動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2015年12月05日

犬猫引き取り依頼に保留期間 県、1月導入

愛媛新聞


もう一度、命の重みを考えて―。愛媛県は2016年1月から、犬や猫の飼い主が松山市を除く県内19市町で引き取りを依頼した場合、原則2週間以上の保留期間を設ける事前連絡制度を導入する。安易な引き取り依頼の抑制と終生飼養への啓発強化が目的だ。
 現在は市町に引き取りの申し出があった場合、動物の老齢や疾病、度重なる依頼といった拒否の要件に該当しなければ引き取りを決めているという。
 新制度では引き取りを依頼されても保留し、2週間以上経過した日時を指定。期間中に、終生飼養の義務▽ペットとの楽しい思い出▽新たな譲渡先探し―などを考えるよう促す。
 県によると、県動物愛護センター(松山市東川町)には14年度、松山市を除く19市町から犬や猫が3865匹収容された。うち飼い主から引き取ったのは計362匹(犬250匹、猫112匹)で約9%。




posted by しっぽ@にゅうす at 08:06 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

補助犬同伴理解して 受け入れ義務化 市民ら対象に講演 

読売新聞


公共施設などへの補助犬同伴の受け入れを義務付けた身体障害者補助犬法をテーマにした講演会が3日、下関市竹崎町4のしものせき市民活動センターで開かれた。補助犬の実演もあり、市民や行政関係者ら約40人が理解を深めた。

 補助犬は、盲導犬、聴導犬、介助犬の総称。講演会を企画した市民団体「盲導犬ボランティア・エールの会」(江河千寿会長、約40人)によると、同法が2002年に施行されて13年になるが、認知度が低いのが現状だという。市内にも盲導犬使用者が3人いる。

 講師は九州盲導犬協会訓練部長の児嶋秀夫さん(42)。児嶋さんは、以前と比べて九州・山口・沖縄では補助犬を歓迎してくれる飲食店が増えている一方、出迎え担当のスタッフが法律を知らず、入店拒否する事例も多いことなどを紹介した。また、拒否されたことがある下関市内の盲導犬使用者も「また(入店を)断られるかな、と思わずに済むまちになってほしい」と訴えた。

 実演では、盲導犬を目指して訓練中のラブラドルレトリバー「フタバ」(雌2歳)が、児嶋さんを先導して障害物を避けるなどした。

 参加者の一人、近くの主婦宮下初恵さん(80)は「使用者が困っているのを見かけた時は助けたい。学んだことは、一人でも多くの人に伝えなければ」と話していた。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:04 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ぐるぐる巻きの猫」公園に放置か 男逮捕

NHK


ことし10月、東京・豊島区の公園で生きたままの猫を荷造り用のテープでぐるぐる巻きにして放置したとして、警視庁は近くに住む34歳の男を動物愛護法違反の疑いで逮捕しました。
ことし10月、東京・豊島区南長崎の公園で、生きたままの猫が荷造り用のテープでぐるぐる巻きにされ、耳などに傷を負った状態でゴミ箱のそばに置かれた袋の中から見つかり、警視庁は動物愛護法違反の疑いで捜査を進めてきました。その後の捜査で、猫が入れられていた袋の特徴などから、公園の近くに住む男に事情を聴いたところ関与を認めたことなどから、3日に逮捕しました。
警視庁によりますと、逮捕されたのは豊島区の自営業、黒須明容疑者(34)で、野良猫の足を縛ったうえで公園に放置した疑いが持たれています。
調べに対し容疑を認め、「野良猫を拾ってきたが、なつかなかったので、いらいらして殴って放置した」などと供述しているということです。
都内では、ことし4月から10月までに豊島区や板橋区などで体の一部が切断された猫の死骸が相次いで見つかり、合わせておよそ20件に上っていますが、今回とは状況が異なることなどから、警視庁は関連は低いとみています。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:02 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の肉球の弱点とは?

産経ニュース


犬の四肢にある肉球。ぷっくりとした見た目がかわいらしく、つい触りたくなってしまいますね。今回は、犬の肉球と弱点について説明したいと思います。

 肉球は、皮膚の角質層が厚くなったもので、表面はとても丈夫にできています。内部にはコラーゲン線維や脂肪が詰まっています。プニプニとしたクッションは歩行時の衝撃を吸収し、滑らないようにする役割も果たしています。

 また、人の指先のように痛みや温度などを感じ取る大切な器官でもあります。

 肉球の表面の厚さや硬さは、環境や加齢によって変化していきます。外を歩くことの多い犬は、肉球も刺激によって厚く硬くなります。一方、室内で過ごすことが多い犬のものは表面が薄く軟らかいまま。子犬の肉球の表面はなめらかですが、高齢になると硬く、がさついてきます。

 また、冬は地面が冷たく、空気も乾燥しているので、ひび割れを起こすこともあります。こうした場合には、保湿効果のある肉球用のケア用品が市販されているので、試してみるのも一つの方法です。

肉球を構成する組織の再生能力は低く、けがをすると治りにくいのが弱点です。とがったものなどを踏んで傷つくと、線維や脂肪がぎゅっと詰まっているので、傷口がはじけるように大きく開いてしまうのです。さらに、足には体重がかかるため、傷口がふさがりにくいのです。

 普段から見たり触ったりしてチェックし、散歩をする際には地面の状態にも気を配り、けがを未然に防ぎましょう。(アニコム損保 獣医師 石田洋美)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:56 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中越地震で男児発見の警備犬「レスター号」死ぬ

NHK


11年前の新潟県中越地震の際、土砂の中から男の子を見つけ4日ぶりの救出につなげるなど、国内外の災害現場で活躍した警視庁の警備犬、「レスター号」が4日朝、老衰のため死にました。
警視庁の警備犬、「レスター号」は平成15年から活動を始め、翌年・平成16年に起きた新潟県中越地震では土砂崩れに巻き込まれた当時、2歳の男の子を見つけ出し、4日ぶりの救出につなげました。この時は、大きな岩や土砂が崩れそうな危険な所も恐れず駆け上がり、足を切るけがを負いながらも男の子を見つけ出したということです。
また、平成20年の中国の四川大地震でも行方不明者の捜索に当たったほか、北海道洞爺湖サミットなどで爆発物の捜索に当たるなど警備の現場でも活躍してきました。
平成23年に高齢のため、現役を引退し、警視庁の警備犬訓練所で飼育されていましたが、4日朝7時半ごろ、老衰のため、死にました。人間では100歳くらいに当たる13歳でした。
「レスター号」の育成に携わり、新潟県中越地震の現場にも一緒に出動した警視庁警備2課の山川良博さん(63)は、「とても鼻が利く犬で、さまざまな災害現場での救助活動や警備の現場で活躍してくれて、ありがとうという気持ちです」と話していました。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:55 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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