動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2014年07月26日

猫も熱中症になる?

産経ニュース


猫の祖先は暑い地域で過ごしていたため、犬よりは暑さに強い動物です。とはいえ、犬よりは少ないものの、猫も熱中症を発症します。猫も犬と同様、全身を被毛で覆われています。人のように全身で発汗し、熱を放散させ、体温を調整することができないため、暑い時期には特に注意が必要です。

 アニコム損保の調べでは、猫の熱中症は7、8月が最も多く、暑い部屋や車中に閉じ込められたり、キャリーケースで長時間移動したりして発症するケースが多いようです。特に、ペルシャ猫のように鼻が短い猫や肥満の猫が熱中症にかかりやすい傾向があります。

 症状は軽度な場合、食欲不振や嘔吐(おうと)、下痢など。重症の場合は、口を開けて呼吸をする▽よだれを垂らす▽ぐったりと動かなくなる▽けいれんを起こす▽意識を失う−など。体温が高く、熱中症が疑われる場合はぬれタオルで全身を冷やすなどの応急処置を行い、動物病院で処置を受けることが必要です。

予防策としては、留守番中の部屋の換気に気をつけたり、エアコンの調節、直射日光が当たらないよう、すだれやカーテンなどで工夫したりすることです。また、熱中症対策用のペット用グッズをうまく利用することもいいでしょう。新鮮な水をいつでも飲めるようにし、日頃から肥満にならないように気をつけましょう。

 休暇で旅行に行く方も多いと思いますが、猫と一緒に移動する場合、車でも換気や直射日光に気をつけ、暑い時間に長時間キャリーケースで移動するのは避けた方がいいでしょう。猫と快適な夏をお過ごしください。(アニコム獣医師 宮下めぐみ)



タグ:健康 熱中症
posted by しっぽ@にゅうす at 03:14 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

住宅に猫90匹放置で支援団体 里親探しに奔走 26日平塚で譲渡会

カナロコ


鎌倉市内のマンションなどに放置されていた計約90匹の猫が保護されてから1カ月。市民やボランティア団体が今も里親探しに奔走している。「傷つけるのは人間だが救えるのも人間」。26日には、平塚市土屋の県動物保護センターで、保護した猫の譲渡会を開く。

 1匹が不意に体をのぞかせた。長毛は保護時に丸刈りにされ、今はまだやせ細った骨と皮だけの体だ。

 相模原市中央区の「たんぽぽの里」(石丸雅代代表)が運営するシェルターでは、約40匹を保護。10匹近くは死んでしまったが、既に引き取り手が見つかった猫もおり、現在19匹の里親を探している。残る猫も他のボランティア団体などが引き受けてくれた。

 鎌倉のマンションと藤沢の民家で多数の猫が見つかったのは6月19日。ふん尿や毛玉が堆積し、すさまじい悪臭が漂う室内にいた。同23日までに計約90匹を保護したが、餌や水を与えられていなかったとみられ衰弱しており、目がつぶれたり骨折したり、皮膚がただれたりした猫もいた。

 飼い主だった女性は石丸代表に対し、「同居する男性に飼育を任せていたら増えてしまった」などと説明した。室内の状況から、数年にわたって不衛生な状態で飼育されていたとみられる。

 同じシェルターには、同センターなどから引き取られた猫が常時70匹ほど暮らしている。年間の運営費600万〜800万円は、支援者らからの寄付やスタッフの持ち出しで賄う。

 「楽ではない。けれど、傷つけたのが人間なら、救えるのも人間だけ」。石丸代表の腕の中で、鎌倉で保護された猫がしっぽをゆらゆらと揺らした。毛が少しずつだが伸び始め、回復をうかがわせている。



 譲渡会は26日午前10時から。去勢・避妊手術や完全室内飼育などが条件。即日譲渡はしない。

■増え過ぎ…飼育破綻 後絶たず

 飼い主が猫の去勢・避妊手術をしなかったために増え過ぎ、飼育が破綻するケースが後を絶たない。昨年9月に施行された改正動物愛護法は非営利団体にも都道府県への届け出を義務付けたが、一般の飼い主は対象外で、効果的な防止策はないのが実態だ。

 シェルターなどを運営するボランティア団体「たんぽぽの里」(石丸雅代代表)は今年に入り、川崎市や相模原市などで既に10件の多頭飼育の破綻を確認している。いずれも改正法でも登録や届け出の義務がない一般の飼い主という。

