動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2015年12月08日

ネコを粘着テープで縛りトンカチで殴打…流血のまま放置 34歳男を逮捕 コミケ限定紙袋で特定

産経ニュース


東京都豊島区南長崎の公園で、粘着テープで体を巻かれ血を流したネコが見つかった事件で、目白署は動物愛護法違反(遺棄)容疑で、近くに住む自営業の男(34)を逮捕した。同署によると容疑を認めている。

 同署によると、男はネコ好きで家族が留守の間にネコを自宅で飼おうと考え、ネズミ取りで野良ネコを捕獲。ネコが家で暴れたため、テープで体を縛りトンカチで頭を殴打した。男は「ネコに分からせてやろうと思ってたたいたが、血が出て怖くなり公園に捨てに行った」などと話している。ネコは紙袋に入れられて放置されていた。紙袋は同人誌販売会「コミックマーケット」で限定販売されていたもので、男がこの袋を製作する仕事をしていたことから、同署が男を特定した。

 逮捕容疑は10月1日午前0時半ごろ、粘着テープでネコの体を巻き付けて袋に入れ、公園に置き去りにしたとしている。ネコはボランティアが引き取り回復している。

 都内では虐待の可能性があるネコの死骸などが9月下旬以降、20匹以上見つかっていたが、状況が違うことからこの男との関連性は低いとみられる。




posted by しっぽ@にゅうす at 07:55 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ツアー魅力向上“猫の手”

読売新聞


◇尾道市立大同好会が一役 旅行会社に協力


 尾道市立大の「ねこ同好会」が、猫を売りにした旅行会社の尾道ツアーのバージョンアップに一役買う。地元の猫に関する豊富な情報量を評価されて協力を求められた同好会は「みんなに愛される猫をたくさん知ってほしい」と話す。旅行会社では、同好会のメンバーが現地ガイドを務める計画も浮上している。(佐藤祐理)

 11月15日、JTB中国四国が企画したJR尾道駅周辺を巡る日帰りの「尾道・猫の待っている路地めぐり・ぐるめぐりツアー」が催行された。ツアーには県内外の10人が参加。同好会会長の秋吉徹さん(20)らメンバー6人も随行した。

 ツアーは、同駅からガイドと一緒に約5時間かけて、坂道やCMにも登場した観光スポット「猫の細道」、古寺がたたずむ市街地を散策。客とメンバーは2班に分かれ、市街地を巡った。

 坂道の景色を楽しむ一方、猫を見つけると、「かわいい」と熱心にシャッターを切る女性客、タヌキのように見える猫が公園の木に登る様子に見入る別の女性客――。メンバーは、参加客が何を求めているかを観察していた。

 1年の川藤美彩さん(19)は「お客さんは猫だけが目的かなと想像していたが、風景や歴史も満喫していた。猫の生活に配慮しながら、猫との会話を楽しんでいる様子だった」と振り返った。

 同市中心部は今年4月、日本遺産に認定された。山手エリアには、猫がたむろする公園があり、芸術家・園山春二さん(71)が丸石に猫を描いた「福石猫」が道端や古民家の屋根などに置かれ、猫に会える街としても知られている。

 ツアーを企画した同社広島支店営業第五課長の高垣努さんに同好会を紹介したのは、先月1日の第1回ツアーで自身の作品などが展示されている「招き猫美術館in尾道」を案内した園山さんらだ。「メンバーは猫をこよなく愛し、1匹ずつ特徴を調べるなど地元の猫に詳しい」と橋渡しした。

 猫をアピールしたツアーであるため、参加者は尾道の猫に関する情報を求めていると考えた高垣さんは「同好会のメンバーなら、猫好きの目線で案内できるのでは」と連絡を取ったという。同会は「参加して自分たちに何ができるか考えよう」とツアーに同行。その結果、「猫だけでなく、猫にまつわる場所などを紹介することは手伝える」と協力することにしたという。今後、同社と話し合い、ツアーの改善点などを検討していく。

 「学生に『猫の細道』周辺の案内を任せたい」と高垣さん。秋吉さんも「猫のデータベースを作ったり、福石猫や猫の足跡などを紹介したりしたい」と意欲満々だ。

 尾道の猫に魅せられて市立大に入学した香川県出身の1年下家千絵さん(19)は「餌の与え過ぎや寝ている猫を起こさないなどのマナーも説明し、住民にも配慮しながら、気持ち良く観光してもらえたら」と話している。

2015年12月05日 Copyright c The Yomiuri Shimbun


posted by しっぽ@にゅうす at 07:54 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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