動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2015年12月20日

犬猫の殺処分、麻酔薬に変更 栃木県動物愛護センター

下野新聞

県動物愛護指導センターは今月から、犬猫の殺処分方法を従来の二酸化炭素装置(ガス室)から麻酔薬方式に変更した。ガス室は国で安楽死と認められた方式で一度に大量の処分が可能だが、動物愛護団体などから「安楽死でない」といった批判もあった。同センターは殺処分数が減少したことや、全国的に麻酔薬方式に移行していることなどを踏まえて変更した。

 同センターによると、ガス室による殺処分は一度に多数の処理ができるため効率的で、大量に処分する場合は1頭当たりの費用が安く済むメリットがあった。

 一方、麻酔薬方式は主に注射で行われ、苦しまずに死に至るとされている。しかし一度に多数の殺処分を行う場合は、ガス室より高額になるデメリットがあった。

 県内の犬猫の殺処分は日光市小林の県ドッグセンターで実施している。1989年の殺処分数は1万5794頭だったが年々減少し、2014年は1040頭と15分の1以下になった。

 また同センターは、収容犬の返還と譲渡機会の拡大のため、抑留とホームページ(HP)掲載期間を従来の4日間から9日間に延長した。同センターは「殺処分ゼロの実現に向け、動物の愛護と管理の一層の推進を図る」としている。
posted by しっぽ@にゅうす at 07:34 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットも「うつ」になるってご存知? チェックしたい4つの症状とは!

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犬や猫などのペットにも、ヒトと同様に“うつ”のような精神的疾患があることをご存知ですか? 例えば、必要以上に飼い主から離れようとしなかったり、ある日突然噛むようになったり、極端に食欲や元気がない場合には、うつの一歩手前かもしれません。

愛犬や愛猫のSOSを見逃さないためにも、まずは注意したいペットの行動について、医師に教えてもらいましょう。
こんな症状を見逃さないで!

1.手当たり次第に噛む
留守番をさせていて、帰ってきたら部屋の中がメチャクチャ! なんてことはありませんか? 服や靴、家具、コードなど、ありとあらゆるものを噛んでしまうということが、ある日突然起こったら、退屈が高じてうつになっている可能性があります。

2.トイレ以外で排泄する
今まで失敗したことがなかったのに、トイレ以外の場所で排泄するようになった…。これはペットが不安を感じていたり、もっとかまってほしい! と訴えている証拠です。症状が進む前に、獣医師に相談しましょう。

3.食欲がない、元気がない
人でも、何か悩んでいる時や不安な時、悲しい時は食欲や元気がなくなったりしますよね。ペットも同じです。そのときの感情によって、食欲や元気に変化が見られます。なかには、水を飲まなくなるペットもいるようです。

4.飼い主のそばから離れようとしない
家にいる間ずっと飼い主のそばから離れず、くっついて回ることはありませんか? ひどい場合には、トイレの中までついてこようとします。飼い主が外出しようとすると、吠えて暴れたり、鞄を隠したりすることはありませんか? 猫の場合は反対に、隠れて出てこなくなることもあります。
飼い主が元気でいることが大切!

ペットは、常に飼い主と一緒であろうとします。
大好きな飼い主が元気で笑っている時は、ペットも嬉しくなって元気になります。飼い主が不安そうにしていたり、悩んでいたり沈んでいたりすると、同調してふさぎこむようになります。飼い主がいつも不機嫌だったり、不安で落ち着かないでいると、ペットもうつになるかもしれません。

大切なペットを不安にさせないためにも、まずは飼い主自身の体調管理が大切ともいえるでしょう。

医師からのアドバイス

いかがでしたか? ペットの症状に心当たりがある人もいるかもしれませんね。
犬は小さいときに甘やかせすぎると単独でいられない体質になってしまい、将来うつを発症する可能性があります。長時間はよくありませんが、少しは留守番できるようにしつけておくとよいでしょう。
また、ペットはうつになると、下痢をしたり吐いてしまうことがあります。気になる症状がみられる場合には、早めに獣医師に相談しましょう。

(監修:Doctors Me 獣医師)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:32 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

防寒の効果はあまりなし……犬に「服」って必要なの?

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寒い時期になると見かける機会が増える「犬の服」。寒さを防げて快適! に思えるのは人間だけで、犬にとって効果はビミョウなのはご存じでしょうか?

犬の体温は平熱でも38℃ほどと高いのに加え、からだには体温調節のための汗腺・エクリン腺がほとんどない暑がり体質、夏に服を着せると熱中症になる可能性が大幅にアップしキケンです。冬に着せても「耳」の温度が高くなるだけで、「おなか」はほとんど変化なし… 厳寒の地でない限り、服を着せても意味はなさそうです。

■オーバーヒートしやすい「犬」

「犬には汗腺(かんせん)がない」「犬は汗をかかない」と言われていますが、これは半分マチガエで、

 ・体温調整の汗 … エクリン腺(せん) … 足の裏や鼻の頭などに限定

 ・においの汗 … アポクリン腺 … 全身

から生まれた誤解。走り回ったあとにハァハァするのは舌や口からの気化熱によって体温を下げるためで、全身汗まみれになることはありません。汗っかきをコンプレックスに感じているひとにとってはうらやましい話でしょうが、同時に体温調整が苦手の意味でもあります。加えて犬の体温は37.5〜39℃と高く、犬種によって差があるものの、全般的に「暑がり」な動物なのです。

服を着せて散歩させても大丈夫なのでしょうか? 11頭の成犬で調査したところ、

 ・夏 … 綿

 ・冬 … フリース

を着ると体温が上がりやすいことがわかりました。ただしこの体温は「おなか」ではなく「耳」の温度で、服を着せた状態で散歩をすると夏場は1℃近くも高くなってしまうのです。

これはコンクリートに寝そべってからだを冷やす時間にも比例し、散歩の距離が長くなるほど冷却を要するようになります。飲み水の量は冬の6倍にもなったというデータからもオーバーヒート気味なのは明らかで、夏の服は望ましくないという結果といえるでしょう。

■温まるのは「耳」だけ

冬はどうでしょうか? フリースと「服なし」を比べると耳の温度が1℃ほど高くなるというデータからも防寒効果があるのは確かですが、肝心の「おなか」の温度はほとんど変わらないという結果になり、つまりは人間が期待しているような効果はないことがわかったのです。

それでも犬に服を着せるのはナゼでしょうか? おもな理由は、

 ・抜け毛が舞わない

 ・毛にゴミがつかない

が多く、とくに春と秋に換毛(かんもう)期を迎える犬も多く、周囲に気をつかって着せるケースがあります。ただし、もともと寒さ対策のために毛で覆われているのですから、服で防寒する必要は皆無。息も凍るような厳寒の地でない限り「犬のため」にはならない、と考えるべきでしょう。

雪国では犬の足の裏にも毛が生える例が多く、地味ながらも自力で対応していることの証ですから、人間が心配する必要はなさそうです。むしろ夏場はキケンですので、愛犬の様子をみて決めたほうがよさそうです。

■まとめ

 ・犬は汗をかかない、はウソだが、温度調整は苦手

 ・犬に服を着せると、おなかよりも耳の温度が上がる

 ・もともと体温が高いので、夏に服を着せると熱中症の危険性あり

 ・冬も「おなか」の温度は変わらず、人間が期待するような効果はない

(関口 寿/ガリレオワークス)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:30 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実は危険だった!こたつ好きの猫ちゃんに注意したいこと

livedoorニュース


寒い季節になると、猫が膝に乗ってきたり、布団やこたつにもぐりこみ、飼い主にぴったり寄り添ってくることがある。普段はツンツンしている猫も、寒い季節は別。飼い主に甘えるようにすり寄って来る猫に、思わず鼻の下を伸ばしてしまうこともあるのでは。今回はそのような寒がりの猫の行動について、獣医師の沖田将人先生に話を伺った。

■愛よりも暖かさ

「猫が寒い季節に飼い主に寄ってくるのは、おそらく愛情表現というよりも、単に温かいので寄り添っているという意味合いのほうが強いのではないかと思います」(沖田先生)

猫の本音はわからないが、暖を取るために飼い主にすり寄ってきていることは先生に聞くまでもないことであろう。だがどこかで「もしかしたら」と淡い期待を持っていた筆者は、この現実に一抹の寂しさを感じつつ、気を取り直して沖田先生に聞いたところ、犬は寒さに強いが、猫は基本的に寒さに弱い生き物とのこと。冬にかかる病気も多く、暖かくしてあげることは病気を防ぐことにもなるという。

■寒がり猫のために暖房器具は必要か

寒さに弱い猫のために、湯たんぽなどの暖房器具を準備してあげたほうがいいのだろうか。さらに沖田先生に聞いてみた。

「室内で飼育しているのであれば、基本的には毛布などだけでも十分ですが、湯たんぽなども喜んでくれるようであれば使っていいでしょう。ただし、毛布にせよ、湯たんぽにせよ、猫がかじったりすると危険です。様子を見てあげられるときに置いてみて、猫が悪さをしないか確認してから継続しましょう」(沖田先生)

■こたつに入り浸る猫には注意が必要

冬の風物詩に、猫&こたつ&みかん、という組み合わせを思い浮かべる人もいるのではないか。沖田先生も「猫は温かいところが好きなので、やはりこたつが好きな子が多いようです」と指摘する。だが、この猫のこたつ好きに、実は危険が潜んでいるという。

「若い猫などは熱過ぎると、自分でこたつから出て体温調節をします。でも年老いてあまり動きたがらない年齢の猫は、体温が上がりすぎてしまう危険性があります。さらにこたつの電気コードをかじると、感電死してしまう可能性もあるので、ひもなどをかじるクセのある猫はこたつに近づけないほうがよいでしょう」(沖田先生)

寒がりの猫を暖かくしてあげたいと思うのは飼い主なら当然の感情である。しかしイタズラ癖のある猫や高齢の猫には、飼い主がしっかり気を配ってあげることが大切なのだ。

「教えて!goo」では、「寒い季節、寝ている人間のそばに寄ってくる猫ちゃんとの思い出を教えて」ということでみんなの意見を募集中だ。

●専門家プロフィール:沖田 将人
アレス動物医療センター院長。獣医師。動物達の幸せのために飼い主のあらゆる要望に応えられるよう、年中無休、夜間救急対応、インフォームドコンセントの徹底や外科・眼科・内科・エキゾチックアニマル科などあらゆる分野でのワンランク上の診療を目指している。

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:29 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ネコもイヌのように“おすわり”や“おいで”ができますか?」―ペットに関する悩みを専門獣医師が解決!

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「攻撃癖のあるイヌは、犬歯を削ったほうがいいのでしょうか?」「ネコもイヌのように、“おすわり”“おいで”ができますか?」など、実際に獣医師のもとに寄せられたペットに関するお悩みを、専門獣医師が丁寧に答えた書籍『イヌ・ネコ ペットのためのQ&A』が2015年12月10日(木)に発売された。

 素朴な疑問から基本的な飼い方、しつけに関する疑問、高齢ペットの悩み、病気関係などの疑問や質問に答えた同書は、いざという時必ず役立つ安心と信頼のQ&A本だ。

<イヌの疑問・質問例>
飼い方について
・子イヌを飼う前に準備しておく用品は?
・子供がイヌアレルギーです。どう対処したらいいですか?
・犬から飼う場合、しつけはできるのでしょうか? など

基本的な知識
・イヌの飼い方の基本とは?
・年齢や体重で運動量は違いますか?
・イヌと人間の年齢の換算方法は? など

しつけについて
・3歳のイヌを引き取りましたが、散歩を怖がり、影にも怯えます。この恐怖心を取り除けますか?
・12歳のイヌがいますが、新たに子イヌを迎えたところ、すぐに子イヌにいどみかかっていきます。仲良くさせるには?
・攻撃癖のあるイヌは、犬歯を削ったほうがいいのでしょうか? など

高齢ペットについて
・高齢犬というのは、何歳くらいからをいうのですか?
・16歳の高齢犬ですが、日常生活で気をつけることはありますか?
・高齢犬のマッサージ方法はありますか? など

<ネコの疑問・質問例>
飼い始める前に
・多頭飼育のメリット、デメリットは?
・イヌやハムスターと一緒に飼うことはできますか?
・イヌやハムスターなど様々な動物を一緒に飼う場合、それぞれどんな性格がいいのでしょうか? など

しつけについて
・ネコもイヌのように、「おすわり」「おいで」ができますか?
・お客様の荷物や衣服にオシッコをかけることがあります。やめさせる方法はありますか?
・痛いほど噛みつきます。やめさせる方法はありますか? など

■『イヌ・ネコ ペットのためのQ&A』
監修:山根義久
価格:2,400円(+税)
発売日:2015年12月10日(木)
仕様:A5判(210×148mm)/ソフトカバー/408ページ
発売:パイ インターナショナル


posted by しっぽ@にゅうす at 07:28 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする