動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年05月31日

ペットアレルギーを知って、ペットと仲良く快適に

マイナビニュース


今やペットを飼育している家庭は3割を超え、空前のペットブームとなっています。ペットは飼い主に無償の愛を与えてくれ、触れあったり心の隙間を埋めてくれる癒しの存在でもあります。室内で飼育するケースも多く、同じベッドで眠るなど家族同然の振る舞いをしている方も少なくありません。しかし、アトピーにおいては、ペットの毛などがアレルギーの原因となる場合があります。

実際のところ、ペットと暮らすうちにペットによるアレルギーを発症するというケースも少なくありません。こちらでは、ペットアレルギーについて、詳しくご説明していきます。正しい知識のもと、ペットとの快適な暮らしを実現させましょう。

ペットアレルギーとその対策〜犬編〜
一昔前までは屋外での飼育も多く見られましたが、最近では小型犬を室内で飼育するケースが増加しています。密閉された空間では、フケや毛、唾液、尿などのアレルゲンが空気中に飛散・舞い上がりやすく、人の皮膚に接触したり体内に侵入する機会も格段に増加します。症状例としては、皮膚が赤く炎症を起こしたり、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどが現れます。また、飼育から5〜6年でアレルギー症状を突然発症することも多いようです。

対策としては、犬のアレルゲンとして最も多い「フケ」対策として、週2回のシャンプーを習慣づけましょう。また、室内から屋外の飼育に変えたり、室内で飼育するとしても犬の生活空間と人の生活空間の線引きをすることも重要です。アレルゲンが付着しやすい布類やカーペットなどは犬のテリトリーに置かないようにします。最後に、こまめに掃除をし、換気することも基本の対策となります。

ペットアレルギーとその対策〜猫編〜
犬よりもアレルギーの発生率が高く、アレルゲンは毛、フケ、尿に多いのが特徴的です。気管支喘息やアレルギー性結膜炎、アレルギー性鼻炎などの症状が現れます。家庭で飼育していなくても、猫を飼育している方の衣類を介して症状を引き起こす場合もあります。

対策としては、奔放な性格から犬よりも難しいかもしれませんが、寝室には入れないようにするほか、できる限り生活空間をわけること。そして布類やカーペットの使用を避け、まめな掃除や換気を心がけます。後は、猫を触った後は手を洗い、服も着替えた方が望ましいです。

ペットアレルギーとその対策〜ハムスター編〜
ハムスターは、尿中のタンパク濃度が高く、乾燥によって空気中に飛散しやすくなります。また、唾液に含まれるタンパクもアレルゲンとなるため、注意が必要です。くしゃみや目のかゆみよりは、咳などの気管支症状が多く見られます。

対策としては、犬とほぼ同様で、週2回のシャンプー、布類やカーペットからの隔離、まめな掃除や換気を心がけましょう。また、尿を放置しないことが重要となるため、トイレの砂は汚れたらすぐに取り換えるようにします。そして、噛まれると、傷口から唾液中のタンパクが体内に侵入する危険性があるため、噛まれないよう注意しましょう。

噛まれることでアナフィラキシーショックをおこし、死亡するという事例もあります。また、夜行性のため、夜間はゲージにカバーをかぶせ、室内へのアレルゲンの飛散を抑えるというのも効果的です。

ペットアレルギー最大の策としてはペットを飼育しないことですが、ペットアレルギーを知ってもなおペットを飼い続けたい、あるいは飼ってみたいという方は、ペットアレルギーの可能性を考慮し対策をした上で、ペットとの暮らしを楽しんでください。一度責任を持って飼い始めたら安易に手放すべきではありません。飼育を始める前に、事前に皮膚科やアレルギー科でアレルギー検査をしておくことをオススメします。



タグ:アレルギー
posted by しっぽ@にゅうす at 00:00 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ストレス緩和にも効果!ペットが与えてくれる「健康への利点」3つ

マイナビニュース


ペットを飼うことは大きな責任があり、気軽にできることではありません。ペットの命や幸福度は、飼い主、そして与えられた環境によって大きく左右されます。そして、愛されて幸せなペットは、飼い主の心も幸せにしてくれます。

でも、ペットが癒やしてくれるのは、どうやら心だけではないようです。

今回は、アメリカの雑誌『The Oprah Magazine』のコラムで著名な医師“DR.OZ”の記事を参考に、医学的観点からみた“ペットが与えてくれる健康への利点”をご紹介します。これを読んだら、きっとあなたのペットへの愛情もさらに深まるはずです。

■1:血圧を下げ心臓を強くする

ペットは、飼い主の心臓を健康に保ってくれるといいます。犬や猫をなでたり、水槽の中で泳ぐ魚を眺めるだけで、心が落ち着くのを感じたことはありませんか? 

緊張感の高い“株取引”に携わる人々を対象にした研究では、ペットが精神的なストレスを和らげ、血圧を下げる役割を果たしているそうです。加えて、心臓病を患った後にペットを飼った人は、1年後の死亡率が1%と、飼わなかった人の7%より低いことも判明したといいます。

■2:フィットネスのやる気を向上

どうやら、屋外で一緒に行動できる犬を飼うことは、体型維持の点で大きな利点があるようです!

研究によると、犬を飼っている人は、飼っていない人よりもフィットネスに対するモチベーションが上がる傾向にあり、医師の勧める1週間150分間のエクササイズをこなしている人は、飼っていない人より34%も高いそうです。

■3:アルツハイマーの症状を緩和

研究によると、ペットを飼うことにより、アルツハイマー病患者の症状が和らぎ、また、患者のケアをする家族などの介護者も、精神的に落ち着くということが判明したそうです。この場合、あまり相手をしなくてもよい猫が一番効果的だそうです。

以上、ペットが与えてくれる健康への利点3つをご紹介しましたが、いかがでしたか? 無償の愛を与えてくれて、寂しいときや悲しいときに、ただそばにいてくれるペットたちは、精神的にも大きな癒やしを与えてくれる存在ですね。

ペットを飼おうと考えている方は、業者から購入するよりも、まずは動物保護施設などから犬や猫を引き取ることを考えてみてはいかがでしょうか? 思いがけない面で恩返ししてくれるかもしれませんよ!




タグ:健康
posted by しっぽ@にゅうす at 00:00 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫だって山に登るど! 飼い主についてどこへでも行く「冒険猫」が話題

ロケットニュース24


「犬は人につき、猫は家につく」という諺(ことわざ)があるように、環境の変化を苦手とすると言われている猫。確かに、病院に連れて行くだけでも一苦労なんて飼い主さんもいるのではないだろうか?

だが、猫の性格だって千差万別。飼い主と一緒にお散歩する猫がいるように、屋外が大好きな猫も結構多いのだ。たとえば今回ご紹介する猫は、想像の一歩斜め上を行っている。お散歩猫ならぬ……冒険猫だ!

・冒険大好きの1人と1匹
猫のミリーと飼い主のクレイグ・アームストロングさんは、一緒に冒険に行くのが大好き。週末になるとキャンプに出かけては、ハイキングやロッククライミングに興じているそうだ。

クレイグさんが画像投稿サイト「Instagram(インスタグラム)」にアップした写真を見れば、彼らが冒険をいかに楽しんでいるかがよく分かる。特に猫のミリーは、綺麗な景色の中でとってもイキイキとしているのだ。

「登るのが得意なミリーは、高いところを見つけると何でも登って行くんだ。岩壁もへっちゃらだし、ギャップだって難なく飛び越えるよ。デコボコした急な坂道は苦手みたいだけどね」とクレイグさんは話す。

・冒険に出るまでには色々あった
彼らの出会いは、米ユタ州の動物保護シェルターだったという。「ミリーに出会った時、彼女は僕の背中によじ登って、肩の上に座ったんだ。僕たちは上手くやっていけるってすぐに分かったよ」。ミリーの温かい出迎えに、クレイグさんは運命を感じたのである。

また、今では一人前の冒険家であるミリーだが、その背後には数々の特訓もあったのだとか。冒険中に何かに気を取られたり、間違った方向に行ってしまわないように、最初は近所の公園などで練習し、徐々に外の世界に慣れていったという。

「どんなに過酷な状況でも弱音を吐かないで高みを目指す彼女(ミリー)は、とても頑張り屋さんだよ」とクレイグさん。こんな素敵なパートナーがいれば、どこにいたって楽しい気持ちになれること間違いなしだ。


以下から写真をご覧ください。
http://rocketnews24.com/2014/05/28/445851/


タグ:海外
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犬との会話 カーミングシグナル

産経ニュース


犬と暮らしている方もそうでない方も、犬と会話ができたらな、と思うことはありませんか。

 カーミングシグナルとは、ノルウェーのトウリッド・ルーガスにより考案され、犬が狼だった頃から受け継いでいるボディーランゲージのことです。直訳すると、「落ち着かせる合図」ですが、主に無用な争いを避け、自分の意思を伝えるために用いられていた、と考えられています。

 例えば、あくびは「つまらない」わけではありません。犬がストレスを感じているときや、相手に落ち着いてほしいときに起こるしぐさです。また、相手の口元をなめる動作は相手への敬意を示し、人にも使われます。不慣れな人は少し身構えてしまうかもしれませんが、犬としては友好的な態度です。

 また、見知らぬ犬同士で視線が合うのを避けるような行動や、真っすぐ近づかずにカーブを描いたりジグザグに近づいたりする行動は、相手へ敵意がないことを示します。

 人間社会と異なり、犬社会では、真っすぐに視線を合わせることは好意を示しているわけではないようです。同様に、人が初対面の犬に真っすぐ近づき目を合わせると、犬を緊張させるとされています。

 犬が人をかんでしまう場合に意外と多いのが、被害者から近づいたり、手を出したりするパターンです。知らない人に見つめられると、彼らは、こちらが考える以上に緊張してしまうのかもしれません。

 言葉を話すのは難しくても、しぐさの意味を知ることで、犬にとっても安心できるコミュニケーションがとれるとうれしいですね。(アニコム獣医師 金子真未)


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