動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年06月26日

「犬は友人であり、食料でもある」 人民日報が論説

CNN


(CNN) 中国の一部地域に伝わる犬肉食の習慣を巡って対立が浮上している問題で、人民日報が「犬は友人であり、食料でもある」とする論説を掲載し、犬を食べる側と保護する側の双方に対して冷静になるよう呼びかけた。
この問題では、中国南東部・広西チワン族自治区の玉林市に古くから伝わる犬肉祭りで住民と活動家が対立し、犬肉食を巡る論争に火が付いた。
南部の貴州省など一部地域には、何百年も前から伝わる伝統として、犬の肉を食べる習慣がある。
これに対して中国国内の愛犬家らが反発し、玉林市の犬肉祭りは残虐で非道徳的だと訴えていた。
人民日報の論説では、この祭りで衝突が起きたのは残念であり、こうした衝突は避けなければならないと指摘。活動家が自分たちの立場を平和的に訴える手段として、漫画や詩を通じて生き物を傷つけないよう訴えている僧侶や漫画家の作品を例に出した。
さらに、筆者の幼少時の個人的な体験として、当時食べ物に困っていたにもかかわらず、おじが死んだ飼い犬を食べずに埋葬したというエピソードも披露した。長いこと家族と暮らしてきた犬は「半分は人間」だというおじの言葉も紹介している。
一方で、犬に対するこうした見方は誰もが共有しているわけではないとも強調し、「真に文明的な行動とは、反対の意見を持つ人にも愛され、生態学的多様性を尊重すること」ではないかと問いかけた。
人民日報の英語版では、中国で犬の肉を食べたいと思っているのは多数派ではないとしたえうえで、犬肉食に対する反感が強まったのは欧米の影響だと分析している。


タグ:海外
posted by しっぽ@にゅうす at 07:46 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月25日

「地域猫」広がる共生 諏訪市大手2区が参加

長野日報


諏訪市中心部にある大手2区が、飼い主がいない猫を地域で見守る「地域猫活動」に乗り出す。かわいがって餌やりをする住民がいる一方、ふん尿や鳴き声に悩む人も多いこうした野良猫について、不妊・去勢手術を施した上で世話をし、将来的に数を減らす取り組み。諏訪地方では同市の中浜町区、大和5区に続き3例目となる。「排除」ではなく、人と猫との「共生」を選択し”猫生”を全うさせる動きが広がってきた。

 区によると、民家敷地や駐車場へのふん尿などに関する苦情が近年増え、駐車車両の爪とぎ被害も深刻化。飲食店が軒を並べる繁華街で、衛生上の課題ともとらえ、地域猫活動を選択肢の一つに解決策を模索し始めた。

 区公民館で23日夜、県諏訪保健福祉事務所や市、中浜町区などの関係者を交えて区民集会を開き、地域猫活動を考えた。「これ以上、野良猫を増やさないために地道に取り組んでいくべき」「その活動でふん尿問題が本当に解決するのか」。賛否は出たが、八幡保三区長(62)が「やってみて問題が出たら改善策を考えればいい」と提案し、合意形成に至った。

 今後、手術をした猫への餌やりの時間や場所、トイレの用意、ふんを拾い集める清掃活動など、飼育のルールづくりを進める。1匹当たり数万円掛かる手術代は市の補助金や寄付金で賄い、捕獲は地域猫活動の民間推進グループが支援。手術を受けた猫には目印を付ける。飲食店内に募金箱を置き、来店客に協力を求めることも検討する。

 同保健福祉事務所が昨年度に引き取った182匹の猫のうち、6割強の118匹は野良猫だった。新たな飼い主への譲渡に力を注ぐが、譲渡率はまだ低く、多くは殺処分されているのが現状だ。

 集会に同席した中浜町区の北原直子さん(54)は「活動3年目を迎え、野良猫の数は確実に減ってきた」と地元での成果を強調。「地区のために、そして猫のために動き出してくれてうれしい」と大手2区の決断を喜び、野良猫問題を抱えている他の地区にも活動が広がることを望んだ。


posted by しっぽ@にゅうす at 09:55 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫の里親になりたいけど、どうすればいいの?

マイナビニュース


昨今、猫を家族として迎える際、「猫の里親になる」という選択肢もかなり拡大しつつある。しかし、実際里親になるとなった場合、どのような流れで譲渡が成立するのか、どんな準備や心構えが必要なのか、少々不安にもなるものである。

そこで今回は、実際に保護団体から子猫を引き取り、猫の里親になった方を取材した。インタビューにこたえてくれたのは、あの有名ブログ「ミミオレ。」のサトコさんだ。

猫のご紹介

サトコさんの家にやってきたのは、アミちゃんというとても美しい猫ちゃんだ。2013年3月27日生まれ(推定)の女の子で、得意技は木登り。

サトコさんは、自らの猫ブログで、毎日アミちゃんの可愛らしい写真とともに、猫と暮らす喜びをつづっている。

――アミ、という名前の由来は何ですか?

フランス語で「友達」を意味するamieから。先住猫のルークと仲良くなってくれるようにと願って命名しました。

――アミちゃんはどんな猫ですか?

保護団体が運営する猫シェルターで初めて会った時は、おっとりした子に見えたのですが、我が家に到着したとたんに木登りの得意なおてんばぶりを発揮。人間たちの行動を読んで先回りするような利発な子です。

女の子は成長するとクールな性格になる子が多いと聞いていましたが、人間たちが何か始めると大急ぎで駆けつけて参加し、人間たちが寝る時には一緒に川の字になって寝るという、好奇心盛んな甘えん坊に育っています(今のところ)。

――アミちゃんの好きなものを教えてください(食べ物、おもちゃなど)

猫じゃらし全般。おもちゃの入った引き出しを開けるとすっ飛んできます。食べるより寝るより遊びたいタイプですね(笑)。

ボタンを押すと小さな猫が顔を出す貯金箱があるのですが、ボタンの押し方をすぐに覚えて毎日ポチっとやってます。鈴の入った、くま柄のまたたびキッカーも大好き。夜な夜な持ち運んで遊んでいるようです。それと、猫らしく流れる水も好みますね。キッチンのシンクに入って蛇口から直飲みしたり、お風呂の湯張りを始めるとしばらくガン見したり。あとは、猫草。伸びてきたばかりの新芽が大好きです。

――アミちゃんの苦手なものを教えてください

大きな音と初対面のお客様。住居の消防設備点検の際、係の方が鳴らした警報音がひどく恐ろしかったようで、それ以来、お客様がいらっしゃると隠れてしまうようになりました。

アミ一人で留守番をしてもらうことになった時、キャットシッターさんとの顔合わせでも逃げ隠れして出てきてくれず少しばかり不安に思いましたが、留守中、あっという間になついてしまったそうで(笑)。激しく甘えたり遊んでもらったりしている画像が送られてきてほっとしました。

なぜ、猫の里親に?

――猫の里親になろうと考えたきっかけを教えてください

2013年3月に兄弟猫の兄ちゃん・アトムが遺伝性の腎臓の病気で他界。弟のルークは子猫の頃から面倒をみてくれた兄ちゃんのことが大好きだったので一人ぼんやり寂しそうにしていることが多くなってしまいました。

兄ちゃんと同じ病気が進行しつつあり、このまま寂しく過ごすことは病状にも影響するような気がして、元気を分けてくれるような相棒がいたら……と考えるようになりました。

その頃、アトムとルークの日常を紹介するブログ「ミミオレ。」がご縁で、猫の保護活動をしている方々と知り合いました。

殺処分されてしまう猫たちの現状について知ったり、考えたり、猫を救うためのチャリティーに参加させてもらったりする機会も増えており、ルークの相棒を探すなら、シェルターで新しい家族を待っている子たちの中から迎えたいと思いました。

東京キャットガーディアンから子猫を引き取る

――里親を募集している団体がたくさんある中で、東京キャットガーディアンに決めた理由を教えてください

2007年秋、ブロガー有志で猫達のためのチャリティーカレンダーを作ろうという試みがあり、その際にお声をかけていただいて参加しました。

その製作・販売を取り仕切っていらしたのが、現在東京キャットガーディアンの代表を務める山本さんでした。毎年アトムとルークのカレンダーなどのチャリティーグッズを作っていただき、収益は猫の保護活動に役立ててくださっています。

その他にも、気軽に訪問しやすい開放型のシェルター、猫付きマンションなど、次はどんな新しいことをやってくださるんだろうと楽しみにしながら、ひとつでも多くの命を救うための八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍をずっと拝見してきました。

アトムとルークの写真が結んでくれたご縁。新しい家族を迎えることを考え始めた時、「まずは東京キャットガーディアンへ面談を受けに行ってみよう!」と思いました。

以下こちらからご覧ください。

http://news.mynavi.jp/articles/2014/06/24/fosterparent/







タグ:里親
posted by しっぽ@にゅうす at 09:54 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飼い主に「猫を飼う気が失せる一言」を言わせたらノロケになった

マイナビニュース


猫を飼ってみたいけれど、飼うことができずに悩んでいる人も少なくないはず。そこで今回は猫を飼っているマイナビ会員に、猫を飼いたいけれど飼えない人におくる「猫を飼う気が失せるひと言」を教えてもらいました。……結果、ただのノロケだらけになってしまいました。

■猫のためなら

・「猫、かわいい。かわい過ぎて今まで打ち込んでいた趣味がだんだんと消滅していく。猫がいれば、もうそれで十分。幸せだから」(26歳女性/大阪府)
・「椅子を占拠されます。猫には絶対服従するのがわれわれ下僕の務め。椅子に座れなかったら立っていれば良いのです。椅子で寝てる猫ってすごくかわいい」(50歳以上男性/秋田県)
・「寒いと服の中にもぐってきます。トイレに行けなくて困ってます。でもすごく嬉しい。猫からのごほうび」(37歳男性/千葉県)
・「猫にアロマは非常に危険なので(死にます)、持っていたアロマオイルを全部処分。お金がもったいなかったけど、猫のため。あとアロマなんかなくても猫がね。いい匂いなので。すごくすごくいい匂い。」(23歳女性/三重県)
・「毛が……。コロコロでスーツについた毛を取り、玄関で靴を履いて後ろを向くとうちの猫が抱っこをせがむので、またコロコロで毛を取り……エンドレス。でもかわいい」(40歳女性/大阪府)
・「新聞を読んでいると、"そんなものより僕を見て"って感じで乗ってきます。我が家の新聞は、いつも一面が猫です。マジ天使」(33歳女性/大分県)

ほぼノロケですが……。でも、これもまた猫と一緒に暮らす醍醐味なのでしょう。

■生活リズムが崩れる

・「出かけられなくなる。うちの子を一人にするなんて無理、ってなる。生活が全て猫中心になる」(35歳男性/東京都)
・「泊まりがけの旅行に行けない。その覚悟は必要だと思う。でも、旅行に行けない代わりに家に天使が舞い降りるから全く苦にはならない(笑)」(29歳女性/福岡県)
・「金がかかる。なんでも買ってあげたくなるから本当に猫のための金がかかる。猫用貯金とか始めてしまう。結構貯まってきたから来月ちょっと高い何かを買ってあげたい」(42歳男性/京都府)
・「朝が早くて困る。うちの子の命令ならば従うけど、さすがに朝4時はやめて……眠いよ……」(37歳女性/神奈川県)

猫を飼っていれば生活が猫中心となり、なにかと猫に振り回される生活をおくりがち。特に猫が朝起きるのは早いので、睡眠不足にならないように注意したいところ。

■宿命

・「死んだとき、本当につらい。私はショックで3カ月半耳が聞こえなくなりました。お医者様には、"心因性"のものですと言われました」(42歳男性/京都府)
・「自分より先に死んじゃう。猫が持つただひとつの短所だ」(29歳女性/東京都)
・「亡くなった後は本当に自分がただの抜け殻みたいになった」(40歳女性/大阪府)
・「亡くなった後、つらいけど、でも楽しかった猫との暮らしを思い出してあげたほうがあの子のためにもなるかなと思う。きっとそっちのほうが喜んでくれる」(50歳以上男性/秋田県)

これらはペットを飼う上で宿命ともいえることかもしれません。幸せなこともあればつらいこともあるでしょうから、それを覚悟の上で飼うようにしたいものですよね。

今回は、家の荒れ具合や生活リズムの乱れをあげる回答が非常に多く集まりました。猫を飼おうかどうか悩んでいる人は、ぜひこれらを参考に今一度検討してみてはいかがでしょうか。

調査時期:2014年5月19日
調査対象:マイナビニュース会員(猫を飼っている人限定)
調査数:男性89名 女性105名 合計194名
調査方法:インターネットログイン式アンケート


タグ:面白
posted by しっぽ@にゅうす at 09:47 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なんとすばらしい犬だろう…赤ちゃんに上手なハイハイのお手本を見せてあげる(動画)

らばQ


仲良くじゃれ合う赤ちゃんと犬。そこまではよくある光景ですが、赤ちゃんがハイハイできないでいると、犬が驚きの行動に出ました。

やさしい教師役を買って出る、犬の映像をご覧ください。



これはすごい!

偶然とかではなく、後ろ足をピーンと伸ばして、明らかに「ハイハイはこうするんだよ」と教えてあげていますね。

きっと誰よりもハイハイが上手な赤ちゃんに育つことでしょう。
タグ:海外 動画
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2014年06月24日

マンションの一室に衰弱した猫たちが50匹以上…【多頭飼育崩壊】

日刊SPA!


 ペットブームが叫ばれて久しい昨今。犬や猫の毛を丁寧にカットしたり服を着せたりと、手の込んだ飼育を施す飼い主がいる一方で、ある悲劇が起きている。それは動物保護団体の間で「多頭飼育崩壊」と呼ばれる事象だ。一般にはあまり知られていないが、避妊手術をしないまま多数の犬や猫を同じ場所で飼育した結果、自然発生的に繁殖してしまい、飼い主の手におえないほどに増えてしまう状況を指す。加えて、そういった飼い主は高齢化などで経済的に困窮しているケースが多く、そういったさまざまな要因が重なって“現場”は糞尿だらけで荒れ果て、さながら地獄絵図のような惨状になってしまうのだ。

 過去に日刊SPA!ではいくつかのそういったケースを扱ってきたが、動物のレスキュー活動を行う保護団体「たんぽぽの里」代表の石丸氏から、「またしても多頭飼育崩壊が起きてしまった」という連絡が入った。まずは下記の現場写真を見ていただきたい。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=666828


まさに地獄絵図のような状況だが、なぜこのような事態になったのか。石丸氏が話す。

「これは神奈川県鎌倉市のマンションの一室で起こっているケースです。飼い主は30代の夫婦。このような惨状になった経緯は現在、飼い主から詳しく聞いているところなのですが、神奈川県動物保護センターからの要請で複数のボランティアが現場に向かい、発覚しました。当該宅の玄関を開けると、中には痩せこけて衰弱しきった20匹ほどの猫。屋内には大量のゴミなどが積み重なっているので、確認できたのは 50匹ほどですが、もっといるかもしれません。建物内は猫の糞尿だらけ。ほとんどの猫が健康状態を悪化させていて、片目のない猫や、キャットタワーには長時間放置されて毛の固まりのようになった亡骸らしきものや、生まれたばかりの子猫の無残な亡骸などもあったそうです」

 そしてこのケースでは、近々マンションのオーナーによる立ち退きの強制代執行が予定されているため、「最悪の場合には取り残された猫が殺処分になる可能性もあり、複数のボランティア団体が緊急で保護先を探している状況」(石丸氏)だという。

「夏前は猫の繁殖期が過ぎた後ということもあり、残念ながらこういった多頭飼育崩壊のケースが増えてしまう。現在はこの鎌倉のケースのほかに、小田原市の一軒家でも約50匹の飼育崩壊が起きています」

 どのケースでも、悲劇的な最後を迎えるのは、なんの罪もない動物たちだ。 <取材・文/日刊SPA!取材班 写真提供/たんぽぽの里>


タグ:多頭
posted by しっぽ@にゅうす at 09:38 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鎌倉のマンション一室で猫54匹保護 飼い主放置 「ひど過ぎる」

カナロコ


鎌倉市植木にあるマンションの一室に猫54匹が放置され、飼い主から要請を受けた市民団体などが保護していることが23日、分かった。飼い主は25日までにマンションから立ち退かなければならないという。藤沢市内の民家でも33匹が見つかり、保護した猫は87匹に上る。ボランティア宅などに分散して一時保護されており、団体は里親を探している。

 県の登録ボランティアで、「たんぽぽの里」(相模原市中央区)代表の石丸雅代さんによると、飼い主の女性から19日、「多頭飼いをしているが、臭気から苦情が出るようになった。力にすがらなければならない」というメールが同団体にあり、同日にマンションを確認すると、ふん尿や猫の毛が散乱しハエが飛び回る3LDKの室内から数十匹の猫が見つかった。

 石丸さんが県内の市民ボランティアに呼び掛け、翌20日から猫の運び出し作業を実施。約30人が室内からの保護や動物病院への搬送などに奔走し、23日までに計54匹を救出した。

 猫の大半は毛の長い「チンチラ」の雑種とみられ、いずれもやせ細っていた。長毛が絡まって広範囲にわたってはがれたり、目がつぶれたり、足が折れている猫もおり、10匹以上が動物病院に入院した。

 石丸さんは「あまりにもひど過ぎる。避妊・去勢手術をせず放置したことで多頭飼育に陥ったことが原因ではないか」と推測。室内の汚損状況などから、数年にわたって不衛生な状態で飼育されていたとみられる。同じ飼い主の申告で、藤沢市内の民家からも33匹を保護した。

 たんぽぽの里などは、県動物保護センター(平塚市)と連携しつつ、里親を探している。問い合わせは石丸さん電話070(6434)5161。

【神奈川新聞】


タグ:多頭
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