動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年04月26日

事前の準備がカギ! 地震時にペットと避難するときの心構え

ウーマンエキサイト


癒しを求め、犬や猫を始めとしたペットを飼っている人は多いのではないでしょうか。

どんなに疲れて帰って来ても、自分を迎えてくれるペットを見ると一気に疲れが吹き飛んでしまいますよね。

しかしペットを飼う場合には、ただかわいいという気持ちだけでなく、 飼い主としての責任が伴うことになります 。

日頃のしつけはもちろん、災害による被害を受けた場合にペットを助けてあげられるのは飼い主であるあなたしかいませんが、その準備ができているという人はどれほどいるでしょうか。

緊急時ということから、普段なら問題とされないようなことが他人へ多大なストレス感じさせてしまうこともあります。

ここでは、地震が起きた際のペットとの避難方法についてご紹介いたします。

●原則は一緒に避難

災害が発生した場合、ペットが飼い主と離ればなれになってしまうことでさまざまな弊害が起こります。

逃げ出してしまえばペットを保護するための労力が必要となり、エサをもらえなくなってしまえば衰弱、死亡するおそれもあるでしょう。

また、不妊・去勢が行われていない場合、繁殖によって数が増加し公衆衛生上の環境悪化 も問題となります。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:31 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットと避難 癒やしの効果 獣医の小此木さんが報告

上毛新聞ニュース


 災害現場に出動して動物を救う「群馬VMAT」の隊員として熊本市や熊本県益城町で活動した、獣医師の小此木正樹さん(56)=伊勢崎市=が25日、上毛新聞の取材に対し、現地の状況を証言した。

 物が倒れてきて足を骨折したり、逃げる際に爪を損傷したペットや、ストレス性の下痢にかかった動物が目立ったという。ただ、熊本市内の動物病院の7〜8割が診療可能なため、VMATの治療が必要な場面はなかった。

 避難所にはペット連れの人が複数いて、周囲も受け入れている様子だったという。動物保護団体などの協力でペット用の水や食料、シートを提供するブースも用意されていた。

 小此木さんは「一緒にいることでペットはストレスが緩和され、飼い主も精神的に癒やされていた」と同行避難の効果は高いと指摘。「群馬県での発生に備え、普段からしつけをしたり、支援物資が届くまで5日程度のペット用食料の備蓄が重要」と話した。

◎被災地の猛獣5頭緊急移送 群馬サファリ・川上園長
 被災地の動物園の猛獣を緊急移送した、日本動物園水族館協会理事で群馬サファリパーク(富岡市岡本)の川上茂久園長は25日、上毛新聞の取材に対し、「熊本の被害はひどく復旧には時間がかかる。連絡を取り合って必要な支援を続けたい」と述べた。

 川上園長は21日夜、富岡市をトラックで出発し、20時間かけて熊本市動植物園に到着した。園内の道は亀裂が入り、液状化している場所もあった。猛獣が入っている獣舎は壊れていた。ライオンとアムールトラ、ユキヒョウを各1頭、ウンピョウ2頭をおりに入れてトラックに積み、福岡、大分両県の動物園などに移送した。

 市動植物園は園内の安全確保と動物のストレス軽減のため、全国151園が加盟する協会に支援要請した。協会はホースやビニールシートなどを届けた。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:29 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月25日

「人の水もないのに犬に飲ませるのか?」 ペット同伴避難でトラブル相次ぐ 唯一のペット避難所は…

産経ニュース


熊本地震の被災地で避難所生活の長期化が懸念される中、ペット連れの被災者が行き場に困っている。一般の避難所では鳴き声や糞(ふん)尿(にょう)をめぐるトラブルが絶えないためだ。熊本市は「殺処分ゼロ」をいち早く掲げた“動物愛護先進都市”。ペット連れの避難者を受け入れる動物病院も登場しているが、疲労がたまる避難所生活での“共存”の難しさが浮かぶ。

避難所追い出され…

 「避難所内で犬がおしっこをしてしまい、周囲から離れた場所へ行ってほしいといわれた。居づらくなってその日に出ました」

 熊本市内で被災した無職、牧田万里(ばんり)さん(68)は、そう振り返る。愛犬のマル(10歳、雄)は避難生活でも欠かせない存在だといい、「家族の一員だから一緒にいないと精神的にもたない」と話す。

 牧田さんが避難生活を送る熊本市中央区の「竜之介動物病院」は3、4階部分を被災地唯一のペット同行避難所として開放している。これまで約230人が犬や猫など計約300匹を連れて訪れた。23日現在も約80人が約100匹と避難生活を送る。

同病院の徳田竜之介院長は東日本大震災の被災地でペット連れの被災者が避難所に入れない実情を見て、病院を耐震構造に建て替え、1週間分の備蓄を準備したという。徳田院長は「熊本市は動物愛護先進都市として注目されている。全国に見本を見せないと」と決意を語る。

専用避難所に殺到

 厚生労働省などによると、熊本県の犬の登録数は約11万2000匹(平成24年度)。人口100人当たり6・19匹と、九州地方で最も多い。熊本市動物愛護センターは、26年に初めて殺処分ゼロを実現した“動物愛護の街”でもある。

 地震発生以降、既に同センターには避難中にはぐれたとみられる迷い犬などが約35匹保護された。地震前に約120匹を保護していた愛護センターは満杯状態に。そこで北九州市の協力を得て犬16匹、猫10匹を譲渡し、全て引き取り手が見つかった。「災害時だからといって方針を曲げたくなかった」と村上睦子所長は話す。

そんな熊本市でも避難者からは「家に置いてくるよう説得された」「人に飲ませる水もないのに、犬に飲ませるんかといわれた」との声があがる。避難所へ入れず車中泊を続け、犬が熱中症になるケースもあるという。

 熊本市によると、市が作成した避難所運営マニュアルには、「避難所側がペット同行者に配慮」するように記載されているが、担当者は「周知不足は否めない。受け入れへ向けて意識を変えていかなければならない」と話す。

 防災アドバイザーの高荷(たかに)智也さんは「避難所はペット受け入れを前提に開設しなければならない」とした上で、「『家族の一員』だからこそ、飼い主側もペット用の物資をあらかじめ準備するなど自己責任を示す姿勢が必要」と指摘する。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:41 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットと一緒 安心避難テント NPO設置「大事な家族」

東京新聞


 熊本県を中心に相次ぐ地震で避難生活が長引く中、ペットと一緒に泊まれるテントが益城(ましき)町の総合体育館近くの芝生広場に設営された。車中泊をしていた飼い主らが愛犬や愛猫らと触れ合い、ストレスを和らげる場になっている。
 陸上競技場に隣接する広場に幅三メートル、奥行き五・五メートルの六人用テントが二十張りほど並ぶ。大雨に見舞われた二十一日、テントの中で同町の吉村八枝さん(73)が、雄の雑種犬「ハリー」が毛布の上で寝そべる姿に目を細めていた。
 「避難所の体育館でハリーはガタガタと震えていたのに。まだ怖いだろうけれど、お利口にしてくれている」。一緒に十一年も暮らすハリーの頭をなでた。
 吉村さんは十四日の地震発生直後、ハリーと一緒に町総合体育館に避難。ハリーのそばにいたかったため廊下で過ごしたが、余震のたびにおびえてほえ、避難者から苦情を受けるなど肩身が狭かった。
 「この子をどこかに置いてくることはできない」と、雨でも体育館の外で過ごしたりした。気兼ねなく一緒にいられるテントに「おかげで雨風をしのげる。ハリーは大事な家族」。
 テントを設けたのは、被災地支援や災害救助犬の派遣をするNPO法人「ピースウィンズ・ジャパン」(広島県神石高原町)などの援助団体。本震とされる二度目の大地震の翌日、十七日に設営した。同法人の大西純子さん(44)は「天気が良ければすぐに散歩に行くことができ、ペットにとっても屋外は過ごしやすい。避難者の気分転換にもなる」。
 災害時のペットの扱いについて、環境省は二〇一三年に「同行避難が原則」との指針を示した。東日本大震災で避難所に受け入れられなかったペットが衰弱死したり、野生化したりしたためだ。ただ、鳴き声や臭い、ノミの発生など苦情が出たり、アレルギー体質の人が困ったことなどを受け、「避難所で他の人への迷惑にならないよう努めなければならない」とした。
 名古屋大の窪田由紀教授(臨床心理学)は「ペットを家族の一員と考え、心の支えにする人もいる。避難所ではペット連れと、動物が苦手な人の区域を分けるなど、共存方法を考えるべきだ」と話している。 (吉川翔大)


posted by しっぽ@にゅうす at 07:38 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

被災者のペット、一時預かります 獣医師会など

くまにちコム



 環境省は22日、熊本県で地震に見舞われた被災者から犬や猫などのペットを無料で一時預かりする支援を、23日から始めると明らかにした。「ペットが心配で避難所に入れない」「いったん預けて落ち着きたい」といった声が県などに多く寄せられたためで、県獣医師会が主体となり環境省が支援する。同省によると、災害時に獣医師会がこうした支援をするのは初めてという。

 獣医師らが熊本市役所などで飼い主の相談に乗り、最寄りの動物病院を紹介。避難生活が落ち着くまでペットの面倒を見る。日本獣医師会は全国の獣医師会に協力を要請しており、希望者が受け入れ数を上回った場合は、近県の動物病院などに運んで世話をする。預かり期間は避難状況などを見て決める。

 環境省は、災害発生時はペットを連れての同行避難をするよう推奨しているが、衛生面の懸念やトラブル回避のため、建物内への同行を断っている避難所も多い。東日本大震災では、ペットと共に車中泊していた飼い主がエコノミークラス症候群になった例もあり、同省の担当者は「飼い主が安心して生活再建に取り組めるよう支援したい」と話している。




posted by しっぽ@にゅうす at 07:33 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットを飼う前に知っておきたい!「保護動物」を迎えるという選択肢

ウーマンエキサイト


ペットを迎える選択肢のひとつとして、保護動物を引きとりたいと考えたことがある人もいると思います。


ペットショップの規制が厳しい欧米では主流のようですが、日本ではまだ認知度が低いのが現状です。保護動物を迎えるには、どのようにすればいいのでしょうか。

■動物保護団体をチェック

各地の動物愛護センターには、迷い犬や捨て猫などの動物が保護されています。保護期限が過ぎると殺処分されてしまうことが問題になっていますが、ここに収容された動物を引きうけることは可能です。センターで譲渡会を行うこともあります。

しかし、はじめて保護動物を迎えようと思ったとき、いきなりセンターへ行くことはハードルが高いかもしれません。そのような場合は、センターから動物を引きとって、動物たちの新しい家族を探している「動物保護団体」に連絡をとってみましょう。

動物保護団体は各地にあり、NPO法人から個人的に活動している人までさまざま。インターネットで「自宅のある都道府県名+動物保護団体」を検索すると、意外と近くにあるかもしれません。

■保護動物を迎える流れ

動物保護団体のサイトを見ると、保護している動物の写真がアップされているケースが多いです。そのなかに気になる動物がいれば、引きとりたいという旨の連絡をしてみましょう。各団体のルールに沿って、手続きがスタートします。

譲渡会に参加して、引きとりたい動物を探す方法もあります。担当者から詳しい様子を聞けるうえ、実際にふれあうこともできるため、動物との相性を知れるという利点があります。

しかし、引きとりたいと立候補しても、すぐに譲渡してもらえるわけではありません。まずはお見合いとして顔を合わせ、その後に1〜2週間ほどのトライアル期間を設けている団体は少なくありません。

また、家族構成や年収によっては、断られてしまうケースもあります。とくに未就学児がいる家庭には譲渡しないという団体もあるので、事前に確認しましょう。

このように厳しい条件をつけるのは、保護動物たちがまた飼育放棄されてしまうことを防ぐためです。ペットブームの影響で動物をきちんと飼育しない人もいるので、動物を飼いたい「本気度」を見きわめている場合もあります。

■大人になった動物でも大丈夫?

保護動物には、すでに大人になっている犬猫が多いです。そのため、「なついてくれるか心配」、「かみついたり、ほえたりするから捨てられたのではないか」と心配する声もよく聞かれます。

小さいころから世話をするのがペットと暮らす醍醐味のひとつでもありますが、子犬や子猫の飼育は手間がかかるものです。しつけを一からしなければいけないし、遊びたいさかりの動物に付きあうのは、決して楽なことではありません。とくに子どもがまだ小さい場合は、子どもと動物の世話に追われてしまうこともあります。

一方、大人の動物は基本的なしつけが身についていることが多く、性格的にも落ちついていて、子どもと一緒に暮らしやすいというメリットがあります。もちろん個体差があるので、事前の相性チェックは重要です。

かみつき癖があったとしても、愛情を注いできちんとしつけをすれば、よい子に戻る可能性も。譲渡前にドッグトレーナーによるしつけをしてくれる団体もあるので、心配な場合はそのような団体を選ぶといいでしょう。

はじめて犬を飼うときには、ひとつの犬種に特化したブリードレスキューを行う団体を選ぶ方法もあります。その犬種特有の個性を把握していて、譲渡後も飼育の相談に応じてくれるケースが多いです。

また、犬や猫だけでなく、ウサギやカメなどを保護している団体もあります。本来ならこのような団体が活動しなくてもすむ世のなかが理想ですが、残念ながらそうではないのが現状。動物を飼うことは、命を預かるという責任も生じることを忘れないようにしたいですね。



posted by しっぽ@にゅうす at 07:28 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界最高齢と考えられていた30歳の犬、天国に旅立つ

The Huffington Post


世界最高齢の犬だと考えられていた、オーストラリアン・ケルピーのマギーが、4月17日にオーストラリア南東部の街ウールズソープの自宅で、30歳の生涯を閉じた。

飼い主のブライアン・マクラーレン氏は、「先週までは、農場からオフィスまでついてきたり、猫に向かって吠えたりしていたんですが」と、地元メディア「ウィークリー・タイムズ」に述べている。

愛犬家の団体「アメリカンケネルクラブ」によると、マギーの年齢は、人間に換算すると164歳にあたる(犬の1年は人間の7年に相当するという説もあるが、アメリカ獣医師会は、これを根拠がないとしている)。


2015年、当時29歳だったマギーを、地元のニュース番組「セブン・ニュース・パース」が取り上げた。ニュースでは、しっかりとした足取りで歩くマギーの様子が紹介されている。




番組の中でマクラーレン氏は、「マギーは親友です。ずっと一緒に育ってきましたから」と話している。

また、マクラーレン氏によるとマギーは耳が聞こえなかったが、それ以外は健康に大きな問題はなかったという。しかし、亡くなる2日前に容体が急変した。

「ここ数週間、マギーを安楽死させなきゃいけない状況になるのではないか、と恐れていました。そうなっていたら、とても耐えきれなかったでしょう。だけど自然な形で生涯を終えてくれて、嬉しいです」と、マクラーレン氏はオーストラリアABCのニュースで語っている。

マギーは家族に忠実な犬だった。マクラーレン氏は、こんなエピソードをABCに話している。

「子供たちが学校に通っていた頃、夕方4時10分に到着するバスに乗って帰ってきました。だけどバスから子供たちが降りてこないと、マギーは4時15分までバス停で吠えていました」

残念ながら、マギーが30歳であることを証明する書類はない。マクラーレン氏によれば、現在34歳になるマクラーレン氏の息子が4歳の時、マギーは家族に加わった。だから30歳だとわかるそうだ。しかし証拠となる書類がないため、公式に世界最高齢の犬とは記録されない。

ギネス世界記録によると、公式の「世界最高齢の犬」は、1939年に29歳5カ月でなくなったオーストラリアン・キャトル・ドッグのブルーイーだ。

「ほとんどの犬の寿命は8〜15歳ほどです。公式に記録されている中で20年以上生きた犬と言うのは極めてまれであり、小さな犬種であることが多いです」とギネスには書かれている。

https://www.facebook.com/7NewsPerth/videos/10153266154129072/



posted by しっぽ@にゅうす at 07:26 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする