動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2015年12月11日

動物愛護センター、県立中央公園内に設置へ/秋田

秋田魁新報社


秋田県は9日、動物愛護の普及啓発を強化するために開設する県動物愛護センター(仮称)の設置場所を、秋田市雄和の県立中央公園内とする方針を明らかにした。同日開いた県議会福祉環境委員会で説明した。

 県生活衛生課によると、設置場所は県立中央公園の第1駐車場南側で、県道61号沿いの県有地(原野)。一部はアスファルト舗装され、2007年の秋田わか杉国体の際に臨時駐車場に使われた。

 同課は選定理由について▽周囲の自然が豊かで動物にとってストレスがない▽住宅地から離れており動物の鳴き声による住民への影響が軽微▽秋田空港インターチェンジから約2キロの地点でアクセスしやすい−などを挙げた。


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【動画あり】何カ月もエサを与えられず餓死寸前だった犬が保護されてこうなった / 人々の愛で奇跡が!

RocketNews24


ペットの犬にとっての何よりの喜びは、飼い主から愛されることである。広い家だろうが小さい家だろうが、飼い主が大金持ちだろうが、ホームレスだろうが、犬には関係がないことだ。

そんな無垢な犬たちへの、目をそむけたくなるような虐待事件が後を絶たないのは、悲しくて、悲しくて仕方がない。YouTubeの動画「Rescuing a Dog Who Was Starved to the Brink of Death – Her Recovery Will AMAZE You! Please Share!」で紹介されている一匹の犬も、骨が浮き出てガリガリの状態で保護された。しかし……奇跡が起きるのである!

・あなたを救うことを諦めない!
その動画に映し出されるのは、生きているのが不思議なほどに痩せ細っている犬。ひどい虐待を受けて放置され、何カ月もエサを与えられなかったという。立ち上がることはおろか、寝ているのも、息をするのさえも苦しそう。

それでも保護した人々は、犬に「エンジェル」と名付け、奇跡を信じて優しくキスをし、抱きしめ、希望を与え続けたのである。

・目に力が宿る
“人の愛” を知らずに育ったエンジェル。最初は怯えながらも、少しずつエサを食べ始め、無気力だった目に力が宿り始めたのだ。保護した人々は、「奇跡が起きた」と喜んだ。そしてついに、エンジェルにとって最高の出来事が……これからの余生を共にする、飼い主と出会ったのである。

・“信じるチカラ” と奇跡
公開から2週間ほど経った今もなお、このビデオには、「涙が止まらない」 「美しい話だ」 「ひどいことをされたのに、また人間を信じてくれてありがとう」などのコメントが続々と寄せられている。小さな命に懸命に向き合った人間と、再び人間を信じることにした犬。その双方の真っ直ぐな姿に、多くの人が心を打たれて止まないようだ。

「あなたが希望を持ち続ける限り可能性は無限」 という言葉で締めくくられているこのビデオ。犬だけではなく、全ての動物、ひいては「命」との関わり方を、もう一度見直すきっかけとなるはずである。





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小さくても警察犬、ミニチュアダックス2匹指定

産経ニュース


■災害、広報で活躍期待

 熊本県警はミニチュアダックスフント2匹を、嘱託警察犬に指定している。警察犬のイメージからはかけ離れた愛らしい小型犬で、全国でも珍しい。大型犬が入れない場所での、行方不明者捜索などに期待が持たれている。

 熊本県菊陽町の県運転免許センター北側敷地で今月3日、嘱託警察犬の競技会が開かれた。シェパードやラブラドルレトリバーなどの大型犬に交じって、ミニチュアダックスフントのベッキーとミキティ(いずれも6歳のメス犬)が、行方不明者を捜す捜索救助の部に参加した。

 警察犬は、犬の優れた嗅覚を利用した“鼻の捜査官”だ。警察本部直属の直轄犬以外に、民間で飼育されている犬を審査で選ぶ嘱託犬制度がある。

 ベッキーは平成25年、3度目の挑戦で嘱託警察犬審査に合格した。ミニチュアダックスフントの合格は全国初だった。県警鑑識課次席の前田嘉輝警部は「不合格だったときも、指導士の命令に従う服従審査は良好で、期待していた」と振り返った。

 ミキティは翌26年の審査で合格する。2匹とも27年度も採用され、来年3月末まで任用される。まだ現場出動はないが、犯罪抑止キャンペーンなどで愛嬌(あいきょう)を振りまいている。

 2匹は宮崎県えびの市の交通安全協会職員、新久保美枝子氏(36)が飼育する。父から警察犬訓練に取り組んでいた話を聞かされ、興味を持った。熊本県相良村の人吉警察犬訓練所に通って警察犬指導士になった。

 もともと新久保氏の相棒は、5歳の雌のシェパード、ルナだ。ルナの訓練に合わせ、しつけのつもりでベッキーとミキティを訓練所に連れて行ったところ、開田宏所長(52)から嘱託警察犬を目指すことを提案された。

 開田氏は救助犬も育成している。23年の東日本大震災発生後には、宮城県気仙沼市へシェパードと出動した。大型犬では入れない小さな隙間があり、小型犬の必要性を痛感したという。

 県警鑑識課によると、警察犬のニーズにも変化が生じている。23年の出動件数49件のうち事件捜査18件、行方不明者捜索22件だった。27年(10月末まで)は出動49件のうち事件捜査13件、行方不明者捜索30件と、認知症高齢者の増加を受け、行方不明者捜索の割合が増している。こうした行方不明者捜索では、小型犬が活躍するケースも多くなる。

 九州救助犬協会(熊本市)の東勝己氏は「大地震での家屋倒壊現場などでの活躍が期待できる。かわいさを生かした広報犬としての役目もある。適材適所で頑張ってほしい」とエールを送った。(九州総局 谷田智恒)


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ブラジル 犬が亡き主人を追う、霊柩車を16kmも追随

livedoorニュース


【参考消息網】 台湾東森新聞雲によると、犬は人間の最も忠実なる友という話はよく言われているが、それは非常に正確な事実である。

【その他の写真】

ブラジルのパラナ州にて、住宅の近くで謀殺され男性が倒れているという通報が警察に入った。警官たちが駆けつけると、被害者男性の側で飼っていた犬2匹が右往左往しており、亡き主人からどうしても離れたがらなかった。

男性の遺体は霊柩車で運ばれて霊安室に向かったが、犬が車を追いかけ16kmも追随した。しかしそこで力が尽き、追いかけられなくなった。

ジャーナリストのCarlos dos Anjosさんはその様子を撮影た。彼は2匹の犬は非常に忠実なので、飼ってやりたかったが、被害者の隣人が「飼いたい」と申し出た。Anjosさんによると、「いかなる動物も虐待したり捨てたりすべきではない。誰にもその資格はない」。





posted by しっぽ@にゅうす at 07:40 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「なくそう心の段差」第17回補助犬シンポジウム もっと知って、私たち

毎日新聞


「なくそう心の段差」をテーマに「第24回障害者週間記念事業・第17回身体障害者補助犬シンポジウム」が11月29日、兵庫県宝塚市の複合商業施設「アピア1」一帯であった。毎日新聞社や市、障害者団体などで作る実行委員会が主催し、約500人が参加。補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)使用者による「補助犬トーク」や、発生から10年が過ぎたJR福知山線脱線負傷者の講演を通じ、障害者の自立や社会参加促進についての理解を深めた。【釣田祐喜、生野由佳、柳楽未来、粟飯原浩、石川勝義、山本愛、写真はいずれも貝塚太一撮影】

無くならぬ同伴拒否

 アピアホールでは、病気で視力を失い、盲導犬エレナと暮らす中山君江さん(65)=宝塚市▽3代目の介助犬デイジーと暮らす「日本介助犬使用者の会」会長の木村佳友さん(55)=宝塚市▽聴導犬レオンと暮らし、聴導犬の啓発などに取り組む安藤美紀さん(46)=大阪府豊中市▽宝塚市福祉推進室の塩見淳課長(48)−−が、補助犬への理解を広める上での課題について意見を交わした。(司会は野原靖・毎日新聞地方部副部長)

 ◆補助犬は生活をどう支えているか?

 中山さん エレナは3頭目。これまでの2頭は外出や仕事を助け、エレナは癒やしてくれる。この年齢になっても、仕事をして素晴らしい仲間に囲まれているのは、生きがいを与えてくれた盲導犬のおかげ。

 木村さん 身体が不自由な私のために、介助犬デイジーは手足の代わりとなり、落とした物を拾ったり、指示した物を持ってきてくれたりする。電話や新聞などの言葉は覚えていて、理解できる。

安藤さん 聴導犬は、インターホンや沸騰したやかんの立てる音など、生活上の音を中心に教えてくれる。災害を知らせる携帯電話の警報音、非常ベルの音なども知らせてくれる。

 塩見さん 市は介助犬プロジェクトチームを作ったり、啓発の副読本を作ったりするなど支援してきた。身体障害者補助犬法の成立(2002年)を後押しできたと考えている。

 ◆安藤さんは今年10月、大阪市内の百貨店での補助犬啓発イベントに参加後、百貨店内の飲食店に聴導犬の同伴入店を拒否された。

 安藤さん イベントにレオンと参加し、終了後に飲食店で同伴を拒否された。百貨店は補助犬に理解があったが、テナントのアルバイト店員までは浸透していなかった。啓発活動も、興味のない人の耳には入らない。補助犬を知ってもらうのは難しい。これまで多くの店で同伴拒否を経験した。今回は残念なことだったが、報道されたことにより、多くの人に補助犬を知ってもらえるきっかけにもなったとは思う。

 木村さん 「日本介助犬使用者の会」の会員を対象に調査したところ、ほぼ全員が同伴拒否を経験していた。飲食店が全体の5〜6割で最多。使用者は補助犬の健康や衛生の管理を義務づけられていることを知ってほしい。補助犬法の成立時には注目されたが、補助犬の認知度が低下している、という研究者の調査もある。もっと補助犬の存在を知ってもらう必要がある。

 ◆徳島市で後進中のダンプカーに視覚障害者と盲導犬がはねられ、死亡した。後進を音で知らせる機能を作動させていなかった。

 中山さん 「やかましい」と思われる音が、視覚障害者の命を守っている。音のない世界ほど怖いものはない。また、盲導犬は交差点で止まるように訓練されているだけで、信号の色の見分けはできない。信号機から聞こえる誘導音に守られている人がいることも知ってほしい。

 ◆補助犬や今後の活動について語ってほしい。

 木村さん 補助犬法が成立して今年で13年になるが、認知度は低く、同伴拒否が続く。補助犬の力を借りて社会参加している障害者がいることを正しく知ってもらい、優しい心で補助犬を受け入れてほしい。

 安藤さん 多くの人に補助犬について興味を持ってもらえるように、イラストや漫画を通して啓発活動を続けたい。私たちが運営しているホームページで、補助犬同伴を受け入れてくれる飲食店を紹介したい。

 塩見さん 来年4月に障害者差別解消法が施行される。市でも関連条例を制定し、啓発に取り組みたい。

 中山さん 条例には補助犬についての内容を盛り込んでほしい。

こんな感じで働きます

 アピア1の2階の「ふれあい広場」では、補助犬の役割や必要性を知ってもらおうと、補助犬が身体障害者をどのように手助けするか、訓練士らが実演で示した。

 大阪府千早赤阪村にある「日本ライトハウス盲導犬訓練所」の桑木雄介さん(38)は、盲導犬の動きによって、視覚障害者が道路上の障害物を避ける様子を紹介。埼玉県の「日本聴導犬推進協会」の神嶋千晶さん(40)らは聴導犬サンタと登場。サンタは、目覚まし時計やインターホンの音に反応し、訓練士の体を鼻でつつくなどして知らせた。

宝塚市のパート、中橋香代子さん(57)は「補助犬のうち、聴導犬はよく知らなかったので、実際の動きを見ることができて良かった」と話した。

努力の音色、再び 鈴木さん演奏

 昨年に続き、ダウン症で生まれつき右手首から先がない、兵庫県伊丹市のピアニスト、鈴木凜太朗さん(24)が演奏を披露。今年は「子供たちに喜んでもらおう」と、アニメ「となりのトトロ」の曲「さんぽ」など5曲を選曲した。

 「さんぽ」は今年1月から練習を始めた。鈴木さんは、楽譜が読めないため、CDを聴きながら手の動きを覚えていく。1小節を覚えるのに1カ月かかることもある。曲によっては、2年かかったケースもあるという。

 登壇した母真己子さん(52)はこうした練習の経緯を説明。鈴木さんがピアノに向かうと会場は歌詞を口ずさんで応じ、演奏が終わると大きな拍手が沸いた。
「一人じゃない」気力戻る 尼崎脱線事故で重傷、岡崎愛子さん

 2005年4月のJR福知山線脱線事故で頸髄(けいずい)損傷の重傷を負った岡崎愛子さん(29)は、事故からの10年を振り返った。

 大学2年、19歳で事故に遭った。入院治療中、後遺症で手足が不自由になったことに傷つき、「死んだ方がよかった」と悩んだことを明かした。だが、そんな岡崎さんの様子を見ていた病院の医師に「家族に『命だけは助けて』と頼まれた。ちゃんと生きないとあかん」と諭されたことが、大きな転機となったという。

 「『生きてほしい』と願う人たちがいる。自分一人の命ではない」と考え、生きる気力を取り戻したことを語った。

 リハビリを重ね、事故の約1年後に復学。握力をほとんど失ったが、腕に装具をつけた状態であれば、文字を書くことができるようになった。車いすで移動もできる。大学卒業後は東京で1人で暮らし、企業に就職。一つずつ「できること」を増やした。今は「大好きな犬に関わる仕事に携わりたい」と進路を模索する。「事故でできなくなったことは多い。でも、たった一度の人生なのだから、『できること』を増やし、いろんなことに挑戦したい」と思いを語った。

自立心芽生え 生徒ら研修報告

 宝塚市は特別支援教育を受けている中学3年生を九州に派遣している。8月18〜21日に大分県を訪れた24人のうち、宝塚第一中の星野颯太郎さんと宝梅中の高井雄斗さんが、九重青少年の家(同県九重町)での研修を報告した。

 星野さんはパン作りや乗馬体験を映像を交えて説明し、「班長を経験し、人の気持ちを考えて行動するようになった」と語った。また、この研修によって自立する姿勢が養われたケースとして、特別支援学校が運行するバスで通学していた生徒が研修後、自ら路線バスに乗って通学することを選んだ例が紹介された。

ハンドベルや合唱披露

 会場のふれあい広場では、地元の障害者らのグループや、高校生らによる楽器の演奏やチアリーディングのパフォーマンスなどもあった。宝塚市内や周辺の特別支援学校の卒業生、保護者らのグループ「あんだんて・りんがーず」は、ハンドベルを手に、クリスマスソングを演奏した。また、就労支援施設の利用者らでつくるグループ「花音」は、ギター演奏で童謡などを合唱した。県立宝塚東高校のチアリーディング部はダンスを披露した。

 ◆主催者あいさつ

田坪直・実行委員長

 ノーマライゼーションという言葉が使われ始めて35年。来年4月には障害者差別解消法が施行され、宝塚でも関連条例を準備しており、皆さんのご協力で提案が実現しようとしている。

中川智子・宝塚市長

 補助犬シンポジウムも回を重ねた。私たちがともに生き、人として大事にされ、夢が実現できる社会のために考え、行動しなければいけない。人が人を傷つけない当たり前の社会へと一緒に歩みたい。

伊地知克介・毎日新聞阪神支局長

 今もなお補助犬の同伴拒否の事例が相次ぐ。今日は介助、盲導、聴導の3種類の補助犬ユーザーが集まる珍しい機会。補助犬の認識を広げ、バリアフリー社会に少しでも近付けたい。

 ◆大会宣言

 24歳の時に視覚障害者になってから、41年になります。宝塚市は障害者差別解消法の関連条例を制定、来年度から施行される予定です。以前に比べると障害者も地域で暮らしやすくなりました。

 大会宣言を「感謝」という言葉にしたいのです。歩けない人は車いすに、耳の聞こえない人は補聴器、目の見えない人は点字や白杖(はくじょう)に「ありがとう」と思う。そして、みなさんに囲まれてこそ、障害者は生きていける。ありがとう。

盲導犬使用者・中山君江
■ことば

身体障害者補助犬法

 身体障害者の社会参加促進を目的に、公共施設や交通機関、飲食店、商業施設など、不特定多数の人が利用する施設に補助犬の受け入れを義務づけた。超党派の議員立法で2002年5月に成立、同年10月から施行された。07年の改正で、都道府県などは苦情や相談の窓口を設けた。一定規模以上の民間企業は、身体障害者が希望した場合、補助犬の同伴勤務を拒否できなくなった。




posted by しっぽ@にゅうす at 07:35 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする