動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年06月07日

大きな一歩に課題も 動物愛護施設「アミティエ」

日本海新聞


鳥取県は保護した犬や猫の致死処分を減らそうと、倉吉市の動物愛護施設「人と動物の未来センター アミティエ」と連携した保護・管理のシステムを構築し、5月から保護動物の引き取りが本格的に始まった。だが、保護・収容されるペットの新しい飼い主探しは容易ではなく、ペットの飼い主側の課題も浮かび上がる。

多くが処分
 アミティエは昨年9月に開設され、同市の動物臨床医学研究所(山根義久理事長)が運営する。民間の獣医師らがペットなどに病気治療や不妊去勢手術、しつけなどを施し、希望者に譲渡する全国でも珍しい施設。最大で犬40匹、猫30匹を収容でき、東日本大震災で被災した犬猫も受け入れている。

 県は飼い主が判明しない犬や猫などを県内3カ所の保健所で保護しているが、収容能力(犬15匹、猫33匹)に限りがあり、高齢や病気、人との順応性がないなどの場合、多くは致死処分している。2012年は犬368匹、猫1191匹が保護され、うち195匹、1165匹と9割近くが致死処分された。

 アミティエには集団生活にも慣れる環境が整えられていること、民間のネットワーク活用で新しい飼い主を探しやすい利点もあると県は踏む。6月からは保護犬のしつけ教室やお披露目会の開催、犬や猫との相性を見るための一時預かりも募集して新しい飼い主探しに力を入れる。

飼い主責任
 ただ、アミティエでもそう簡単に引き取り手が見つかるわけではない。保護動物が比較的高齢なことが多いことや、引き取り希望者とのミスマッチもあるためだ。

 また、アミティエの認知度が高まるにつれ、都合で飼えなくなったという一般の人からの引き取り依頼も増えているという。だが、同研究所の高島一昭所長は「ここは最後のターミナル。知り合いや親類なども含めて飼える人を探すなど、飼い主は自分で管理する努力をしてほしい」と指摘。同施設では一般からの引き取りはしていない。

 昨年9月の動物愛護法改正で飼い主の責務が明記され、動物がその命を終えるまで飼養することが求められた。自治体は老齢、病気を理由とした引き取り依頼などを拒否できる。

 県はことし3月に県動物愛護管理推進計画を改定し、致死処分数を23年度までに犬60匹以下、猫500匹以下と半分以下に減らす目標を立てている。県生活環境部くらしの安心推進課の近藤寿代係長は「県が保護収容する犬や猫を減らせば致死処分数も減る。飼い主の責務である終生飼養をしっかり守ってほしい」と指摘する。



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梅雨時の体調管理をしっかりと

産経ニュース

暦は6月、いよいよ梅雨の到来です。湿度が高く、菌などが繁殖しやすいこの季節は、人もペットも体調を崩しやすくなります。

 まず、ご飯はペットが食べ終わったらすぐに片付けましょう。特に缶詰などのウエットフードは傷みが早く、おなかを壊す原因になります。飲み水もこまめに取り替えましょう。

 生活スペースのチェックも大切です。ケージ内の敷物やペット用ベッドなどは湿気を帯びやすく、ダニやカビの温床になります。敷物はケージの内部をよく拭いた後、交換しましょう。晴れた日にはベッドを天日干しすると効果的です。

 また、「雨の日はお散歩に行けない」という方は多いでしょう。梅雨の時期でも定期的な外気浴はペットの体調管理のために大切です。豪雨のときは別として、短い距離でもいいので、体調に合わせたお散歩をするといいでしょう。最近は機能的でおしゃれなペット用のレインコートも多く、飼い主さんとおそろいの色のレインコートで雨の中のお散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 散歩から戻ったら足先から体全体の汚れをぬれタオルで落とし、清潔なタオルでしっかりと拭いて乾かします。ぬれたままにしておくと、体がかゆくなるなど皮膚トラブルの原因になります。耳の中も清潔に保ち、炎症が起こりづらくしておきましょう。耳のケア方法は動物病院に相談しておくと安心です。

梅雨が終わると暑い夏がやってきます。夏を乗り切る体力をつけるためにも、毎日のちょっとした生活環境のケアで、しっかりと体調管理をしていきましょう。(アニコム獣医師 大内麻美)
タグ:ケア 健康
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環境省 犬・猫の殺処分ゼロに向けたアクションプラン発表

WPN


環境省は3日、現在16万頭を超える犬・猫の殺処分数をゼロにするための取り組みをまとめたアクションプランを発表した。

 同省では昨年11月に「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」を立ち上げ、犬・猫の殺処分を減らし、最終的にゼロにすることを目指すための具体的な対策について、現在活動を行っている個人や関連団体などと協議を重ね、検討を行ってきた。

 その結果をまとめた今回のアクションプランでは、国や自治体などの行政だけでなく、一般の飼い主やペットショップなどの事業者、ボランティアやNPOと幅広く連携し、年間約21万頭にのぼる動物愛護センターや保健所に引き取られる犬・猫の頭数を減らすことで、最終的に殺処分数ゼロを実現することを目指す。

 「飼い主・国民の意識向上」「引き取り数の削減」「返還と適正譲渡の推進」を3本柱に掲げた取り組みでは、ペットオーナーや子供たちへの適正飼育に関する教育の強化から、自治体を超えた広域譲渡の推進まで、幅広く活動が展開するが、なかでも、現在殺処分されている動物の大部分を占める猫に関しては、室内飼育、避妊・去勢手術の徹底や地域猫対策の推進など、特に重点的に取り組んでいく印象だ。

 同省は自治体により抱えている問題点が異なることに着目し、今後は全国からモデル地域を複数選定し、各地域ごとに設定した課題に取り組むモデル事業を展開するとしている。

 また、その活動と併行して、先の動物愛護管理法改正に際しての議論でも議題として取り上げられていたマイクロチップ装着の義務化や、ドイツのティアハイムなどを参考にした大規模シェルターの設置など、さまざまな懸案事項を検討する。
[関連URL]
・環境省 「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」
タグ:環境省
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ズバリ、あなたは犬派? 猫派? 「犬派:表情や感情が豊か」「猫派:ツンデレがたまらない」

アメーバニュース


日本ではペットの二大人気と言っても過言ではない犬と猫。どちらもとても魅力的ですが、実際のところ、どちらが人気なのでしょうか? 今回は、働く女子に聞いてみました。

Q.あなたはズバリ、犬派ですか? それとも猫派ですか?
犬派……64.3%
猫派……35.7%

<犬派の意見>

■従順なのが◎
・「どうせ飼うなら懐いてほしい」(26歳/金融・証券/営業職)

・「犬のほうが愛嬌があるし、赤ちゃんのころからずっと犬を飼っているから」(25歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「犬のほうが落ち着くし、感情が読みやすいから」(24歳/不動産/事務系専門職)

・「表情や感情が豊か。『バカだな〜』と思うけれど、かわいい。人間らしいところがかわいい」(29歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「お利口で従順なところがかわいい」(31歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

・「一緒に散歩に出かけたりして遊べるので」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

「人懐っこい」、「感情豊か」という理由から、犬派と回答する人が多数!

■猫が苦手な理由

・「猫の目つきが怖くてイヤなので」(24歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・「猫の気まぐれさについていけないから」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

犬派の人にとっては、「気まぐれ」な一面を見せる猫はちょっと……という意見も。

<猫派の意見>

■気まぐれでツンデレなのが◎

・「気まぐれだから、長く飼っていても新しい発見ができそうなので猫派です」(28歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「ツンデレなところがたまりません!」(26歳/商社・卸/事務系専門職)

・「自由気ままに行きながらときどき甘えてくるのがたまらなく愛おしい」(28歳/不動産/事務系専門職)

気まぐれなところが、むしろいい! という意見がとにかく多かったです。たまに甘えてこられると、キュンとしちゃいますよね。

■犬が苦手な理由

・「猫のほうが断然かわいい。犬は吠えるし、駆け寄ってくるし、面倒くさい」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

猫派の人で、「犬はちょっと……」という理由として多かったのは、「吠えるのが怖い」、「噛みつきそうで怖い」と、恐怖心があるみたい。

全体的には犬派のほうが多い結果となりました。でも、どちらも魅力的なのはまちがいありません。また、飼いはじめたら、どんな動物もたまらなく愛おしい存在になるもの。今後ペットを飼いたい、と考えている人は、それぞれの魅力を参考にしてみてはいかが?
posted by しっぽ@にゅうす at 00:00 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする