動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年07月01日

「猫を川に沈めにいく」動画をニコニコ生中継 「虐待絶対許せない」とネットで批判殺到

J-CASTニュース


ドワンゴの運営する「ニコニコ動画」のユーザーによる生放送番組で、川に沈められた猫の様子が生中継された。「ぷりお」と名乗る男性ユーザーが行った「野生猫を川に沈めにいく放送」というタイトルの放送でのことだ。

「悪さをする猫を処分します」という説明文が書かれた動画で、ユーザーページからはログが削除されたが、それを録画した一部がYouTubeなどに再アップロードされた。動画を見た人は「絶対許せない」と憤っている。

「近所で悪さする猫を殺さねえと」
2014年6月29日15時ごろ、「ぷりお」自身がカメラ撮影し、その様子を「実況」する形で放送された。揺れる画面には川の浅瀬に置かれた金属製の檻が映り、中には白い猫が入れられていた。男性は川岸に立って「くそっ水が。あともうちょっと。だめだ微妙に浅いんだよな」としゃべりながら、金属の棒を使って檻ごとさらに深くに沈めようとしていた。

猫の体は半分程度、水に浸かっていたが、それ以上はあきらめたようで、「これでいいや沈められねえ。ああやっておくしかないよ。まだ生きてるけど、震えてきてるから。早く処分したいけど、どこ探しても浅いし。檻が重い」と、川の浅瀬に放置したまま車に乗り込んで、来た道を引き返し始めた。

視聴者から「放送でやるなよ」「非常識ってやつだな」「頭おかしいと思う」「愛護団体に通報しますた」といった言葉が絶え間なく書き込まれ、コメント読み上げソフトの機械音声がそれを男性に伝えていた。それに「うるせーあとで処分してきますよ」と反応し、笑いながら車を走らせていた。

男性は猫を処分する理由について、

「動物だって命だからあんまり殺したくねえけど、おれの古民家に来て、屋根裏来て悪さして、昼飯のスパゲティなりそうめんなりを散らかして、野生で病気持ってる猫がよう、家の中に入ってきて飯とか漁られるとこっちが困るんだよ」
と主張した。

視聴者からの批判には、

「じゃあなんでイノシシとか殺すんだよ。なんで鳥獣駆除とかしてんだよ。なんで鹿とか殺してんの。人間に悪さするからでしょ。馬鹿かおまえらは。これはそこらの野良猫とちゃうんだよ。近所で悪さする猫を殺さねえと」
と反論した。

動物愛護管理法違反の可能性
檻に猫が入れられ、沈められていく行為が人の手で行われた場合、法律上の問題はないのか。環境省の動物愛護管理室の担当者によると、動画のみでは詳細はわからないが、自治体の実施している、やむをえず行っている殺処分とは異なり、不必要な行為を「みだりにやっている」可能性があるという。

「動物愛護管理法の第44条にある『愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、2年以下の懲役又は200万円以下の罰金に処する』に該当する可能性があります。また、『愛護動物に対しみだりに虐待を行った者は100万円以下の罰金に処する』にあたる可能性もあります」
では、迷惑な猫にはどう対応するのが適切なのか。

「まずは猫が入って来るのを防ぐのが最初です。例えば地域の方々と話し合うというのがあります。その中で難しいとなると、保健所とか動物愛護センターで相談される方もいます。ただし、すべてを動物愛護センターに持ち込むと、機能が停止してしまう可能性もあり、地域の中で解決してほしいというのがあります」
保健所に持ち込んだ場合も、すぐに殺処分という選択肢にはならないそうだ。

「大事なのは次の飼い主に渡すことができるかどうかです。やらなきゃいけないこと、努力をしなければならないことがあります」


posted by しっぽ@にゅうす at 07:33 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不遇な命救おう 犬猫の家族募集

朝日新聞


捨てられたり、飼えなくなったりした犬や猫の新しい飼い主を探すイベントが29日、鈴鹿市算所2丁目のショッピングセンター「鈴鹿ハンター」で開かれた。NPO法人グリーンネット(武藤安子代表)が主催し、主に生後2歳までの猫と犬計約40匹が買い物客らと顔を合わせた。

 参加者は、子猫を抱いたり、犬をなでたりして相性を確かめていた。武藤さんは「最後まで飼えるかどうかを見据えて、家族の一員として迎えてほしい」と話した。県内では2012年度、3千匹以上の犬と猫が殺処分されている。

 グリーンネット(090・1786・0791)は、犬や猫の飼い主や、一時預かりしてくれるボランティアを募っている。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:31 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛するペットへの医療ミスに対して、刑事罰はありえるでしょうか?

