動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2015年11月30日

犬舎全焼し20匹死ぬ 北海道・当別のペット販売業者

北海道新聞


【当別】29日午前1時25分ごろ、石狩管内当別町蕨岱(わらびたい)、ペット販売業「パウ」(渡辺泰社長)の犬舎から出火、プレハブ平屋約60平方メートルを全焼し、中にいた小型犬20匹が死んだ。けが人はいなかった。

 札幌北署などによると、犬舎は繁殖施設として使われ、ポメラニアンとキャバリアがいた。同社の従業員が28日午後4時ごろ、犬舎内のまきストーブをつけたまま帰宅し、出火当時は無人だったという。まきストーブ周辺の燃え方が激しく、同署が出火原因を調べている。


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小型犬20匹が焼死、ペットショップの犬舎全焼 北海道

Yahoo! ニュース


29日午前1時25分ごろ、北海道当別町蕨岱のペットショップ「PAW(パウ)」の犬舎から出火、平屋建てのプレハブ小屋が全焼した。約1時間半後に消し止められ、けが人はいなかったが、ポメラニアンなど小型犬約20匹が焼死した。

 札幌北署によると、プレハブ小屋では、小型犬が1匹ずつケージに入れられていた。出火前、ペットショップの従業員が小屋の中で薪ストーブをたいていたという。同署は、薪ストーブから出火したとみて出火原因を調べている。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:46 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動物は備品? 伊丹市から宝塚市“移住”のハクチョウ連れ戻し

神戸新聞


兵庫県の宝塚市役所沿いの武庫川に、2羽のコブハクチョウが移り住んでいる。もともとは約3キロ離れた伊丹市の昆陽池公園にいたが、他の鳥と折り合いが悪く飛んできたとみられる。宝塚市民は餌を与えるなど温かく見守るが、伊丹市は捕獲を計画。無理やり連れ戻すのは無粋にも思えるが、やむにやまれぬ事情があるようで…。(土井秀人)

 2羽は9月下旬ごろ、公園からいなくなった。他の鳥に虐げられて逃げたか、つがいが繁殖のために離れた可能性があるという。

 伊丹市が捕獲しようとするのは、コブハクチョウを市が「所有」しているからだ。市は1957年に宇部市常盤公園(山口県)から10羽を購入。現在いる27羽はその子孫で、動物愛護管理法に基づき県へ届け出て、管理している。

 所有者のため、何かがあれば責任が発生する。今年2月、公園から飛び立ったコブハクチョウが民家のアンテナに衝突し、住民の車の屋根に墜落した。この際、市は賠償金約51万円を支払った。担当者は「飼っている鳥が損害を与えたので、市に責任がある」とする。

 さらに「購入当初は『備品』として登録していたようだ」と明かす。市の会計規則では1万円以上の物品を備品登録しており、動物もその対象となる。ただ、現在いるコブハクチョウは子孫のため、「価値を算定しておらず、備品登録はしていない」。ちなみに、購入額が1万円以下の動物や実験用動物は「消耗品」となる。

 動物は「備品」?

 自治体が動物を所有する場合、会計規則などに基づき「備品」として登録することは少なくない。

 神戸市の物品会計規則では、購入時の金額が100万円以上の場合「重要物品」として登録。同市立王子動物園では、ジャガーやインドゾウ、アムールヒョウなどが当たる。また、100万円未満の場合でも備品として整理しているという。

 市の担当者は「一般的には変に感じるかもしれないが、役所なのできちんと持ち物を登録し、管理する必要がある」。動物園は「便宜上のことで、私たちは命ある動物を物扱いしている感覚は全くない」とする。

 同市立須磨海浜水族園も同様で、イルカとラッコが重要物品。ただ「魚類」は備品の対象外となっている。姫路市立動物園でも100万円以上の動物が重要物品だ。

 一方、豊岡市など、「備品」とは別に「動物」という区分を設けている自治体もある。

 事件では「器物」の場合も

 動物虐待などの事件では、動物を「器物」とみなすことがある。

 昆陽池公園では10月以来、吹き矢が刺さったカモが複数見つかり、伊丹署が「鳥獣保護法違反容疑」で捜査している。

 一方で昨年、埼玉県で盲導犬が何者かに刺されてけがをしたとされる事件では、同県警が「器物損壊容疑」で捜査。何が違うのか?

 伊丹署に尋ねると、「所有物か、そうでないかが大きい」と説明する。器物損壊は所有物を壊すなどした場合に成立する罪で、被害者は動物ではなく、所有者となる。

 しかし、昆陽池の鳥で市が所有しているのは、コブハクチョウのみ。矢の刺さったカモなど他にいる数百羽は「野鳥」で所有者はいない。

 動物への危害は他にも「動物愛護法違反」などがあり、法律により罪の重さが異なる。神戸地検尼崎支部は「動物の種類や、所有物であるかどうかなどで適用する法律が異なる。複数に当てはまる場合は、事件の内容や社会への影響、残虐性などで判断する」とする。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:45 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

非難されがちリアルファー 上質なフェイクファー登場で抗議減

NEWSポストセブン


タレントの中村アン(28才)が「このコートほしい」と自身のインスタグラムに投稿した写真が物議を醸している。その理由は中村がまとっているコートが、ファー(毛皮)だったから。動物を殺すことになるリアルファーは、今はほしいと言うだけで議論を呼ぶようになっているのだ。

 しかし、リアルファーは昔から“悪者”だったわけではない。1970年代まで、リアルファーはステイタスだった。マレーネ・ディートリッヒやグレタ・ガルボといった銀幕のヒロインの美しさも、リアルファーが引き立てていた部分があったし、グレース・ケリーもリアルファーのコートを好んで着ていた。ケネディ大統領夫人のジャクリーン・ケネディが豹の毛皮を着たときには、一大豹皮ブームが巻き起こったほどだ。

 ファッションジャーナリストの藤岡篤子さんはこう話す。

「1970年代まで、リアルファーに対するアレルギーはどこにもありませんでした、むしろ、社会的なステイタスやリッチさを示す証だったのです」

 ところが、1970年代から1980年代にかけて、動物の体から毛皮をはぐ残酷な映像が出回るようになると、風潮が変わり始めた。そして1990年代に入ると、動物愛護団体がゴージャスなリアルファーを使ったブランドに抗議のパフォーマンスをするようになった。

「当時は、お店の前で抗議するだけでなく、ショーに乱入したり、リアルファーを着るくらいならとヌードで街頭に立ったり、リアルファーを着ている人が生卵をぶつけられたりするなど、過激な抗議が目立つようになりました」(藤岡さん)

 ちょうどこの頃、ファーを巡る新しい動きが出てくる。それが、リアルファーと見間違うような、質の高いフェイクファーの誕生だ。

「それまでのフェイクファーはいかにも安っぽいものが多かったのですが、この頃から、リアルファーなのかフェイクファーなのかは、よほど高級なものを除いて、見た目や手触りでは区別がつかなくなりました。これによって、ファーはゴージャスでリッチなものから、温かい素材のひとつになりました。バラエティーにも富むようになった今、ブランドは以前よりもファーを自由に使っています」(藤岡さん)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:43 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫は犬より「苦み」に敏感なことが判明

Lifehacker


にゃんこたちって、たまに観葉植物をむしゃむしゃ食べちゃうんですよね。と、思ったら次の瞬間には吐いちゃったりして。またある時は、虫や蛙など外から無邪気に持ち帰ってきて、そのまま噛んで食べようとするのを目撃したことのある飼い主もいるかもしれません。でもよく考えてみると、「なんでも食べちゃダメよ」としつける回数は、犬よりも少なかったり。猫ってじつは賢く食べ物を選んでるのかしら...?

そんな疑問に結びつくかもしれないのが、猫の味覚能力に関する新たな研究。肉食であるはずの猫には、草食系動物が保有するような、ある重要な遺伝子が備わっていることがわかりました。それはずばり、苦味に反応する能力が優れていて、毒性のある植物を感知できるということ。
人間や草食系動物が、植物や果物を食べるときに苦味を感じるのは、感覚器官の遺伝子のなかに組み込まれているため。でも、肉食系である猫が植物などの苦味に反応するよう進化したのは、いったい何故...?
味覚の感知に重要だとされるのは、舌の表面にある小さなぶつぶつ、味蕾(みらい)。本来、動物たちの味蕾の機能は、進化の過程で繰り返し微調整されてきたといわれています。栄養があるか、毒性がないかなど、すべて味蕾が検知してきました。甘味は、重要なエネルギーとして好むように、苦味は、体に害のある植物や熟していない果物などから体を護るようにして、発達してきたのです。
アメリカはフィラデルフィアにある、Monell化学感覚センター。ここの遺伝子学者たちによって、苦味に反応する遺伝子を調査するために猫や犬のほか、フェレット、ホッキョクグマなど肉食哺乳類のゲノム解析が行なわれました。その結果明らかになったのは、猫には苦味を感知する遺伝子が12種あるということ。他の肉食哺乳類に比べて圧倒的に多かったのです。
さらに、猫の味覚器官の遺伝子を人間の細胞組織に組み入れる実験を行なったのは、同センターに所属する分子生物学者のPeihua Jiang氏。猫の味感覚器官は、毒性のある植物が含むような苦い化学物質のほか、人間が苦いと感じる化合物も反応しました。
たとえば、Tas2r2とよばれる猫の味覚器官は、科学物質の安息香酸デナトニウムという苦味に反応。ちなみにこのデナトニウムというのは、一般的に人の子供が指をしゃぶったり爪を噛まないように塗る苦い薬の成分。今年始めに発表された研究を参照すると、猫は苦みに敏感なだけでなく、人間よりもよくデナトニウムに反応する猫もいるのだとか。
さて、苦味に敏感なことが明らかになった猫。外から虫や蛙など小さな動物を連れて帰って食べようとする習性を持つのは冒頭でも触れた通りですが、肉食であるはずのにゃんこたちが苦みに敏感なのは、ヒキガエルなど小さな動物の皮膚や体内に孕む有毒性物質の摂取を避けて、自ら身を護るためではないかといわれています。
現代の猫が、どれほど毒のある食べ物に出会う機会があるのかについては、今回の研究範囲では計り知れず。ただ、人間は舌で苦味を感じて毒の摂取を避けているだけでなく、心臓や肺も苦味を感知し、そちらは感染症を察知しているとか。これを踏まえると...苦味を感知する遺伝子を他の肉食哺乳類より多く持っている猫は、もしかしたら毒を食べないようにしているだけでなく、感染症の感知もできるのかもしれません。今後調べる余地がありそうですね。
まだまだ多くの疑問が残る、猫の味覚と苦味のナゾ。生存競争において有利なのか、単に美食家なのか、はたまた神経質と言うべきか...? 今後の研究に要注目です!



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プランターに「頭部のないネコ」の死骸 動物愛護法違反で捜査 兵庫県警

産経新聞


29日午前8時25分ごろ、兵庫県加古川市の民家で、住人の女性(27)が庭のプランターから頭部のないネコの死骸を発見した。ネコは首を鋭利な刃物で切断されており、兵庫県警加古川署が動物愛護法違反容疑で調べている。

 同署によると、ネコは生後3〜4カ月の雌で、腐敗は進んでいなかった。女性は2日ほど前に植えた苗がなくなっているのを不審に思い、土を掘り起こして死骸を見つけたという。現場に血だまりがなかったことなどから、別の場所で殺されたとみられる。


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2015年11月29日

札幌・円山動物園の休園日拡大を了承 市民会議、動物の負担軽減へ

北海道新聞


札幌市円山動物園は27日、運営改善について話し合う「市民動物園会議」の会合を同園で開いた。動物の負担軽減を狙い、年間に年末3日間しかない休園日を拡大する案を示し、公募市民や有識者の委員から大筋で了承された。時期について、同園は春と秋に一定期間とする案を出したが、市民へのサービス低下につながるとの指摘があったため、慎重に検討することにした。

 同居訓練中に若い雄に襲われて死んだマレーグマの問題を受け、市民動物園会議では、同園の飼育管理体制について中期的課題が話し合われてきた。休園日や開園時間のあり方については、獣舎の安全点検強化や動物の負担軽減につながるため、これまでも検討課題に挙げられていた。

 会議では、同園が全国の20の動物園の休園日に関する調査結果を示した。

 これによると、年末年始と週1日の休園日を設けていたのが18園。年末年始に加え、春と秋に一定期間の休園日を設けているのが1園。円山動物園と同じく、年末年始に数日間だけの休みを設けているのは1園しかなかった。

 こうした結果を踏まえ、同園は、春と秋の一定期間を休園日とする案を出した。委員からは休園日の拡大についておおむね同意が示されたが、「児童が遠足や総合学習で動物園を訪れる時期と重なる」「一定期間、午後を閉園にするほうがいい」などの意見が出された。同園は今後、休園日の設定について慎重に検討する。

 また、同園の飼育員の採用が高卒者に限られていることも議題になった。動物の高度な専門的知識を持つ人材を確保する必要もあることから、職員の採用制度を見直し、年内に市に提出する提言書に具体的に盛り込むことを確認した。(須田幹生)


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