動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年06月18日

野良猫を「地域猫」に

読売新聞


◇不妊手術し住民飼育

 千代田区のボランティアグループ「ちよだニャンとなる会」などが14日、保護された野良猫などの譲渡会を行う。同会は、区内の野良猫に去勢手術を施し、地域住民らが共同で飼育する「地域猫」にしたり、飼い主を探す譲渡会を開催したりして、2011年度から区内での「殺処分ゼロ」を実現させた。今回は、被災地支援の一環として仙台市内で保護された猫約15匹の飼い主も探している。(石川剛)

 丸の内のビジネス街に、夕刻になると猫が集まる一角がある。周辺で働く会社員らが地域猫に毎日、エサをやっている。「ダイブツ」と名付けられたオス猫は、工事フェンスの隙間から顔を出すと、恐る恐るエサに近づく。右耳の先にカットが施されているのは去勢手術を終えた印だ。ダイブツは、皿に盛られたキャットフードを一気に平らげると再び姿を消した。

 同会のメンバーで、ここでエサをあげている東敦子さん(46)は、「私たち猫好きは街で見かける野良猫を放っておけない。エサを元気に食べる姿を見るとほっとする」と話す。この場では3匹がエサを食べにくるが、周辺にも同じような地域猫がいる。

 都動物愛護相談センターによると、2012年度の都内の犬の殺処分は186件だったのに対し、猫は12倍の2207件。猫は捕獲が難しく野良猫同士が繁殖し、新たな野良猫が生まれている。同センターによると、猫の殺処分ゼロを実現しているのは、都内では千代田区くらいという。

 同区では、野良猫の去勢・不妊手術に助成金を出し、猫の「殺処分ゼロ」を後押しする。区内で猫が見つかると区役所から同会に連絡し、ケガなどをしていれば動物病院で治療を施すなどの協力体制ができている。

 同会では、人慣れした猫は新たな飼い主を探すが、飼育が難しい猫は、去勢・不妊手術を施して地域猫として飼われる。区によると、2000年以降、約400匹が譲渡され、約2300匹が地域猫となって殺処分を免れた。

 今回の譲渡会では、区内で保護された約10匹のほか、東日本大震災で被災した仙台市で保護された約15匹の飼い主も探す。飼い主が被災し、野良猫となった猫がいるほか、仮設住宅で猫を飼っていた被災者が災害公営住宅に転居する場合、ペットが禁じられているため、やむなく捨てられる猫もいるという。

 譲渡会は14日正午から、ペット保険を扱う「アニコム損害保険」(新宿区下落合)のオフィスで行われる。参加は無料だが、事前予約が必要。譲渡を受けるには、「ベランダを含め、外に出さずに飼育できる」「定期的に健康診断やワクチン接種を行う」などの条件がある。問い合わせはアニコム損保あんしんサービスセンター(03・6810・2314)へ。

2014年06月11日 Copyright コピーライトマーク The Yomiuri Shimbun


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しょこたん宣言 犬猫保護が働く意味

デイリースポーツ


タレントの中川翔子が17日、公式ブログで「はたらくのは猫や犬たちの寄付や保護にお金を使うため」と宣言した。

 中川は遺棄された猫を自ら拾って飼うだけでなく、寄せられた遺棄情報に対してネットワークを駆使し、保護先を見つけるなど積極的に活動している。

 自宅でも「マミタス」と名付けたキジネコを始め10匹以上の猫と同居、公式ブログでもその溺愛ぶりをしばしば書き込んでいる。


そして今回更新の書き込みで、中川は“生きる意味”について「わたしにとってまだ考え中の、生きてく意味は、夢を見つけて夢を叶えて受け継いだものや気持ちを伝えて生きた証を残すこと、かなぁ」と考え、さらに、では“働く意味”は何かと自らに問うて「はっきり、猫や犬たちへの寄付や保護にお金を使うため、だな」と明確な答えを見いだした。


タグ:しょこたん
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日本愛玩動物協会 第34回 「全国ペット写真コンテスト」 実施中

WPN


公益社団法人 日本愛玩動物協会は現在、第34回「全国ペット写真コンテスト」において、ペットとのふれあいなどをとらえた写真を募集している。

 同協会が毎年恒例で実施しているこのコンテストは、ペットの写真を通じて動物愛護精神の涵養と動物のふれあいの楽しさの普及を目的に実施されているもので、毎回多くの力作が寄せられている。

 最優秀賞にあたる「ペット大賞(環境大臣賞)」に選ばれると副賞5万円が、「ジャパンケネルクラブ賞」「ペットフード協会賞」など推選作品には副賞3万円が贈られるほか、入賞者全員に賞状と入賞作品をプリントしたトートバッグが贈られる。

 また、上位入賞者は9月20日から26日までの「動物愛護週間」に行われる「動物愛護ふれあいフェスティバル」において表彰されるほか、入賞作品が同フェスティバル会場でパネル展示されるという。

 応募条件は「身近に飼われているペットとのふれあいの楽しさ、動物愛護の心などが表されており、適正飼養に反しない写真」で、複数応募可能(ただし入賞はひとり1点)。応募は郵送で受け付けており、作品はハガキサイズ以上の未発表のカラープリントに限る(デジタルカメラで撮影された作品もプリントアウト必須)。

 その他詳細は、同協会の関連ページを参照してほしい。応募期間は7月31日(木)まで(当日消印有効)。結果は同協会の公式サイト、および機関誌『愛玩動物』誌上で発表される。

【第34回「全国ペット写真コンテスト」 応募概要】

◆応募条件
・身近に飼われているペットとのふれあいの楽しさ、動物愛護の心などが表されており、適正飼養に反しない写真(ペットとの濃厚接触を避ける など)
・複数応募可能(入賞はひとり1点)
・被写体については、肖像権の侵害が生じないよう、応募者本人の責任において必ず公表の承諾を得ること
・応募作品の返却は不可
・入賞作品の著作権は主催者(日本愛玩動物協会)に帰属

◆応募方法
作品の題名、氏名、年齢、住所、電話番号、職業を明記した応募票を自分で作成し、作品裏面に貼付し、郵便で送付

【あて先】
〒160-0016 東京都新宿区信濃町8番地1
公益社団法人 日本愛玩動物協会 「全国ペット写真コンテスト」係

◆募集期間
2014年7月31日(木) ※当日消印有効

◆入賞
・ペット大賞(環境大臣賞):
1作品 副賞5万円

・推選:
各1作品 副賞3万円
(ジャパンケネルクラブ賞・ペットフード協会賞・日本鳥獣商組合連合会賞・日本愛玩動物協会賞・名誉会長賞)

・入選:
10作品

※入賞者全員に賞状、副賞(入賞作品をプリントしたトートバック)を贈呈

◆入賞作品の発表
日本愛玩動物協会のホームページ、または日本愛玩動物協会機関誌『愛玩動物』誌上で発表


タグ:写真
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