動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2015年12月21日

大学増殖の野良ネコがカレンダー「猫たちの季節」に 岡山・倉敷芸科大生ら製作・販売

産経新聞社


野良ネコの保護などに取り組んでいる倉敷芸術科学大(岡山県倉敷市連島町西之浦)の「かけ猫活動」をPRする来年のカレンダー「猫たちの季節−かけ猫さんぽ−」が販売されている。

 この活動は、山腹に立地する同大構内で野良ネコが増殖したため、平成24年度から開始。ネーミングは大学を運営する学校法人・加計学園にちなんだ。デザイン芸術学科の学生がネコを描いた缶バッジやTシャツなどを作成し、売り上げで避妊や去勢、餌の費用を捻出(ねんしゅつ)し、里親捜しなどにも役立てている。

 カレンダーもグッズの1つで、昨年に続いて発行。前回はイメージ的な絵柄だったが、今回は同学科3年の坂本茜さん(21)が実際に現れるネコをデッサン。キャンバス内の風景に雪やサクラなどの季節感を交え、表紙も含めて7枚の絵を描いた。

 坂本さんは「カレンダーのネコたちは笑顔になっていますが、本当にそんな感じになれるように今後も支援の輪が広がれば」と願っている。

 ピーク時に約30匹いた同所のネコは活動の成果もあって、現在は3分の1程度に減少。まとめて餌をやることで、付近のごみ箱が荒らされることも、ほとんどなくなったという。

カレンダーはB5判・16ページで300部を発行。1冊700円。問い合わせは同大((電)086・440・1111)。



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意外なことも負担になっている!?犬のストレスポイント

アメーバニュース


人間と同様に犬も日々の生活の中でストレスを感じることがあります。飼い主さんに分かりやすいストレスもあるでしょうし、「え?これもストレスになるの?」と思われるものもあるかもしれません。今回は、おうちの中でも感じてしまう可能性のあるストレスについてお話します。

犬の5大ストレス
1:かまいすぎ
飼い主さんが大好きな犬だって、ひとり静かにまどろんだり眠ったりしたい時もあります。そんな時に飼い主の気分でかまうのは、ほどほどにしましょう。かまいすぎが犬のストレスになる場合もあります。

2:外が丸見え
家の中から外の景色を見るのが好きな犬もたくさんいます。でももし、外を人や他の犬が通るたびに警戒や威嚇して吠えるようでしたら、犬は家の中で常に緊張状態にあるかもしれません。外が見えないようにして、警戒や威嚇をする必要のないようにしてあげましょう。

3:雷や花火の音
雷や花火の音を怖がる犬も多くいます。飼い主さんにはその音をどうすることもできませんが、怖がっている犬のストレスを減らしてあげるためには、「怖くないよ。大丈夫だよ」と同情してなでるのではなく、ふせをさせて「待て」や「ハウス」など、その子が知っているある場所にとどまる命令を出しましょう。命令されることで犬にはやることができ、怖くてどうして良いかわからないというストレス状態から抜け出すことができます。

4:家の中で飼い主の後をついてまわる
飼い主さんの後をついてまわったり、常に視線をむけてくれる犬は、飼い主さんが大好きでとても言うことを聞くいい子のように見えますが、この「監視」状態を家の中で許していると、留守番、つまり犬が飼い主さんを監視できない状態になった時にそれをストレスに感じるようになる犬もいます。家の中でも犬が飼い主さんを気にすることなく過ごせるようにしておきましょう。

5:安心して眠れる適度なスペースがない
安心できる場所にいる犬は、散歩や遊びの時間以外には寝て過ごすことが多いものです。しかし外からの騒音が多かったり、子どもにいじられたり、家の中に決まった寝床がないと、犬が安心して休めずストレスを感じやすくなってしまいます。犬はもともと穴を掘ったり洞窟などを利用した寝床を持つ動物ですので、広すぎないその子だけの静かなスペースがあると、そこで安心してくつろぐことができます。ぜひ、誰にも邪魔されないそのような場所を確保してあげましょう。

獣医師からのアドバイス
いかがでしたか?意外なことが、犬のストレスになっていることが、こんなにもあるのです。住居環境などは人間目線になりがちですが、ぜひ犬の気持ち、目線を意識した空間を作りつつ、犬との適切なコミュニケーションを心がけるようにしましょう。

(監修:Doctors Me 獣医師)



posted by しっぽ@にゅうす at 07:55 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「子ども」と「ペット」を一緒に育てるとこんな効果が期待できます!

ガジェット通信

子どもとペットを一緒に育てるとこんな効果が期待できます
体が強くなる
幼児期に犬を飼うとアレルギーや喘息予防になるとの研究結果もあります。また、腸内細菌が増え、免疫力がつくと言われています。
癒し効果
ペットがいると寂しい時やストレスが溜まった時など、一緒にいて癒してくれます。赤ちゃんだけじゃなく、育児で疲れたお母さんも癒してくれることでしょう。
安心感
特に犬、猫などのペットは母性本能が強いため、赤ちゃんのことをかわいがってくれます。
赤ちゃんが泣いていると近寄ってきてくれるペットの動画も多いですよね。兄弟のような存在がいるのは子どもの精神衛生上もとてもいいです。
思いやりを学ぶことができる
兄弟がいない小さな子どもでも、ペットは叩いてはいけないと理解し、優しく撫でてあげます。
他にも、自分だけお菓子を食べてる時にペットにもおやつをあげようとしたりと、ペットに思いやりを持って接するようになります。
幼い頃から命の大切さを学べる
ペットと一緒に育つ事で命の大切さも学びます。ペットは人間よりも寿命が短いので、いつかお別れのときがきます。
子どもに「死」とは何か、言葉で教えてあげるのは難しいですが、ペットは身をもってそれを教えてくれます。
愛情をかけた分だけ悲しみは大きいですが、その分楽しい思い出も多かったという事、学べるものは大きいのではないでしょうか。

赤ちゃんのいる家庭で注意するべきこと
両親がアレルギーを持っている場合、子どもに遺伝する可能性があります。子どもにアレルギーがないか確認しておきましょう。

ぬいぐるみや毛布などはペットの毛が付きやすいので、こまめに毛を取ったり洗濯するようにしましょう。毛の生え変わりの時期はペットのブラッシングをするようにしてください。

犬や猫を飼う場合部屋が狭いと、ペットも赤ちゃんも自分の空間を持てず、ストレスになる場合があります。

ペットも愛情が足りないと拗ねてしまうことがあります。ペットにも十分な愛情を注いであげてください。



posted by しっぽ@にゅうす at 07:54 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青森県 獣医師確保に腐心

河北新報


青森県が獣医師職員の確保に腐心している。本年度は13人を募ったものの依然6人の空きがあり、現在は再々募集の手続き中。2016年度からの5年間で、獣医師職員の2割を超す約40人が定年退職する見通しで、県は家畜伝染病予防や食肉の安全性確保、動物愛護といった多岐にわたる業務の遂行に影響が生じないよう知恵を絞っている。

 県保健衛生課によると、6月の採用試験には定員割れながらも9人の応募があり、7人が合格した。再募集に伴う11月の試験で3人を合格としたが、辞退者もいたため今月、6人程度の再々募集の案内を出した。
 県畜産課がまとめた獣医師職員数の推移はグラフの通り。新規の獣医師が都市部の小動物分野に集中する傾向がみられるほか、若手・中堅職員の中途退職などもあって総数は減少傾向が続いている。
 一方で畜産県の青森は食肉処理検査の頭数が増加しており、口蹄(こうてい)疫や鳥インフルエンザをはじめとする防疫対策・危機管理対応への負担も年を追うごとに増している。
 県は12年1月に策定した県獣医師職員確保プランで、「獣医師を育てる環境」と「魅力ある環境」の整備を2本柱に据え、学生向けの職場体験研修を充実させたり、採用年齢上限を49歳に引き上げたりした。女性獣医師が安心して働ける人事配置にも努めている。
 学生に対する修学資金の給付(月10万〜12万円)のほか、14年度には県内高校生向けに県獣医師になることを条件にした全国初の修学資金制度を設けるなど、あの手この手の確保策を試みている。
 現在、165人の獣医師がいるものの「本来は200人近く必要。業務量の増加が獣医師の公務員離れに拍車を掛けるといった悪循環に陥る恐れもあり、食の安全安心を守っていく上で一刻の猶予もない」(県保健衛生課)のが実情だ。
 再々募集の受け付けは来年1月15日まで。同31日の試験は、県庁のほか東京にも会場を設けて実施する。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:52 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「猫に夢中な人」に見てほしい名作映画の魅力

東洋経済


猫がかわいいのは基本!映画として鑑賞に値する作品4選

今回は猫映画特集としてみた。さて、一口に猫映画といっても、単なる記録映画やドキュメンタリーみたいなものから、アニメの類まで含めると、結構本数がある。ここではちゃんと映画として鑑賞するに値するものに絞った。

今月のグランプリ=マンスリー・アワードは、即フランス映画『猫が行方不明』に決定。これは大好きな映画で、はるか昔別枠で紹介したこともある。簡潔に書けば、パリの下町で主人公のクロエが、行方不明になった猫を探しまわる映画だ。

「誰もが自分の猫を探している」という元タイトルは、「猫探し」が実は「恋探し」であり、「自分探し」であることを意味する。そんな「猫探し」が表のテーマだとしたら、ラスト近くで年寄りたちが酒場で合唱する「パリ乾杯!」もまた裏のテーマなのだろう。ラストシーンで、駆けてゆく彼女の笑顔のなんと晴れやかなことか。思わぬところから芽生えた恋の予感。幸せは案外近くにあるものだというさわやかなお話なのだが、映画全体的には、さらりと描かれているのがいい。


モノ・マガジン1月2・16日合併号(12月16日発売)。特集は「日本の傑作品」「超・旅ギアカタログ」「くすり!サプリ!フード!」「モノ・ショップ新聞」などです。上の画像をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします
数年前に入手困難だったDVDが再発売されて、現在では簡単に手に入る。繰り返し見て楽しい名画なので、購入をおススメする。

一方、かわいい子猫、チグラーシャ主演(?)の『こねこ』と、1970年代のアメリカ映画を代表する監督ポール・マザースキーによる老人と猫によるヒューマンなロード・ムービー『ハリーとトント』は、ネコ好きにはたまらない映画だろう。とりわけ文部科学省認定映画『こねこ』は、子供たちと一緒に鑑賞するのに最適な心温まる子猫の冒険物語。ラスト、フルート奏者のお父さんのコンサートでの感動的なシーンは、誰もが涙を誘われることだろう。見るだけでハッピーになれる映画デス。

たかみ好みなら断然『猫に裁かれる人たち』だ。これは昔からカルト作として知られるチェコ映画で、普通の感覚の方が見れば必ずこける(苦笑)。たとえばアマゾンの評価コメントにも、「きっともう見ない」とか「期待はずれもいいところ」なんていう猫好きの方のコメが。チェコ映画独特の摩訶不思議なテイストに惹かれるような方でないと、とても受け入れることがデキマセンので要注意!? ところで、このDVDも入手困難だったが、なぜか再発された。いまならアマゾンで簡単に買えます。それがどうしたとか言われると、返す言葉はないのだが。

『こねこ』

『こねこ』(1996年/ロシア/84分)
DVDのコピーに「これぞネコ映画の決定版!」とあるとおり、ネコ好きの方だけでなく、老若男女すべての方が心洗われる感動の名画だ。幼いマーニャとサーニャがおばあちゃんから買ってもらった子猫のチグラーシャは、瞬く間に音楽一家の人気者になる。だがある日誤ってアパートの窓からトラックの幌に転落して、大都会へと運ばれてしまう。かくして、子猫チグラーシャの冒険物語が始まる……。世界一の“猫調教師”により調教されたお利口猫たちの芸がお見事。しばしば“猫目線”で撮られているのもうまい。猫たちがあんまりかわいくて、見終えると飼いたくなりそう!?

『ハリーとトント』

『ハリーとトント』(1974年/アメリカ/117分)
ひとり暮らしの孤独な老人ハリーとペット猫トントがたどる長旅を、ペーソスあふれる映像で描いた傑作ロード・ムービー。マンハッタンのアパートから(取り壊しで)強制退去させられた72歳の老人ハリーは、息子夫婦とのギクシャクした同居をやめ、「年寄りが家をなくすれば、ただの放浪者だ!」と、愛猫のトントを連れて娘の住むシカゴへと旅に出る。さまざまな人々との出会いと別れ。それは彼にとって奇妙な、また、かなり無謀な(?)体験の旅となる……。なんといっても、本作でアカデミー賞主演男優賞を受賞したアート・カーニー(実は当時50代!)の名演が光る。

『猫に裁かれる人たち』

『猫に裁かれる人たち』(1963年/チェコ/102分)
一応猫が重要な役割を果たす作品ではあるが、(たかみを筆頭に!)奇妙な味わいのチェコ映画に理解ある少数の方だけに好ましい映画。サーカス団と共に、とある田舎町に現れたメガネをかけた不思議猫。このネコ様がひとたびメガネをはずし、見つめられると、人間たちはその本性を現す色へと染まってしまうのだ。嘘つきと偽善者は紫、浮気者は黄色、そして恋する人々は真っ赤に染まりだしたから、さあ大変。人格者ぶる校長が偽善者だったり、浮気者だったり、町は大騒ぎ。てな感じの大傑作『まぼろしの市街戦』に匹敵する社会風刺猫ファンタジー劇?

『猫が行方不明』

『猫が行方不明』(1996年/フランス/91分)
メイクアップ・アーティストとしてパリの下町で毎日を精いっぱい生きているクロエは、笑顔がかわいいがさほど美人というわけではなく、どこにでもいそうなおとなしい娘。彼女は、やっととれた3年ぶりのヴァカンスに出かけようとするが、飼い猫グリグリの預かり手がなかなか見つからない。同居しているゲイのミシェルも、失恋のショックでそれどころではない様子。やっと“猫おばさん”マダム・ルネのところで預かってくれることとなり、彼女はつかの間のヴァカンスを楽しむことができた。

だが帰ってみると、グリグリがキッチンの窓から出て行ってしまって見つからないとルネおばさんは混乱している。おばさんを慰めつつも、ひどくショックを受けたクロエは、成り行きで紹介された無口な移民の青年ジャメルと、バスティーユ地区で猫探しを始めるのだった……。

まあ、こんな出だしで始まるストーリーなのだが、この映画はたぶん共感できれば繰り返し見たくなる一本に違いない。反面、映画になにかしらのドラスティックな要素を求める向きには、淡々とドキュメンタリー・タッチで進められる少し退屈な映画と感じてしまうかもしれない。しかし監督のクラピッシュは、そんなことは承知のうえで撮っている。パリの下町に住む人々の日常生活に潜む人間模様が織り成すユーモアとペーソスにあふれた作風は、なんだか山田洋次監督あたりの人情劇とも重なる。

見方によっては、再開発が進むパリ11区「バスティーユ」の下町スケッチとなっており、素顔のパリを知るには格好の映画といえる。映画の進行と共に、いつの間にか鑑賞者もパリを散歩することになるのだ。このあたり、(ぼくのような)パリ好きにはこたえられない映画だ。

(文:たかみひろし/音楽・映像プロデューサー、『モノ・マガジン』2014年5月16日号掲載記事を一部加筆・修正)



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