 鎌倉の飼い主の女性も同様で、不適正飼育を指導する権限を持つ県動物保護センターは、多頭飼育に至った経緯を把握していない。

 飼育ができない猫が同センターに収容されると、成猫であれば里親探しのため1カ月ほど飼育するが、生後間もない場合は飼育に手間がかかるため、すぐに殺処分の対象となる。同センターでは昨年度1年間で猫398匹が殺処分されている。こうした命を救うため、たんぽぽの里など登録する約30の団体・個人が引き取り、里親探しをボランティアで行っている。

 多頭飼育の破綻と殺処分を防ぐため、石丸代表は「一定数以上飼う一般の飼い主にも届け出を義務付けるべき」と提起する。

 動物虐待として摘発を期待する声も強い。改正法では、飼育放棄による被害を防ぐため、これまでの給餌や給水をせず衰弱させることだけでなく、病気やけがを放置したり、排せつ物の堆積した施設で飼育したりすることなども、新たに虐待の具体的事例として明記。罰則も罰金50万円以下から100万円以下に引き上げられた。

 動物虐待に詳しい浅野明子弁護士は「改正法で虐待の内容が具体的に明示された。さらなる虐待防止のためには、摘発することが法の周知にもつながる」と指摘している。

【神奈川新聞】


タグ:多頭飼育
posted by しっぽ@にゅうす at 03:12 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏になると増える迷子犬、その理由は? アニコム調べ

WPN


アニコム損害保険株式会社は、迷子捜索サポートサービスに寄せられた捜索依頼情報をもとに、犬の迷子に関する調査・集計を発表した。

 迷子捜索サポートサービスとは、アニコム損保に契約しているどうぶつが迷子になった場合、捜索のためのアドバイスや、迷子捜索サポートマップへの掲載、迷子発生地域の迷子捜索隊への「迷子捜索依頼」のメール発信などで、迷子捜索のお手伝いをしてくれるサービスだ。

 月別迷子発生件数をみると、8月に最も多く迷子が発生しており、迷子になった理由としては、雷や花火の音に驚いて逃げ出したというケースが一番多く、次いで散歩中にリードやハーネスがはずれて、屋外飼育の場合は係留中の首輪や鎖などが壊れて気づいたら逃げ出していたなどの理由が続いた。また、散歩中に買い物をするために店頭に繋いでおいたらいなくなっていたというケースもあるので、散歩中は犬から目を離さないほうが無難だ。

 実際、花火大会の後に急に犬の迷子情報が増えるケースは、ツイッター上でしばしば散見されている。犬の飼い主さんは近隣の花火大会の日程などを事前に調べておき、万一犬がパニックを起こしても外に出られないよう予防策をとっておくほうがいいだろう。

 また、犬に比べると花火の音でパニックを起こす猫は少ないが、それでも花火の音に驚いた猫が、網戸を突き破ってマンションの高層階から転落する事故も実際に起きている。

 暑いので、ついつい家も開放的になりがちだが、ペットを飼っている場合は脱走防止策を講じ、また万一に備えて首輪に迷子札をつける、マイクロチップを挿入するなど、迷子になってもすぐに帰宅できるようケアしていただきたいものだ。



タグ:迷子犬
posted by しっぽ@にゅうす at 03:11 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本最大級のペットイベント「インターペット」開幕

IBNEWS


日本最大級のペットイベント「インターペット〜人とペットの豊かな暮らしフェア〜」(主催:(一社)ペットフード協会/メサゴ・メッセフランクフルト(株))が、7月24日(木)〜27日(日)の期間、東京ビッグサイト東6ホールにて開催中である。

「インターペット」は、ペットフードをはじめファッションアイテムやグッズ、旅行・レジャー関連、AV機器関連、自動車、住宅・インテリアなどペットのライフスタイルを彩る最新アイテム・サービスが一堂に集結するペット産業見本市。2011年の初開催以降、来場者数、出展者数ともに大幅に拡大したことを受け、今年から会場を幕張メッセから東京ビッグサイトに移し、さらなる発展を遂げている。
ペット産業の中でも、大きな注目を集めているのが住宅・インテリア産業で、関連企画として昨年に引き続きミツウロコと主催者のコラボレーションによる特別展示「ワンニャン・ハウジングスクエア」が大々的に行われている。「ワンニャン・ハウジングスクエア」では「ペットと一緒に、安心かつオシャレに暮らす」をテーマに、リビングを再現したモデルルームを設置、アスワン、東リ、LIXIL、ノダなどがペット向け製品を展示している。アスワンはロボフロアの木目デザインシリーズ「ナチュラルズ」、東リではペット向けに機能性を高めたタイルカーペット「ウィズペットフロア」や木目調腰壁用壁紙「ウッドデコ」などを訴求中だ。
また東リについては独自ブースも展開、「東リファブリックフロア」を愛犬家やペット関連事業者にPRしている。


タグ:イベント
posted by しっぽ@にゅうす at 03:10 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする