動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2015年06月02日

災害が発生したらペットはどうしたらいい?ガイドライン「同行避難を」

IRORIO(イロリオ)


5月29日には口永良部島が噴火し、30日には日本列島のほぼ全域を揺らした大規模地震が発生した。改めて、備えの大切さを考えた人も多いだろう。

災害が発生した際、ペットを飼っている人はどのように避難をしたらいいのだろうか。環境省がペットの避難についてパンフレットを作成しているのでご紹介したい。

避難はペットと一緒に
環境省では、下記の理由からペットを連れた避難(=同行避難)を推奨している。

・置いて行かれたペットを保護するには労力と時間がかかるため
・ペットの命を守るため
・繁殖した場合、住民の安全や公衆衛生が脅かされるため
・放浪動物が人を襲わないため

避難所の中には連れ込めないことも
アレルギーの人もいるため、複数の人と生活を共にする避難所の中には連れ込めないことも考えられるという。

東日本大震災の際には、避難所内で放し飼いにしたため周囲の安全が脅かされることがあったそうだ。その他にも、鳴き声への苦情や飼い主がペットに関する過度の要望を通そうとしたりと、普段からの「しつけ」や「マナー」を問う声が上がったそうだ。

また、匂いやノミの発生などのトラブルもあったという。

地域防災計画に「ペット救済マニュアル」も
都道府県ごとに決められている地域防災計画にも、ペットの同行避難について記載されているという。都道府県ごとに内容は異なるが、東日本大震災の際にはエサやケージなど、ペットのための備蓄も用意されていたそうだ。

ただし、住民や市区町村の担当者が同行避難やペットのための備えがあることを知らず、十分に活用されたとは言えないという。

「飼い主が備えておくこと」
同パンフレット内には、「飼い主が備えておくべきこと」として、下記をあげている。

● 普段の暮らしの中での防災対策
● ペットのしつけと健康管理
● ペットが迷子にならないための対策(マイクロチップ等による所有者明示)
● ペット用の避難用品や備蓄品の確保
● 避難所や避難ルートの確認等
● 災害時の心がまえ

それぞれの具体例や解説などがパンフレット「災害時におけるペットの 救護対策ガイドライン」に記載fされている。ペットを飼っている人はぜひ目を通しておきたいものだ。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:38 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

狂犬病のリスクは? 犬に噛まれたときの応急処置と感染症の予防法

アメーバニュース


【ママからのご相談】
3歳の男の子のママです。子どもが犬好きで、お散歩中の犬を触りたがって困っています。かわいいのはわかるのですが、万が一、犬にかまれたら狂犬病になるおそれがあるんじゃないかと思うと心配なんです。 もしも、犬にかまれたらどうすればよいのでしょうか。

●A. 犬にかまれた場合は、すみやかにせっけん水で傷口を洗い、母子手帳を持って早めに小児科を受診しましょう。

ご相談ありがとうございます。健康・美容ライターのMAKIです。

動物が大好きなお子さんをお持ちだと、もしかまれてしまったらどうしようと心配になってしまいますよね。私も犬好きの男の子のママなので、お気持ちがよくわかります。

犬にかまれてしまった場合は、心配になるのはやはり狂犬病ですよね。狂犬病は、狂犬病ウイルスを原因とする人畜共通感染症の一つで、感染し発症すれば死亡率が非常に高いとされる病気です。

しかし、現在の日本では昭和32年以降、発症はありません。日本では狂犬病予防法に基づき、飼い犬の登録及び狂犬病予防接種義務や未接種・未登録犬の処分などが実施されているためです。こういった行政の取り組みもあり、ある小児科の医師や獣医師の見解では、国内での狂犬病の発症はまず大丈夫だろうとのことです。

ただし、いくら国内なら安全とはいえ、海外から輸入されてくる動物もいますし、理論上はリスクがゼロとは言えません。そこで、犬にかまれたときの対処法、家庭でできる予防法についてご紹介します。

●犬に噛まれたときの応急処置

犬にかまれた傷のことを医学的には『犬咬傷(いぬこうしょう)』と呼びます。お子さんをかんだ犬が狂犬病の予防接種をしていたとしても、犬の口にはブドウ球菌や連鎖球菌などの細菌やウイルスがたくさん存在するので、かまれた傷口からの感染を防ぐためにも傷と傷の周囲を水またはせっけん水でしっかりと洗い流しましょう。

家庭に消毒液があれば消毒しなるべく早く小児科を受診するようにしましょう。ちなみに子どもの場合は小児科か外科、大人の場合は外科をたずねましょう。

●四種混合ワクチンを接種しておく

犬にかまれたらまず狂犬病の心配をされる人が多いのですが、狂犬病の発生については前述のとおり、日本ではリスクは低いと考えられています。

しかし、犬の口は不衛生で、特に外で飼われている犬だと土壌に多く生息する破傷風菌に感染している場合が多いので、家庭でできる予防法として、お子さんには破傷風のワクチンを接種しておくようにしましょう。

破傷風ワクチンは、生後3か月から接種可能ですので他のワクチンスケジュールと合わせて適正な時期に予防接種を受けておきましょう。

なお、2012年11月以降は現行の四種混合ワクチンになりましたが、それ以前に生まれたお子さんは三種混合ワクチンを接種していれば、破傷風ワクチンが入っているので大丈夫です。