ガジェット通信


Q.

 テレビのニュースなどで、医療ミスで人が亡くなった場合、「業務上過失致死での立件が可能かを調べている」というフレーズを耳にしたことはあるのではないでしょうか?業務上過失致死とは、いわゆる仕事上、誤って人を死なせてしまった場合などに問われる刑事責任です(刑法211条)。

 では、獣医さんが純粋な過誤、具体的には手術ミスをして、誤ってペットを死なせてしまった場合、何かの罪に問われることはあるでしょうか?

(1)人間への医療行為同様に、刑事罰を問われる可能性がある
(2)人間への医療行為とは異なり、刑事罰を問われる可能性は無い

A.

正解(2)人間への医療行為とは異なり、刑事罰を問われる可能性は無い
 人間に対する医療行為と異なり、獣医師の場合、過誤によって診療中のペットが死んでしまっても刑事罰に問われることがありません。ただし、故意に診療中のペットを殺してしまった場合は、器物損壊罪(刑法261条)や動物の愛護及び管理に関する法律、いわゆる動物愛護法違反に問われる可能性はあります(44条参照)。
 ペットに対する関心が高まり、もはや「家族の一員」という感覚すら定着しつつある昨今、飼い主にとってはどうも納得がいかないという一面があるかもしれません。
 他方で、ペットに対する医療過誤では、刑事上の責任はないものの、民事上の責任追及をされるケースは枚挙に暇がありません。例えば、避妊手術中に猫が死んでしまったことに対して損害賠償請求がなされたり(宇都宮地方裁判所平成14年3月28日判決)するなどの例があります。
 もっとも、ペットに対する医療過誤では、損害賠償請求として認められる金額は数万円から数十万円と、人間に対するそれと比べると低いと言わざるを得ない現状があります。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:28 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そんな飼い主いるの!? 「ペットにタトゥー&ボディピアスを禁止する法案」が可決

ロケットニュース24


日本でまだ一般的とは言いがたく、何かとウケが良くないタトゥーだが、海外ではファッションの一部としてタトゥーを入れている人が大勢いる。しかし、自分のペットにまでタトゥーを彫ってしまう飼い主がいるとのことで、先日米ニューヨーク州で「ペットにタトゥー&ボディピアスを禁止する」法案が可決されたのだ。

・ニューヨーク州でペットへのタトゥー&ボディピアスが禁止に!
今月18日米ニューヨーク州において、医療関係もしくは識別以外の装飾目的によるペットへのタトゥー&ボディピアスを禁じる法案が、州議会の上下両院一致で通過した。アンドリュー・クオモ州知事が署名すれば法案成立となる。

法案成立後、違反者は罰金および禁固刑に科せられる場合もあるとのことで、医療または識別目的のタトゥーやタピアスは、認可された獣医によって施術される必要がある。

・「ゴシックキャット」がネットで販売されたことがきっかけに
法案提議のきっかけとなったのは、2011年ペンシルバニア州在住のペット美容師が、ボディピアスを全身に施した「ゴシックキャット」なる子猫をネット販売していたことによる。同ニュースを聞きつけた直後、同州のリンダ・ローゼンタール議員が、議会に法案を提出している。

・ペット美容師は動物虐待で有罪に
そしてゴシックキャットを出品したペット美容師は動物虐待などの罪で起訴され、6カ月の自宅軟禁と執行猶予6カ月の有罪判決を言い渡された。

・犬にタトゥーを入れた飼い主も非難の的に
また続いてノース・キャロライナ州の彫師の男性が、飼い犬2匹の腹部にかなり手の込んだ入れ墨を彫ったことで、大きな非難を浴びたケースもある。この男性は犬が迷子になっても、自分のペットだと特定できるようにタトゥーを施したと釈明。これに対し動物愛護団体「PETA」は、タトゥーやボディピアスの代わりに、ペットにマイクロチップを埋め込んで識別する方法を推奨している。

人間でもタトゥーを彫る時の痛みは相当なものだと聞くが、麻酔を打ってからペットに入れ墨を入れているのだろうか。飼い主の一存で、ペットが不要な痛みを味わうべきではないだろう。ニューヨーク州だけでなく、全米で同法案が施行される日が来ることを願いたい。

参照元:YouTube、npr、CNN(英語)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:27 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする