動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2015年06月13日

猫のコロコロウンチ…便秘かも?

産経ニュース


猫のトイレのお話です。排便時にコロコロした硬いウンチしかでなかったり、時間がかかったり、下腹部を触るとゴロゴロとした硬いものがあったりしませんか?

 それは「便秘」かもしれません。便秘がひどくなると食欲不振や嘔吐(おうと)、巨大結腸症などを併発します。日頃から排便の様子や回数をチェックし、便秘予防に努めましょう。

 猫はもともと飲む水の量が少なく、腸の中で便が硬くなりやすい傾向があります。運動不足や肥満、加齢などから、腸の動きが悪くなっても便を排泄(はいせつ)しにくくなります。また、腰痛や関節痛などのため、排便姿勢を取りづらいと、回数が減り、便秘になりがちです。中高齢の猫では、腎臓機能が低下して体液の調節がうまくいかず、慢性的に脱水気味な場合もあります。

 予防法としては、十分な水分摂取と、おなかの動きを良くするための適度な運動です。飲水量を増やすために、その猫が好むタイプの水(例えば、くみ置きの水、蛇口から出る水、冷たい水)を見つけましょう。また、静かな場所、外が見える場所など、いろいろな場所に水を用意しましょう。食餌をドライフードから水分の多いウエットタイプ(缶詰)に変えたり、ドライフードをぬるま湯でふやかしたりしても、水分摂取量を増やすことができます。

自力で排便できなくなると、肛門に指を入れて便をかきだす摘便や浣腸をしなければいけません。猫にとっても大きなストレスです。排便の異常が続くようなら、早めに動物病院にご相談ください。(アニコム損保 獣医師 阿部友香)



posted by しっぽ@にゅうす at 07:04 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットブームの裏にある年間3万頭の殺処分を減らせるか。「譲渡会」の課題と現実

産経ニュース


株式会社オウチーノ
住宅・不動産専門サイトO-uccinoは、年間約3万頭の犬猫が殺処分されている問題に着目。 その解決に向けて動いている「譲渡会(里親探し)」の取り組みと課題をリポートしました。

株式会社オウチーノ(本社:東京都港区/代表取締役社長兼CEO:井端純一/証券コード:6084/以下オウチーノ)は、ペットブームのなか、ペットショップや友人・知人から犬を譲り受ける以外に、「譲渡会(里親探し)」を活用して犬を購入するケースに着目。今回、その譲渡会の取り組みと、「ペットに関するアンケート結果」を踏まえた記事をリリースいたしました。

[画像1: http://prtimes.jp/i/14097/4/resize/d14097-4-116922-0.jpg ]

●国内で飼われている犬は約1千万頭
いまや14歳以下の人口より多いペット−−。犬に限ると、国内では約1千万頭が飼われている。一方で、保健所や動物愛護センター等の施設に持ち込まれる犬が存在し、年間約3万頭が殺処分されている。そういった問題を解決するため、各地の愛護団体等が保健所から犬を保護し、新たな飼い主とマッチングさせる取り組みが「譲渡会(里親探し)」だ。

[画像2: http://prtimes.jp/i/14097/4/resize/d14097-4-687265-1.jpg ]

●譲渡会に集まる、穏やかな性格の「シニア犬」
神奈川県湘南エリアのとある広場で開催された譲渡会では、新しい家族との出会いを待つ犬たち約30頭が参加していた。この会で犬を探していた50代女性は、「自分の体力的に子犬を買うのは難しいので、穏やかな性格の成犬を希望しています」と話した。「成犬の中でも7歳以上のシニア犬は、特に落ち着いていて、穏やかな性格。のんびり一緒に暮らせるというメリットがあります」。そう話すのは、ちばわん湘南地区担当の渋谷美奈子さん。

●ペットショップに成犬はいない?
譲渡会に参加している犬は、ほとんどが1歳以上の成犬。一般的なペットショップで販売されている犬の年齢は1歳未満の子犬だ。ペットショップで無事に飼い主が見つかればよいが、もし見つからなかった場合は、ペットショップ側の判断で、ブリーダーに譲渡または保健所に引き取ってもらうという。人気の犬種が大量に繁殖された後、「売れ残った」結果が、年間約3万頭の殺処分につながっている一因でもある。
譲渡会で、犬の性格や相性を見て、気に入った犬を見つけたら、各愛護団体が定める譲渡条件に合意し、受け入れに問題がないと判断されると、晴れて「家族の一員」となる仕組み。一般的に、オス犬であれば3万円程度、メス犬は5万円程度の費用となる。(健康チェック、ワクチン、ノミダニ駆除、不妊去勢手術など医療費の一部を含む。その他、ケアが必要な場合は別途費用)

●「里親になることを検討できる」は93.7%

[画像3: http://prtimes.jp/i/14097/4/resize/d14097-4-750214-2.jpg ]

実際に犬を飼いたいと考えている方たちは、譲渡会のような里親探しの取り組みをどう捉えているのだろうか。そこで今回オウチーノ編集部は、20〜49歳の男女324名を対象に、「ペット(犬)に関する意識調査」を行った。今後、犬を飼う予定がある方に対し、「里親(保健所や動物愛護センター等の施設・譲渡会)から犬を譲り受けられることを知っていますか?」と質問した結果、全体の75.0%が「知っている」と回答。その方たちに、「今後、犬を飼う場合、里親からの引き渡しを検討できますか?」と質問すると、93.7%が「検討できる」と回答した。思いのほか、検討のひとつに入っているユーザーが多い結果であった。

最後に犬を飼っている人に、「現在の犬はどこから飼いましたか?」と質問したろころ、「ペットショップで購入した」が57.5%と過半数を占めた。実際、ペットを飼うとなるとペットショップ経由に流れる現実も浮かび上がった。

【記事URL】 http://www.o-uccino.jp/article/archive/trend/20150529-jyotokai/

posted by しっぽ@にゅうす at 06:58 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

口永良部、2週間ぶりペット救出 40人が一時帰島

中日新聞


噴火に伴う全島避難が続く鹿児島県の口永良部島に12日、消防団員や畜産家ら計約40人が漁船で一時帰島し、島に残っていたペットの犬や猫を2週間ぶりに救出、屋久島に連れ帰った。口永良部島の港や道路に異常はなく、屋久島町の荒木耕治町長は記者団に、町営フェリーを使った住民のマイカー搬出を早期に実施する意向を示した。

 消防団の貴船森副分団長(43)によると、連れ帰った犬は小学6年の安永和馬君(12)一家が飼っていた「ジュウタロウ」。元気な様子で、一時帰島に同行した和馬君の家族もほっとしていたという。

 家畜を飼っている住民は、牛や豚の健康を確認した。

(共同)

posted by しっぽ@にゅうす at 06:56 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする