動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2015年06月08日

捨て犬が災害救助犬に=土砂崩れ、大地震で奮闘−「殺処分ゼロ」向け支援拡大・広島

時事ドットコム


殺処分寸前だった捨て犬が、災害救助犬として奮闘している。広島県神石高原町の認定NPO法人「ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)」が保有する雑種のオス「夢之丞」(4歳)だ。昨年夏の広島市の土砂災害で初出動し、4月のネパール大地震でも行方不明者の捜索に当たった。捨てられた命が人を救うために活動する姿は注目を集め、「殺処分ゼロ」への支援も広がっている。
 PWJによると、国内外の紛争地などで人道支援活動を続ける中、災害救助犬の必要性が高まった。スタッフの大西純子さん(43)は「殺処分をなくすため、捨て犬を社会の役に立たせたかった」と語る。夢之丞を引き取ったのは2010年11月。県動物愛護センターで腕に抱くと、殺処分の順番と思ったのか体を震わせ失禁したという。(2015/06/07-14:40)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:31 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年間10万匹が殺処分…人気玩具に隠された猫たちの真実

T-SITE


「人」と「動物」の真の意味での「共生」を目指し活動している一般社団法人アニマル・ドネーション。そんな同法人が企画したのが、猫を愛してやまない人たちが集まって誕生したのが、この猫専用の特別なおもちゃでした。



段ボール箱の内側から飼い主が指をぴょこぴょこ出すと、それを猫がパシッパシッと叩く。これがいま話題の“猫もぐらたたきBOX”実はこれ“クラウドファンディング”を利用して作られたおもちゃ。



いま日本では、1年で約10万匹弱の猫が行政施設で殺処分されている現状があることを知ってもらい、それを減らすための活動に賛同してくれた人がファンドに寄付。



そのお金でボックスを製作し、寄付した人はボックスをもらえ、余った資金は保護猫カフェ「ネコリパブリック」に寄付される、というしくみ。猫も飼い主も嬉しいって、なんて素敵な取り組み!



つまり、「猫もぐらたたきプロジェクト」とは、こんな仕組みです。



1.猫もぐらたたきを購入する。



2.猫と遊びながら、保護猫の現実を知る。



3.その利益が保護猫のために使用される。



4.保護される猫が増える。



2022年2月22日までに、猫の殺処分0ゼロを目指します!



◇今後はボックスで遊んでいる猫の動画コンテストなども開催予定だとか。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:30 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シバ犬と猫の日常

読売新聞


「かぼすちゃんとおさんぽ。かぼす・つつじ・ぎんなんのほのぼの生活」(かぼすママ著、ワニブックス、1000円税抜き)は、動物愛護センターに持ち込まれて保護されたシバ犬の「かぼす」と猫2匹との日常をつづったフォトエッセー。

 思わず3匹に触れたくなるような、かわいらしい姿に癒やされる。海外でも人気になった、一般女性のブログを書籍化した。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:28 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野生動物保護緊急対応のマニュアル見直しへ 県が初会合

中日新聞


県がいなべ市で捕獲したツキノワグマを隣接する滋賀県多賀町に無断で放獣した問題で、県は五日、野生動物保護の緊急対応マニュアルを見直す担当者会議の初会合を津市内で開き、六月中にマニュアルを見直すことを確認した。

 この問題では、県がツキノワグマを放獣した十日後の先月二十七日、多賀町で女性がクマに襲われている。ツキノワグマと同じ個体かは不明だが、県は放獣する前後に、同町と滋賀県に相談や情報提供をしていなかった。放獣場所もマニュアルには「奥地」としか規定がなく、県境を越えて放す事態を招いた。

 会議には県庁と各地域の農林水産事務所の担当者が出席。今後、クマの生態に詳しい大学教授ら専門家の意見も聞きながら、今回の問題を検証し、マニュアルを改定する。関係機関との連絡体制の強化や県内での放獣を基本とする細かい規定を盛り込む見通し。

 農林水産部の福岡重栄次長は「マニュアル不備や情報伝達の行き違いを反省し、六月中に見直したい」と話した。時期は未定だが、隣接する滋賀、岐阜と三県共通のマニュアル作成に向けた協議を始める。

(添田隆典)

◆7日にも放獣のツキノワグマ捕殺へ

 県は五日、放獣したツキノワグマを七日に捕殺することを決定した。女性を襲ったクマと同じか不明なため、保護団体などから抗議も受けていたが、「一刻も早く住民の不安を解消するため」と、当初の方針を貫いた。

 県はツキノワグマが確認されたいなべ市と岐阜県海津市、隣接する大垣市、養老町、岐阜県と協議。クマの体に取り付けた発信機の情報から、一日に十キロ移動したり、人家から五百メートルの場所に現れたりしており、人里に現れる可能性が否定できないと判断した。

 女性を襲ったクマと同じか調べるDNA検査も、女性の被害現場から採取した検体の体毛がクマのものか不明で、特定が難しいとみられる。結果が分かるまで二〜三週間がかかることも踏まえ、全会一致で捕殺することを確認した。

 ツキノワグマは五日時点でいなべ市北勢町川原の山中で確認されている。捕殺は当初、六日に計画されていたが、地元猟友会の態勢が整わないため、一日、順延された。

(添田隆典)

◆伊賀市長、捕殺方針に抗議

 伊賀市の岡本栄市長は五日、県にクマを捕殺しないよう伝えたことを明らかにした。

 岡本市長は同日、県農林水産部に電話で抗議した。岡本市長は取材に、ツキノワグマは絶滅の恐れがある動物であることを指摘。捕獲した上で隔離や保護などを求め、「種の保存の観点から、殺処分は安易。行政の落ち度によってクマの命を奪うことは許せない」と主張した。

(中山梓)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:28 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする