なトンネルでおびえていると思うと心が痛くなる」と心配している。
 姿を消したのは体長50センチほどの白猫「しらたま」。鈴付きの赤い首輪と青い目が特徴だ。
 山根さんによると4日午後9時ごろ、福岡市営地下鉄空港線の天神駅ホームで、しらたまを入れていたかごに他の乗客がぶつかり、かごが破損。しらたまはかごを飛び出し、転落防止用のホームドアの隙間をくぐり抜けて線路側へ。中洲方面のトンネル内に走っていってしまったという。
 山根さんがツイッターに「天神駅にて白い猫が行方不明になりました。目撃した方がいれば連絡ください」と写真付きで投稿すると、瞬く間に約2万人のユーザーが自らの投稿に引用、転送。「絶対帰ってくるよ」「大きな音が怖くてどこか物陰に隠れているかも」と励ましやアドバイスが寄せられた。
 天神駅では4日以降、終電後に駅員などが周辺を捜している。市交通局には「捕獲器を設置してはどうか」などとメールが殺到し、8日からは餌を入れた捕獲器を同駅に4台設置。「初めてのケースだが、飼い主さんの気持ちを考えると、早く見つかってほしい」と同局職員。山根さんは「自分の大切な家族。早く戻ってきてほしい」と話している。
=2014/05/15付 西日本新聞朝刊=


タグ:迷子
posted by しっぽ@にゅうす at 00:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「オスワリ」と「フセ」をイヌが理解しているかのテスト紹介

NEWSポストセブン

飼い犬に教えるしつけの代表例が「オスワリ」と「フセ」。主宰するCan! Do! Pet Dog Schoolで科学的な理論に基づく犬のしつけを指導する西川文二氏が、本当に犬はオスワリとフセを理解しているのかについて解説する。
 * * *
 オスワリといえば、お尻を床に降ろす。フセといえば、フセの姿勢になる。だからうちの犬は、オスワリもフセもちゃんとわかってる。―本当にそうでしょうかね。テストをしてみましょ。
 オスワリを、フセの姿勢から指示してみてくださいな。結果は如何に。できなければ、わかっちゃない、ってこと。
 ひとつめのテストをクリアできたなら、次なるテストへ。犬から4〜5メーター離れる。で、犬が立ち姿勢ならオスワリを、オスワリをしているのならフセを指示する。さて、できるか否か。
 できない、って方がほとんどではあるまいか。
 コレ、算数で例えると、納得がいくはず。足し算がわかってるってのは、3桁だろうと4桁だろうと、計算できるってこと。でも最初からはできない。まずは、繰り上がりのない、それも小さい数同士の足し算から理解させる。
 それができたら、繰り上がりのある1桁同士の足し算を、それができたら……ってな具合に少しずつ難易度を高めてくと、どこかでどんなに桁数が増えようと、足し算ができるようになる。そして、そこまで理解できたことで、足し算がわかったってことになる。
 オスワリのテストをクリアできなかったのは、算数でいえば1桁の足し算が理解できてるにすぎない。オスワリをちゃんとわかってるわけじゃあない、ってこと。
 わかってないのに、わかってるはず、ってな勘違い、これが実にまずい。できないことを無理強いしちゃうんですな。よく、街中でオスワリやフセを飼い主が犬にさせようとして、オスワリ、フセ、を連呼してる姿がまさに、ソレ。
 1桁の足し算しかできない子供に、3桁の足し算をさせようとしてる、いわばソレとおんなじ。
 どうです、かわいそうなことだと思いません、そういうのって。
※週刊ポスト2014年5月23日号


タグ:しつけ
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