動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2016年04月05日

【専門医に聞く】「猫=夜行性」、じつはこれって大誤解。猫本来の活動時間は…!?

Yahoo!ニュース


空前の猫ブームといわれる昨今。でも、猫の生活や行動パターンについては、意外と知られていないことが多いようです。人間や犬の行動に当てはめて考えて、まったく違う解釈をしてしまっていることも少なくありません。昔から猫を飼っているから猫の性格や習性を熟知していると思っていても、じつは勘違いしていたということが結構あるようです。そこで、動物行動学の専門医という立場から、猫との暮らしで目の当たりにする行動や習性について、専門的な研究に基づいた猫の真相を解明していきたいと思います。

■昼下がりのうたた寝にはワケがある!

闇夜にキラーン!と光る猫の瞳。夜目がきく猫は、暗闇の中でも目が爛々としていて、いかにも夜の方が活発そうです。実際、一般的に「猫は夜行性」と信じられているようです。しかし、ノクターナル(夜行性)かダイアーナル(昼行性)かといえば、じつのところ猫は夜行性ではなく、クリパスキュラー(薄明性)、つまり夕暮れや早朝の薄暗い状態の時間帯に最も活発に動く動物です。

実験施設で飼育されている猫の行動に関する調査では、日中12時間は電気をつけた状態で、夜間の12時間は電気を消した状態に置かれ、規則正しい時間に餌をもらっている猫は、日中の方が夜間よりも1.4倍も活動性が高いことがわかっているのです(Sterman et al, 1965)。

では、実験施設ではなく、現実社会に生きる猫たちはどうでしょうか。

例えば、農場で放し飼いにされている猫の1日の行動をパーセンテージで表すと、睡眠40%、休息22%、狩り14%、グルーミング15%、移動3%、食事2%、その他4%という調査結果が出ています(Panaman, 1981)。

もちろん、全ての農場猫がこの通りというわけではなく、食事の回数が多い猫はうとうとする(休息の)時間も多くなるといった傾向はあるでしょう(Ruckebusch and Gaujoux, 1976)。でも、おおよそ、これくらいの比率で行動していることがわかっています。

ちなみに、「休息」というのは、うたた寝をしたりして体を休めている状態のことです。見た目には「睡眠」にも見える行動ですが、実際には深い睡眠状態に入っているわけではなく、いざという時にはすぐに動き出せるように、体力を温存しているのです。猫の名誉のために言いますが、ぐーたら寝てばかりいるわけではないんですよ。いざという時の備えなのです。


■夕暮れと明け方が猫本来の活動時間

猫の語源は「寝子」という説がありますが、実際、猫はよく寝る動物です。1日の行動の半分近くにも睡眠に費やしています。では、上記の調査対象となった農場猫はいったい、いつ寝ているのかというと、夜間なのです。夜の間ぐっすり寝て、明け方になるといそいそと動き出します。なぜ明け方かというと、それは鳥などが活動を始める時間帯だからです。

農場で飼われている猫ですから、飼い主さんからごはんをもらいますが、それ以外にも、ネズミなどがいればやはり猫の本能で狩りをしたくなります。もともと猫は、ネズミなどから穀物を守るために家畜化された動物ですから、当然といえば当然ですね。

明け方以外にも、日が沈む頃もやはり夜行性のネズミなどの小動物がよく動く時間帯ですので、猫も活発に動きます。「餌」のある時間帯に「狩り」のため活動するわけです。

農場猫は夜ぐっすり眠る分、昼間はうたた寝をする以外は、起きていることが多いようです。ごはんをもらったり遊んでもらったりと、飼い主さんとコミュニケーションをとるのは飼い主さんが起きている時間帯です。

■猫らしくない暮らし方をする都会の野良猫

一方、都会に住む野良猫はというと、「夜中に活動的であると考えられる」という調査結果があります。都会の暮らしでは、猫にとって昼よりも夜の方が「安全」だからです。車や人通りも少なくなる夜の方が、事故に遭ったり恐い目に遭ったりする可能性が日中より低い(と猫は思う)から、あえて夜出歩くのです。都会は夜でも常にどこかしらで電気がついているので明るいため、動きやすいというのもあるでしょう。

都会の野良猫の主な食事場所は、店舗裏のゴミ箱など。農場猫と同じように明け方動き始める鳥や、夕暮れ時に動き始めるネズミなどを捕ることもありますが、寝る時間帯と起きている時間帯は、農場猫と都会の野良猫とでは真逆なのです。


■猫は飼い主の生活パターンに合わせて生きている

一見、全く行動パターンが違うように感じられる農場猫と都会の野良猫ですが、じつは共通点がひとつあります。それは、人間の行動パターンに合わせている、という点です。農場で人間に守られて生きている猫は人間が寝ている間に寝ることができますが、都会で人間から少し距離を置いて生きている野良猫は、人間が活動している時間帯に寝る、ということです。

ちなみに、自由気ままに暮らしているかのように見える野良猫ですが、イエネコという家畜なわけですから、人とのかかわりが全くない野良でいるのは、非常に不自然な暮らしを強いられているといえます。本来は人間と人間社会の中でともに生きているはずなのに、不自然なことに人間と一定の距離を保ちながら、時には人間や自動車におびえながら、人間を避けて生きているのです。野良猫は本当は自由きままではなく、寂しいのかもしれないですね。

こうした調査結果からも、猫は本当の意味での夜行性とはいえません。実験施設で管理された状態で飼育されているネズミは、電気がついていようがいまいが、夜になると活発に動き始めます。猫と違って、本当に夜行性だからです。

では、飼い猫の夜中の大運動会はどう説明すればいいのでしょうか。

それは、日中、飼い主さんが仕事などで家にいなくて、退屈した猫がお昼寝をたくさんしているからかもしれません。人間だってお昼寝をたくさんしちゃったから、夜はなかなか寝付けない、なんてこと、ありますよね。猫だって同じです。もしかしたら、昼間遊んでもらえなかった分、飼い主さんと遊びたくて、注意を惹くために大暴れしてしまうのかもしれませんよ。


■真夜中の集会って本当にあるの?

でも、夜、野良猫が路地裏を徘徊しているのをよく見ます。猫が夜目がきくのは夜行性だからじゃないの? と問いたくなりますよね。それは、明け方や夕方、まだ暗いうちに動く鳥やネズミなどの獲物がよく見えるように、瞳の奥の網膜に輝板という光を反射させる層があるからです。猫の輝板は人間のそれと比べて、5分の1ほどの少ない光を集めることができるといわれています。光が全くない状態ではさすがに何も見えません。人間より夜目がきく、というだけです。

でもこれは猫に限ったことではありません。多くの動物が、人間よりも多くの光を集めることができる輝板を持っているということなのです。

夜、暗いところで犬や猫の写真を撮ると、目がまん丸な緑の発光体のように写ることがありますよね。あれは、輝板が光を反射している状態です。暗がりでの猫の目のキラーン!の正体は、この輝板なのです。

ところで、よく、真夜中に猫が公園や空き地などの広場に集まって「集会」を開くという話、聞いたことがありますよね。猫の「集会」は、本当にあるのでしょうか? それは必ず夜に行なわれるのでしょうか? もしかしたら、公園などに餌やりさんが人目を忍んでやってくるのが夜で、それを知っている猫たちが「ご飯の時間だ!」と一カ所に集まっているだけかもしれません。

しかし、じつは猫の「集会」に関する研究はされていないため、「なんともいえない」としか答えようがありません。私自身も、残念ながら「集会」を目撃したことはありません。


文/入交眞巳(いりまじり・まみ)
日本獣医畜産大学(現・日本獣医生命科学大学)卒業後、米国に学び、ジョージア大学付属獣医教育病院獣医行動科レジデント課程を修了。日本ではただひとり、アメリカ獣医行動学専門医の資格を持つ。北里大学獣医学部講師を経て、現在は日本獣医生命科学大学獣医学部で講師を勤める傍ら、同動物医療センターの行動診療科で診察をしている。


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浜松市のペットショップで火事 イヌ20匹余り死傷(静岡県)

newseveryしずおか


3日、浜松市北区でペットショップを焼く火事があり、イヌ20匹余りが死傷した。火事があったのは、浜松市北区細江町中川のペットショップ「アニマルファーム」。3日午後6時15分ごろ「建物から煙が見え、中が赤く見える」と、通行人から消防に通報があった。火は、鉄骨2階建ての店を半焼し、約2時間後に消し止められた。火が出た当時、店は閉まっていて、従業員はいなかったためけが人はいなかった。この店では、イヌの繁殖などを行っていて飼育されていたイヌのうち、10匹余りが死に、10匹は煙を吸うなどして病院へ搬送された。消防で、火が出た原因を調べている。
[ 4/4 13:33 静岡第一テレビ]


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『保護犬シェルターの実状を学ぶ』アイペット損保、新人研修の一環でピースウィンズ・ジャパンを訪問します。

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「ハートのペット保険」でおなじみのアイペット損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山内宏隆、以下「アイペット損保」)では、4月11日、12日に2016年度入社の新卒社員を対象とした新人研修の一環として、当社の支援先である特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(本部:広島県神石高原町、代表理事 兼 統括責任者:大西健丞、以下「PWJ」)にて同団体が保護している犬たちの世話を体験するボランティア研修を実施いたします。



アイペット損保では、2014年12月よりPWJが運営する「ピースワンコ・ジャパン」プロジェクトの理念に賛同し、アイペット損保ご契約者さまに「ふるさと納税」を活用した寄付のご案内をすることで、「殺処分ゼロ」「災害救助犬の育成」に向けた活動支援を行っております。



この度、犬の保護シェルターの実状を学び、配属後の業務に生かして欲しいという目的から新人研修の一環として広島県神石高原町を訪問し、ボランティア研修を実施することが決まりました。



【研修の内容】



主な研修内容は以下を予定しております。(当日の状況に応じて変更の可能性があります。)



○「ピースワンコ・ジャパン」プロジェクトリーダー 大西純子氏による講義

PWJの活動概要、殺処分寸前で保護され災害救助犬として活躍する「夢之丞」の歩み、「ふるさと納税」を活用した資金集めの取り組み等についてお話いただく予定です。



○犬たちのお散歩・ブラッシング・給餌

PWJには約240頭の犬たちが保護されています。スタッフが毎日どのように保護犬と向き合っているのか、普段のお世話を体験することで保護犬が置かれている状況を学んで欲しいと思っております。



○「人慣れトレーニング」の手伝い

PWJが保護している犬の中には、もともと野犬であったり、人に捨てられたりした背景から、人に慣れていない犬たちもいます。「人慣れトレーニング」では、そういった犬と一緒に散歩をしながら、人間が自転車や傘などを使って日常の動作をすることで人間の動きに慣れさせる練習をします。このトレーニングは、普段犬たちと接しているPWJのスタッフではなく、初めて会う人が実施することによって、より効果的なトレーニングとなります。



○犬舎見学

PWJが建設している新犬舎を見学する予定です。この犬舎は主にPWJが実施している「ふるさと納税」を活用した資金集めによって集められた寄付金によって設立されます。アイペット損保でもこの仕組みを活用した支援活動として、ご契約者さま及び従業員から約700万円の寄付を行いました。ご契約者さまのご協力がどのような形でペット共生社会の実現のために役立っているか、その実態を知ることは、新卒社員及び現従業員にとって非常に重要であると認識しています。



当社ご契約者さま向けに実施している「ふるさと納税」を活用した寄付活動について

http://www.ipet-ins.com/info/pwj_donation.html



特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンについて

http://peace-winds.org/



「ピースワンコ・ジャパン」プロジェクトについて

http://peace-wanko.jp/



アイペット損保はこれからも、「ペットとの共生環境の向上とペット産業の健全な発展を促し、潤いのある豊かな社会を創る」ことを目指し活動していきます。



【アイペット損害保険株式会社について】

会社名:アイペット損害保険株式会社

代表取締役:山内 宏隆

本社所在地:〒106-0032 東京都港区六本木1-8-7 アーク八木ヒルズ10F

事業内容:2004年設立、2008年少額短期保険業者として登録、2012年3月損害保険業免許を取得。

URL:http://www.ipet-ins.com/


posted by しっぽ@にゅうす at 08:20 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫に学びたい!「失敗からすぐ立ち直る」技術

東洋経済オンライン


みなさま、こんにちは。犬猫写真家の新美敬子です。世界を旅して街角で出会った犬や猫と人との暮らしを撮り続けて25年以上たちます。犬も猫も大好きですが、どちらかというと猫の写真を撮ることが多く、自宅でも5匹の猫を飼っています。
私たち現代人は時間や仕事に追われ、とてもあわただしく生きていますが、猫の生活は真逆です。の〜んびりして、好きなことしかしない。まわりなどほとんど気にせず、とことんマイペース。猫の姿を見ていると「ああ、こういう生き方をしたいなぁ」と学ぶことがたくさんあります。
このシリーズでは私が25年の経験で、猫から学んだ人生のワザや楽しみ方を、みなさまにお伝えしていきたいと思います。
第3回目は「猫に学びたい!『失敗からすぐ立ち直る』技術」。人間生きていればいろいろなことがあります。人から嫌なことを言われたり、不運としか思えないような出来事があったり……。人生はある意味、「失敗」の連続ですよね。
そこで大事なことは「いかに早く立ち直るか」ということ。モノを言うのは猫に学んだ「極意」です。


みなさんは、何かに「失敗」したり「嫌なこと」があったとき、すぐに立ち直れるほうですか? 私は立ち直れません(笑)。お勤めをしているときは特にそうでした。仕事で嫌なことがあると、いつまでも引きずり、夜も寝付けないほどでした。

でも猫を見ていてハッと気づいたのです。猫たちの「立ち直り術」がハンパじゃないってことに……。 

猫にだって嫌なことはあります。大好きなおやつを別の猫にとられたり、友猫と一緒にセミを追いかけたが、友猫だけがセミをゲットしたり……。

でもそんなときも、次の瞬間にはすっかり立ち直って昼寝を始めたり、あくびをして耳を掻いたりしています。さすがの一言。でもその様子を見ていて気づいたのです! 猫たちが嫌なことを忘れるために、ある「行動」「儀式」を行っていることを。「これ」があるから、猫たちは嫌なことから瞬間的に立ち直れるのです。

今回は、猫に学びたい「すぐ立ち直る」極意を6つ紹介しましょう!

1:自分なりの「グルーミング」を見つけ、リフレッシュする
世界遺産の街、マルタの首都ヴァレッタにある公園。グランド・ハーバーが一望できる公園は、観光の人気スポットだ。ここには、人ばかりでなく猫も集まる。思いを寄せるオス猫がやってきたので、声をかけたが、冷たくされた。「ま、いっか」。グルーミングして、気分を変えよう(撮影:新美敬子)
猫もああ見えてよく失敗をします。屋根から塀に飛び移ろうとジャンプ一番! ……したはいいが、飛距離が足らずにズズッと下に落ちちゃったとか。あるいは、ただ歩いているだけなのにつまずいちゃった、なんてこともあります。私に「いまの、見た?」みたいな視線を投げかけて、気まずそうです。

そんなとき猫はどうするかというと、その場で突如グルーミングを始めるのです。「別に失敗なんかじゃニャイもん、最初からこういう予定だったんニャもん」とでも言いたげです。

この猫の「グルーミングによる精神安定効果」はすごいものがあるのですね。人間もピンチに陥ったとき、気が動転しそうなときは、猫にならってグルーミングをすればいいのです。

とはいえ、いきなり手や肩をペロペロなめはじめたらヘンです(笑)。私たち人間にとって「グルーミング効果」のあるものとしては、たとえば洗面所に立って手を洗う、ブラシで髪をとかすなど。指先、頭皮を刺激するのはとてもいいリフレッシュ効果を持っていると思います。自分で片手ずつハンドマッサージを行うのもおすすめです。


気持ちを切り替えるには「行動」が大切

2:「全然違うこと」をして、気分を切り替える
東京・新宿のゲストハウスで暮らす猫。慌ててチェックアウトする客に蹴飛ばされそうになった。ムッとしながら、外へ出て植え込みの中へ。無心で木の枝に口をこすりつけているうちに、嫌なことは忘れてしまった(撮影:新美敬子)
上記で、ジャンプして失敗したのに、突然グルーミングを始める話をしましたが、猫は失敗しているにもかかわらず、堂々と別のことを始めます。

着地に失敗して腰を打って「イタタタタ」状態なのに、上を向いてハエを探し始めたり、棚の下に首を突っ込んで探検を始めたり。

そんな猫の様子から私が学んだのは、「行動」が大事なんだということ。よく「気持ちを切り替えていこう」とか「過ぎたことにクヨクヨしない」とか言いますが、それを心の中で唱えていても気分はなかなか上がってきません。

いっそ体を動かして「全然違うこと」をしたほうが、よほど気分転換になります。ジョギングでもいいし、ウインドーショッピングでもいい。散歩もおすすめです。

そうやって体を動かして「全然違うことをしてみる」ことで、自然と心もスッキリ、気分転換ができるのではないでしょうか。

3:身の回りの「簡単な掃除」をする
蒸し暑いマレーシア・ペナン島の猫は、木陰に入りグルーミング。毛が濡れると、クールダウンできる。さらに暑さを忘れるためか、脇にいた猫の毛並みも整えてやる(撮影:新美敬子)
「猫は失敗をするとグルーミングをする」と述べましたが、これは身を清める、キレイにするという意味もあります。私たち人間も、嫌なことがあったときには、簡単な掃除をしたり、少しだけ机回りを片付けるなどをしてみましょう。

「ちょっとだけ」というのがコツ。本格的にやろうとすると腰が重いですからね。少しでもキレイになると不思議と気分もスッキリ。気分転換にもなりますね。

音楽を聞き、深呼吸し、とにかく寝る

4:音楽を聴いて、嫌な感情を洗い流す
ご飯がもらえる場所に行ったら、いじめっこ猫がいた。取って返してテリトリーに戻ると、犬の鳴き声に耳を傾け、気を紛らわせているようだった。猫の楽園マルタ島にて(撮影:新美敬子)
意外にも猫は音楽好き。音楽が流れると、耳を立てて聞き入ります。

うちの猫たちは、ジャズやクラシックが好きです。演歌も好みます。じっと耳を傾けて聞いて、「自分はこの音楽をちゃんと理解しているのだ」というような顔をします。

嫌な感情を洗い流すには音楽は最高ですね。音楽がないときは小鳥のさえずりなど、耳を澄まして音を探してみましょう。

耳を澄ますことで不思議と心が落ち着くものです。

5:「ため息」をつく代わりに、「深呼吸」する
これは笑っちゃうことなのですが、猫は思い


世界遺産の街、ジョージタウン(ペナン島)の昼下がり。食料品店の猫がいつものように散歩から帰ると、店は早仕舞いしていた。「聞いてないよ〜。家に入れないじゃないか」。大きく鳴いて文句を言った。そのあと、深呼吸をすると、落ち着いた(撮影:新美敬子)
通りにならなかったときに、「ふんっ」と息を漏らすのです。肩の力を抜いて、まるで「ため息」をついているよう。それで気分転換できるのか、そのあとはすっかり忘れてしまい、自ら腕枕をして眠りについたりします。

ただし、職場で「ため息」ばかりついていると嫌がられるので、代わりに「大きな息をする」「深呼吸」をしてみることで、気持ちがちょっと冷静になれるものです。


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6:とにかく寝る
猫は落ち込んだ時、つらいことがあったとき、よく眠りの世界に逃げ込みます。「とりあえず、まあ、寝るか」という感じでしょうか。それで起きてみると、だいたい起こったことはすっかり忘れちゃっています。人間界にも「フテ寝」という言葉がありますよね。とりあえず一眠りしてみると、スッキリするってことがあります。寝て起きてもまだ引きずっていることはありますが、時間とともに少しずつでも確実に立ち直っているはず。

みなさんもぜひ試してみてください。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:18 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

捨て犬たちの楽園!心と体の傷を癒せる自然いっぱいのシェルターがステキすぎる

IRORIO(イロリオ)


コスタリカにある非営利団体“Territorio de Zaguates”が運営するシェルターが犬たちにとって最高の環境だと話題になっている。

山の中に広大なシェルター
そのシェルターは“The Land of Stray Dogs(捨て犬たちの土地)”と呼ばれており、広大な山の中にあるとのこと。

Facebook/Andrew GeorgeFacebook/Andrew George
捨て犬たちは自然の中を自由に駆け回って新鮮な湧き水を飲んだり、ボランティアのスタッフから餌をもらいながら生活しているという。



こんなに元気いっぱいで伸び伸びと暮らす姿を見ていると、元は捨て犬だったとは信じられない。

900匹の犬たちが里親を待つ
このなんとも羨ましい限りのシェルターには約900匹の犬たちが生息。

Facebook/Territorio de Zaguates OficialFacebook/Territorio de Zaguates Oficial
保護されたばかりの犬たちは新しい家族の元へと行けるように心身の傷を癒しながら、新しい仲間と適応能力を養っているとのこと。

Facebook/Territorio de Zaguates OficialFacebook/Territorio de Zaguates Oficial
その上、里親希望者たちは風光明媚なシェルター内をハイキングしながら、新しい飼い主との出会いを待っている犬たちと一緒に遊ぶことができるという。



自然いっぱいシェルターで癒されながら里親とマッチングできる犬たち。第2の人生のステップとしては最高の環境に違いない。




posted by しっぽ@にゅうす at 08:16 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする