動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2015年12月27日

動物殺処分ゼロ目指す 協力者宮崎県公募へ

宮崎日日新聞


捨てられた犬や猫の殺処分を減らそうと、宮崎県は生後間もない子犬や子猫を一時的に預かり世話をする「ミルクボランティア」の公募に向け、モデル事業に乗り出している。県内初の動物愛護センターが2017年度、宮崎市に開設するのに合わせて県民から広くボランティアを募る予定。殺処分される犬猫の大半を子猫が占める中、一匹でも多くの小さな命を救い、新しい飼い主への譲渡につなげることで殺処分ゼロを目指す。



posted by しっぽ@にゅうす at 07:37 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エシカルファッション@:洋服選びに”道徳的になる”って、どうなること?

ガジェット通信


「エシカルファッション」が主流に?
アメリカに本拠地を置く世界最大の動物愛護団体、PETA(People for the Ethical Treatment of Animals.”動物の倫理的扱いを求める人々の会”)のモットーは、”Animals are not ours.”「動物は、人間のために存在しているのではない」ということです。

ファッション業界で、PETAの意思に賛同しているメーカーはたくさんあります。

例えば『ステラ・マッカートニー(Stella McCartney)』や、『ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)』、ファストファッションの『Next』『 ASOS』『New Look』『 Topshop』など。
これらのメーカーからは、フェイクのパテントやスエード、紙でできているのに光沢があって革に見えるバッグや、アンゴラ(ウサギの一種)の毛を使用しなくても上品に見え、そのうえ機能性も兼ね備えたニットや、コートなどが発売され、好評を得ています。

これらのファッションは一般に、”エシカルファッション(ethical fashion.道徳的なファッション)”と呼ばれ、2000年台前半からヨーロッパなどを中心に広まり、日本でもで4〜5年前に概念が輸入されたことで、ファッションの重要キーワードのひとつとなりました。
なんと、リアルファーを使わない製品ばかりを作っている、その名も『アンリアルファー(UNREAL FUR)』というオーストラリアのメーカーもあるくらいです。

概念自体は、20年ほど前からあります
このエシカルファッションはもちろん、少し前に話題になったロハス(LOHAS)や、スローフード、商品のトレーサビリティ(追跡可能性)、地産地消、フェアトレード、それに 2006年位からカリフォルニアで始まった、身近な場所で作られた食品を購入・消費する”locavorism”などに、深い結びつきがあります。

これは、商品の価格破壊に大きく貢献してきた要素でもあるのですが、各メーカー(GAPなどのSPA含む)の工場がある途上国での児童労働など、労働環境の悪さを問題視する風潮も『エシカルファッション』の台頭を後押ししました。

あっちをたてるとこちらが立たず?エシカルファッションの限界
若手作家でジャーナリスト;EMILY MATCHAR氏のニューヨークタイムズ紙への寄稿は、非常に示唆的です。

氏は、今や「エシカルファッションを購入すること」そのものが、「自分は社会の持続可能性や正義に寄与しています」という意思の表明手段となっている。と指摘し、個人の自由意思によって作り出された市場こそが、すべてに超越すると考える新自由主義的者(ネオリベ)の典型的な主張である
「あなたの個人的な選択が、社会を変える」という代表的な例になっており、言葉自体はとても聞こえは良いが、実際にはうまくいかないことの方が多い。というのです。

例えば 「獣害」として、殺処分を受けている動物たちをただ焼却処分することが、果たして道徳的と言えるのか。

また、アンゴラを使わない化学合成繊維で出来たニットを買ったとして、そのことで、皮革産業の技術者(アルチザン)や、工場労働者の仕事はなくなって収入を絶たれ、ついには伝統が失われます。
また、多くの化学合成繊維には石油が使用されていることから、工場からは日々多量の有毒物質が垂れ流されており、長期にわたって身につけていると アレルギーや不妊、発がんなども懸念されます。

市場経済にすべてを委ねていたら、どんどん”不都合な事実”が噴出するわけです。

理想的な、エシカルファッションとは
エシカルファッションブランドとして有名な『Victoria Road』創立者で、財務責任者のMegan Brosterman氏がフィントンポスト紙に寄稿したところによると、エシカルファッションで利益を得るのは「生産過程すべてに関わる人」でなければなりません。
「道徳的」というのは、ファッション業界に関わる全ての人々ーデザイナー、技術者、お針子、工場労働者までーが等しく利益を享受できている状態を指します。
そして、製品の製造過程で いかなる有害物質もその排出量を減らせている状態を「エコ」と呼びます。

流行に乗せられることなく、消費者が自分で判断を
PETAは毎年『PETA FASHION AWARDS』を開催し、エシカルでファッショナブルな商品を発信するメーカーを表彰しています。
また、歴史と権威ある婦人雑誌『VOGUE』などに対し、リアルファー、レザーを使った洋服を永遠に紙面から排除することを求めています。

ただ、筆者としては、これは報道の自由を侵害しかねない行為であり、これに屈せず影響力あるメディアには中立でいてもらいたいと思います。
上記の「消費者の個人的な選択が社会を変える」という言葉通り、多くのメーカーはエシカルファッションにシフトしてきており、そのこと自体は利益追求組織である企業の宿命です。

しかし、それが本当に道徳的なのか、市場を決定するキープレイヤーである消費者自身が今一度問うてみるべきなのではないでしょうか。

〈参照〉

#FairTuesday and the Ethical Fashion Movement: Can They Make a Difference?-huffingtonpost.com
Sorry, Etsy. That Handmade Scarf Won’t Save the World.-nytimes.com
The limits of locavorism-theweek.com
PETA UK Vegan Fashion Awards 2014-peta.org.uk
PETA Celebrates Animal-Friendly Designers-vogue.co.uk


posted by しっぽ@にゅうす at 07:35 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫と日本人

NHKエコチャンネル


あなたはネコ派ですか? それともイヌ派ですか? パコちゃんは100%ネコ派です。
きょうはネコ偏愛の日本文化史です。

猫。この素晴らしい生き物はいつ頃日本にやってきたのでしょうか。
文献上記録に残る猫一号は、平安時代初期に唐から渡来し宇多天皇が愛育したという黒猫です。天皇の日記(『寛平御記』)には、「私の黒猫は毛色が美しくネズミ捕りもうまく、寝ると玉のようで歩く姿は雲の上をいく竜みたい…」とお褒めの言葉がずらり。
宇多天皇に続く歴史的猫好きといえば平安時代中期の一条天皇で、彼は飼い猫に「命婦のおとど」という高貴な名前と爵位を与え、乳母までつけたという人です。『枕草子』によると、ある時この乳母がちょっとおどかすつもりで「命婦のおとど」に犬をけしかけました。ところが翁丸という名のこの犬は本気で走りかかってしまい、現場をおさえた天皇はたいそう怒って乳母を宮中出入り禁止にし、不幸な翁丸は島流しの刑に……。
さらに天皇は人間の赤ん坊に行う“産うぶ養やしないの儀”を猫のために行い、家臣を列席させたらしいのですが、これはさすがに「奇怪の事」と陰口が残されています。一条天皇の“ペットバカ”は少々おおげさな例ですが、この頃の猫は超高級な輸入品として貴族の間で丁重に扱われていたようです。
平安貴族は大切な猫を綱でつないで飼育しましたが、『源氏物語』ではその猫が危険な不倫の手引き役に。年若い女三宮を2番目の正室に迎えた源氏でしたが、女三宮はもともと源氏の息子である柏木が奥さんにと願った人でした。思い人を父にとられて悶々とする柏木くん。彼が庭で蹴鞠遊びをしているときのこと、六条院から駆けだした猫の綱で御簾がまくれあがり、中にいた女三宮の姿があらわになります。当時貴族の女性が男性の前に姿をさらすのは滅多にないことでした。女三宮を間近に見た柏木の煮詰まる恋心は爆発し、彼はせめて手の届かない女三宮の代わりにと策を弄して彼女の飼い猫を手に入れます。さすが光源氏の息子、尋常ではないですね。
つひにこれを尋ねとりて、夜もあたり近く臥せたまふ。明けたてば、猫のかしづきをして撫で養ひたまふ
(若菜 下『源氏物語』)
(柏木様は)ついに猫を手に入れて自分の近くにお寝かせなさる。夜が明けるとすぐ猫の世話にとりかかり、大切に撫でてお育てになる
『ハイビジョン特集 源氏物語』女三宮、『ハイビジョン特集』御簾をまくったねこ
室町時代に入ると舶来品だった猫も庶民の間に広まり、江戸時代には猫が主役のお話も生まれました。
歌川国芳の肖像画、国芳作 猫の当て字『朧月猫乃草紙』は山東京山(文)、歌川国芳(絵)の猫好き二大スターによる大衆娯楽作品。カツブシ問屋の飼い猫とらさんと駆け落ちした、メス猫おこまの一代記です。
人は辛抱が大事、猫は糞仕が大切。びちびちが治ったからは、どのよな所へ貰われて、言い交わしたとらさんに巡り逢うまいものでもない。
家を出た二匹はさるお屋敷の縁の下に住みつこうとしますが、愛しいとらさんは犬に追われて失踪。残されたこまは屋敷のお姫様に拾われて、魚はオール骨抜き、鯛の蒲鉾までいただくリッチな生活を送ります。しかし贅沢な食事が災いしてどうもお腹の調子が悪いよう……。
そんなある日、こまはこともあろうに姫様のお膝の上で粗相をしでかし、お屋敷を追い出されてしまいます。専用の蒲団にお風呂、体にはお香を焚き込まれる生活は終わりを告げ、「猫は糞仕が大切」、つまり飼い猫はトイレの始末が肝心と悟ったこまの、とらさん探しが始まります。

『吾輩は猫である』初版と夏目漱石いくら人間だって、そういつまでも栄える事もあるまい。
まあ気を永く猫の時節を待つがよかろう。
夏目漱石(『吾輩は猫である』)
日本で一番有名な猫といえばこれでしょう。「性の悪い牡蠣のごとく書斎に吸い付いて、かつて外界に向って口を開ひらいた事がない」という無精で胃弱な英語教師の家に住み着いた猫氏が、この牡蠣的主人や彼の元を訪れる客たちを観察し、猫の目から見た人間界を語ります。
モデルは漱石の家に迷い込んだ黒猫で、漱石が猫の死亡通知を出したというのは有名な話。奥さんの方も猫の月命日には鮭一切れと鰹節をかけたご飯を欠かさずお供えしたそうですが、晩年具合の悪くなってきた猫への漱石と妻の対応はなんだか冷たいし、小説の猫と同じく名前もつけなかったようで、この夫婦が猫に抱いていた感情は不思議です(「猫の墓」『永日小品』)。

四月二十六日金曜
晴曇晴曇。夜雨。
今朝も昨日からの続きでくよくよして、涙が流れて困る。夕方近くなり、夜に入れば、一寸したはずみで又新しく涙が出て、ノラがいつもいた廊下を歩くだけで泣きたくなる。雨の音が一番いけない。
151218_007.jpg最後にご紹介するのは、作家・内田百閧ェいなくなってしまった愛猫を探す日々を記録した随筆『ノラや』。ノラはまだ子猫だった時に百闡の庭に迷い込み、夫妻に育てられた猫でした。百閧ヘノラ捜索の手がかりに新聞広告を出して何千枚ものビラを刷り、寄せられた目撃情報は残らず確認しますが、どれもノラではありません。庭からあまり出ることもなく、百阨v妻に至れり尽くせりのご飯をもらっていたノラは外でどうしているでしょうか。
ノラの失踪以来、毎晩知人を呼んで夕飯をとった百閧フ寂しさは大変なものでした。いい加減自制しようと思っても涙が止まらないこと、ノラの帰宅を想像すると想像する前よりも辛くなることが、日記形式で実に切々と綴られていきます。風呂の蓋で寝ていたノラを思い出すからと風呂にも入らず、すっかり痩せて視力も落ちた百閧フ姿が痛々しい。雨の明け方に百閧ェ想像したノラの濡れそぼる耳や、愛猫の好物を書いたさりげない文章が、泣けてたまらない究極の猫本です。
この写真でお別れです。ネコ好きの和菓子屋さんの創作菓子。色とりどりの肉球です。
では、また!
posted by しっぽ@にゅうす at 07:33 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

里親探しを兼ねた猫カフェが大盛況!捨て猫が続々と新しい家族の元へ

IRORIO(イロリオ)


日本でも大人気の猫カフェが、今、海外でも人気を呼びつつある。

里親探しの場にも
12月14日にはカナダ・バンクーバーに初めて猫カフェが登場した。

この猫カフェ「Catfe」は、コーヒーなどを飲みながら猫と過ごせるだけではなく、そこにいる猫の里親探しの場にもなっている。

猫が自然にふるまえるスペース
モールの一角にできたこの猫カフェは、猫をなるべく驚かせないよう定員を16人に制限。

猫たちが自然にふるまえるように気を付けているという。

引き取り希望者続出
オープン以来、ここで出会った猫を家族の一員として迎えたいという人が続出し、当初10匹いた猫が今は3匹になっているそうだ。


「サヨナラかわいいラリー 最初の里親さん!」

https://twitter.com/catfe_vancouver/status/679549016066002945?ref_src=twsrc%5Etfw

「Jinxieが終の棲家へ!さよなら可愛いJinxie。6番目の里親さんです」

このカフェをオープンしたMichelle Furbacherさんは「ものすごい反響で、あっという間に猫たちが減ってしまったの。もうカフェの猫がいなくなってしまう」と嬉しい悲鳴だ。

現在、1月まで予約でいっぱいだという。

出典元:‘We’re running out of kitties’: Vancouver’s first cat cafe is very popular - Global NEWS(12/24)
出典元:Vancouver cat cafe running out of cats thanks to adoption spree - THE VANCOUVER SUN(12/24)
posted by しっぽ@にゅうす at 07:30 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットとの年末年始の過ごし方を調査

保険市場TIMES


アイペット損保がアンケートを実施

アイペット損害保険株式会社は、犬または猫の飼い主568名を対象に年末年始の過ごし方に関する調査を実施、その結果を2015年12月21日(月)に発表した。


クリスマスの過ごし方は

調査では、まず「クリスマスの過ごし方」について質問。最も多かったのは、「家族と自宅で少し特別な時間を 過ごす」であった。

クリスマスにペットに特別なことをする飼い主も多く、その7割が「(ペットに)特別な料理やペットの好物を用意する」と回答した。また、「(おもちゃや小物などの)クリスマスプレゼントをあげる」という回答も半数近くにのぼった。


新年を迎える場所

新年を迎える予定の場所について、77.4%が「自宅」と回答。以下、「帰省先の実家」や「国内外の旅行先」などの回答が続いている。

自宅以外でカウントダウンをする人の約4割がペットを同伴予定だと回答。外出期間の長さによっては「自宅でお留守番させる」ケースや、「ペットホテルなどに預ける」人もいることがわかった。

また、年末年始を海外で迎える予定の人の半数近くが「ペットを同伴する」と回答した。


1年を振り返ってペットに謝りたいことは?

1年を振り返ってペットに謝りたいと思うことを聞いたところ、最も多かったのは「寝ている間にちょっかいを出したこと」で約35%。

ほかにも、「強く叱りすぎた」(29.5%)や「間違ってペットのしっぽを踏んでしまった」(29.2%)などが続いている。


ペットかるた投稿を募集

アイペット損保は、今年も特設ページで「年またぎ!みんなで作るワン!にゃん!かるた」を実施中。

ペットとの生活を題材に、感じたことや伝えたいことを「絵札」と「読み札」をセットで投稿すると、抽選で合計100名に豪華賞品をプレゼントする。

キャンペーン期間は2016年1月31日(日)まで。投稿は何点でも可能とのことだ。

posted by しっぽ@にゅうす at 07:27 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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