動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2015年06月24日

知らないと怖い!犬から人に感染する動物由来感染症

livedoorニュース


アウトドアに行く際はレプトスピラ症に注意!
レプトスピラ症は、レプトスピラ菌に感染している動物(主にネズミ)のおしっこが傷口につくと感染します。ネズミから犬へ、犬から人へ感染します。

ネズミのおしっこが乾いてもレプトスピラ菌は生きていますので、里山や川原などネズミがいそうな場所へ出掛ける時は、ワクチンを接種してから出掛けることをお奨めします。もし人が感染したら、最初は熱がでてだるくなり、風邪に似たような症状がでますので間違わない様に気をつけましょう。悪化すると肝臓が障害され黄疸がでます。

スキンシップも原因のひとつ!パスツレラ症
この感染症の原因となるパスツレラ属菌は普段から犬の口の中にいます。正常な口腔内細菌として7割近くの犬がもっているため、舐められたり咬まれたりすることで感染します。咬まれた時に腫れて痛みを感じるのは、このパスツレラ属菌も原因の一つになっています。

顔を舐められて副鼻腔炎になる人もいますので、体調が優れない時のスキンシップは控えめにしましょう。

皮膚真菌症の予防にはこまめな掃除を!
皮膚真菌症は真菌(カビ)による皮膚の病気です。真菌は空気中の菌が付着したのち、フケや角質などのタンパク質などを栄養として増殖していきます。

感染している犬を触ったり、抱っこしたりすると感染することがあります。人が感染すると、皮膚が丸く赤くなって、それがだんだん周りに拡がっていき、水疱ができることもあります。治るのに数週間かかりますので感染犬と密に触れ合うのは避けましょう。落ちている毛も感染源になりますので、素手で触らず、こまめに掃除をするように心がけましょう。

海外渡航前は必ずワクチンを!死亡率100%の狂犬病
狂犬病は狂犬病ウィルスに感染している犬に咬まれると感染します。人では1週間〜数ヶ月間、潜伏した後に発症して、ほぼ100%の確率で亡くなります。日本と同じように何十年と発生がなかった島国(例:台湾、イギリス)でも突然、発生しているように、世界各国で年間100人近くの方々が亡くなっています。

狂犬病ウィルスは野生動物(アライグマやコウモリなど)が持っています。それらの野生動物に犬が咬まれて感染します。犬も100%亡くなりますが、亡くなるまでの間に人を咬むと人に移ります。現在日本国内での発生はありませんが、法律で飼い主にはワンちゃんへの予防接種が義務付けられていますので、必ず行うようにしましょう。


posted by しっぽ@にゅうす at 06:51 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛犬や愛猫といっしょに、ペットマルシェへ遊びに行こう

T-SITEニュース


殺処分ゼロ実現をはじめ、ペットと人の幸せな社会を提案する一般社団法人&PETS(アンド・ペッツ)の活動に賛同するショップが集まった「ペットマルシェ」が、6月26日(土)、27日(日)に伊勢丹新宿店、イセタンウエスト2で開催されます。

ペットとの暮らしに役立つアイテム、安全で高品質なペットフード、おしゃれでかわいいペットモチーフのグッズなど、厳選されたショップが一同に並び、会場内には&PETSの活動内容を知ることが出来るパネル展示も行われます。

そしてイベント当日、会場では以前ルーミーでもご紹介した写真集ぽちゃ猫ワンダーでお馴染みの動物写真家ケニア・ドイさんによる撮影会もあり、あなたの大好きなペットと一緒に写真を撮ってもらうこともできます。

こちらは予約が必要なのでFacebookページで予約方法を確認しておきましょう。

ペットと人の幸せな暮らしを考えるきっかけになるこのイベントには、ペット同伴での来場が可能です。

ぜひ足を運んでみてくださいね。

posted by しっぽ@にゅうす at 06:49 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豚は犬やチンパンジーより賢い

ニコニコニュース


科学者が、豚や他の動物に対して行った数十の研究やIQテストの結果の照合によると、豚は犬やチンパンジーより賢く、特に、優れた長期における記憶能力を持っていることが判明したそうです。他の動物よりも、目的地を必要とする迷路を解いたり、簡単な記号言語を理解し行動する能力が高いようです。

ドイツのベルリンに住む、ニコル・フォン・エバーコフ(Nicolle von Eberkopf)によって録画された映像は、彼女のペットである豚の驚くべき才能を示しています。ビデオは、モリッツくん(豚の名前)が着色された豚型ピースを簡易式のジグソーパズルに、形に合った場所にはめていく行動が撮影されたものです。


彼は誰の助けもなく、口を使って上手にパズルを解いていきます。

最新の研究では、豚が犬と同様に、模擬的なケンカをして相互に遊ぶことを好むことや、共感する能力を持っていることも分かっています。

オランダで、豚を6匹ずつ分けた16のグループを作り、それぞれのグループの中で2匹に幸福感(快適な状況でご馳走を与える)と苦痛(小さな檻に閉じ込める)を教える実験が行われました。幸福感をトレーニングされた豚を他のトレーニングされていない豚の中に戻すと、皆、尻尾を振って喜びました。

一方、苦痛を教えられた豚を他の豚の中に戻すと、皆、耳を後ろに倒し、不快感を表したそうです。

私たちは、豚を動物の中で低いカテゴリーに配置する傾向にありますが、実際には、豚は犬や猫と同様に賢い生き物であることがいえるのです。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3122303/Move-Lassie-IQ-tests-reveal-pigs-outsmart-dogs-chimpanzees.html

posted by しっぽ@にゅうす at 06:46 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「猿の惑星」 イルカを過剰に動物愛護…でも、サルなら“差別”するの?

産経ニュース


ご存じのように、国内の水族館でのイルカショーが窮地(きゅうち)に陥っています。

 イルカの追い込み漁が「残酷だ」として、世界動物園水族館協会(WAZA)が日本の水族館に対し、この方法で捕獲したイルカの入手をやめなければ協会を除名処分にすると通告していた問題で、日本動物園水族館協会(JAZA)が5月20日、多くの水族館が依存しているこの方法での入手の禁止を決めたからです。

 そして、この決定の約1カ月前の4月21日付米紙ニューヨーク・デーリー・ニューズ(電子版)などによると、米ニューヨーク州の最高裁が、州立大学が研究施設で飼育している2匹のチンパンジーについて、不当に自由を奪う「違法拘禁」の可能性があるとして、米では初となる人間と同じ扱いの「人身保護令状」を出したのです。

 “動物の権利をもっと向上させよう”というのが世界の流れのようですが、動物を甘やかせ過ぎると米SF「猿の惑星」(1968年、フランクリン・J・シャフナー)のような世界がやってくるのではないでしょうか…。

 主人公ら4人を乗せた米国の宇宙船が地球に帰還中、事故を起こし、とある惑星に不時着するのですが、そこは猿が人間を支配する惑星だったのです…。映画史上最も衝撃的なラストでこの惑星が実は地球だったと分かるのですが、続編4作が作られ、2011年に新章が始まるなど、猿とヒトとの関係は今も多くの人々をひき付けます。

そしてこの新章は、新薬の開発過程で生まれた知性が高い小猿を研究者が特別扱いしたことで、猿による人間支配が始まった経緯を明かします。記者はどんなホラー映画よりもこのシリーズに恐怖を感じるのですが、最近の動物を巡る動きについて、このシリーズで感じたのと同じ激しい嫌悪感を感じました。考えすぎでしょうか…。   (岡田敏一)

posted by しっぽ@にゅうす at 06:44 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月23日

全国に感染拡大、MERSより怖いSFTSとは?

Japan Business Press


韓国でのMERS感染の拡大は、私たちが常に新しい感染症の脅威と立ち向かう必要があることを思い起こさせてくれる。MERSについては日本への感染拡大を防ぐために監視体制が強化されており、おそらく感染拡大を未然に防ぐことができるだろう。


 一方で、国内にはすでに「SFTS」という新しい感染症の脅威が増大している。この感染症はマダニが媒介するので、シカ・イノシシなどの野生動物の増加が、感染拡大に結び付く。今回の記事では、SFTSのような野生動物が運ぶ感染症の脅威への対策について考えてみよう。

死亡率30%の新興感染症SFTSとは?

 SFTS(Severe Fever with Thrombocytopenia Syndrome重症熱性血小板減少症候群)は、2009年に中国で報告された新しい感染症である。わが国では2013年1月に初めてその感染者が確認された。

 国立感染症研究所の統計によれば、2013年以来、九州・中国・四国・近畿地方で122人の患者が報告され、うち34人が亡くなられている(2015年5月31日現在)。怖い病気だ。潜伏期は6〜14日、発症すれば発熱、下痢、嘔吐などのほか、血小板や白血球が急激に減少するという症状があらわれる。

 SFTSはMERSやインフルエンザと同様に、ウイルスによる病気である。ウイルスには抗生物質が効かないので、多くのウイルス病と同様にSFTSには有効な治療法がない。インフルエンザの場合には、タミフルという抗ウイルス薬が開発されているが、SFTSやMERSなどの他のウイルス感染症の場合、有効な抗ウイルス薬は開発されていないのが現状だ。このため、SFTSやMERSに感染した場合には、水分・イオン・栄養を補給し、安静にして免疫力がウイルスを抑え込むのを待つという地道な治療法が基本になる。

一方で、細菌による感染症の場合には、私たちの細胞には深刻なダメージ(副作用)を与えずに細菌の増殖を抑える薬(抗生物質)が使える(注1)。その理由は、細菌の細胞が増える仕組みは私たちの細胞が使っている仕組みとはかなり違うからだ。しかしウイルスは、細菌と違って独自の増殖機構をほとんど持っていない。


 ではどうやって増えるかというと、私たちの細胞が持っている分子機構を使う。このためウイルスのゲノム(遺伝子の配列が書かれているDNAまたはRNAの分子。塩基と呼ばれる4種類の物質が文字の役割を果たしている)はとてもシンプルだ。SFTSウイルスのゲノムには、たった7個の遺伝子の配列しかない。一方で、大腸菌(細菌の1種)のゲノムには約4300個の遺伝子の配列がある。両者を比べれば、ウイルスのゲノムがいかに単純か分かるだろう。

 ウイルスは細胞を持たず、ゲノムの分子の周りにいくつかのタンパク質が結合しているだけの存在だ。それは生物というよりも、増殖する物質と形容するほうが実態に合っている。しかし、増殖するときに、私たちの細胞からエネルギーやさまざまな物質を奪っていく。その結果、血小板や白血球が減るなどの症状が現れ、私たちの生命が危険にさらされる。

シカやイノシシとともに増えるウイルス

 SFTSウイルスは、マダニという媒介者によって感染する。マダニは、シカやイノシシなど多くの哺乳類に寄生する小型の節足動物だ。野生のシカやイノシシを捕獲すれば、マダニだらけと言ってよいほど、この節足動物に寄生されていることが多い。それほど、ごく普通の寄生者だ。

著者が噛まれたマダニの1種(発見から4日間吸血させ、つまめるサイズになった時点でエタノールで弱らせ除去した)。ウイルスを保有したマダニに噛まれた時点で、ウイルスは人体に侵入するので、速やかに医師の診断を受ける必要がある。野外での防御は難しく、防虫剤を服の上からスプレーするのが唯一の防御法だ。
 その寄生者が、シカやイノシシとともに、日本中で増えている。「MERSより怖いSFTS」と題した理由はここにある。韓国でのMERS感染は、中東を旅行した1人の感染者から広がった一時的な現象だ。いずれ感染拡大は抑え込まれ、事態は沈静化するだろう。しかし日本のSFTSはそうはいかない。シカやイノシシなどの全国的な増加とともに、その脅威は増大し続けている。

 厚生労働省ではSFTSを全数把握対象疾患(4類感染症)に指定し、感染拡大についての監視体制をとっている。最近では、マダニのSFTSウイルス保有率と、野生のシカの抗体陽性率(SFTSウイルスに感染した履歴のある個体の割合)についての全国調査を実施したが、その結果はかなり深刻だ。マダニのSFTSウイルス保有率は10%程度だが、シカの抗体陽性率は平均 約30%であり、県によっては90%に及ぶ。また、SFTSウイルスは、SFTS感染者が発生している西日本だけでなく、北海道をふくむ全国に拡大していることが判明した。

SFTSウイルスには、このウイルスを持つマダニに咬まれない限り感染しない。この点で、都市部に生活していて、山に出かけることがない多くの人々には、いまのところ感染のリスクはほとんどない。しかし、潜在的脅威は拡大している。なぜなら、山間部で増加した野生ほ乳類が、次第に都市部へと広がってきているからだ。


 六甲山が背後に控える神戸市では、1990年代後半から市街地にイノシシが出没する状況が生まれ、2002年には「神戸市いのししの出没及びいのししからの危害の防止に関する条例(通称:イノシシ条例)」を制定して対策に取り組んできた。しかし、市街地へのイノシシの出没は続いており、2014年には人身事故が相次いで発生した。

 京都市の市街地に隣接する森林では、シカが増えて植生を食害する事態が発生しているが、2014年には、市内の高野川を散策中の市民がシカを目撃している。シカは容易に人間に慣れるので、市街地に隣接する森林で駆除を実施して個体数を管理しなければ、市街地に日常的にシカがあらわれ、庭木などを食べる事態がいずれ発生するだろう。

 さらに注意すべきなのは、アライグマやハクビシンなどの外来ほ乳類が分布を拡大していることだ。これらの外来種は、都市環境への適応力が高い。東京都でも都内各地に分布をひろげ、個体数も増加傾向にある。このような野生ほ乳類の分布拡大は、いずれもSFTSに代表される感染症の脅威拡大に直結する。

楽観視をやめて、関連行政が協力して対策を

 SFTSはすでに34名の死者を出しているにもかかわらず、その脅威が広く認識されているとは言い難い。この状況の背景には、楽観バイアスと行政の縦割り問題がある。楽観バイアスとは、都合の悪いことは考えないようにする心理的傾向のことだ。多くの人は、MERSの感染拡大が韓国で深刻な事態に至っていても、日本にいれば大丈夫と考えがちだ。この心理的傾向は、精神的安定を保つうえで有益なものだが、社会全体がこの楽観バイアスに陥ると「予測できた危機を未然に防げない」という事態を招く。

この事態を避けるには、行政がむしろ悲観的なシナリオを採用し、予防的対策をとることが重要だ。ここでもう1つの「行政の縦割り」という障壁が立ちはだかる。SFTSに関しては、厚生労働省・農林水産省・環境省が地方自治体と協力して体系的な対策をとる必要がある。しかし現状では、対策に動いているのは厚生労働省だけだ。農林水産省・環境省は、野生鳥獣管理という行政課題の中でSFTSの問題をきちんと位置付け、厚生労働省と協力して対策すべきだ。


 野生ほ乳類から人間にうつる感染症には、SFTS以外にも、ツツガムシ病、日本紅斑熱などがある。ツツガムシ病は、江戸時代までは旅行者にとって大きな脅威だった。「つつがなく」という言葉は、旅立つ人に対して「行中にツツガムシ病にかからないように」と願う表現である。この言葉が意味を失ったのは、江戸時代後期から明治以後にかけて、シカやイノシシなどへの狩猟圧が高まり、これらの動物が人間の居住地付近に出没することはほとんどなくなったからだ。

 しかし最近になって野生哺乳類への狩猟圧が激減し、シカやイノシシなどが急激に増え、感染症のリスクが再び高まってきた。SFTSの脅威の顕在化はこの事態を象徴している。私たちの「つつがない」暮らしを守るには、野生ほ乳類が暮らす世界と、私たちが暮らす世界の間に適度な距離を保つ必要がある。この距離を保つために、野生ほ乳類の狩猟による管理を、国土政策の中にしっかりと位置付けるべき時代を私たちは迎えている。

(注1)人により、また抗生物質の種類によっては、ある程度の副作用が生じることがある。

【参考】

厚生労働省:重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について

国立感染症研究所:マダニ対策、今できること



posted by しっぽ@にゅうす at 05:08 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

値段で決めるのは間違い。猫にとって理想的なごはん

T-SITEニュース


動物が大好きなドイツ人。ペット産業団体IVHの調査によると、2014年度におけるドイツの家庭で飼われているペットランキングの第1位は圧倒的に猫で、1180万匹(全体の20%を占める)。これに犬(680万匹で14%)、小鳥、うさぎと続きます。
ペットがきっかけで始まる恋?
昔であれば庭に犬小屋があり、首輪でつながれていた犬。猫はのんびりと放浪、おなかが減ったら適当に帰ってくるということが普通でした。しかし人間の生活習慣の変化とともにペットの飼い方やそれに伴うエサも多様化。多くの人が室内でペットを飼うようになり、動物たちは生活の一部ではなく、もはや家族そのものになりました。
ある調査によると、犬の飼い主の10人に1人は自分のペットがきっかけでお付き合いが始まったとか。また「ペットと私たち」の著者であり、獣医のクリスティーナ・フクレンブロイ氏はペットは人間にとって「心の穴」を埋めてくれる存在であると指摘。「ストレスや寂しさ、現代の社会における成果主義とうまく付き合うように助けてくれる役割を果たしている」と述べています。
ペットの老化にうまく寄り添うには
家の中で飼っている猫、いわゆる「座敷ネコ」は通常、20歳まで生きると言われています。我が家の猫もなんと19歳まで自由気ままに生き、大往生でした。ドイツで販売されている「座敷ネコ」というベストセラー本には、人間と同じように老いてゆく猫の、正しくて「メリハリのある」ケアが書いてあり、非常に興味深いものです。
たとえば猫が好きな空間は、どれだけ空間が狭くとも、できるだけ上る・ジャンプするなどの運動を促すものがあること、だったり、いっしょに遊んだりするなどの何かにいそしむ時間帯をきちんと設けることの重要性、そのいっぽうで十分甘やかし、休ませてあげることの必要性、など。そして老いる過程で食事には特に気を配り、できるだけ太らないようにすることなどが挙げられます。
猫に多いとされるのが腎臓病。ペットフードには量を増やすための大豆を使った粗悪なものもあり、これがよくないとされています。値段が高ければよい、ということでは必ずしもありません。本の中では、理想的な食事は砂糖(デクストロース、ソルビット、グリコーゲンと書いてあることも)・大豆・穀物(米)の入っていないもの、そして良質な肉の割合が高いもの(85−95%)とされていました。私もこれを参考とし、手に入らない場合には自分で作るなどしたこともあります。
いつまでも大切なパートナーといっしょに楽しい時間を過ごせるように、いつも目を配り、十分な愛情を注ぎたいものです。
[Wohnungskatzen]


posted by しっぽ@にゅうす at 05:06 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サーカスや動物園から「ゾウ」が消える!?密猟などで壊滅的に減少

IRORIO(イロリオ)


日本の動物園から「ゾウ」がいなくなるかもしれない。

ゾウを飼う動物園が減少へ
ゾウの飼育を止める動物園がしだいに増えている。

横浜市立「野毛山動物園」は2003年に飼育していたゾウの「はま子」が死んだのを機にゾウの飼育を終了した。

また、以前はゾウを飼育していた札幌市の「丸山動物園」と福岡の「大牟田市動物園」にも現在ゾウはいない。

国内最年長のゾウ「はな子」を飼う東京都の「井の頭自然文化園」も、はな子が死んだ後に新たなゾウを飼う予定はないとしている。

密猟で急減、絶滅危惧種に
なぜ、動物園からゾウが姿を消しているのだろうか?

それは、日本の動物園で飼育されている「アフリカゾウ」と「アジアゾウ」の個体数が急激に減少しているためだ。

象牙のための密猟で、毎年3万頭以上の「アフリカゾウ」が殺されている。

野生動物取引の監視団体によると、タンザニアに生息するゾウの個体数は2009年には10万9051頭だったのが2014年には4万3330頭に。5年間で約60%も減ったことを受けて、監視団体は「壊滅的減少」と発表した。

また、1900年前後には約10万頭いた「アジアゾウ」も、およそ3万6千〜5万1先頭まで減少。絶滅危惧種に指定され、ワシントン条約で商業目的の国際取引が禁止されている。

輸入は順番待ち
現在、さまざまな国がゾウの輸入を順番待ちしている状況となっている。

2007年にゾウの「花子」が死んだ丸山動物園がある札幌市は、ゾウの飼育を求める約3万人の署名を受けてミャンマー政府と2年がかりで交渉を行い、ようやく他の動物と交換で4頭のゾウを譲り受けることが決まった。

国内繁殖も低い成功率
国内には、ゾウの繁殖に挑戦している動物園もあるが、成功率は低い。

1965年以降で繁殖に成功したのはわずか8頭。しかも、繁殖には複数のゾウを飼育できる広いゾウ舎を整備するなど数十億と言う多額の費用がかかる。

日本動物園水族館協会は、このペースだと日本国内でアフリカゾウは30年後にはほぼゼロに、アジアゾウは50年後に約20頭になると試算している。

サーカスからも姿を消す
ゾウが姿を消しているのは動物園だけではない。

145年の歴史を持つアメリカの有名なサーカス団は、飼育している13頭のアジアゾウを3年以内に引退させる方針だ。

アジアゾウが絶滅危惧種に指定されたことで愛護団体から批判が強まったことや、観客の嗜好の変化、規制上の問題などが理由だという。


posted by しっぽ@にゅうす at 05:01 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする