動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2015年06月12日

譲渡会で犬を譲り受けを検討できると回答したのは全体の●%

マイナビニュース


オウチーノは4月28日〜30日にかけて、20〜49歳の男女324人を対象に「ペット(犬)に関する意識調査」を実施した。その結果をふまえ、ペットの「譲渡会(里親探し)」の取り組みと課題を提起している。


ペットの譲渡会とは

同社調べによると、犬の飼育数は国内で約1千万頭であるという。一方で、保健所や動物愛護センターなどの施設に持ち込まれる犬も多く、年間約3万頭が殺処分されている。このような問題を解決するため、各地の愛護団体などでは、保健所から犬を保護し、新たな飼い主とマッチングさせる「譲渡会(里親探し)」を行っている。

譲渡会では実際に犬に接し、性格や相性などを確認することができる。気に入った犬を見つけたら、各愛護団体が定める譲渡条件に合意し、受け入れに問題がないと判断されると、晴れて「家族の一員」となる。

犬を引き取るにあたって、一般的に、オス犬であれば3万円程度、メス犬は5万円程度の費用が必要となる。健康チェック、ワクチン、ノミダニ駆除、不妊去勢手術など医療費の一部を含んでいるためだ。その他、ケアが必要な場合は別途費用が必要になる。


同社は、神奈川県湘南エリアで開催された譲渡会の様子を紹介している。その譲渡会では、新しい家族との出会いを待つ犬たち約30頭が参加。一般的なペットショップで販売されている犬の年齢は1歳未満なのに対し、譲渡会に参加する犬はほとんどが1歳以上の成犬であるという。


会場に訪れた50代女性は、「自分の体力的に子犬を買うのは難しいので、穏やかな性格の成犬を希望しています」と話した。犬の譲渡会を各地で開催している「ちばわん」湘南地区担当の渋谷美奈子さんによると、「成犬の中でも、7歳以上のシニア犬は特に落ち着いていて、穏やかな性格。のんびり一緒に暮らせるというメリットがあります」と語った。

ペットショップで販売されている子犬も無事に飼い主が見つかればよいが、もし見つからなかった場合は、ショップ側の判断でブリーダーに譲渡または保健所に引き取ってもらうことになるという。人気の犬種が大量に繁殖された後、「売れ残った」結果が、年間約3万頭の殺処分につながっている一因でもある。


同社では、実際に犬を飼いたいと考えている人たちは、譲渡会のような里親探しの取り組みをどう捉えているのか明らかにするためアンケートを実施した。


「里親(保健所や動物愛護センター等の施設・譲渡会)から犬を譲り受けられることを知っていますか?」と尋ねたところ、75.0%が「知っている」と回答した。「今後、犬を飼う場合、里親からの引き渡しを検討できますか?」と聞くと、93.7%が「できる」と回答した。多くの人が譲渡会で犬を譲り受けることを検討できると回答したが、実際に犬を飼っている人に現在の犬の入手先を訪ねると、「ペットショップで購入した」が57.5%と過半数を占めた。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:37 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬は飼い主に不親切な人が嫌い?

NHK


人に飼われている犬は、飼い主に対し不親切な人を嫌う傾向があることが分かったと、京都大学の研究グループが発表しました。犬の感情を知る手がかりになるのではないかと注目されています。
この研究は、心理学が専門の京都大学大学院の藤田和生教授のグループが、飼い主以外の人の好き嫌いを犬がどのように決めているかを探ろうと行いました。
実験では、飼い主が容器のふたを開けられず困っているふりをして、両脇にいる2人のうちの1人に協力を求め容器を渡そうとしたところ、その人がそっぽを向いて拒否するという様子を犬に見せました。そして、その直後に両脇にいる2人が同時に餌を差し出し、どちらの餌を食べるか調べました。
18匹の犬で繰り返し調べたところ、11匹で、飼い主に協力しなかった人からは餌を食べない傾向がみられ、研究グループは犬は飼い主に不親切な人を嫌う感情があるとしています。
一方で、1人が飼い主から缶を受け取って協力する様子を見せる実験も行いましたが、飼い主に協力的な人を好む傾向は特に確認できなかったということです。
藤田教授は「犬は飼い主への態度を読み取って、特に『嫌い』という感情を大きく働かせていることがうかがえる。犬の感情を知る手がかりになるのではないか」と話しています。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:35 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットは兄弟以上。辛いとき、悩み事をペットに打ち明ける子供たちは多い(英研究)

DMMニュース


子どもが困難な出来事に直面したとき、自分の兄弟よりもペットに悩みを打ち明けようとするケースが多いことが、最新の研究によってわかった。ペットは良い聞き手であり、自分を裁いたり非難したりすることがないからだ。

 病気や大切な人との死別、両親の離婚などの困難な出来事に直面し、悩みを抱えた子どもたちは、とりわけペットの存在を重要視する。特に現代のイギリスでは、父親のいない家庭にはペットがいるケースが多いという。

 子どもたちは、別に動物を擬人化しているわけではない。自分の話を理解していないことは認識している。そのうえで、深刻な話を打ち明ける際には、ただ静かに話を聞いてくれ、それに対して辛辣な意見をよこさない犬や猫などのペットのほうが、兄弟や友人よりも頼りになる存在だと考えているのだ。

 英ケンブリッジ大学大学院で精神医学を研究するマット・カッセルズ氏は、動物(ペット)が子どもたちの情緒面に果たす重要な役割については、これまであまり研究が行われてこなかったと指摘する。

 今回、カッセルズ氏は、「子どもたちが、自分の兄弟よりもペットを悩みの相談相手として選んでいることに驚きました。もちろん、ペットが自分の言葉を完全に理解していないことはわかっているにもかかわらず、です」と話す。

 カッセルズ氏は今回、ケンブリッジ大学ファミリー・リサーチ・センターが英国内の100の家族を対象に、子どもが2歳から12歳になるまでの10年間を追跡調査したデータをもとに検証した。ペットの有無については、子どもが12歳の段階のデータを参照している。

 研究の結果、多くの場合、子どもは同級生よりもペットとより強い絆を結ぶ傾向があることもわかった。特に犬を飼っている女の子の場合、犬との良好な関係は「人を助ける、共有する、協力する」といった社会的行動を促進してくれるという。

 悩みごとを日記に綴ることにも癒しの効果があるが、ペットに話を聞いてもらうことのほうが、彼らの共感やぬくもりを感じられる分、さらに効果が期待できるはずだという。子どもと兄弟の関係と同じぐらい、子どもとペットとの関係についても話題にするべきだとカッセルズ氏はまとめている。


via:.dailymail・原文翻訳:mallika


posted by しっぽ@にゅうす at 07:33 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動物愛護センター:愛犬のしつけ、28日に講習会 /栃木

毎日新聞


愛犬との散歩で悩む飼い主に犬も人も楽しく散歩するコツを知ってもらおうと、県動物愛護指導センター(宇都宮市今宮4)は28日午後1時半から、ペットのしつけをテーマにした講習会を開く。

 「ワンちゃんのしつけ方教室DOGGY GARDEN(ドギー・ガーデン)」の平野恵理子さんが「教えた『おすわり』使ってますか? 〜楽しいお散歩! 実践『おすわり』活用法〜」と題して講演。綱をひっぱったり拾い食いをしたりする愛犬に「おすわり」や「ふせ」を活用してマナーよく散歩させる方法を解説する。

 入場無料、定員80人(先着順)。参加希望者は19日までに同センターに電話(電話028・684・5458)で申し込む。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:31 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする