動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2015年12月10日

犬の長寿化に貢献=大村さんの薬、寄生虫駆除

時事ドットコム


過去35年間で、犬の平均寿命は大幅に延びた。今年のノーベル医学生理学賞を受賞する北里大特別栄誉教授の大村智さん(80)は、その立役者の一人だ。大村さんが開発に貢献した薬「イベルメクチン」の登場で、犬の主な死因だった寄生虫「フィラリア」が大幅に減った。
 イベルメクチンは熱帯の寄生虫病を治す薬として広く使われているが、もともと動物用に開発された。フィラリアは蚊が媒介し、犬の心臓に巣くう寄生虫。幼虫段階で駆除するには、以前は毎日の投薬が必要だったが、1987年にイベルメクチンが発売され、月に1度で済むようになった。
 東京都日野市で動物病院を営む須田沖夫獣医師(70)は「薬を利用する飼い主が増えた」と振り返る。同じ頃出た複数の薬の中でも、イベルメクチンは発売が早く、利用者も多かった。
 須田さんはこれまでに診た千数百頭の犬が死んだ年齢と死因を調べている。統計を始めた80年は若いうちに死ぬ例が多く、平均で約4歳だった。その後徐々に延び、90年代後半に約14歳に達した。
 長寿化の要因は、他の病気でワクチンが普及したことや栄養状態の改善、治療法の向上などさまざま。中でも死因の2割を占めていたフィラリアに有効な薬が登場し、今ではゼロに近くなった効果は大きいという。
 大村さんの教え子でもある北里大の広瀬友靖准教授は「イベルメクチンはよく効く薬。長寿化に効果があったと思う」と話している。 (2015/12/09-06:52)




posted by しっぽ@にゅうす at 07:56 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットの病気で会社を休みたい人が知っておくべき秘策

アメーバニュース


動物を飼う人にとって、ペットは我が子のようにかわいい存在だ。だが、動物好きでない人がその気持ちを理解することはなかなか難しいだろう。「教えて!goo」に「ペットが病気だから会社休みますじゃだめですか?」という質問が寄せられていた。

投稿者は高齢の犬を一人で飼う女性で、「子どもの病気だと会社を休めるのに、ペットの病気だと許されないのはなぜなのか」と相談されたのだという。これに対し、「(ペットを理由に休むのは)OKかNGかと問われれば駄目」(ROMIO_KUNさん)などの声が寄せられ、ペットを理由にするよりは「体調不良」と嘘をつくか「私用のため」と曖昧にした方がいいという声が多かった。 やはり、ペットの病気を理由に会社を休むことは許されないのだろうか。心理学者の内藤誼人先生に聞いた。

■正直に言うのはNG

「少なくとも日本では、『ペットの体調不良』を理由に会社を休むのはやめたほうがいいでしょう。もしかするといずれは『ペットも家族の一員』という考え方が一般的になり、欠勤が認められるようになるかもしれません。しかし、今はまだそこまで時代が進んでいません。ペットを大切に思う気持ちは心にとどめ、会社には違う理由を伝えるのが得策です」(内藤先生)

ユーザーの回答にもあったように、事実とは違う理由で休む方がいいとのこと。会社にウソをつくのはなんとなく後ろめたいが、「ウソも方便」だと割り切るしかないようだ。また、ウソをつくことには意外な効果もあるという。

「例えば、自分の子どもや親の体調が悪いとウソをついて会社を休むと仮定しましょう。これがペットとは無関係の単なるウソだった場合、欠勤の連絡を入れる時に悲しみや不安を感じられる演技力が必要になります。しかしペットが本当に体調を崩しているのであれば、自然と悲しみが声に表れます。ウソが見抜かれづらくなるわけです」(内藤先生)

それでもウソは苦手……という人はいるだろう。他にうまく会社を休む方法はないのだろうか。

■ウソが苦手な人は知っておきたい秘策

「厳密に言えば休むわけではないのですが、オフィスで頻繁にため息をついてみてはいかがでしょうか。本当に心配な気持ちでいることに変わりはないので、自然とできると思います。そして同僚が気にかけてくれたら、『実は朝から気分が……』と答えましょう。ペットが心配で実際に気分が優れないわけですから、ウソとも言えません。相手はあなたの体調が優れないのだと思い、『もう帰ったほうがいいんじゃない?』と逆に言ってくれるかもしれませんよ」(内藤先生)

なかなかよこしまな作戦である。だがこれはあくまでも飼い主がペットの命を守る責任を果たすための方法で、決してウソをついて会社を休むための方法ではない。サボることが目的で会社にウソをついた場合、浮ついた気持ちが相手に伝わり信用を落とすことになりかねないので注意しよう。

●専門家プロフィール:内藤 誼人
心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。「3割しか話さないのになぜかうまくいくビ ジネス英会話のルール」(ジャパンタイムズ)、「ヤバい出世学」(大和書房)他、著書多数。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:54 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペット保険、東海3県の地銀初 5、7割限度に補償 /岐阜

毎日新聞


ペット市場の拡大やペットの家族化によるニーズの高まりを背景に、十六銀行(岐阜市)は、東海3県の地方銀行で初めて「ペット保険」の取り扱いを始めた。

 同行が取り扱う商品はアニコム損害保険の「どうぶつ健保ふぁみりぃ」。犬や猫の年齢に応じた保険料を支払うことで、けがや病気による診療費用の5割、もしくは7割を限度額に補償する。加入した犬、猫には写真入りの「どうぶつ健康保険証」が発行され、提携病院で診療を受けると、人間と同じように、窓口で保険金の請求が完了する。また、年に19回までの利用ならば、翌年の保険料割り増しはない。

同行によると、国内のペット保険加入率は5%を下回る程度だが、ペットが病院にかかる割合は年に4〜6回あるといい、同行ではペットの4分の1が保険に加入する英国並みに普及させたい考え。

 同行個人営業部の尾畑吉則課長は「銀行とペットは結びつかないが、お客様の大切なものを守ったり増やしたりするのが銀行の役割。今やペットは家族の一員で、ペット保険を扱うことで、お客様の大切なものすべてを網羅できる」と話す。【道永竜命】


posted by しっぽ@にゅうす at 07:54 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国で犬を解体販売した泥棒が逮捕 残忍な「犬版美人局」の手口

livedoorニュース


11月30日、河南、安徽両省の4都市、100以上の村にまたがって、犬をレストランや火鍋店などに解体販売していた犬泥棒グループが逮捕されたことがわかった。

 グループは3人組で、2人が犬を盗み、1人が犬の解体と販売を担当していた。その手口は、犬を放し飼いにしている農村に、深夜ワゴン車で乗りつけ、グループが飼いならしたメス犬をほえさせて、オス犬を集める、“犬版美人局”ともいうべきものだった。

 メス犬の声に誘われて集まってきたオス犬に、睡眠薬と劇薬を調合した丸薬を混ぜ込んだ肉や饅頭を食べさせ、犬が倒れて動かなくなると、高圧の電撃を与える電気やりで突き殺していたという。

 犯行を繰り返していたグループだったが、9月9日午前3時頃、犯人2人が村を離れる途中に運悪くパトロールしていた警察官に見つかってしまう。カーチェイスを繰り広げ、最後は車を捨て、飼い犬とトウモロコシ畑に逃走。その場では犯人を取り逃がした警察だったが、捨てられた車から36匹の犬の死骸と丸薬、電気やりが見つかったため、警察は組織的な窃盗事件として捜査へ乗り出し、一団は御用となった。

 供述によると、彼らは通算900匹以上の犬を盗んでおり、大部分をレストランと火鍋店に販売していたという。

 なんとも残忍な事件だが、中国の犬食文化について、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は次のように話す。

「国内外からのバッシングにより、犬肉は供給が滞っている。片や、一定数の犬肉愛好者は変わらず存在する。そんな中、いまや犬肉の価格は羊や豚の肉と比べても決して安くなく、文字通りの『羊頭狗肉』というのは起こりにくい。犬食へのバッシングにより犬肉の希少価値が高まり、逆に犬泥棒が横行するという皮肉な事態となっているんです」

 皮肉なことに、禁酒法が密造業者を肥やしたのと同じ状況のようだ。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:52 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京都武蔵野市で、猫の譲渡会が開催

マイナビニュース


東京都武蔵野市を中心に、市と協働で活動する地域猫の会「むさしの地域猫の会」は、猫の譲渡会を開催する。

開催日時は12月20日の13時〜15時。場所は、JR三鷹駅から徒歩約7分の場所にあるペットホテル&トリミングサロン CORE。

むさしの地域猫の会とは

むさしの地域猫の会は2006年9月に発足。ボランティアと武蔵野市環境政策課との協働で、猫によるトラブルをなくし、人と猫が快適に共存できる街づくりを目標にしている。具体的な活動としては、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用の助成、飼い主のいない猫のTNR(一時保護・不妊去勢手術・リターン)活動、里親募集、飼い猫の適正飼育の普及など。

譲渡会にはたくさんの猫たちが参加

今回開催する譲渡会には、子猫から大人の猫までたくさんの猫たちが参加する。実際に猫を見てから判断できるため、猫を飼いたいと思っている人や飼育を迷っている人もぜひ参加を、と同会は呼びかけている。猫を飼育するのが初めての人には、スタッフがアドバイスを行う。譲渡後も、疑問や不安な点の相談にも応じている。

同会は、今回の譲渡会は猫と里親の「お見合い」と位置づけている。実際に猫と会ってみて、気に入った猫がいた場合、連絡先などを記入したエントリー用紙を提出。後日、スタッフと里親希望者が面談の上で、問題がないと判断した場合に、猫と生活する「お試し期間」に入る。猫が正式に譲渡されるのは、お試し期間が無事終了してから。

なお、同会では家族構成や、ペット飼育の状況、アパート住まい等の場合は猫の飼育が許可されているかどうかなど、猫が安心して飼育できる環境かどうか確認する質問を行う。ペット不可の物件に居住している場合は、ペット可の物件への引っ越しが決まっている場合などを除き、譲渡は行っていない。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:51 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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