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いかがでしたか。国内においては狂犬病のリスクは小さいですが、予防接種をきちんと受けておくことと、特に海外旅行をするときには、日本に比べると犬の予防接種をきちんとおこなっていない国もあるので注意が必要です。お子さんには動物にむやみに触らないように言い聞かせておくようにしましょう。

【参考リンク】
・動物咬傷 | 土川内科小児科

●ライター/MAKI(健康・美容ライター)
患者さんと直接対面して接客する機会の多い職場を希望し、調剤薬局やドラッグストアで薬剤師として勤務。大手化粧品会社の勉強会などにも積極的に参加し、美容分野の知識を深める。結婚を機に退職。単なる職場復帰とは違う新しい働き方を模索し、現在は育児のかたわら、資格や経験を活かしてフリーのママライターとして活動中。医療・美容分野だけにこだわらず、様々なジャンルのコラムも執筆する。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:37 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

老人ホームのセラピードッグ 「心のオアシスに」の夢を抱く

NEWSポストセブン


雑木林に囲まれた『社会福祉法人・浴風会』。その一角に、くろ太郎が働く特別養護老人ホーム『第三南陽園』がある。

「もともとぼくは飼い主がいない犬でした。ある専門学校のペットビジネス科にお世話になって、その後ここに来たんです」

 くろ太郎が、チワワのピーターと一緒に、老人ホームで過ごす人たちの心や体のリハビリを目的とした“セラピードッグ”として第三南陽園にやって来たのは、平成19年秋のこと。

「最初はなにがなんだかわからなくて、けっこう吠えちゃいました。そしたら園長さんが『落ち着くまで園長室で過ごしたらいいよ』って」

 今では園の2階ホールがくろ太郎の居場所。犬小屋の前を通るおじいちゃん、おばあちゃんが、「くろ、元気か?」と声をかけると尻尾をふって応える。

「みなさんに愛されてすごく幸せ。でも、ときにはつらいこともあるんだよね…」

 そう、くろ太郎にはこの仕事だからこそのつらさがある。大好きだったかたが数年前に亡くなってしまったのだ。仕方のないこととはいえ、彼が立ち直るまでしばらく時間がかかったという。

「だけど、悲しい別れがあれば新しい出会いもあるんだ!」

 現在はWさんがくろ太郎の“最愛の人”。「懐かれすぎて困るよ」とWさんは言うが、その表情はとても嬉しそうだ。そこにいるだけで、くろ太郎の癒しパワーが利用者の皆さんを幸せな気持ちへ導いているのである。

<くろ太郎のプロフィール>
名前:くろ太郎
年齢:10才(推定)
種類:犬(ミニチュアダックスフント)
勤務先:特別養護老人ホーム 第三南陽園
職種:セラピードッグ
主な仕事内容:利用者さまの心と体を健やかに保つお手伝い。
お給料: 1日に5〜6回のお散歩。ときどきもらえるオヤツ。
好きなこと: お散歩
嫌いなこと:誰も顔を見に来てくれない時間。
現在の悩み:ときどきうっかり吠えちゃうこと。
将来の夢:おじいちゃん、おばあちゃんたちの心のオアシスになる!

※女性セブン2015年6月11日


posted by しっぽ@にゅうす at 07:36 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富士急行、ペットと一緒に利用できるフリー切符発売…全国初

レスポンス


富士急行は6月1日から、小動物(ペット)と一緒に旅行する人を対象にしたフリー切符「一緒におでかけフリーきっぷ」を大月・富士山・河口湖の各駅で発売している。発売額は2280円。

発売当日を含む2日間、容器に入れたペットとともに、富士急行線内の普通列車自由席を自由に乗り降りできる。容器はフリー切符1枚につき1個まで持ち込むことができ、2個以上持ち込む場合は一つごとに手回り品きっぷ1枚(280円)が必要。特急などを利用する場合も料金券が別途必要になる。

富士急行によると、ペットの車内持込み客を対象にしたフリー切符の発売は、全国でも初の試みという。このほか、普通乗車券と手回り品きっぷを購入してペットとともに富士急行線の列車を利用する場合も、乗車記念証として「一緒におでかけチケット」をプレゼントする。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》


posted by しっぽ@にゅうす at 07:34 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

弥生時代の遺跡公園に切断された猫の死体…横浜

読売新聞


横浜市都筑区の大塚・歳勝土遺跡公園で5月26、27日、切断された猫の頭や体の一部が見つかっていたことがわかった。


 神奈川県警都筑署は動物愛護法違反容疑で捜査している。

 同署や公園を管理する同市ふるさと歴史財団によると、公園内で26日、清掃中の作業員が切断された猫の体の一部を発見。27日にも切断された猫の頭や体を作業員が見つけ、同署に届け出た。

 遺跡は弥生時代の住居跡などがある国指定史跡で、無料で開放されている。

 財団の担当者は「小学生などが社会科見学で訪れる場所で困惑している」と話しており、警備担当者の巡回を増やす方針という。

2015年06月01日 07時26分 Copyright コピーライトマーク The Yomiuri Shimbun



posted by しっぽ@にゅうす at 07:31 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする