動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年05月28日

動物愛護施設が県と連携し、飼い主のいない犬猫の里親探しを開始

マイナビニュース

動物愛護施設「人と動物の未来センター"アミティエ"」(鳥取県倉吉市)は、鳥取県と連携して、放浪犬や、飼い主が飼えなくなった猫などに、新しい飼い主を見つける取り組みを開始した。


「アミティエ」とは


福島からの保護ネコ
「アミティエ」は2013年9月に開所した動物愛護施設。公益財団法人動物臨床医学研究所の附属野生生物センターを拡充したもので、猫用の保護スペース、犬の数や大きさに適応できるようなスペースを設置している。また、個別のドッグランや一面芝生の大規模なドッグランも有し、動物が快適に暮らせるように配慮した施設となっている。

鳥取県では、これまで県内3カ所で犬・猫を収容し、新たな飼い主に譲渡を行ってきた。しかし、その施設は動物の管理、譲渡などを目的に設置される「動物愛護センター」ではなく、保健所に相当するもので、中長期の飼育は困難だった。平成24年度には収容した1,559匹中、9割近くがやむなく致死処分になったという。


そこで1匹でも多くの犬・猫たちの命を救おうと、アミティエと県は連携を開始した。同県は、収容後に譲渡の適性を確認してアミティエに引き渡し、ストレスの少ない環境で飼いながら里親を探す。連携開始からほどなく、米子市などで保護された犬4匹が、アミティエに引き渡された。今年度は犬、猫各100匹の譲渡を目標にしている。






タグ:アミティエ
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「猫つきマンション」って何? “殺処分”猫たちの救世主になれるか

YAHOOニュース


「猫つきマンション」と聞くと、どんなイメージを抱くだろうか。「猫憑き」ならば、何かオドロオドロしいものを感じる。だが安心してほしい。この場合の「猫つき」とは、保護猫を預かって一緒に暮らすことのできる賃貸物件のことだ。殺処分される運命にあった猫は安住の地を得、居住者は心置きなく猫と暮らせる。そして、大家さんは物件のPR効果を喜ぶ。この新たな「一石三鳥」の保護システムが、注目されている。

 おそらく世界でも例がないシステムを作ったのは、NPO法人『東京キャットガーディアン』の山本葉子代表だ。運営する「大塚シェルター」(東京都豊島区)を訪ね、その狙いや現状を聞いた。

「猫つきマンション」って何? “殺処分”猫たちの救世主になれるか
[写真]大塚シェルターは、里親を待つ猫たちとひとときを過ごすことのでき る開放型シェルターの先駆けだ
年間の殺処分数は13万頭以上
 「大塚シェルター」には、保健所(最近は「動物愛護センター」という名称も使われる)などから保護した猫が常時70頭前後暮らしている。「開放型シェルター」と呼ばれる新しいスタイルの保護施設で、譲渡会場、猫カフェ、チャリティグッズの販売所を兼ねる。マナーとルールを守れば見学は自由だ。同じ東京の府中市にも、同様の「西国分寺シェルター」がある。

 シェルターを運営する『東京キャットガーディアン』は、「殺処分ゼロ」を目指して活動しているが、実現はまだまだ遠いと言わざるを得ない。犬猫の殺処分数は年々減ってはいるものの、環境省が公表している最新の数字(平成23年度)によれば、今だに全国で年間13万頭以上の猫が殺されている(犬は約4万3000頭)。保健所に持ち込まれるのは、主に野良猫が産み落とした子猫、飼育放棄された猫、迷い猫などだ。

 山本代表は、毎日のように保健所を巡回し、救える命をシェルターに連れてきている。そして、必要な治療や去勢手術を施し、一定期間過ごした後に里親へ譲渡される。昨年は『東京キャットガーディアン』の活動全体で768頭を受け入れ、697頭を譲渡した。しかし、「それもほんの氷山の一角です」と山本代表は言う。そこで、少しでも助かる道を増やそうと2010年から始めたのが、「猫つきマンション」だ。

部屋も猫も「借りる」という発想
 システムの概要はこうだ。まず、「猫つきマンション」という専用の物件があるわけではない。もともとある物件を「ペット可」のような形で「猫つき」として貸し出すのだ。単身者向けの1Kやワンルーム、2〜3LDKのマンションに、最近は 1戸建ての物件もある。

 こうした物件は、『東京キャットガーディアン』のHPや賃貸物件のポータルサイトに掲載され、提携不動産屋会社を通じて契約が行われる。入居者は同時に、「一時預かり」の形で猫の“賃貸契約”を『東京キャットガーディアン』と交わす。もちろん、猫を飼うのは義務ではない。

 譲渡と一時預かりの違いは、猫の所有権の帰属だ。譲渡の場合は、所有権は里親(飼い主)に移る。この時、それまでにかかった医療費、ワクチン代等の費用(原則3万4000円)は里親が負担する。対して「預かり」の場合は、所有権は『東京キャットガーディアン』に帰属したままとなる。つまり、引っ越しなどでその猫と暮らし続けることができなくなった場合、シェルターに返すことができるのだ。譲渡費用はかからないが、預かっている間の食事代・医療費などの諸費用は飼い主(借り主)が負担する。

「猫つきマンション」って何? “殺処分”猫たちの救世主になれるか
[写真]「猫つきマンション」では1歳以上の成猫を条件に猫の“貸し出し”を行 う=東京都豊島区の『東京キャットガーディアン』大塚シェルター
条件は「1歳以上の成猫」
 そして、「猫つきマンション」で貸し出される猫には、「1歳以上の成猫」という条件がついている。これが、このシステムの肝だと言っていい。

 「子猫は里親の希望者が多く、いくらでも譲渡できるんです」。しかし、1歳を過ぎた大人の猫、さらには老猫ともなれば、里親希望者はぐっと減る。そこで、「一時預かり」というシステムに「1歳以上」という条件を乗せ、成猫たちの「生存の道」を増やしたというわけだ。

 尚、譲渡、預かりを希望する場合は、ともに面談がある。「『疑わしきは譲渡せず』で、猫と暮らしていただくのは難しいと判断した場合には、こちらからお断りすることが少なからずあります」。“成約率”はおよそ6割程度だ。

入居者の多くはフルタイムで働く女性
 山本代表が当初想定していた入居者層は、「猫と初めて暮らす人」「単身者」「転勤族」、そして「高齢者」だ。「今、高齢者のペット問題が非常に顕著になっています」。飼い主が入院したり亡くなった場合、残された猫はどうなるのか。ほとんどの保護団体が高齢者への譲渡を拒否しているのが現状だ。「返すことができる」預かりのシステムならば、この問題は解決する。

 だが、蓋を空けてみれば、実際に入居しているのはフルタイムで働く単身の女性や共働きの夫婦が大半だという。「猫は犬と違ってお留守番を意に介さない動物。そこに目が向いたのだと思います。その中には、社会貢献になるからと、あえてこのシステムを利用してくださっている方もいます」。また、消極的な「ペット可」よりも、積極的な「ウエルカム」だという安心感に価値を見出す人も多い。

現在、「猫つきマンション」は約80戸。猫の入居実績は10頭余りで、今のところ“返却”は一件もない。ただ、「注目度の割には成果が上がっているとはいえない」と山本代表は言う。そうした中で、5〜10頭ほどの猫と住民が共同生活をする「猫つきシェアハウス」が、7月から新たにスタートする。猫の世話をする専門の管理人を置き、猫たちは「猫ドア」を通じて各個室と共同スペースを自由に行き来する形になるという。

 「病気を抱えた猫や高齢猫を預かってくれる方がいれば、本当に嬉しく思います」と山本代表は訴える。「足りないのは愛情ではなくシステムです」。この新たなシステムが、不幸な猫たちの救世主になることを期待せずにはいられない。

(内村コースケ/フォトジャーナリスト)




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世界的にも難しい小型犬の心臓病治療 日本の犬の名医を紹介

NEWSポストセブン


犬が長生きするようになるとともに、犬の「心臓病」が増えてきている。先天性のものと後天性のものがあるが、特に現在、後天性心疾患の代表格である「僧帽弁閉鎖不全症」が世界的に増えているという。一定年齢に達すると僧帽弁が悪くなることで、血液が逆流し、進行すると呼吸困難などになる。
 こうした犬の心臓病治療は、人間よりも心臓が小さいため、世界的に難しいとされてきたが、日本の一部の獣医師たちは、小型犬、老齢犬に対してさえ世界をリードする治療を行なっているという。循環器を専門とする獣医師たちが、自らを除いて「循環器分野で優秀と思われる」獣医師を選んだ結果、「犬の名医」たちの名が浮かび上がってきた。
「小型犬の心臓は卵ほどの大きさで、手術は難しいとされてきましたが、この僧帽弁閉鎖不全症の僧帽弁形成術を世界で初めて成功させました。また、先天性心疾患である動脈管開存症と肺動脈狭窄症の矯正手術も当院が日本で初めて成功させています」
 そう語るのは、『犬の名医さん100人データブック』(小学館)でも登場している愛知県名古屋市の『茶屋ヶ坂動物病院』の金本勇院長だ。金本氏は、「獣医療における心臓外科の草分け」として世界的に有名な獣医師で、新しい手術法の考案者でもある。その技術の秘密は、「海外論文の研究に加え、獣医療の先を行っていた人間の医療を学ぶために名古屋大学医学部で胸部外科を学んだこと」だという。今も全国の獣医師から相談と診療依頼が来るという。
 同じく愛知県岩倉市の『千村どうぶつ病院』の千村収院長は、犬の負担軽減ためカテーテル治療を実践している。
「心臓病治療の場合は、外科的に開胸する手術と、血管からカテーテルといわれる管を入れて治療するインターベンションがあります。このインターベンションの方が、小さな傷口で済み、痛みが少なく、費用も安いといえます。かつては体重3キロ未満の犬にはカテーテルを入れられないとされていましたが、現在は2キロ以上で行なうことができるようになってきました」
 千村氏と同様にカテーテル治療を行なっているのが、神奈川県相模原市の『麻布大学附属動物病院』の藤井洋子小動物診療部長だ。米国獣医内科学会心臓病専門医の資格も持つ藤井氏は、ほかの循環器獣医師からも「屈指の実力者」と認められている。
「初診時に、心臓の病気以外が疑われる場合や、ほかの内臓疾患が原発となって心臓が悪くなったと考えられる場合、必ずほかの専門家と相談して治療方針を決めます。そのため初診では2時間程度かかることもあります」


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「調査結果なるべく早く」 職員自殺で栃木県知事

下野新聞


県動物愛護指導センターの男性職員(50)が自殺した問題で、福田富一知事は27日の定例記者会見で「職員の死という重大性からしっかりと調査するよう指示した」と述べた。

 福田知事は、所管する県保健福祉部が職員の勤務状況などについて聞き取りしていたところ、パワーハラスメントによる自殺の疑いがあるとの情報が寄せられたと説明した。その上で「パワハラの調査について今まさにヒアリングを行っている。なるべく早く結果をまとめるよう指示を出した」と答えた。


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災害時にペット保護 登米市が獣医師会支部と協定

河北新報


宮城県登米市は26日、地震や洪水などの大規模災害時に市民が飼うペットを保護するため、市内の獣医師らでつくる県獣医師会仙北支部と災害時応援協定を結んだ。
 支部は市の要請に基づき、ペット用のかごやテント、薬品などを市が指定する場所に提供したり、会員が原則1週間、無償でペットの健康管理などに当たったりする。
 市役所で協定書に署名した布施孝尚市長は「災害時は人間と同じようにペットの安全安心を守らないと、被災者に大きな心理的な負担が生じる。支部の尽力はありがたい」とあいさつした。
 獣医師会の日下勝彦支部長は「ペットを飼う人に安心感を与えることができれば幸いだ」などと述べた。


タグ:災害 獣医師
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猫を飼っている人にしかわからないこと

マイナビニュース

猫を飼っている人の家では、猫の自由気ままな行動に振り回され、思わず「あるある」というような同じ経験をしていることもしばしば。そこで今回は、猫を飼っている人だからこそわかる、猫と人間とのやりとりについてご紹介しましょう。

■おもちゃを買ってきたのにそれが入っていた箱に入る

猫は狭いところが好きと言われているため、多少狭そうな箱でも強引に入ろうとすることがあります。おもちゃを買ってきたのにおもちゃで遊ばずに、それが入っていた箱に入る……なんてことはよくあるもの。時には宅配便の箱やご飯の器、布団袋などに入っていることも。

■トイレの前後は妙にハイテンション

猫はトイレから出てきた後に、ものすごい勢いで走り回ったりすることがあります。これには諸説ありますが、トイレに入っているときは無防備であるため、すぐにその場を離れて危険を回避しようとする本能が影響していると考えられています。しかしあまりの勢いに家の中のものを壊したり、飼い主を驚かせてしまったりすることも。

■居心地の良い場所に陣取る

猫はあたたかい場所や安全な場所など、居心地の良い場所を本能的に感じ取るのが上手だと言われています。周囲が見渡せるようにタンスの上に乗ったり、暖をとるために暖房器具の前に陣取ったりすることはよくあること。時には飼い主がちょっと席をはずしたすきに、飼い主の座っていた椅子に陣取ることもあります。

■納豆に反応する

これは個体差があるものの、食べ物だと思い興味津々に近づいてくることもあれば、ニオイが強すぎるのか嫌がったり怒ったりすることもあります。

さて、いかがでしょうか?今回紹介した以外にも猫を飼っている人にしかわからないことはたくさんあります。あなたもぜひ猫と暮らしながら、猫のおもしろい行動をたくさん見つけてみてくださいね。
posted by しっぽ@にゅうす at 03:09 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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