動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年07月05日

花火や雷、犬の迷子に注意

産経ニュース


夏本番が近づいてきました。ご近所でも夏祭りなどのイベントが予定されているのではないでしょうか。夏を彩る風物詩の一つに打ち上げ花火がありますが、犬はこの音に恐怖感を示すことが多いようです。

 ほえる▽部屋の隅に隠れる▽震えながら抱っこをねだる▽パニックを起こし、家の中を逃げ惑う−などのしぐさは怖いから。花火のほかに雷の音でも同様のしぐさを示すことが多いようです。

 そもそも、犬の聴覚は人の約4倍の距離から聞き取り、周波数もかなり高い音が聞き取れるといわれています。大昔は群れで狩りをしていたので、獲物を見つけたり危険を察知したりするため、鋭敏な聴覚を身に付けたのでしょう。

 花火や雷のような「音=危険」と遺伝子に組み込まれているのかもしれません。愛犬が花火や雷の音を怖がる場合、ストレス性下痢などの体調不良や迷子に注意しなくてはいけません。恐怖のあまりストレスをため込んだり、われを忘れて逃げたりすることがあるからです。

 そんなときは愛犬が安心するよう、なるべくそばにいて、その後の食欲や便の様子に問題がないかなど体調に気を配ることが重要です。また、迷子になるのを防ぐため、日頃から首輪や胴輪のサイズがきちんと合っているか確認し、散歩時もしっかりリードを持ちましょう。家のドアや門の戸締まりにも注意しましょう。

 さらに、愛犬が怖がっているときは、飼い主は必要以上に心配そうな表情を見せず、毅然(きぜん)とした態度で振る舞ってください。それを見て愛犬はきっと安心するでしょう。(アニコム獣医師 宮下めぐみ)


posted by しっぽ@にゅうす at 08:51 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛犬の年間飼育費は19万3162円 前年比102%と微増 ペット総研調べ

WPN


ペットに関するアンケートサイト「ペット総研」は6月30日、犬オーナーを対象に実施したアンケート調査「教えて!愛犬の飼育費」の結果を発表した。

 犬オーナー1414名に対して実施したこの調査によると、愛犬の年間の総飼育費は19万3162円で、昨年同様の調査を行った際の総飼育費18万8879円に比べ102%と、わずかながら支出が増えている結果となった。

 項目別に見ると、なかでも目立つ増加傾向にあったのは「ペットホテル・ペットシッター代」(前年比111%)、「ペットサロン代」(109%)だった。

 「ペットフード代」(99%)、「トイレ代」(100%)、「治療費」(100%)などの生活に欠かすことができない項目は、ほぼ横ばいで推移していることと合わせて考えると、支出のバランスが変わったというよりは、最近の景況感の回復で、ペットオーナーの生活に多少の余裕が生まれているのではと推測できそうだ。

 しかし一方で、「ペットにかかるレジャー代」は、犬種によっては大幅な増加を見せたものの、全体では昨年比89%と、もっとも大きな落ち込みを見せた。

 支出の増減に関するオーナーの体感では、昨年同様「変わらない」(41.3%)がもっとも多かったが、続く「増えている」は昨年の26.7%より6.5ポイント多い、33.2%となった。

 また犬種別では、トイ・プードルは他の犬種に比べ突出して「ペットサロン代」が高かったり、「ペットフード代」ではレトリーバー犬種の支出が目立って多かったりと、犬種の特性や体の大きさにより、支出のかかり方が大きく異なることがわかった。

 ペット総研は今回の結果を受け、「愛犬選びの際には、“この犬種を飼うにはこの程度お金がかかる”というひとつの基準として、参考にしてみては」とアドバイスしている。


タグ:費用
posted by しっぽ@にゅうす at 08:50 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

杉本彩さん招き動物愛護シンポ/6日、高松

四国新聞社


香川県内で犬や猫の殺処分率の高さが問題となる中、動物愛護に取り組む県民有志のグループが6日午後1時から、香川県高松市玉藻町のアルファあなぶきホール大会議室でシンポジウムを開く。動物愛護を目的とする一般財団法人を2月に設立して活動するタレントの杉本彩さんを講師に招く。

 主催は、動物愛護推進員など8人で組織する「かがわ“いのち”を考える有志の会」。飼い主のマナー向上を図るとともに、保健所からの譲渡を促すきっかけにしようと企画した。

 シンポジウムのテーマは「殺処分をなくすために私たちにできること」。杉本さんが基調講演するほか、県職員や獣医師、県登録譲渡ボランティアとトークセッションを行い、香川のペットを取り巻く現状や課題について考える。

 同会は今回、県動物管理指導所(高松市)の内部の撮影許可を特別に受けたため、収容されている犬や猫、焼却炉など、通常は見られない部分を写真に収め、ロビーで展示する。

 入場無料。当日午前11時30分から会場で配布する整理券が必要。定員は先着200人。問い合わせは同会事務局へメールで。アドレスはkagawa.inoti@gmail.com


タグ:イベント
posted by しっぽ@にゅうす at 08:48 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットも高齢化

カナロコ


〈犬のため飲食(おんじき)残すわがならひ一生(ひとよ)の性(さが)となりにけらしも〉。平岩米吉(1898〜1986)は在野の動物学者で、歌人でもあった。歌集「犬の歌」(動物文学会)に収められているのは、愛犬たちの生活記録と鎮魂の歌だ

 

▼昨年、改正動物愛護管理法が施行され、ペットを最期まで飼育する責任が規定された。家族の一員に位置づける意識の広がりや獣医学の進歩などを背景に、犬や猫の寿命が延びた。結果として高齢化と介護は避けて通れない問題になっている

▼動物病院の待合室でも老齢の犬や猫が目立つ。歩くのが困難になった愛犬に補助具を付け、散歩している高齢の女性を通勤途中の路上で見かけた。大変そうだ。老老介護という言葉が頭に浮かんだ

▼イオングループの子会社が今月、千葉県内の大型ショッピングモールに犬用の介護ケア施設をオープンする。24時間態勢で給餌や運動などの面倒を見る。月額料金は大きさにより10万円からという。ペット高齢化時代の要請といえようか

▼平岩は数多くの愛犬の最期をみとった。苦しみを言葉にできない無心な存在と別れる過酷な宿命を背負ったのである。歌集の中心も犬の老いと死の歌だった。〈やがて死ぬる生命をもちて犬とわれ相寄りおくる日々のかなしさ〉

【神奈川新聞】

タグ:高齢
posted by しっぽ@にゅうす at 08:46 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「アフリカで大型希少動物を狩る女子大生ハンター」の Facebook ページに非難の集中砲火! ページ削除運動に26万人以上が署名

ロケットニュース24


動物好きな人にとって、かなりショッキングなニュースが飛び込んで来た。アフリカで大型希少動物を狩る女子大生ハンターのFacebookページが非難の集中砲火を浴び、ページ削除を求めて署名運動が展開されているのである。彼女が Facebook に掲載した写真を見て、平気な人はいないのではないだろうか。

・アフリカで大型希少動物を狩る女子大生
アフリカで大型希少動物を狩猟しているのは、米テキサス州在住で19歳のケンダル・ジョーンズさんだ。アフリカ生まれで9歳から狩猟を始めた彼女は、動物保護区で撃ち殺したサイやチーター、ゾウといった大型希少動物の写真を、Facebook に投稿している。殺したチーターを抱きかかえた写真や、死んだゾウの隣で笑顔でたたずむ彼女の写真に不快感を覚える人は多いだろう。

・ページ削除を求めて署名運動開始!
しかし、そんな彼女の Facebook を見た動物愛護者たちが黙ってはいなかった! 動物虐待や違法捕獲を助長しかねないとして、彼女のページを削除するようネットで署名運動を開始し、すでに26万人以上の署名が集まっている。

・野生動物の個体数調整が理由
署名運動に対し、彼女は “増え過ぎた野生動物の個体数調整のため、料金を払い狩猟している” と主張。保護区におけるオスの個体数調整は重要で、狩猟料金は保護区の管理資金に回るため、野生動物への献身以外の何物でもないと釈明している。

・絶滅危機のシロサイもターゲットに!
ところが、ようやく2万頭にまで個体数が回復してきたシロサイを撃ち殺した彼女は、Facebook に「初めて撃った動物はシロサイよ。レミントン416を使用したの!」と書き込んでいるのである。自称 “自然保護論者” らしからぬ矛盾した言動に、人々が首をかしげるのも無理はないだろう。

・狩猟番組の司会が夢!?
狩りに情熱を燃やすケンダルさんの夢は、テレビの狩猟番組の司会者になることだそうだ。「アフリカの野生動物を利用して、SNS で自分を売り込んでいるだけだ」と、彼女のアフリカでの狩猟を禁止すべきとの声も挙がっている。

彼女が Facebook に載せている写真を見て、怒りがこみ上げた人は多いに違いない。個体数調整という彼女の主張が、言い訳にしか聞こえないのは筆者だけではないだろう。

参照元:Facebook、署名サイト、Mail Online(英語)


posted by しっぽ@にゅうす at 08:39 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする