動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2015年12月14日

あまり知られていないペット葬儀。その内容と相場を専門家に聞いてみた!

産経新聞社


現代はペットにも葬儀を執り行う時代である。人はなぜ葬儀を挙げるのか、と聞かれれば、それは親しい者の死を悼み偲ぶためである、と答えるだろう。すなわち亡くなったものに対する気持ちが葬儀に反映されていると考えると、ペットに並々ならぬ愛情を注ぐ人もいる現代において、ペットにも同様の葬儀を執り行いたいという気持ちが生まれていることも、十分に考えられる。

 しかしペットの葬儀(ペット葬)を行うには、いくつかハードルがある。まず根本的に人間の葬儀会社と同じように、葬儀サービスを提供してくれる会社が、ペット葬の場合にもあるのか、という問題である。「教えて!goo」にも同じような質問が寄せられている。

 「ペットの供養方法についてご意見聞かせて下さい」

 ■自分で供養するか、サービスを利用するか

 回答者の意見は二つに分れた。一方は、自分で庭先に埋めるなどして供養を行う意見である。

 「庭に埋葬して、手作りですが石碑のような物を立てお墓としました」(wolflfさん)

 「動物は土に還るものです。自宅にいるほうが犬も喜びますよ」(Ayumi777さん)

 もう一方は火葬や埋葬のサービスを利用して行うという意見。

 「動物霊園で火葬にし、共同墓地に埋葬してもらいました。納骨やお彼岸、回忌の供養に参列してきました」(anticlee5さん)

 しかし実際に葬儀についての言及は少なかった。最後の回答者の方は、納骨や回忌供養などをお坊さんによって行ってもらっているようである。では、ペット葬の現状とはどういったものなのだろうか。

 ■システム化された三つの葬儀形態

 ペット葬とは、一体どのようにとり行われるのか、また人間の葬儀との違いはどこにあるのか。これらについて、心に残る家族葬の葬儀アドバイザーにお話を伺った。

 「現在、多くの葬儀会社が採用しているペット葬儀プランは、3つに大別できます。

 ・立会葬儀

 基本的に読経+個別火葬+納骨(埋葬)で構成されています。

 私たち人間の葬儀と何ら変わりがありません。自分の宗教・宗派にあった葬儀を執り行うことができる場合もあります。費用は、目安として10万円前後です。位牌や献花など、人間の葬儀の形態により近くなればなるほど、費用は増えていきます。立会葬儀は、ペットを家族として亡くなった後まで大切に供養したい気持ちが強い方に選ばれています。

 ・個別一任葬儀

 個別火葬+納骨(埋葬)で構成されています。

 飼い主はペットを受け渡して以降、ペットの遺骨が骨壺に納められて戻ってくるまで、又は納骨堂に赴くまで、ペットに会うことができません。費用はおよそ6〜8万円とされています。中には『個別立会火葬』といって、火葬に立ち会い、収骨を行うことができるプランもあります。個別一任葬儀を選ぶ方は、ペットの遺骨が自宅に戻ってきてから、自宅で供養を行う場合がほとんどです。宗教に関係なく、ペットへの思いを自分なりに表現して供養をしたいという方に選ばれています」

 人間の場合と比べると安く感じられますが、それでもすぐに準備できる費用にはあまり感じられない。そこで、形式は問わず、せめて供養だけでも行える方法はないのだろうか。

 「それならば、以下の葬儀プランがございます。

 ・合同葬儀

 読経、火葬、埋葬を他のペットを共に行います。

 このプランは、葬儀に際して家族は立ち会うことができず、遺骨は家族のもとに戻らずに埋葬されます。費用は5万円強であり、数ある葬儀プランの中で最も安く抑えられています。合同葬儀は、供養を行いたいけど、経済的に実現できない方に選ばれています。

 これらはあくまで平均的な費用であり、ペットの種類や大きさに応じて費用は幅広く変化します。また人間と同様に、納骨堂や一回忌などの供養の費用も考える必要があります」

 費用の問題によく言及されるが、亡くなったペットを偲ぶ気持ちを現金化して考えるのは、一見不謹慎なように見える。しかし老い先短いペットに対して、自分が挙げてあげたい葬儀の相場がはっきりしていれば、そのために貯蓄を行うなど現実的な手段を講じることができる。亡くなったペットになにをしてあげたいかという思いの裏には、現実的な葬儀に対する認識が不可欠である。

 ●専門家プロフィール:心に残る家族葬 葬儀アドバイザー

 「葬儀の参列者を遺族や近親者など、本当に故人を亡くした悲しみを共有できる方だけに限定」し、「世間体を重視している感のある告別式を簡素化」する家族葬の提案を行う。

 (樹木悠)



posted by しっぽ@にゅうす at 08:05 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬が飼い主にみせる「10の愛情表現」

ガジェット通信


いつも私たちのそばに寄り添って、癒しを与えてくれるワンちゃん。単なるペットではなく、家族の一員のように大切に思っている方も少なくないでしょう。実は私たちがワンちゃんを想うように、ワンちゃんだって体を使って愛情を表現しています。ここにまとめました!

1.しっぽを振って好きだよアピール


しっぽを振るという行為は、分かりやすい愛情表現のひとつです。帰宅したときに、勢いよく走って来てしっぽをフリフリしているのを見ると、こんなに帰ってくるのを楽しみにしていたのだと嬉しい気持ちになりますね。

2.前足をのっけてくるのは、遊んでほしいのサイン
2足立ちで前足を飼い主の足元にのっけてくるしぐさ。これは、子犬が母親に乳をおねだりするときのするしぐさなのだとか。飼い主に前足を突き出してくるときは、構ってほしい、遊んでほしいというサインです。たっぷり遊んであげましょう。

3.「笑顔」のときは、嬉しいときや幸せなとき


目を細めて、舌を出している愛犬の表情、それは人間でいうところの笑顔のような意味があるとか。

そのキラキラとした瞳に思わず飼い主も笑顔になることでしょう。これは、一緒にいると幸せだとか嬉しいという気持ちを表しています。笑顔の愛犬には見つめ返して笑いかけてあげましょう。

4.スリスリしてくるのは、甘えたいとき
愛犬が飼い主に近づいてスリスリしてくるときは、甘えたいときや、散歩に行きたいというときの合図。ただ、愛犬の表情が硬いときは不安なときでもあります。少し不安そうな顔をしていたら思いっきり抱きしめてあげましょう。

5.頭をコッツンは、ご主人への信頼のあかし


愛犬が頭や鼻で顔にコッツンとしてくるのは、飼い主を信頼しているよというサインでもあり、主人として認めているよというサインでもあります。
いうなれば、しっかりしつけができている証拠でもあります。頭をコッツンとしてきたら、温かな目で見守ってあげましょう。

6.深いため息は、満足している証拠
人間がストレスと感じるときにため息をついたり、安心しているときや満足したときに深いため息をつくように、愛犬もため息をつくことがあります。ため息が深ければ、現状に満足している証拠です。ただ、短いため息はストレスを感じている可能性もあるので要注意。

7.仰向けでお腹を見せるのは、信頼しているから


お腹は犬の急所でもあります。お腹を見せたり、仰向けになって寝ているのは、飼い主のことを信頼しているから。また、構ってほしいというサインでもあります。愛犬がお腹を見せてきたら、いつも触れないような部分も撫でてあげましょう。

8.ご主人のものに囲まれて寝るのは好きだから
いつの間にか愛犬が自分のベッドに寝ていたり、置いていた服の中で寝ていたりするのは飼い主のことが好きだからです。犬は人よりも数千から数万倍も優れた嗅覚を持ったいきもの。飼い主のにおいに囲まれることでリラックスできるのです。

9.顔をペロペロするのは、甘えたいサイン


顔をペロペロなめる行為は、子犬が母親に甘えるときにする行動で、飼い主に甘えたいときのサインでもあります。また、飼い主に対する親愛のあかしでもあるのだとか。ただし、犬の口の中は細菌だらけ。感染症を引き起こすこともあるので、止めさせた方が良いでしょう。

10.飼い主が落ち込んでいるときは、寄り添って癒してくれる
飼い主が落ち込んでいるときに一緒に寄り添ってくれるのは、飼い主に対して愛情があるから。ときには涙をペロペロと拭ってくれるときもあります。やはり大切な人が落ち込んでいると悲しいもの。寄り添うことで早く元気になってほしいと思っているのです。

こうしてみると、愛犬の愛情表現はなんだか愛らしいと感じませんか。からだや表情で飼い主に対して自分の気持ちをアピールしているのです。愛犬が愛情表現をしているときは、愛情を持って優しく接してみましょう。愛犬にも気持ちが伝わるかもしれません。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:04 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米国で進む 小児がんの苦しみや辛さを和らげるセラピードッグの研究

CIRCL


世界中で100万人に50〜200人という割合で発生する「小児がん」。年々生存者は増えてきているものの、長期にわたるがん治療は、体の痛みや疲労などの身体的な影響だけではなく、PTSD(心的外傷後ストレス障害)など、精神面にも多大な影響を与える。
 しかし最近の研究で、セラピードッグと接することで、小児がん患者を落ち着かせる可能性があることが分かった。
小児がん患者のセラピードッグ、アメリカの5つの病院で研究が開始

 Amy McCullough博士は、子どもや動物の虐待・放棄の原因を特定し、防ぐことを目的としたアメリカの動物愛護団体(American Humane Association)で、人道的研究とセラピー部門の監督者を務めている。
 そのMcCullough博士の主導で行われたのが、小児がん患者のストレス、不安、健康状態と関わる生活の満足度に、セラピードッグの利用を含んだ動物介護療法が良い影響を与えるかどうかの調査だ。
 患者だけでなく、その親のストレスや不安、患者と触れ合うなかでセラピードッグが苦痛に感じるかどうかも、調査された(※1)。
4ヶ月間、セラピードッグと触れ合い

 調査はアメリカの5つの病院で、がんと診断された3〜17歳の子どもたちと、その家族に協力してもらい行われた。
 被験者は、通常の治療を受けるグループと、通常の治療に加えて、週1回セラピードッグと15分間触れ合う時間を設けたグループに、ランダムで分けられ、4カ月の間、決められた間隔で患者と両親それぞれの不安感と生活の満足度が調べられた。また、セラピードッグとのセッションの始めと最後には、患者の血圧と脈拍も測定している。
 セラピードッグの状態は、ビデオに記録されたセッション中の様子や調教師の報告、セッション中に採取された唾液中のストレスホルモン量で判断された(※1)。
セラピードッグと接したあと、小児がん患者の血圧と脈拍が安定

 68人のがんの子どもたちが参加した予備調査の結果、通常の治療を受けた患者たちに比べて、セラピードッグと触れ合った患者たちの血圧は、すべてのセッションで安定していたという。
 脈拍も、通常治療のグループでは大きな乱れが見られたが、セラピードッグと接したグループでは安定していた。また、セラピードッグの存在は、犬たちと接したグループの両親にも穏やかな気持ちを与えた。(※2)。
セラピードッグはなぜ小児がんの子どもたちを落ち着かせるのか

 週1回15分という短い時間にもかかわらず、セラピードッグと接することが、子どもたちの心の安定に効果があったのはなぜだろうか。
 理由の一つとして、病院で過ごすことに対する抵抗を緩和してくれることにある。慢性的な痛みや治療に立ち向かう子どもたちは、“患者”としての新しい生活に適応するという壁を乗り越えなければならない。
 しかし、子どもたちが毎日接する環境のなかでセラピードッグの存在が当たり前のように思えると、病院が異質なものではなくなり、自宅のような居心地のよさが感じられるのだという。また、セラピードッグと一緒にいることで、ネガティブな感情や大変な現実から少し距離を置くことができたり、誰かとのつながりや見返りのない愛情を感じることもできたという(※3)。
 McCullough博士ら研究チームは、本調査に続き、新たに同数程度の被験者を集め、再度データ収集を行うという(※2)。さらに明確な結果が出れば、世界中でセラピードッグを取り入れる病院が増え、小児がん患者の治療の成果も向上することだろう。
※1:The Effects of Animal-Assisted Interventions (AAIs) for Pediatric Oncology Patients, Their Parents, and Therapy Dogs at Five Hospital Sites/McCullough A., et al. https://aap.confex.com/aap/2015/webprogrampress/Paper30412.html
※2:Medical News Today http://www.medicalnewstoday.com/articles/301476.php
※3:Examining the Effects of Therapy Dogs With Childhood Cancer Patients and their Families; p.29-32/American Humane Association http://www.americanhumane.org/interaction/programs/animal-assisted-therapy/canines-and-childhood-cancer.html?referrer=https://www.google.co.jp/
参考:International Childhood Cancer Day: 15 February 2015 http://www.who.int/cancer/media/news/Childhood_cancer_day/en/


posted by しっぽ@にゅうす at 08:03 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

妻と離婚することに。結婚後に飼い始めた猫の「親権」はどうやって決まる?

弁護士ドットコムニュース


犬や猫などのペットを、家族の一員として大切にしている人が多い今、離婚する際、「どちらがペットを引き取るか?」でもめる夫婦は少なくないようです。
「妻と離婚協議中。結婚後に飼い始めた猫を引き取りたいが、妻も譲らない」といった相談は、弁護士ドットコムの法律相談コーナーにも数多く寄せられています。
結婚後に飼い始めたペットの親権は、夫と妻のどちらに認められるのでしょうか? ペット問題に詳しい細川敦史弁護士に詳細な解説をしていただきました。
(細川弁護士のご回答をおさめたムック「不倫したい男、離婚したい女が読む本」がプレジデント社から発売されました。http://presidentstore.jp/books/products/detail.php?product_id=2428

A. ポイントはペットの「所有権」が誰にあるかです

現在、個人に飼われている犬猫の頭数は約二〇〇〇万頭(平成二六年一〇月一般社団法人ペットフード協会による推計)と、一五歳未満の子どもの人口(平成二七年三月総務省統計約一六一七万人)を大きく超えています。
犬は番犬として外につなぎ、猫は外飼いといったかつての関係から、「家族の一員」、さらには「かけがえのない存在」と考える人が増えています。いわゆる「ペットの親権」(法律用語ではありません)は、ペットを人生のパートナーとする人が増えてきたことに伴い、新たに発生した問題といえます。
ただ、少なくとも法律上は、ペットを人と同じように扱うことはできません。民法でのペットの分類は「モノ」、正確に言うと「動産」です。離婚時にどちらがペットを引き取るか決める際は、基本的には家財道具などと同じように「所有権が誰にあるのか?」という観点から考えることになります。
ご相談のように、結婚後に飼い始めたペットは「購入した」、「無償で譲り受けた」、「拾った」など、どのような経緯でも、夫婦が協力して得た財産、つまり「共有財産」であり、財産分与の対象です。
話し合いで決着がつかない場合は、その他の財産とあわせて、裁判所が判断することになるでしょう。動物は、モノとは違って「命あるもの」(動物愛護管理法)であることから、子どもの親権を決めるときの考え方を応用できると考えられます。
例えば、普段の餌や水、糞尿の処理、散歩などの世話をしていたのはどちらか、別れた後の居住環境が整っているか(特にペット可の物件か)、十分な収入があるかといった事情が重要なポイントです。
ちなみに、夫婦の一方が結婚前から飼っていたペットは、連れてきた側の特有財産で、個人のものとなります。もう一方が、主に世話をしてかわいがり、ペットがなついている場合でも、結論は変わらず、離婚時は所有者としてペットを引き取ることが可能です。
離婚に至った夫婦の多くは、相手方に対する信頼が大きく損なわれていますので、お互いが「大切なペットを渡すことは絶対にできない」という思いを抱くのは無理もないことです。
しかし、子どもの親権者争いと同様に、「ペットの立場にたって」、ペットにとって幸せな環境を冷静に考えていく必要があるでしょう。
誰しも、一歩引いて冷静に見つめることはなかなか難しいものです。一人で考え込まず、弁護士に相談していただければと思います。


回答弁護士 細川 敦史 (ほそかわ あつし)弁護士
2001年弁護士登録。交通事故、相続、労働、不動産関連など民事事件全般を取り扱いながら、ペットに関する事件や動物虐待事件を手がける。動物愛護管理法に関する講演やセミナー講師も多数。ペット法学会会員。
春名・田中法律事務所

posted by しっぽ@にゅうす at 08:01 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界の空港で働く動物、セラピー犬からネズミ保安員まで

CNN.co.jp


CNN) 次の旅行では空港でネズミの保安検査係に遭遇するかもしれない。セラピー犬からラマのボディーガードまで、各国の旅行業界では動物が幅広い職務を担っている。
セラピー犬
米ロサンゼルス国際空港では2年あまり前にPUP(乗客のストレス解消ペット)と呼ばれるセラピー犬が導入された。保安検査区域に勤務して乗客の不安を和らげる役割を果たし、先月は市議会からも表彰された。
マスコット猫
英イングランドのマンチェスター空港には、片耳の茶トラ猫のマスコットがいた。
空港に迷い込んだ猫を職員が引き取って「オリ―」と命名。第1ターミナルと第3ターミナルの間に作ってもらった小屋に住み、フェイスブックの専用ページで2500人と友達になり、航空機の名前にもなった。
残念ながら、今年に入って肺炎のため死去。空港にはオリーを記念する銘板が残されている。

ハヤブサ管制官
鳥は航空機にとって最大級の脅威でもある。鳥と衝突する事故は米国だけで年間1万4000回にも上る。
そこで航空機の離着陸時にハヤブサを巡回させて鳥を追い払うサービスを展開しているのがファルコン環境サービス社。経営者のマーク・アダム氏は「これなら鳥を殺さずに済む。ハヤブサと害鳥の食うか食われるかの関係を、自分たちのために利用する」と説明する。ハヤブサを使えば空港上空の広い範囲をカバーできるのも利点だという。
ヤギの除草係
米国にある2つの空港、ポートランド国際空港とシカゴのオヘア空港では、環境に優しい方法で芝生を管理しようと、試験的にヤギの群れを導入した。
除草剤を使う代わりに空港周辺の雑草を食べてもらうのが狙いで、「機械が使えない場所や雑草が生い茂っている場所、係員の安全性に配慮しなければならない場所ではヤギが有効な代替策になる」(ポートランド空港の広報)という。
オヘア空港では近くの施設で保護されていたヤギやヒツジ、ラマ、ロバ、アルパカを採用し、除草に当たらせている。雑草を減らすことで鳥などの営巣も防止できる。

ラマのボディーガード
だがポートランド空港で働くヤギは、コヨーテという外敵の危険にさらされる。そこで同空港はヤギのボディーガードとしてラマも採用した。「ラマはコヨーテを防いでヤギを守ってくれる」(広報)という。
保安警備ネズミ
イスラエルの警備会社タマル・グループは、ネズミを使って爆弾を検知するシステムの開発を進めている。ネズミは嗅覚が優れていて簡単に調教でき、体が小さいので持ち運びもしやすいという利点があるという。
実用化されれば、ネズミが乗客や手荷物をかぎ分けて爆発物を見つけ出す日が来るかもしれない。
麻薬探知バチ
ドイツのギーセン大学の研究で、ミツバチを調教すれば麻薬を探知できるようになることが分かった。
米科学誌プロスワンに発表された研究によれば、麻薬が発生させる臭いから逃げるよう、ミツバチに教えることが可能だという。
麻薬探知バチは麻薬探知犬に比べて訓練しやすく、コスト効率も高いことが利点とされる。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:00 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする