動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2015年07月31日

犬猫保護減り成果 北海道・旭川の愛護センター、9月で開設3年

北海道新聞


【旭川】飼い主のいない動物を保護する旭川市動物愛護センター「あにまある」(7の10)が9月、開設3年を迎える。多い時で130匹以上いた猫も、譲渡先探しや避妊去勢手術が奏功し、6月末には4分の1以下になった。あにまあるは「地域のルールを守りながら市民と動物が共存できる社会に」と期待する。

 あにまあるは2012年9月にオープン。保護した動物の譲渡先探しに力を入れており、1日10〜15人ほどが見学に訪れる。今年6月末までに保護した犬388匹、猫1398匹のうち、犬195匹、猫955匹を譲渡。殺処分は犬はゼロ、保護時点で病気を持っていることの多い猫は276匹で、特別な理由が無い限り殺処分を避けてきた。

 「何匹も生まれ困っている」「家のガレージにすみ着いた」など、犬や猫が持ち込まれた理由はさまざまだ。しかし、数は徐々に減り、活動の手応えを感じられるようになってきた。大きな要因は飼い主がおらず、住民がえさを与えている「地域猫」への避妊去勢手術だ。

 13年の開始から今年3月末までに手術を受けた猫は雄125匹、雌153匹の計278匹。一方で保護した野良猫は13年度の227匹から14年度は80匹に減っており、避妊去勢手術が地域猫の減少につながった。あにまあるは「不幸な命が生まれないようにという取り組みの成果が出た」と喜ぶ。

 21日には、市議会民生常任委員会があにまあるを視察した。この日、あにまあるには犬が7匹、猫が14匹が保護されており、市議らは飼育環境を確認しながら犬や猫とふれ合っていた。(古谷育世)


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飼い犬介護も切実 人間並み工夫 ペット用品開発進む

大阪日日新聞


人間と同様に飼い犬も介護問題に直面している。飼育環境や獣医療の向上を背景に寿命が延び、寝たきりや認知症になる犬が増加しているためだ。このため、飼い主の負担を軽減しようと介護用品の開発が進む。ペットを家族同然と見なす風潮も相まって需要は高まる一方だ。


床ずれ防止に使う犬用のひじあてとマット。ペットの世界でも介護問題が深刻化している=大阪市東成区の新日本カレンダーペピイ事業部
■高齢犬向け
 床ずれを予防するひじ当て、体圧分散マット、尿漏れを防ぐおむつカバー。これらはペット用品の通販事業を展開する新日本カレンダー(大阪市東成区)が7月に発売した高齢犬向け介護用品だ。ベビー寝具や医療福祉用具の製造業者と提携し、人間と同じように湿気を放出しやすい素材をはじめ医療・介護分野で使用するクッションも取り入れている。

 開発に携わった同社ペピイ事業部商品企画課の成田千恵さん(40)は「人間の世話と一緒。だからこそ快適な物を着けさせたい」と話す。中・大型犬向けを中心に歩行を補助するハーネスやブーツなどアイテム数は約30品目に上る。

■長寿命化進む
 ペットフード協会(東京都)の2014年調査によると、飼い犬の平均寿命は14・17歳。国内で飼われている推計1034万6千匹のうち、高齢期に当たる7歳以上が53・4%と半数以上を占める。長寿命化の背景には、ペットフードの進化▽室内飼育の増加▽動物医療の向上―が挙げられている。

 小型犬に比べると長生きできないとされてきた大型犬の寿命も延びているため、介護には工夫が必要だ。盲導犬をはじめ介助犬の老後を支援する日本サービスドッグ協会(奈良県)の五箇純子さん(44)は「大型犬は体の向きを変えるのにも負担がかかる。ほえて何かを訴えても経験で判断するしかない」と指摘する。

 特に大型犬は運動器の障害が重症化しやすい。後ろ足が弱ると自分で歩けなくなり、体圧がかかるため床ずれできやすい。認知症が疑われる例では、夜にうろうろしたり、同じ場所をくるくる回り続ける。家具にぶつかり自ら傷つくこともあるという。

■専門誌発行へ
 1994年にペット用品通販事業に参入した新日本カレンダーはすでに、全国約8千カ所の動物病院でカタログ情報誌を配布するビジネスモデルを構築。「老犬の世話に困っている」との飼い主の訴えを踏まえ、今秋には高齢犬の介護用品専門誌を発行する。

 プロモーション課の河井良宣リーダー(42)は「最期まできちんと面倒を見たいという飼い主の気持ちを大切に、他にはない商品を取りそろえていきたい」と話している。


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高崎駅に住む猫大けが「何とか助けて」 市民ら心配

朝日新聞


 群馬県高崎駅西口に住み着いた猫が前脚に大けがをし、心配する市民から高崎市や動物愛護のNPO法人群馬わんにゃんネットワークなどに保護の要請が相次いでいる。ネットワークは保護に向け、猫の移動場所の情報提供を求めている。

特集:ネコの記事、まとめ読み
 猫はキジトラ模様で、2年以上前から居着いた。今年春ごろに左前脚をけがし、折れ曲がって、傷口が赤く腫れているという。5月以降、仕事で訪れた神奈川や埼玉県の人を含め、「何とか助けて」という電話やメールが市とネットワークに計約30件寄せられている。

 ネットワークは5月下旬、猫が時々姿を見せる駅ビルと屋外2階通路の間に捕獲器を仕掛けた。動物が入ると閉じる入り口が閉まっていたが、別の取り出し口が人為的に開けられていた。中に入った猫を、誰かが逃がしたらしい。市によると、複数の人が猫に餌や水を与えている。猫が警戒を強めていることから、別の移動ルートに捕獲器を置き、保護したい考えだ。

 ネットワークの飯田有紀子理事長は「感染症にかかると命にかかわり、早く治療する必要がある。見つけたら捕まえようとせず、連絡してほしい」と話している。連絡はメール(g.wannet@gmail.com)で。緊急時は090・5429・2112へ。

 市の担当者は「猫が動けない状況なら救護するが、現場に行くとすき間に潜り込み、けがの程度を確認できていない。いまは民間に頼らざるをえない」としている。(遠藤雄二)


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「ジンバブエで最も有名なライオン」を射殺、頭を切り落とす ハンターに非難殺到

The Huffington Post


7月に「ジンバブエでもっとも有名なライオン」として親しまれていたライオンの「セシル」が射殺され頭を切り落とされた状態で見つかった事件で、地元当局はアメリカ人の歯科医師が事件に関与していたとの声明を発表した。

ウォルター・パルマー氏はミネソタ州のブルーミントンの歯科医師で、13歳のライオン「セシル」を狩猟するのに約680万円を支払っていた。テレグラフが報じた。「セシル」は、狩猟が禁止されているワンゲ国立公園から、近隣の狩猟区域に肉を使って誘い出され、矢を撃たれて弱らされたとみられる。その後、ライオンは40時間にわたって追跡され、最後はライフルで射殺された。

ジンバブエの観光局は28日、ツイッター上で「セシル」を射殺したのがパルマー氏であることを発表した。投稿には「違法な狩猟」を意味するハッシュタグ「#illegalhunt」が添えられた。


パルマー氏が働く歯科病院の電話は、彼の名が公にされてから不通状態が続いている。また、アメリカのレビューサイト「Yelp」上の彼の歯科病院のページには、批判のコメントが殺到している。

パルマー氏のスポークスマンはガーディアン紙に対して「(パルマー氏は)一連の出来事に困惑している」と述べた。

「私が知る限り、ウォルターは自分が射殺したライオンが『セシル』だったのかもしれないという事実を認めています。しかし、彼は許可を得て、プロのガイドを雇い狩猟しました。彼はセシルを射殺したことについては否定していません。彼は猛獣狩りの愛好家で、世界中で狩猟を行っています」

ジンバブエ・プロフェッショナル・ハンター・ガイド協会はFacebook上で、セシルの狩猟に関わった猟師が同協会の会員であり、当該の猟師からは永久に会員資格が剥奪されたことを発表した。テオ・ブロンクホルストと呼ばれるこの猟師と狩猟が行われた土地の所有者は地元当局により逮捕され、8月6日に裁判が予定されている。

ブロンクホルスト容疑者は「成熟した立派なライオンだった。(ライオンが)名の知れたライオンであるとは知らなかった。狩猟が行われた地域での弓矢の使用許可証は持っていた。」と述べた。

アフリカライオンはIUCNが定めるレッドリストに「絶滅の恐れのある種」として指定されており、国際的な野生動物の保護条約であるCITESによって保護されることが規定されているが、いくつかの国では狩猟が許可されていた。

パルマー氏が狩猟で非難を浴びたのは今回が初めてではなかった。2008年にも、パルマー氏はウィスコンシン州でアメリカグマの狩猟に際して虚偽の申告を行ったとして、1年間の保護観察処分と約36万円の罰金を言い渡されている。

パルマー氏が今までに行って来た狩猟のいくつかは、ネット上で写真が公開されている。


パルマー氏は28日の午後、セシルの死に対して「深く後悔している」と発表した。また、彼は事件に関してジンバブエ、アメリカのいずれの当局からも接触を受けていないが、捜査に関する質問などには協力する意向だという。

声明は以下の通りだ。「一連の旅行は全て合法で、適切な処置に則って行われたと認識している。私が狩猟したライオンが、地元で良く知られた、人気のあるライオンだったことは全く知らなかった。合法的に狩猟を行うため、地元のプロのガイドの指示に従った。私が自分の趣味を追求し行ったことがこのライオンの命を奪ったことを深く後悔している」

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:06 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あなたは知ってる?犬についての謎トップ10

アメーバニュース


犬のいる家で育ったという人は、1人暮らしで犬と離れてさみしい思いをしているかもしれません。そんな癒しの存在である犬についてのあまり知られていない秘密を10紹介します。

1. 指紋ならぬ鼻紋
人間は指紋がそれぞれ違いますが、犬の場合は鼻のシワなどがそれぞれ異なっているため、特定するのには鼻紋が有効だということです。
2. 鼻で病気もかぎ分ける
犬の嗅覚がとっても優れていることは有名ですが、血糖濃度や病気までかぎ分けられるといわれています。

3. 夜に強い目
犬は人間に比べて、遠くのものをしっかり見ることができません。しかし、夜や暗いところでは人間の目よりも優れた働きをするといわれています。
4. なんでも聞こえる
犬の耳はとても敏感です。特に、耳が立っているタイプの犬は、耳が垂れているタイプの犬よりも敏感に音に反応することができます。
5. 鼻で健康がわかる
犬は話すことができないので、健康状態がわかりづらいですが、鼻である程度健康状態を見分けることができます。鼻の乾き具合で、健康かどうかを判断することができるのです。
6. しゃっくりが出ちゃう
犬も人間と同じようにしゃっくりをします。多くの場合が、早く食べすぎたり飲みすぎたりした場合ですが、不安やストレス、また興奮から来る場合もあるようです。
7. 毛でUVカット
全身毛におおわれている犬ですが、犬の毛は紫外線予防の意味もあるといわれています。もし、夏に犬の毛を剃る場合は、紫外線ケアをしっかりしてあげましょう。
8. 犬も汗をかく
犬は汗をかかないという人もいますが、実は肉球の間に汗をかいています。もし、足跡が濡れていたら、それは暑すぎる証拠なので、対策をとってあげましょう。
9. 食べ物に敏感
人間よりも消化できないものが多い犬には、与えてはいけないものがたくさんあります。健康を守ってあげるために、犬にあげてはいけないものを覚えましょう。
10. 人の心に敏感
犬を飼っている人なら納得かもしれませんが、犬は飼い主の心に敏感です。悲しみやストレスを感じている人には、優しく接してくれます。

https://au.lifestyle.yahoo.com/better-homes-gardens/pets/g/17566699/10-things-you-didnt-know-about-your-dog/【関連リンク】


posted by しっぽ@にゅうす at 07:04 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月30日

ウッチー、死因はマレーグマ同士の争い 札幌・円山動物園が陳謝

北海道新聞


札幌市円山動物園(田中俊成園長)は28日、マレーグマの雌ウッチー(推定30歳以上)の死について、クマ同士の闘争が原因だったと明らかにした。柴田千賀子飼育展示課長は「このような形で失う結果となり、皆さまに深くおわびします」と陳謝した。

 ウッチーは25日朝、寝室で死んでいるのを飼育員に発見された。死因は右脇腹の折れた肋骨(ろっこつ)が胸膜と横隔膜に穴を開けたことによる腸管ヘルニアだった。24日に雄のウメキチに攻撃されるなど2頭が争っており、この時に内臓を損傷したとみられる。肋骨の骨折はさらに以前とみられるが、発生時期は不明という。

 同園は6月16日から、5歳のウメキチと8歳の雌ハッピイの若い2頭の繁殖のため、ウッチーを「仲介役」として3頭もしくは2頭での同居訓練を開始。初めてウメキチとウッチーを一緒にした同20日、ウッチーが右後ろ脚をかまれてけがをした。2頭の同居は同26日、今月6日にも1時間ほど行われたが争いは続き、同園は24日の同居の結果を見て、訓練を中止する検討をしていたところだった。

 同園によると、24日の同居も約1時間で、ウッチーはその後の食事を普通に取り、「けがをしているそぶりなど行動に変化はなかった」(柴田課長)という。

 国内最多となるマレーグマ10頭以上の繁殖に成功している東山動植物園(名古屋市)の玉村太獣医師は「クマ同士の相性は非常に重要。血が出るまで争うこともあり、相性が悪い場合はすぐに別々にした方がいい」と話している。(相川康暁)




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最高齢のマレーグマ死ぬ 札幌市の円山動物園

産経ニュース


札幌市の円山動物園は28日、昭和62年から飼育していた国内最高齢のマレーグマの雌「ウッチー」が死んだと発表した。推定30歳以上で、人間なら60〜80歳くらいという。

 25日朝、屋内展示場の裏の個室で死んでいるのを、飼育員が見つけた。折れたあばら骨が腹膜などを突き破り、内臓を損傷したのが死因。骨折は一緒に飼育していた若い雄とのけんかか、高い場所からの転落が原因とみられる。

 マレーグマは東南アジアの熱帯雨林に生息し、クマの仲間で最も小さい種類。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている。


posted by しっぽ@にゅうす at 06:14 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする