動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2015年06月17日

「地域猫」支援 殺処分減らせ/秋田

読売新聞


殺処分される野良猫を減らす目的で、県は今年度から、飼い主のいない猫を地域住民が協力して飼う「地域猫」活動を支援する。秋田市にモデル地域を2か所設け、不妊去勢手術を無料で行うなどして野良猫の増加に歯止めをかける。

 地域猫は、ボランティアなどが地域内で世話をしている猫で、特定の飼い主はいない。不妊去勢手術を受け、餌も与えられるため、野放図に増えたり、ゴミをあさったりといった問題も起きにくい。1990年代に横浜市で取り組みが始まり、全国で活動をサポートする自治体が増えている。

 県生活衛生課によると、県内で殺処分が始まった97年度は、犬と猫合わせて3909匹が処分されたが、2013年度は1275匹と、3分の1以下に減少した。ただ、犬が10分の1以下に減ったのに対し、猫は増加しており、毎年1000匹前後に上っている。このため、県は地域猫活動が殺処分数の減少につながればと期待している。

 今年度は当初予算に104万円を計上。ボランティアが自費で猫の不妊去勢手術をしている秋田市の2地域をモデル指定し、2地域の猫に限り、1匹あたり1万〜2万円程度の手術を県動物管理センター(秋田市)で無料で受けられるようにする。6月中に候補地の住民に趣旨を説明し、理解が得られれば指定する。

 これについて、20年ほど前から自費で100匹近くの猫の不妊去勢手術をした秋田市土崎港南の近藤利恵子さん(68)は「殺処分しても猫は減らず、個人での活動には限界がある。手術支援は効果的で、県が支援すれば、興味がなかった地域住民も理解、協力してくれるきっかけになるのではないか」と歓迎する。

 また、犬猫の譲渡会などを開いている「いぬ・ねこネットワーク秋田」の佐々木恭子さん(54)も「地域猫は、今の猫をかわいがり、一代で終わらせるということ。住民への説明など、できることは協力していきたい」と話している。

 秋田市長時代、公舎に住み着いていた野良猫を引き取るなどし、今は8匹を飼っている佐竹知事は取材に「猫に罪はない。県民が意識して協力してくれれば、殺処分は少なくなる。人にも自然にも動物にも優しい秋田にしたい」と話した。

2015年06月17日 Copyright コピーライトマーク The Yomiuri Shimbun


posted by しっぽ@にゅうす at 07:33 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年1月発足の「一般社団法人 ペットパーク流通協会」が6月1日、公式ホームページを新規オープン

VFリリース


2014年1月に発足した一般社団法人 ペットパーク流通協会は、設立の経緯や具体的な活動内容などの情報発信を行う公式ホームページを6月1日に新規オープンしました。

健全なペット業界の振興と動物愛護の啓発推進などを目的に2014年1月に発足した一般社団法人 ペットパーク流通協会(所在地:埼玉県児玉郡、会長:上原勝三)は、6月1日に公式ホームページを新規オープン。設立の経緯や具体的な活動内容などについての情報発信、賛助会員同士の交流に活用していきます。

▼URL: http://petpark.or.jp/ 

■殺処分ゼロや動物取扱事業者の健全化に関する情報を発信

ペットパーク流通協会は、2005年に発足した全国ペットオークション連絡協議会を前身として2014年1月に設立された一般社団法人です。「安心」「安全」「健康」な子犬・子猫の流通に向けた活動、ペット流通業界の発展および社会的地位の向上を通して動物愛護の啓発へ貢献していくことを目的としています。

たびたび改正される動物愛護管理法を背景に、私たちペット流通業界には厳しい目が向けられてきました。新たに「競りあっせん業」と位置づけられたことをきっかけに、賛助会員を中心とした活動を通して広く理解と共感を得られるよう情報を発信していきます。

■一般社団法人 ペットパーク流通協会のおもな活動

1.ペット殺処分ゼロをめざす活動
獣医師や自治体、愛護団体との連携、ペットシェルターの運営や援助を通して犬や猫のセーフティーネットづくりをめざします。
2. 主体業者・ブリーダーのレベル向上をめざす活動
繁殖者への教育・研修、認定制度の設置や市場での獣医師によるセミナーなどを通して繁殖者の知識と意識の向上をめざします。
3. 「安心」「安全」「健康」な子犬・子猫の流通をめざす活動
成犬・成猫へのワクチン接種率や登録率の向上、所有者を明確にする活動を通して健全な子犬・子猫の流通をめざします。

■賛助会員を募集しています
賛助会員はペットパーク流通協会の市場で、商品のPRやセミナーを開催することができます。また賛助会員向けのアンケートやさまざまな協力、提携も可能です。

【一般社団法人 ペットパーク流通協会について】

所在地:埼玉県児玉郡上里町神保原町2030
代表者:上原勝三
設立:2014年1月
URL: http://petpark.or.jp/ 
活動内容:・ペット殺処分ゼロをめざす活動
・主体業者・ブリーダーのレベル向上をめざす活動
・「安心」「安全」「健康」な子犬・子猫の流通をめざす活動


提供元:ValuePress!プレスリリース詳細へ


posted by しっぽ@にゅうす at 07:31 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「フェリシモ猫部」が、里親のいない猫を守るチャリティ活動を行うDeNAのスマートフォンゲーム『にゃんパズル』コラボを開始

産経新聞


株式会社フェリシモ
「フェリシモ猫部」は、里親のいない猫を守るチャリティ活動を行うDeNAのスマートフォンゲーム『にゃんパズル』と6月15日(月)よりコラボイベントを開催中です。期間中、「フェリシモ猫部」公式サイト内に、『にゃんパズル』のマイルームで、デコレーションに使えるコラボデコがもらえるシリアルコードが掲載されます。また、『にゃんパズル』の期間限定のパズルをプレイすると、「フェリシモ猫部」の人気グッズをモチーフにした『にゃんパズル』のコラボデコアイテムを手に入れることができます。「フェリシモ猫部」のスマートフォン用壁紙ダウンロードコーナーには、「フェリシモ猫部」のオリジナル猫グッズを身につけた『にゃんパズル』のキャラクターが登場する、特製のスマートフォン用のコラボ壁紙も登場します。

『にゃんパズル』と「フェリシモ猫部」がコラボ詳細を猫ブログで >>> http://www.feli.jp/s/pr150615/1/
[画像1: http://prtimes.jp/i/12759/47/resize/d12759-47-402166-0.jpg ]

猫と人のよりよい社会づくりを目指して猫グッズを展開する「フェリシモ猫部」は、『にゃんパズル』が実施している、全国の飼い主(里親)のいない猫を衰弱や殺処分から守るチャリティプログラム「まもるよネコさん活動」に共感し、『にゃんパズル』とのコラボを行うこととなりました。

■フェリシモ猫部×DeNAのスマートフォンゲーム『にゃんパズル』とコラボイベント
「フェリシモ猫部」公式サイト内に、『にゃんパズル』のマイルームで、デコレーションに使えるコラボデコがもらえるシリアルコードが掲載! 期間限定のパズルをプレイすると、「フェリシモ猫部」の人気グッズをモチーフにした『にゃんパズル』のコラボデコアイテムを手に入れることができます。
・シリアルコード配信日時:2015年6月15日(月) 16:00〜
・プレゼント受け取り期間:2015年6月15日(月)16:00〜8月31日(月)23:59
詳細は「フェリシモ猫部」×『にゃんパズル』特設ページへ >>> http://www.feli.jp/s/pr150615/2/
[画像2: http://prtimes.jp/i/12759/47/resize/d12759-47-887251-1.jpg ]

■ダウンロードページからもらえるスマートフォン用のコラボ壁紙も登場!
・「フェリシモ猫部」×『にゃんパズル』特製のスマートフォン用のコラボ壁紙はこちら
>>> http://www.feli.jp/s/pr150615/3/

■『にゃんパズル』とは
パズルでネコさんのお手伝いをして、ルームをデコするかわいいネコのゲームです。
>>> http://www.feli.jp/s/pr150615/4/ (DeNAのサイトへ)
ゲームダウンロード
iOS: http://www.feli.jp/s/pr150615/6/
Android: http://www.feli.jp/s/pr150615/7/

・『にゃんパズル』の猫の保護活動について
『にゃんパズル』のダウンロード(無料)や、活動内容を紹介する動画の再生回数に応じて、DeNAがNPO法人東京キャットガーディアンに寄付が行われます。

■「フェリシモ猫部」とは
通販フェリシモで猫好きが集まるWEBコミュニティー。ユーザーの声をとりいれながら、基金付き猫グッズを企画開発している。 >>> http://www.feli.jp/s/pr150615/5/
[画像3: http://prtimes.jp/i/12759/47/resize/d12759-47-760903-2.jpg ]


posted by しっぽ@にゅうす at 07:30 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クロマグロの死亡が続いた葛西臨海水族園が、クロマグロの新規導入を発表

WPN


2014年12月から2015年1月にかけて展示中のクロマグロ、ハガツオ、スマの死亡が続き、一時は展示生物がクロマグロ1尾となった東京都の葛西臨海水族園の展示水槽「大洋の航海者:マグロ」では、6月21日(日)にクロマグロ(スズキ目サバ科)を約80尾導入することになった。

 葛西臨海水族園は展示回復に向けた取り組みの第1段階として、今年3月30日にアカシュモクザメ2尾、4月1日にタカサゴ類約500尾を同水槽に導入。第2段階として5月15日及び22日の開園前に同じサバ科魚類であるハガツオ、そしてスマを導入した。その結果を踏まえ、今回、クロマグロを導入することになった。

 5月15日に導入したハガツオ21尾、22日に導入したスマ29尾は、6月12日午前8時半時点までにそれぞれ4尾および15尾が死亡したが、個体に病的な行動・所見などは確認されておらず、通常見られる搬入後初期の減耗(輸送のダメージや新しい環境に慣れるまでの衝突による死亡)の範囲内と考えられる。また、6月以降に死亡した個体数はスマ2尾のみで、大量死につながるような兆候は認められていないという。

 クロマグロを安定して展示するためには、特定の年級群(同年齢)のみが群れの多数を占めることがないよう、バランスを取りながら追加していくことが必要だ。今回導入する予定の約80尾は水槽の大きさに比べると少ない数だが、これは年級群ごとの飼育尾数にばらつきが生じないようにするための工夫で、従来の展示のような大型(全長約120-150cm)のクロマグロの群泳が見られるようになるのは、1〜2年後の予定だという。
[関連URL]
葛西臨海水族園 クロマグロ等の展示について──クロマグロの導入

posted by しっぽ@にゅうす at 07:29 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする